JP5819626B2 - 長尺材支持または結束用二重フック - Google Patents

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本発明は、線材やチューブなどの長尺材を支持したり、結束したりするために使用する長尺材支持または結束用二重フックに関する。
従来から、線材やチューブなどの長尺材を結束するために結束バンドなどが使用されている。電気配線材を束ねて支持するために、結束バンドに支持部を設けると同様な構造のバンドクランプなども使用されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2009−171648号公報
結束バンドは、束ねた長尺材の周囲に巻付けられ、外れないように締付けて使用される。しかしながら、束ねた長尺材の一部についての交換や取外しが必要になると、締付けられた結束バンドの開閉に手間がかかる。開閉や、締付け、取外しを容易にするような結束具も種々考えられているけれども、構造が複雑化したりしてしまう。
本発明の目的は、簡単な構成で、支持や結束が容易で、取外しも容易に行うことができる長尺材支持または結束用二重フックを提供することである。
本発明は、可撓性を有する板状の素材で形成され、板表面が同一平面上に配置される鈎先端部、鈎弧状部および鈎基端部を備え、鈎先端部と鈎基端部との間が開口する鈎形状を有する一方側フックおよび他方側フックと、
一方側フックおよび他方側フックを、開口部分同士が重ならず、開口部分と鈎弧状部とが重なるように、相互に反転して重ねられた状態で、鈎基端部同士が接合されている接合部とを含み、
鈎弧状部が厚み方向に撓んで、一方側フックと他方側フックとの間が開閉可能であり、閉じた状態の一方側フックの鈎形状と他方側フックの鈎形状とで囲まれる空間に、長尺材を収容して支持または結束することを特徴とする長尺材支持または結束用二重フックである。
また本発明は、前記一方側フックの鈎形状と前記他方側フックの鈎形状とで囲まれる空間に、少なくともいずれかの鈎型状で周囲を支持され、中心部に径方向の切欠きを有する支持膜が設けられることを特徴とする。
また本発明は、前記一方側フックおよび前記他方側フックを前記鈎基端部で接合している組合せを複数個、鈎基端部で相互に接続されていることを特徴とする。
また本発明は、前記一方側フックおよび他方側フックを前記鈎基端部で接合している組合せの鈎基端部に、他の部材への支持部が設けられることを特徴とする。
本発明によれば、一方側フックと他方側フックとは、可撓性を有する板状の素材で形成され、板表面が同一平面上に配置される鈎先端部、鈎弧状部および鈎基端部を備える。一方側フックおよび他方側フックは、鈎先端部と鈎基端部との間が開口する鈎形状を有し、開口部分同士が重ならず、開口部分と鈎弧状部とが重なるような、開口する方向が逆の状態で、接合部によって鈎基端部同士が接合している。一方側フックと他方側フックとの間が、鈎弧状部の撓みで開閉可能であるので、開けば、一方側フックと他方側フックとで別々に線材やチューブなどの長尺材を長さの途中から収容することができる。長尺材を収容した後で、一方側フックと他方側フックとの間を閉じれば、長尺材を外れないように収容し、支持したり結束したりすることができる。たとえ振れて、一方側フックから長尺材が外れても、他方側フックからは外れないので、振れが戻れば、両方のフックで収容する状態に復帰することができる。長尺材は、一方側フックと他方側フックとの間を開けば、容易に取外すこともできる。一方側フックと他方側フックとを、相互に反転した向きで重ねればよいので、簡単な構成で、支持や結束が容易で、結束された長尺材の一部を追加したり取外したりすることも容易に行うことができる長尺材支持または結束用二重フックを実現することができる。

また本発明によれば、一方側フックと他方側フックの鈎弧状部の内部に、比較的細い長尺材を収容するような場合でも、切欠きを設ける支持膜でずれにくいように収容することができる。
また本発明によれば、ワイヤハーネスなどで、多くの線材などの結束を容易に行うことができる。
また本発明によれば、長尺材を他の部材を利用して支持したり、支持を解消させたりすることを、容易に行うことができる。
図1は、本発明の一実施例である長尺材支持または結束用二重フック10の主要部分の構成を簡略化して示す正面図、および線材14などを結束状態15で収容する状態を示す図である。 図2は、図1の二重フック10の展開図である。 図3は、図1の長尺材支持または結束用二重フック10で多数の線材14の束15を結束する場合の構成を示す正面図、ならびに複数の束15を収容している状態を示す正面図である。 図4は、本発明の他の実施例である長尺材支持または結束用20の構成を示す正面図および右側面断面図、束15を支持している状態を示す正面図、ならびに支持膜21の正面図である。
以下、図1、図2および図3で、本発明の一実施例としての長尺材支持または結束用二重フック10について説明する。また、図4では、本発明の他の実施例としての長尺材支持または結束用二重フック20について説明する。各図の説明で、先に説明してある部分と対応する部分に同一の参照符を付し、重複する説明を省略する場合がある。
