JP5833879B2 - 溝加工装置および溝加工方法 - Google Patents
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Description
ガスシリンダ装置は、エア等のガスが封入されたシリンダ内を摺動するピストンを有している。ピストンは、一方の端部がシリンダから突出するロッドの他方の端部に固定され、シリンダ内を2つのガス室に区分する。ピストンには内側にチェック弁が設けられているとともに外周部にはオイルシールなどのシール部材が装着されている。また、シリンダの内周には、内周面から外周面側に突出するシリンダ溝が軸方向に沿って形成されている。
本発明は、シリンダの内周面から内側へ突出する部位を形成しないようにシリンダ溝を形成する装置を提供することを目的とする。
図1は、実施の形態に係るガスシリンダ装置1の概略構成を示す図である。
ガスシリンダ装置1は、ユーザが車両のドアを開放するときに必要な力を軽減するために、ドアと車体との間に取り付けられる装置である。
ガスシリンダ装置1は、エア等のガスが封入されるシリンダ2と、シリンダ2内を摺動するピストン4と、を備えている。シリンダ2は、薄肉円筒状の部材であり、円筒の中心線方向(以下、単に「中心線方向」と称す場合がある。)の一方の端部が閉塞され、他方の端部が開口している。このシリンダ2には、内周面から外周面側へ突出するとともに中心線方向に延びるシリンダ溝2aが形成されている。
<参考例>
図2は、参考例に係る溝形成装置100の概略構成を示す図である。
溝形成装置100は、シリンダ2内に収容可能であるとともに中心線方向に移動可能な棒状のスライド部40と、シリンダ2内に収容可能でありスライド部40の中心線方向への移動をガイドする棒状のガイド部50と、シリンダ2を支持する支持部材60と、スライド部40を中心線方向に移動させるスライド移動装置70とを備えている。
スライド部40は、シリンダ2のシリンダ溝2aにおける周方向の両端部を形成する第1の加工部10と、シリンダ溝2aにおける周方向の中央部を形成する第2の加工部20と、先端部側にこれら第1の加工部10と第2の加工部20とを支持する支持部31が設けられた棒状の支持部材30と、を備えている。第1の加工部10と第2の加工部20とは、中心線方向に並んで配置されている。
第1の加工部10は、シリンダ2の内周面に接触することで、シリンダ2における周方向の一部を、シリンダ2の内周面側から外周面側へ突出するように変形させる第1の部材の一例としての円盤状の第1の加工ローラ11と、第1の加工ローラ11の両端面それぞれに配置された円筒状の一対の第1のガイドローラ12と、を備えている。第1の加工ローラ11と一対の第1のガイドローラ12とは、同軸的に配置され、支持部材30の支持部31に支持された第1の軸13を回転軸として回転する。
第2の加工部20は、シリンダ2の内周面に接触することで、シリンダ2における周方向の一部を、シリンダ2の内周面側から外周面側へ突出するように変形させる第2の部材の一例としての円盤状の第2の加工ローラ21と、第2の加工ローラ21の両端面それぞれに配置された円筒状の一対の第2のガイドローラ22と、を備えている。第2の加工ローラ21と一対の第2のガイドローラ22とは、同軸的に配置され、支持部材30の支持部31に支持された第2の軸23を回転軸として回転する。
スライド移動装置70は、支持部材30のロッド32の基端部に連結される周知の流体圧シリンダ装置により構成される。
図6は、参考例に係る溝形成装置100(図2参照)がシリンダ2にシリンダ溝2aを形成する様子を示す図である。
スライド部40の支持部材30に、第1の加工部10および第2の加工部20を装着し、第1の加工部10の一対の第1のガイドローラ12を上り傾斜面511aに接触させるように第1の加工部10をガイド部50の加工部収納部51(図3、図4参照)に収納した状態で、これらスライド部40およびガイド部50を、シリンダ溝2aを未だ加工していないシリンダ2内へ挿入する(図6−1(a)参照)。このとき、第1の加工部10の第1の加工ローラ11におけるガイド部50と反対側の最外周部11aおよび第2の加工部20の第2の加工ローラ21におけるガイド部50と反対側の最外周部21aは、シリンダ2の内周面に非接触状態となる。
