JP5824019B2 - 回転電機 - Google Patents

回転電機 Download PDF

Info

Publication number
JP5824019B2
JP5824019B2 JP2013223840A JP2013223840A JP5824019B2 JP 5824019 B2 JP5824019 B2 JP 5824019B2 JP 2013223840 A JP2013223840 A JP 2013223840A JP 2013223840 A JP2013223840 A JP 2013223840A JP 5824019 B2 JP5824019 B2 JP 5824019B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
inner frame
frame
cylindrical
axial end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013223840A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015089173A (ja
Inventor
大橋 直樹
直樹 大橋
宏一 尾島
宏一 尾島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013223840A priority Critical patent/JP5824019B2/ja
Publication of JP2015089173A publication Critical patent/JP2015089173A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5824019B2 publication Critical patent/JP5824019B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

この発明は、ハウジング内に固定された内部フレームによりステータが保持されている回転電機に関するものである。
従来の回転電機では、カップ状のハウジングの開口側端部に、開口を塞ぐ円板状のカバーが固定されている。ハウジング内の開口側端部近傍には、カバーに対向する固定部が形成されている。ハウジング内には、ステータを保持する円筒状のフレームが固定されている。フレームの軸方向の一端部には、フランジ部が形成されている。フランジ部は、複数本のボルトにより固定部に締結されている。これにより、フレームがハウジングに固定されている(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第2011/080817号
上記のような従来の回転電機では、フレームをハウジングに固定するために、ハウジングの軸方向に直交する固定部をハウジング内に形成しているため、ハウジングの外径が大きくなっている。また、ハウジングには、ボルトを螺着するための十分な肉厚が必要となり、ハウジングの重量が増大している。さらに、ねじ等を用いてハウジングにカバーを固定する場合、フレームのフランジ部を避けてねじ止め部を配置する必要があり、ハウジングの外径がさらに大きくなるとともに、構造が複雑化する。
また、ハウジングの底面側(開口とは反対側)にバスバーを配置する場合、通常バスバーには必要な電流を流すことができるように所定の断面積が必要となるため、ハウジングの内径を拡大する必要が生じる。
ハウジングの内径を拡大するために、単にハウジングの底面側の径を拡大すると、ハウジングを製作するための抜きテーパを確保する必要があるため(ハウジングをアルミダイカストで製作する場合、通常2°以上の抜きテーパが必要)、ハウジングの開口側の外径がさらに大きくなる。
また、ハウジングの内径を拡大するために、バスバーの収納スペースをケース内に切削加工すると、ハウジングの加工費が増大する。
さらに、ハウジングの軸方向のバスバーの寸法を大きくしてバスバーの断面積を確保する方法もあるが、この場合、ハウジングの軸方向寸法を拡大する必要が生じる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ハウジングのコンパクト化を図ることができる回転電機を得ることを目的とする。
この発明に係る回転電機は、円筒部と、筒部の軸方向一端部に設けられた底面部とを有するカップ状のハウジング、円筒部の軸方向他端部に設けられている円板状のカバー、ハウジング内に固定されている円筒状の内部フレーム、内部フレーム内に保持されている円筒状のステータ、及びステータの内側に配置されている回転可能なロータを備え、内部フレームは、その軸方向一端部をフレーム締結具により底面部に締結することによって、ハウジングに固定されている。
この発明の回転電機は、内部フレームの軸方向一端部をハウジングの底面部に締結することによって、内部フレームをハウジングに固定したので、内部フレームの固定部を設けるためにハウジングの外径や肉厚を大きくする必要がなくなり、ハウジングのコンパクト化を図ることができる。
