JP5835920B2 - 直液式筆記具 - Google Patents

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Description

本発明は直液式筆記具に係り、さらに詳しくは、筆記に際して空気流動路を介して空気の供給が円滑に行われることから、貯溜されたインキの流出が円滑に行われるように構成した直液式筆記具に関する。
一般に、直液式筆記具は、ボールペンなどに比べて、低粘性のインキが使用可能であり、インキの補液が可能である他、その構造が簡単であるなどのメリットがある。
前記直液式筆記具の一種としては、水性インキを用いたフェルトペン(以下、サインペンと称する。)などが挙げられるが、サインペンの場合、インキをインキ吸蔵体などに吸収して貯溜する構造であるため、貯溜されるインキの量が少量であることに起因して使い勝手が悪く、この理由から、最近には、インキ貯溜容器の内部に直接的にインキを受容させた構造の直液式筆記具が多用されている。
前記直液式筆記具は、内部にインキが貯溜されるインキ貯溜容器と、前記インキ貯溜容器の一端部に組み込まれ、先端側が外部に露出されるように設けられるペン先と、前記インキ貯溜容器のペン先側の内部に位置し、ペン先の後端側が埋設されてインキを吸蔵するインキ吸蔵体と、前記インキ貯溜容器の内部を、前記インキが貯溜されるインキ貯溜部側と、前記インキ吸蔵体が位置するインキ吸収部側とに区画する区画部材と、を備える。
このように構成される直液式筆記具は、筆記に際してインキ貯溜部と外部との間の空気の循環がスムーズに行われる必要があるにも拘わらず、空気の循環がスムーズに行われないという問題点があり、このような問題点を克服するための努力が試みられているが、未だ大きな成果を果たせずにいるのが現状である。
上記の問題点を解消するために、吸液材が位置する空間とインキ収納室とを連通させるように給気管を設け、吸液材を2段に設けたサインペンに関する技術が提案されている(例えば、下記の特許文献1参照)が、給気管の入口が吸液材と吸液材との間に位置することにより、インキが2段目に位置している吸液材まで吸収される場合や、給気管の入口の周りにインキが存在する場合などには給気管への空気の流入が円滑に行われることが困難であるという問題点がある。
また、例えば、下記の特許文献2に記載の筆記具は、インキ貯溜タンクと吸蔵体とが単一のインキ流出管により連通されるため、インキ流出管の介したインキの流出と空気の移動が同時に且つ円滑に行われることが困難である。
さらに、インキ吸蔵体側に2本の連通管が設けられて速かに空気の吸入およびインキの流出が行える直液式筆記具に関する技術が提案されているが(例えば、下記の特許文献3参照)、インキ吸蔵体に吸蔵されたインキおよびインキタンク内部のインキが連通管の端部をそれぞれ閉塞している状態になり易いため、実質的には空気の循環が円滑に行われることが困難であるという問題点がある。
加えて、ペン先の周りを除く残りの部分が低密度を有するように構成されるインキ吸蔵体が設けられ、低密度の部分とインキ貯溜容器の空き空間とを空気流動口により連通させるように構成される直液式筆記具が提案されているが(例えば、下記の特許文献4参照)、空気流動管の一端部がインキ吸蔵体の内部側に埋め込まれるように突設されることに起因して、膨張空気が発生するなどインキ吸蔵体の低密度部分までインキが満たされる場合、空気流動管の一端部に目詰まりが生じて膨張空気の排出が円滑に行われないという問題点がある。
実公昭56−007504号公報 韓国公開特許第2005−0118803号公報 特開2006−240281号公報 韓国公開特許第2009−0052982号公報
本発明は上述した問題点に着目してなされたものであり、インキパイプの出口はインキ吸蔵体の内部に位置し、空気パイプの入口は多孔体の後端側に位置して、空気パイプの入口の周りまでインキが満たされることを防ぐことから、空気の循環およびインキの流出が円滑に行える直液式筆記具を提供するところにその目的がある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る直液式筆記具は、内部にインキが貯溜されるインキ貯溜容器と、前記インキ貯溜容器の一端部に組み込まれ、先端側が外部に露出されるように設けられるペン先と、前記インキ貯溜容器のペン先側の内部に位置し、ペン先の後端側が埋設されてインキを吸蔵するインキ吸蔵体と、多孔質物質を用いて形成し、通気性を有すると共に、前記インキ吸蔵体の後方側に連設される多孔体と、前記インキ貯溜容器の内部を、前記インキが貯溜されるインキ貯溜部側と、前記インキ吸蔵体および多孔体が位置するインキ吸収部側とに区画する区画部材と、前記インキ貯溜部側と多孔体の後端側とを連通させる空気流動路を有するように設けられる空気パイプと、前記インキ貯溜部の先端側とインキ吸蔵体の内部とを連通させるインキ流動路を有するように設けられるインキパイプと、を備える。