図1は、本発明の一実施例である長尺材支持または結束用二重フック10を配線用電線などの線材14を結束する状態の主要部分の構成を(a)に、線材14を結束する途中の状態を(b)に、それぞれ示す。(a)に示すように、長尺材支持または結束用二重フック10では、一方側フックである紙面の手前側のフック11と、他方側フックである紙面の奥側のフック12とが横方向に関して、相互に反転した状態で重ねられている。フック11,12は、紙面に垂直な方向が厚みとなる板状の素材で形成されている。材料としては、金属、プラスチック、紙など、種々のものを使用することができる。フック11,12は、鈎状であり、鈎先端部11a,12aと鈎基端部11b,12bとの間がそれぞれ開口している。開口の奥は、鈎先端部11a,12aと鈎基端部11b,12bとの間を弧状に連結する鈎弧状部11c,12cとなっている。ただし、鈎長尺材支持または結束用二重フック10として、相互に反転して重ねられている状態では、開口部分同士は重ならないで、必ず、開口部分と鈎弧状部11c、12cの部分とが重なる。したがって、長尺材支持または結束用二重フック10は、簡単な構成でも、鈎弧状部11c,12cの撓みで、線材14の束15を容易に収容することができる。また、束15を収容している状態から、鈎弧状部11c,12cを撓ませて、容易に取外すこともできる。内部に収容している線材14や束15からは鈎弧状部11c,12cを厚み方向に撓ませる力はかかりにくいので、収容した線材14や束15は外れにくくなる。
フック11,12は、鈎基端部11b,12bで接合され、接合部13が生じている。接合部13には、同様な長尺材支持または結束用二重フック10や、他の部材への支持部など連結したり、接続したりして使用することができる。なお、フック11,12の鈎形平面形状は、基本的に鈎先端部11a,12aと鈎基端部11b,12bとの間が開口し、開口の奥が鈎弧状部11c,12cとして連結されていればよく、形状自体は、円弧状ばかりではなく、楕円弧状などの他の曲線形状、角形形状など、種々変更しうる。
(b)に示すように、長尺材支持または結束用二重フック10では、たとえばフック11,12が板状であるので鈎弧状部11c,12cが可撓性を有し、その撓みで厚み方向に開くことができる。開いている状態で、各フック11,12をそれぞれ線材14の束15に掛ければ、フック11,12を閉じた後で、(a)に示すような結束状態を容易に実現することができる。また、フック11,12を閉じて線材14の束15に掛っている状態から線材14を外すためには、同様にフック11,12間を開き、各フック11,12からそれぞれ線材14を外すようにすればよい。
なお、線材14としては、中実の線や棒の材料ばかりではなく、中空の管やチューブも含む。さらに、線材14としては、チューブ内に発光体が間隔をあけて収容される工事用警告灯なども含めることができる。
図2は、図1の長尺材支持または結束用二重フック10を展開した状態で示す。フック11,12間の開閉を容易にするために、鈎弧状部11c,12cのうちの少なくとも一方、たとえば鈎弧状部11cで、閉じる状態で内側となる表面に部分的な膨らみ11dなどで厚みを設けることもできる。膨らみ11dは、鈎先端部11aに設けることもできる。フック11,12間を閉じると膨らみ11d付近には隙間が生じるので、この隙間からフック11,12間を容易に開くことができる。
フック11内へ導入される長尺材は、開口径Daを通過して、鈎弧状径Dbの鈎形状内部に留まる。フック12側も同様となる。開口径Daよりも鈎弧状径Dbの方が大きい。ただし、図1(a)に示すように、複数の線材14の束15を結束する場合、図2(a)の開口径Daに入る範囲に分けて線材14を導入し、結果的に束15として鈎弧状径Dbに近い径の状態で結束することができる。
なお、図2に示すフック11,12は、鈎基端部11b,12b同士が連結される状態で薄板状に形成される。図1の長尺材支持または結束用二重フック10は、図2のフック11,12を、鈎記端部11b,12b間で折り曲げて、鈎記端部11b,12bが重なる部分を接合して接合部13を形成している。しかしながら、樹脂材料などを用いて、長尺材支持または結束用二重フック10を一体的に形成することもできる。また、フック11,12は別々に分離した状態から接合してもよい。この場合、フック11,12は、実質的に同一の部材を使用することができる。
図3は、(a)で一つの長尺材支持または結束用二重フック10で線材14の束15を結束している状態、(b)で複数、たとえば三つの長尺材支持または結束用二重フック10で多数の線材14を三つの束15に分けて結束している状態をそれぞれ示す。(b)の三つの長尺材支持または結束用二重フック10は、接合部13同士で連結している。連結する長尺材支持または結束用二重フック10は、異なる形状のものを組合せることもできる。連結部分は、接合して固定しても、弾性変形を利用するスナップなどで取外し可能にしてもよい。
図4は、本発明の他の実施例である長尺材支持または結束用二重フック20で比較的少数の線材14の束15を支持する状態を示す。線材14は、たとえばワイヤハーネスの電線であり、束ねられている途中からでも、フック11,12間を開けば容易に結束することができる。また、途中で線材14の一部を外したり、さらに他の線材14を追加したりすることも容易である。長尺材としては、電気配線材などの線材14ばかりではなく、棒状のもの、管状のものなど、種々のものに適用することができる。鈎基端部11b,12b側は、自由な状態とすることもでき、また、他の部分に接続して支持を受けるようにすることもできる。これらは、図1〜図3に示す長尺材支持または結束用二重フック10と同様である。