この発明の実施の形態1による回転電機の断面図である。 この発明の実施の形態2による回転電機の断面図である。 この発明の実施の形態3による回転電機の要部拡大断面図である。 この発明の実施の形態4による回転電機の断面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による回転電機の断面図であり、この例ではモータを示している。また、この回転電機の断面は軸線に対して対称であるため、図1では軸線から半分を省略している。
図において、モータの外殻をなすカップ状のハウジング1は、円筒部1aと、円筒部1aの軸方向一端部に設けられた円板状の底面部1bとを有している。また、ハウジング1は、例えばアルミダイカストで製作される。
円筒部1aの断面は、軸方向一端部(底面部1b側端部)から他端部(開口側端部)へ向けてテーパ状に拡がっている。即ち、円筒部1aの径は、軸方向一端部から他端部へ向けて徐々に大きくなっている。また、円筒部1aの肉厚は、全体で均等である。
円筒部1aの軸方向他端部には、円板状のカバー(リアブラケット)2が設けられている。カバー2は、ハウジング1の開口(前方側)を塞いでいる。即ち、カバー2は、ハウジング1の蓋の役割を果たしている。
ハウジング1内には、鉄からなる円筒状の内部フレーム(リング)3が固定されている。内部フレーム3は、円筒状の内部フレーム本体3aと、内部フレーム本体3aの軸方向一端部に形成され、内部フレーム本体3aの径方向内側へ突出した突出部である厚肉部3bとを有している。厚肉部3bの外径は、内部フレーム本体3aの外径と同様である。これに対して、厚肉部3bの内径は、内部フレーム本体3aの内径よりも小さい。
内部フレーム3の軸方向の底面部1b側の端面である第1の端面3cは、底面部1bに当接している。また、第1の端面3cには、周方向に互いに間隔をおいて複数(図1では1つのみ示す)のねじ穴3dが設けられている。
各ねじ穴3dには、フレーム締結具であるフレーム固定ボルト4が螺着されている。底面部1bには、フレーム固定ボルト4を通す複数の挿通孔1cが設けられている。即ち、フレーム固定ボルト4は、底面部1bをハウジング1の軸方向に貫通して内部フレーム3の厚肉部3bに螺着されている。これにより、厚肉部3bは底面部1bに締結されている。
このように、内部フレーム3は、フレーム固定ボルト4により厚肉部3bを底面部1bに締結することによって、ハウジング1に固定されている。
ハウジング1のカバー2に当接する端面には、周方向に互いに間隔をおいて複数(図1では1つのみ示す)のねじ穴1dが設けられている。各ねじ穴1dには、カバー締結具であるカバー固定ボルト5が螺着されている。カバー2には、カバー固定ボルト5を通す複数の挿通孔2aが設けられている。即ち、カバー固定ボルト5は、カバー2を貫通してハウジング1の開口側端部に螺着されている。
内部フレーム3内には、円筒状のステータ6が保持されている。ステータ6は、複数の分割ステータを組み合わせて構成されている。内部フレーム3は、ステータ6の外周を保持し、分割ステータを一体化させている。また、ステータ6は、ステータコア7及びステータコイル8を有している。円環状に配置されたステータコア7は、内部フレーム3に焼き嵌め又は圧入により保持されている。
底面部1bの中央には、第1のベアリング9が保持されている。カバー2の中央には、第2のベアリング10が保持されている。回転軸11は、第1及び第2のベアリング9,10を介してハウジング1及びカバー2に回転可能に支持されている。
回転軸11には、ロータ12が固定されている。ロータ12は、ステータ6の内側に配置されており、ステータ6に対して回転軸11と一体に回転可能である。
ハウジング1内の内部フレーム3とカバー2との間には、ステータコイル8間の結線及び入力電流の整流を行うバスバー13が配置されている。バスバー13は、内部フレーム3のカバー2に対向する端面に当接している。バスバー13には、モータ駆動電流が流れる。
このような回転電機では、内部フレーム3の軸方向一端部をハウジング1の底面部1bに締結することによって、内部フレーム3をハウジング1に固定したので、内部フレーム3の固定部を設けるためにハウジング1の外径や肉厚を大きくする必要がなくなり、ハウジング1のコンパクト化を図ることができる。これにより、回転電機の外径を縮小化することができる。
また、内部フレーム3を固定するためにハウジング1の円筒部1aの肉厚を厚くする必要がないため、ハウジング1の軽量化を図ることができる。
さらに、フレーム固定ボルト4及びカバー固定ボルト5が、ハウジング1の軸方向両側(モータ前後)に分散して配置されているので、ハウジング1の径が軸方向の片側で極端に大きくなるのを回避し、径の平均化を実現することができる。
さらにまた、ハウジング1に一体に形成されている底面部1bがメカ取付面となっているため、剛性を向上させることができ、ハウジング1の肉厚を低減してハウジング1の小型化を図ることができる。逆に、ハウジング1の開口側に内部フレーム3を固定した場合、開口側にモータ重量及び応力が集中し、ボルトサイズを大きくしたり、ボルト本数を多くしたり、ハウジング1の肉厚を大きくしたりする必要がある。
また、内部フレーム3に厚肉部3bを設けたので、内部フレーム3の外径を拡大することなく、フレーム固定ボルト4を強固に螺着することができる。
