JP5838105B2 - ストランド切断方法ならびにペレット製造方法および製造装置 - Google Patents
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Description
好ましくは、一対の切断刃の先端にストランド径の1/3以下の幅でストランドの引き取り方向に平行な平面部が設けられている。
図1は、本発明の実施の形態1に基づく、二層構造のストランドを切断する装置を示す断面図である。図1を参照して、ペレット製造装置1は、第一および第二刃部10,20を有する。第一および第二刃部10,20は、矢印11,21で示す方向に移動することが可能である。第一および第二刃部10,20は、それぞれ、側面10a,10b,20a,20bと、第一および第二先端部12,22とを有する。
25°<β<55°
25°<γ<55°
25°<δ<55°
50°<α+β<110°
50°<γ+δ<110°
第一および第二先端部12,22間の距離εは、好ましくはストランド30の直径の1/3以下である。
図2は、本発明の実施の形態2に基づく、二層構造のストランドを切断する装置を示す断面図である。図3は、図2中のIIIで囲んだ部分の拡大図である。図2および図3を参照して、実施の形態2に従ったペレット製造装置では、第一および第二先端部12,22が平坦であり、その幅がσである点で、実施の形態1に従ったペレット製造装置1と異なる。つまり、一対の切断刃としての第一および第二刃部10,20の第一および第二先端部12,22にストランド直径Dの1/3以下の幅σでストランドの引き取り方向に平行な平面部が設けられている。
図4は、本発明の実施の形態3に基づく、二層構造のストランドを切断する装置を示す断面図である。図4を参照して、実施の形態3に従ったペレット製造装置では、第一および第二先端部12,22が湾曲しており、その半径がRである点で、実施の形態1に従ったペレット製造装置1と異なる。つまり、一対の切断刃としての第一および第二刃部10,20の第一および第二先端部12,22にストランド直径Dの1/3以下の半径Rの曲面が設けられている。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。なお、これらの実施例および比較例における物性測定に用いた試験方法は以下のとおりである。また、使用した原材料は表1に示した。使用した切断刃AからDを表2および図5から8で示す。切断刃AおよびBは比較品であり、切断刃CおよびDは本発明品である。
二層構造ストランドとして、表1に示すPPを芯層に80質量%、鞘層に20質量%使用した、直径3mmの二層ストランドを用いた。二層構造ストランドを表面温度が常温となる様に冷却し、表2に示す切断刃Cで切断しところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なおPPの常温でのショアD硬度は72である。
二層構造ストランドとして、実施例1と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が常温となる様に冷却して表2に示す切断刃Dで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なおPPの常温での表面硬度ショアD硬度は72である。
二層構造ストランドとして、実施例1と同様のものを用いた。切断時にはストランド表面温度が65℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Cで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお65℃でのPPのショアD硬度は、64である。
二層構造ストランドとして、実施例1と同様のものを用いた。切断時にはストランド表面温度が65℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Dで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に90%以上覆われていた。なお65℃でのPPのショアD硬度は、64である。
二層構造ストランドとして、表1に示すPSを芯層に80質量%、鞘層に20質量%使用した、直径3mmの二層ストランドを用いた。切断時にはストランド表面温度が115℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Cで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に90%以上覆われていた。なお115℃でのPSのショアD硬度は、柔らかくて測定が困難であり、10以下と見積もられた。
二層構造ストランドとして、実施例5と同様のものを用いた。切断時にはストランド表面温度が115℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Dで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に90%以上覆われていた。なお115℃でのPSのショアD硬度は、柔らかくて測定が困難であり、10以下と見積もられた。
二層構造ストランドとして、表1に示すPAを芯層に80質量%、鞘層に20質量%使用した、直径3mmの二層ストランドを用いた。切断時にはストランド表面温度が115℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Cで切断したところ、表に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお115℃でのPAのショアD硬度は、66である。
二層構造ストランドとして、実施例7と同様のものを用いた。切断時にはストランド表面温度が115℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Dで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお115℃でのPAのショアD硬度は、66である。
二層構造ストランドとして、表1に示すPETを芯層に80質量%、鞘層に20質量%使用した、直径3mmの二層ストランドを用いた。切断時にはストランド表面温度が100℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Cで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお100℃でのPETのショアD硬度は、68である。
二層構造ストランドとして、実施例9と同様のものを用いた。切断時にはストランド表面温度が100℃になるように冷却状態を調整し、表2に示す切断刃Dで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお100℃でのPETのショアD硬度は、68である。
二層構造ストランドとして、実施例1と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が常温となる様に冷却し、表2に示す切断刃Aで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお常温でのPPのショアD硬度は、72である。