これにより、シリンダ2に、シリンダ溝2aが形成される。
上述したように、第1の加工ローラ11における最外周部11aは鈍角の山形状であり、第2の加工ローラ21における最外周部21aは鋭角の山形状である。また、第1の加工ローラ11における最外周部11aの幅t1は、第2の加工ローラ21における最外周部21aの幅t2よりも大きく、最外周部11aの幅方向の中心と最外周部21aの幅方向の中心とが同一となるように取り付けられている。そのため、第1の加工ローラ11が、シリンダ溝2aにおける周方向の両端部を形成し、第2の加工ローラ21が、シリンダ溝2aにおける周方向の中央部を形成する。それゆえ、幅が小さく鋭角の第2の加工ローラ21における最外周部21aにて、シリンダ2の内周を内周面側から外周面側へ突出するように変形させるのに起因してシリンダ2の中心側へ突出する部位が形成されたとしても、シリンダ2の内周面から中心側へ突出し難くなる。
図8は、実施の形態に係る溝形成装置100の概略構成を示す図である。
図9(a)は、図8のIXA−IXA部の断面図である。図9(b)は、図9(a)のIXB−IXB部の断面図である。
加工部110は、シリンダ2の内周面に接触することで、シリンダ2における周方向の一部を、シリンダ2の内周面側から外周面側へ突出するように変形させる溝加工部材の一例としての円盤状の加工ローラ111と、加工ローラ111の両端面それぞれに配置された円筒状の一対のガイドローラ112と、を備えている。加工ローラ111と一対のガイドローラ112とは、同軸的に配置され、支持部材130の支持部131に固定された軸113を回転軸として回転する。
図11は、実施の形態に係る溝形成装置100がシリンダ2にシリンダ溝2aを形成する様子を示す図である。
スライド部40の支持部材130に、加工部110を装着し、加工部110の一対のガイドローラ112を上り傾斜面511aに接触させるように加工部110をガイド部50の加工部収納部51(図10参照)に収納した状態で、これらスライド部40およびガイド部50を、シリンダ溝2aを未だ加工していないシリンダ2内へ挿入する(図11(a)参照)。このとき、加工部110の加工ローラ111におけるガイド部50と反対側の最外周部111aは、シリンダ2の内周面に非接触状態となる。
最後に、スライド移動装置70は、ガイドローラ112をサブ水平面511dに沿って転動させ(図11(d)参照)、加工部110をシリンダ2から引き出し、シリンダ溝2aの加工作業を終了する。
また、第1の溝加工部121と第2の溝加工部122とは、1つの部材である加工ローラ111に設けられているので、シリンダ溝2aは、中心線方向の全域に渡って同じ形状となり易いとともに、周方向には対称形状となり易くなる。
Claims (2)
- シリンダの内周に、内周面から外周面側へ突出するとともに中心線方向に延びるシリンダ溝を加工する溝加工装置であって、
前記シリンダの内周に接触しつつ前記中心線方向に移動して、前記シリンダ溝における周方向の両端部を加工する第1の溝加工部と、当該シリンダ溝における周方向の中央部を加工する第2の溝加工部と、を備え、
前記第1の溝加工部および前記第2の溝加工部の最外周部はそれぞれ、前記シリンダの周方向の中央側が突出するように形成された山形状であり、当該第1の溝加工部の最外周部における頂部からの傾斜角度は、当該第2の溝加工部の最外周部における頂部からの傾斜角度よりも大きく、
前記第1の溝加工部と前記第2の溝加工部とを有する溝加工部材を備え、
前記溝加工部材が前記シリンダの内周に接触することで前記第1の溝加工部および前記第2の溝加工部にて前記シリンダ溝を加工することを特徴とする溝加工装置。 - シリンダの内周に、内周面から外周面側へ突出するとともに中心線方向に延びるシリンダ溝を加工する溝加工方法であって、
前記シリンダの周方向の中央側が突出するように形成された山形状の2つの溝加工部であって、一方の溝加工部における頂部からの傾斜角度が他方の溝加工部における頂部からの傾斜角度よりも小さい2つの溝加工部を有する溝加工部材を、当該シリンダの内周に接触させつつ前記中心線方向に移動させ
ることを特徴とする溝加工方法。
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