さらに、ハウジング1内の内部フレーム3とカバー2との間にバスバー13を配置したので、抜きテーパを確保するために底面部1b側よりも径が大きい開口側のスペースを効率的に利用することができ、バスバー13を配置するためにハウジング1が大型化したり加工費が増大したりするのを防止することができる。
なお、実施の形態1では、厚肉部3bにフレーム固定ボルト4を螺着したが、フレーム固定ボルト4を十分に螺着できる肉厚があれば、内部フレーム3に厚肉部3bを設けなくてもよい。
また、厚肉部3bは、内部フレーム本体3aの径方向外側へ突出させてもよい。
さらに、ハウジング1に対するカバー2の固定方法は、上記の例に限定されない。
実施の形態2.
次に、図2はこの発明の実施の形態2による回転電機の断面図である。内部フレーム21は、円筒状の内部フレーム本体21aと、内部フレーム本体21aの軸方向一端部(フレーム固定ボルト4が締結されている部分)に形成され、内部フレーム本体21aの径方向内側へ突出した突出部であるフランジ部21bとを有している。
フランジ部21bには、バーリング加工により複数のバーリング部21cが設けられている。バーリング部21cの内周には、タップ加工が施されている。図2では、カバー固定ボルト5を省略している。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような回転電機では、内部フレーム21に厚肉部を設けることなく、カバー固定ボルト5を内部フレーム21に締結することができるので、内部フレーム21を板金加工(絞り加工)で製作することができ、コストを低減することができる。
なお、フランジ部21bは、内部フレーム本体21aの径方向外側へ突出させてもよい。
実施の形態3.
次に、図3はこの発明の実施の形態3による回転電機の要部拡大断面図である。実施の形態3では、フランジ部21bにバーリング部21cが設けられておらず、フレーム固定ボルト4が螺着されるねじ穴が設けられたねじ穴部材22がフランジ部21bに結合されている。ねじ穴部材22としては、例えば、フランジ部21bに設けられた孔に圧入される圧入部を有する圧入ナットが用いられている。
実施の形態3のフレーム締結具は、底面部1b及びフランジ部21bを貫通するフレーム固定ボルト4と、ねじ穴部材22とを有している。他の構成は、実施の形態2と同様である。
このような回転電機では、内部フレーム21とは別部品のねじ穴部材22にフレーム固定ボルト4を螺着することにより、内部フレーム21を底面部1bに締結しているので、内部フレーム21への加工が少なくて済み、コストを低減することができる。
実施の形態4.
次に、図4はこの発明の実施の形態4による回転電機の断面図である。実施の形態4では、内部フレーム本体3aの外周面に、周方向へ連続した環状の第1及び第2の溝3e,3fが設けられている。第1及び第2の溝3e,3fは、内部フレーム本体3aの軸方向に互いに間隔をおいて設けられている。
第1の溝3eには、リング状の第1のシール部材23が収容され保持されている。第2の溝3fには、リング状の第2のシール部材24が収容され保持されている。第1及び第2のシール部材23,24としては、例えば樹脂製のOリングが用いられている。
第1及び第2のシール部材23,24は、ハウジング1の円筒部1aの内周面と内部フレーム本体3aの外周面とにそれぞれ押し付けられている。これにより、円筒部1aの内周面と内部フレーム本体3aの外周面との間で、第1のシール部材23と第2のシール部材24との間には、冷媒流路となる空間25が形成されている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような回転電機では、空間25に冷媒(例えば冷却水)を流通させることにより、内部フレーム3、及び発熱体であるステータコア7を効率的に冷却することができる。また、別の冷却構造(例えば、ハウジング内部冷却水通路等)を設けることなく、ステータコア7の冷却が可能になるため、ハウジング1の外径(モータ外径)を小さくすることができる。さらに、油冷や空冷の要求に対しては、第1及び第2のシール部材23,24の有無で対応可能である。
なお、実施の形態4では、第1及び第2の溝3e,3fを内部フレーム本体3aの外周面に設けたが、ハウジング1の内周面に設けてもよく、内部フレーム本体3aの外周面及びハウジング1の内周面の両方に設けてもよい。
また、溝及びシール部材は、内部フレームの軸方向の3箇所以上に設けてもよい。
さらに、実施の形態2又は3の回転電機に実施の形態4と同様の溝及びシール部材を設けてもよい。
さらにまた、内部フレーム本体と円筒部との間隔に応じて、異なる径のシール部材を組み合わせて用いてもよい。
また、上記の例ではモータを示したが、この発明は発電機にも適用できる。
1 ハウジング、1a 円筒部、1b 底面部、2 カバー、3,21 内部フレーム、3a,21a 内部フレーム本体、3b 厚肉部(突出部)、3e 第1の溝、3f 第2の溝、4 フレーム固定ボルト(締結具)、6 ステータ、12 ロータ、13 バスバー、21b フランジ部(突出部)、22 ねじ穴部材、23 第1のシール部材、24 第2のシール部材。