本発明に係る直液式筆記具において、前記インキ吸蔵体は、前記多孔体よりも高密度の多孔質物質を用いて形成する。
本発明に係る直液式筆記具において、前記インキ貯溜部側に位置する空気パイプの長さは、インキ貯溜部全長の50%以上である。
本発明に係る直液式筆記具において、前記空気パイプは、入口が前記区画部材と同じ位置に形成され、出口が前記インキ貯溜部の後方側に形成される。
本発明に係る直液式筆記具において、前記インキパイプは、入口が前記区画部材と同じ位置に形成され、出口が前記インキ吸蔵体の内部に形成される。
本発明に係る直液式筆記具によれば、空気パイプの入口が多孔体の位置する空間であるインキ吸収部の後端側に位置することにより、多孔体の一部にインキが吸収される場合でも空気パイプの入口がインキにより閉塞されることが防がれる結果、筆記に際して空気パイプを介してインキ貯溜部の後端側への空気の供給が円滑に行われると共に、インキパイプを介したインキの流出が円滑に行われる。
また、本発明に係る直液式筆記具によれば、インキ流出パイプの出口がインキ吸蔵体の内部に位置することにより、流出するインキが多孔体側に吸収されるといった現象を極力抑えることができ、しかも、インキ吸蔵体を介してペン先にインキを円滑に供給することができる。
本発明に係る直液式筆記具の一実施の形態を示す断面図である。 本発明に係る直液式筆記具の一実施の形態を示す分解斜視図である。 本発明に係る直液式筆記具の一実施の形態を示す部分拡大断面図である。 図3のA−A線矢視図である。 本発明に係る直液式筆記具の他の実施の形態を示す拡大断面図である。 図5のB−B線矢視図である。
以下、図面に基づき、本発明に係る直液式筆記具の好適な実施の形態を詳述する。
まず、本発明の一実施の形態による直液式筆記具は、図1から図3に示すように、インキ貯溜容器10と、前記インキ貯溜容器10の先端側に設けられるペン先20と、インキ1を吸蔵するインキ吸蔵体30と、前記インキ吸蔵体30に連設される多孔体40と、前記インキ貯溜容器10の内部を二つの部分に区画する区画部材50と、空気パイプ51およびインキパイプ54と、前記インキ貯溜容器10に組み付けられるキャップ60と、を備える。
前記インキ貯溜容器10は、一方の面が開口された筒状を呈する第1胴部11と、筒状を呈し、前記第1胴部11の開口側の外周面に組み付けられると共に、前記ペン先20の先端側が外部に露出される状態で設けられる第2胴部14と、を備える。
前記第1胴部11は、内部にインキ貯溜部2が配備され、外面には前記第2胴部14の後端角部が引っ掛かる一つの係止部12および複数の組立突起13が外周に沿って突設される。
前記第2胴部14は、内部にインキ吸収部4が配備され、内面には前記組立突起13が組み付けられる複数の組立溝15が凹設され、前記ペン先20が組み付けられる側には尖った先軸部16が形成される。
前記インキ貯溜容器10の第2胴部14には、前記ペン先20の長手方向の中央部を保持し、前記インキ吸蔵体30および多孔体40が組み付けられる筒状の保持部材18が組み込まれても構わない。
前記保持部材18におけるペン先20を保持する前方部には、図3および図4に示すように、内周に沿って一定の間隔をおいて複数の間隔維持突起18aが縦長に形成されても構わない。
これらの間隔維持突起18aが形成されることにより、前記保持部材18の内周面とペン先20との間に空気移動空間18bが形成され、その結果、空気が循環可能となる。
また、前記保持部材18における、インキ吸蔵体30が組み付けられる後方部にも、図5および図6に示すように、内周に沿って一定の間隔をおいて複数の間隔維持突起18cが縦長に形成されても構わない。
前記間隔維持突起18cは、前記多孔体40が位置する個所まで長く形成されてもよい。
前記間隔維持突起18cが形成されることにより、前記保持部材18の内周面とインキ吸蔵体30との間に空気移動空間18dが形成され、その結果、空気が循環可能となる。
前記第1胴部11および第2胴部14は、図示はしないが、射出成形などにより一体に形成してもよい。
このように第1胴部11および第2胴部14を一体に形成する場合には、インキ貯溜容器10の後端側の端面を開口させ、該開口端面にキャップを取り付けてもよい。
前記ペン先20は、一般に、ボード用マーカーペンやサインペンなどに幅広く用いられるペン先と同様に、多孔性物質(例えば、圧縮繊維、圧縮綿、フェルト、スポンジ、発泡樹脂、発泡ゴムなど)を用いて形成される。
前記インキ吸蔵体30は、前記インキ貯溜容器10のペン先20側の内部に位置し、前記ペン先20の後端側が埋め込まれる。
前記インキ吸蔵体30も、前記ペン先20と同様に、多孔性物質を用いて形成してもよい。