図4(a)に示すように、本実施例の長尺材支持または結束用二重フック20は、支持する線材14が比較的少数または細くて、フック11,12の内部との間に大きな隙間があっても線材14の長さ方向にずれないように、支持膜21を有する。支持膜21は、フック11,12の一方、たとえばフック11の鈎形状の部分で周囲を支持され、その内部に張られる。支持膜21の内側は、中央付近から放射状に伸びる複数の切欠き22を有する。切欠き22のうちの少なくとも1つの切欠き22aは、フック11の開口部分で、支持膜21の外周まで達するように形成され、切欠き22aを介して、線材14の束15などの長尺材を支持膜21の中央付近まで導入して収容することができる。少数の線材14をフック11,12の内部に収容すると、支持膜21のうちで放射状の切欠き22間の部分の少なくとも一部が外方に押しのけられる。押しのけられた部分で、収容する線材14を押えるので、長尺材支持または結束用二重フック20が線材14の長さ方向に外れにくくすることができる。支持膜21は複数枚、たとえばフック11で周囲を支持されるものとともに、フック12に周囲を支持されるものを使用することができる。支持膜21が複数枚になれば、線材14の長さ方向へのずれにくさが増大する。
図4(b)に、図4(a)の切断面線B−Bから見た断面で示すように、支持膜21は、鈎弧状部11c,12c間に配置され、開口部を除いて鈎弧状部11cに周囲を接合されて支持される。なお、鈎基端部11b,12bは、全体的に接合面13aとなり、接合部13を形成している。図4(c)に示すように、線材14は切欠き22aを経て鈎形状の内部に収容される。なお、図4(d)は、支持膜21の形状を示す。
次の表1で、本発明の長尺材支持または結束用二重フック10,20と、二重リングおよび従来の結束バンドとを比較して示す。
Figure 0005819626
長尺材の途中とは、端部を除く部分を意味する。二重リングは、線材などで形成され、端部であれば、リングの内径に近い径の長尺材を収容することができる。ただし、長尺材を、長さ方向の途中で収容する場合、二重リングは弾性変形でリング間が少し開くだけである。このため、二重リングには、リングの内径に比較して、開く間隔を通じて導入可能な小径の長尺材しか収容することができない。結束バンドは、長尺材の周囲に巻き掛けて使用するので、周長に対応する径の長尺材などを収容することができる。
本発明の長尺材支持または結束用二重フック10,20は、結束バンドのように長尺材を周囲から締付けて固く固定して使用する目的ではなく、緩い挿通状態で支持したり、複数を束ねて整理したりする目的で好適に使用することができる。たとえば、工事現場などでは、一時的に使用するコード、ケーブル、チューブ、ホース、パイプ、棒などの長尺材を、ネットフェンスなどに掛けて、地面から浮かせて支持しておくことを、簡単作業で行うことができる。屋内での長尺材の整理などで、必要に応じて行う支持、束ね、一部の追加や除去を伴う一時的ではない使用目的にも適用することができる。
10,20 長尺材支持または結束用二重フック
11,12 フック
11a,12a 鈎先端部
11b,12b 鈎基端部
11c,12c 鈎弧状部
11d,12d 膨らみ
13 接合部
14 線材
15 束
21 支持膜
22 切欠き

Claims (4)

  1. 可撓性を有する板状の素材で形成され、板表面が同一平面上に配置される鈎先端部、鈎弧状部および鈎基端部を備え、鈎先端部と鈎基端部との間が開口する鈎形状を有する一方側フックおよび他方側フックと、
    一方側フックおよび他方側フックを、開口部分同士が重ならず、開口部分と鈎弧状部とが重なるように、相互に反転して重ねられた状態で、鈎基端部同士が接合されている接合部とを含み、
    鈎弧状部が厚み方向に撓んで、一方側フックと他方側フックとの間が開閉可能であり、閉じた状態の一方側フックの鈎形状と他方側フックの鈎形状とで囲まれる空間に、長尺材を収容して支持または結束することを特徴とする長尺材支持または結束用二重フック。
  2. 前記一方側フックの鈎形状と前記他方側フックの鈎形状とで囲まれる空間に、少なくともいずれかの鈎型状で周囲を支持され、中心部に径方向の切欠きを有する支持膜が設けられることを特徴とする請求項1記載の長尺材支持または結束用二重フック。
  3. 前記一方側フックおよび前記他方側フックを前記鈎基端部で接合している組合せを複数個、鈎基端部で相互に接続されていることを特徴とする請求項1記載の長尺材支持または結束用二重フック。
  4. 前記一方側フックおよび他方側フックを前記鈎基端部で接合している組合せの鈎基端部に、他の部材への支持部が設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の長尺材支持または結束用二重フック。
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