二層構造ストランドとして、実施例1と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が常温となる様に冷却し、表2に示す切断刃Bで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお常温でのPPのショアD硬度は、72である。
二層構造ストランドとして、表1に示すPPを芯層に20質量%、鞘層に80質量%使用した、直径3mmの二層構造ストランドを用いた。二層構造ストランドを表面温度が65℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Aで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお65℃でのPPのショアD硬度は、64である。
二層構造ストランドとして、比較例3と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が65℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Bで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお65℃でのPPのショアD硬度は、64である。
二層構造ストランドとして、実施例5と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が115℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Aで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお115℃でのPSのショアD硬度は、柔らかくて測定が困難であり、10以下と見積もられた。
二層構造ストランドとして、実施例7と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が40℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Cで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお40℃でのPAのショアD硬度は、78である。
二層構造ストランドとして、実施例7と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が40℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Dで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお40℃でのPAのショアD硬度は、78である。
二層構造ストランドとして、実施例7と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が115℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Aで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお115℃でのPAのショアD硬度は、66である。
二層構造ストランドとして、実施例7と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が115℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Bで切断したところ、表3に示すように芯部が露出し断面が覆われていなかった。なお115℃でのPAのショアD硬度は、66である。
二層構造ストランドとして、実施例9と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が100℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Aで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお100℃でのPETのショアD硬度は、68である。
二層構造ストランドとして、実施例9と同様のものを用いた。二層構造ストランドを表面温度が100℃となる様に冷却し、表2に示す切断刃Bで切断したところ、表3に示すように芯部が延伸された鞘部に70%以上覆われていた。なお100℃でのPETのショアD硬度は、68である。
Claims (7)
- 少なくとも内周側および外周側の2層を有する、長手方向に延在するストランドを切断してペレットを製造する方法であって、
ストランドの引き取り方向に対して交差する方向に動作し、かつ、相対する方向からストランドを挟んで切断する一対の切断刃を、各々の刃先の角度が50°以上110°以下となり、かつ、ストランド軸に直交する面に対して、引き取りの上流方向および下流方向共に刃先が25°以上55°以下の角度をなし、ストランドの軸中心に刃先が達した際に対となる刃先の距離がストランド径の1/3以下となる前記一対の切断刃を位置決めする工程と、
ストランドの表面硬度がショアD硬度が75未満となる状態で前記一対の切断刃でストランドを挟むことによりストランドを切断する工程とを備えた、ペレット製造方法。 - 前記一対の切断刃の先端にストランド径の1/3以下の幅でストランドの引き取り方向に平行な平面部が設けられている、請求項1に記載のペレット製造方法。
- 前記一対の切断刃の先端にストランド径の1/3以下の半径の曲面が設けられている、請求項1に記載のペレット製造方法。
- 前記一対の切断刃の一方の先端にストランド径の1/3以下の幅でストランドの引き取り方向に平行な平面部が設けられており、他方の先端にストランド径の1/3以下の半径の曲面が設けられている、請求項1に記載のペレット製造方法。
- 一対の切断刃がストランドを切断する際に、そのストランドの長手方向に直交する幅方向のみに作動する、請求項1から4記載のいずれかに記載のペレット製造方法。
- 少なくとも内周側および外周側の2層を有する、長手方向に延在するストランドを切断してペレットを製造する装置であって、
ストランドの引き取り方向に対して交差する方向に動作し、かつ、相対する方向からストランドを挟んで切断する一対の切断刃を備え、
各々の刃先の角度が50°以上110°以下となり、かつ、ストランド軸に直交する面に対して、引き取りの上流方向および下流方向共に刃先が25°以上55°以下の角度をなし、ストランドの軸中心に刃先が達した際に対となる刃先の距離がストランド径の1/3以下となる前記一対の切断刃を位置決めされ、
ストランドの表面硬度がショアD硬度が75未満となる状態で前記一対の切断刃でストランドを挟むことによりストランドが切断される、ペレット製造装置。 - 少なくとも内周側および外周側の2層を有する、長手方向に延在するストランドを切断する方法であって、
ストランドの引き取り方向に対して交差する方向に動作し、かつ、相対する方向からストランドを挟んで切断する一対の切断刃を、各々の刃先の角度が50°以上110°以下となり、かつ、ストランド軸に直交する面に対して、引き取りの上流方向および下流方向共に刃先が25°以上55°以下の角度をなし、ストランドの軸中心に刃先が達した際に対となる刃先の距離がストランド径の1/3以下となる前記一対の切断刃を位置決めする工程と、
ストランドの表面硬度がショアD硬度が75未満となる状態で前記一対の切断刃でストランドを挟むことによりストランドを切断する工程とを備えた、ストランド切断方法。
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