Claims (4)

  1. 円筒部と、前記円筒部の軸方向一端部に設けられた底面部とを有するカップ状のハウジング、
    前記円筒部の軸方向他端部に設けられている円板状のカバー、
    前記ハウジング内に固定されている円筒状の内部フレーム、
    前記内部フレーム内に保持されている円筒状のステータ、及び
    前記ステータの内側に配置されている回転可能なロータ
    を備え、
    前記円筒部の断面は、前記軸方向一端部から前記軸方向他端部へ向けてテーパ状に拡がっており、
    前記内部フレームは、その軸方向一端部をフレーム締結具により前記底面部に締結することによって、前記ハウジングに固定されており、
    前記ハウジング内の前記内部フレームと前記カバーとの間に、バスバーが配置されており、
    前記内部フレームは、円筒状の内部フレーム本体と、前記内部フレーム本体の軸方向一端部に形成され、前記内部フレーム本体の径方向内側へ突出した突出部とを有しており、
    前記フレーム締結具は、前記突出部に締結されている回転電機。
  2. 前記内部フレームの前記フレーム締結具が締結されている部分には、フランジ部が形成されている請求項1記載の回転電機。
  3. 前記フレーム締結具は、前記底面部及び前記フランジ部を貫通するボルトと、前記ボルトが螺着されるねじ穴が設けられたねじ穴部材とを有している請求項記載の回転電機。
  4. 前記内部フレームの外周面及び前記ハウジングの内周面の少なくともいずれか一方には、周方向へ連続した複数の環状の溝が設けられており、
    各前記溝内には、シール部材が保持されている請求項1から請求項までのいずれか1項に記載の回転電機。
JP2013223840A 2013-10-29 2013-10-29 回転電機 Active JP5824019B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013223840A JP5824019B2 (ja) 2013-10-29 2013-10-29 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013223840A JP5824019B2 (ja) 2013-10-29 2013-10-29 回転電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015089173A JP2015089173A (ja) 2015-05-07
JP5824019B2 true JP5824019B2 (ja) 2015-11-25

Family

ID=53051446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013223840A Active JP5824019B2 (ja) 2013-10-29 2013-10-29 回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5824019B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6790783B2 (ja) * 2016-12-12 2020-11-25 日本電産株式会社 ステータユニット、モータ、およびステータユニットの製造方法
JP6766026B2 (ja) * 2017-11-21 2020-10-07 三菱重工業株式会社 電動コンプレッサー
JP7063177B2 (ja) 2018-08-03 2022-05-09 トヨタ自動車株式会社 電動機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3368559B2 (ja) * 1999-08-17 2003-01-20 仲勝 武野 モータ
JP2005312152A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Honda Motor Co Ltd ステータ
JP2010114951A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Toyota Motor Corp モータ
CN102687372B (zh) * 2009-12-28 2014-08-13 丰田自动车株式会社 定子铁芯的固定结构及具备该结构的旋转电机
CN103229392B (zh) * 2010-12-03 2015-11-25 本田技研工业株式会社 定子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015089173A (ja) 2015-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5217619B2 (ja) アウターロータ型永久磁石式電動機
US10666111B2 (en) Rotary electric machine
TWI687028B (zh) 馬達構造
JP5931460B2 (ja) アウターロータ型ブラシレスモータ
US9300174B2 (en) Stator-core fixing structure for rotating electric machine
JP5955155B2 (ja) ブラシレスモータ
JP5824019B2 (ja) 回転電機
WO2014174721A1 (ja) 誘導機
JP2007312576A (ja) ロータシャフト
JP5047224B2 (ja) 電動機
JP2009148115A (ja) モータ
JP2016046853A (ja) 回転電機
JP6698791B1 (ja) 回転電機
WO2020202390A1 (ja) アウタロータ型モータ
JP2016077069A (ja) 車載用回転電機
US11303168B2 (en) Rotor of rotary electric machine
JP5542984B1 (ja) 車両用交流発電機
JP6046466B2 (ja) モータの防水構造
JP6007084B2 (ja) 電動モータ及びファンモータ
JP4101607B2 (ja) 発電機能付き軸受
US9876408B2 (en) Electric machine, sealing assembly and associated method
JP4301060B2 (ja) アキシャルギャップ電動機のロータ構造
JP6000474B2 (ja) 回転電機
JP2019068705A (ja) ステータコアの冷却構造および回転電機
JP7135786B2 (ja) 固定子、磁気軸受、回転機械

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150526

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150826

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20150903

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151006

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151008

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5824019

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250