前記インキ吸蔵体30の外部は合成樹脂に包まれていてもよい。
前記多孔体40は、多孔質物質を用いて形成し、通気性を有すると共に、前記インキ吸蔵体30の後方に連設される。
前記インキ吸蔵体30は、前記多孔体40よりも高密度の多孔質物質を用いて形成する。
前記インキ吸蔵体30は、前記多孔体40よりも約1.2倍以上高密度に形成される。
前記多孔体40の材質としては、スポンジ、スポンジゴム、ウールなどが使用可能である。
前記区画部材50は略円板状を呈し、前記インキ貯溜容器10の内部を、前記インキが貯溜されるインキ貯溜部2側と、前記インキ吸蔵体30および多孔体40が位置するインキ吸収部4側と、に区画する。
前記区画部材50は、前記インキ貯溜容器10の第1胴部11と保持部材18との間に配設されてもよい。
前記空気パイプ51は前記区画部材50に一体に設けられ、前記インキ貯溜部2側と多孔体40の後端側とを連通させる空気流動路52を有する。
前記空気パイプ51は、入口51aが前記区画部材50と同じ位置に形成され、出口51bが前記インキ貯溜部51bの後方側に形成されても構わない。
前記インキ貯溜部2側に位置する空気パイプ51の長さL1は、インキ貯溜部2の長さL2の約50%以上であり、好ましくは、約70〜95%である。
前記インキパイプ54は、前記空気パイプ51と一定の間隔をおいて位置し、前記区画部材50に一体に設けられると共に、前記インキ貯溜部2の先端側とインキ吸蔵体30の内部とを連通させるインキ流動路55を有する。
前記インキパイプ54は、入口54aが前記区画部材50と同じ位置に形成され、出口54bが前記インキ吸蔵体30の中央側に形成されても構わない。
前記インキパイプ54は、前記インキ吸蔵体30の全長のうちの約50%以上、好ましくは、約50〜80%の長さがインキ吸蔵体30に埋め込まれる。
前記キャップ60は、前記インキ貯溜容器10のペン先20が位置する先端側の外周面に組み付けられて、前記ペン先20が外部空気と接触しないように密閉する。
以上、本発明に係る直液式筆記具の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲および発明の詳細な説明、添付図面の範囲内において種々に変形して実施することができ、これらの変形も本発明の範囲内に属する。
1:インキ、
2:インキ貯溜部、
4:インキ吸収部、
10:インキ貯溜容器、
11:第1胴部、
14:第2胴部、
15:組立溝、
18:保持部材、
20:ペン先、
30:インキ吸蔵体、
40:多孔体、
50:区画部材、
51:空気パイプ、
52:空気流動路、
54:インキパイプ、
55:インキ流動路、

Claims (6)

  1. 内部にインキが貯溜されるインキ貯溜容器と、
    前記インキ貯溜容器の一端部に組み込まれ、先端側が外部に露出されるように設けられるペン先と、
    前記インキ貯溜容器のペン先側の内部に位置し、ペン先の後端側が埋設されてインキを吸蔵するインキ吸蔵体と、
    多孔質物質を用いて形成し、通気性を有すると共に、前記インキ吸蔵体の後方側に連設される多孔体と、
    前記インキ貯溜容器の内部を、前記インキが貯溜されるインキ貯溜部側と、前記インキ吸蔵体および多孔体が位置するインキ吸収部側とに区画する区画部材と、
    前記インキ貯溜部側と多孔体の後端側とを連通させる空気流動路を有するように設けられる空気パイプと、
    前記インキ貯溜部の先端側とインキ吸蔵体の内部とを連通させるインキ流動路を有するように設けられるインキパイプと、
    前記ペン先を保持し、前記インク吸蔵体及び前記多孔体が組みつけられる筒状の保持部材と、
    を備え
    前記保持部材の内周には、前記保持部材の内周面と前記ペン先、インク吸蔵体及び前記多孔体との間に空気移動空間を形成する間隔維持突起が形成された直液式筆記具。
  2. 前記インキ貯溜部側に位置する空気パイプの長さは、インキ貯溜部全長の50%以上である請求項1に記載の直液式筆記具。
  3. 前記空気パイプは、入口を前記区画部材と同じ位置に形成し、出口を前記インキ貯溜部の後方側に形成してなる請求項1又は2に記載の直液式筆記具。
  4. 前記インキパイプは、入口を前記区画部材と同じ位置に形成し、出口を前記インキ吸蔵体の内部に形成してなる請求項1又は2に記載の直液式筆記具。
  5. 前記インキ吸蔵体は、前記多孔体よりも高密度の多孔質物質を用いて形成する請求項1に記載の直液式筆記具。
  6. 前記区画部材は板状体であり、
    前記空気パイプ及びインキパイプは互いに一定の間隔をおいて位置し、前記区画部材に一体に設けられる請求項1又は2に記載の直液式筆記具。
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