JP5819178B2 - ヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents

ヒートポンプ式給湯装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5819178B2
JP5819178B2 JP2011274814A JP2011274814A JP5819178B2 JP 5819178 B2 JP5819178 B2 JP 5819178B2 JP 2011274814 A JP2011274814 A JP 2011274814A JP 2011274814 A JP2011274814 A JP 2011274814A JP 5819178 B2 JP5819178 B2 JP 5819178B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water supply
supply side
side tank
capacity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011274814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013124831A (ja
Inventor
和也 佐山
和也 佐山
靖 阿久津
靖 阿久津
正敏 米山
正敏 米山
信人 諸橋
信人 諸橋
祥伍 富澤
祥伍 富澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2011274814A priority Critical patent/JP5819178B2/ja
Publication of JP2013124831A publication Critical patent/JP2013124831A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5819178B2 publication Critical patent/JP5819178B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Description

本発明は、複数の貯湯タンクを直列に接続したヒートポンプ式給湯装置に関するものである。
従来よりこの種の複数の貯湯タンクを直列に接続したヒートポンプ式給湯装置においては、貯湯タンクの容量から貯湯タンク内の残湯量を差し引いた沸き上げ必要量を算出し、深夜時間帯の終了時刻にこの沸き上げ必要量を沸き上げ終了するように沸き上げ開始時刻を演算するピークシフト演算を行っている。
そして、複数の貯湯タンクの上下方向に複数設けらている貯湯温度センサに基づいて残湯量を算出するにあたって、特許文献1の段落0035や図6に記載されているように、給湯側のタンクの上部から給水側のタンクの下部に向かって順に判定温度以上の残湯の有無を検知し、判定温度を挟む上下の貯湯温度センサの検出温度を用いて判定温度以上の残湯量を算出するようにしている。
特開2002−168524号公報
この従来のものでは、給湯側タンク内の熱を浴槽水加熱の熱源として多量に用いて、かつ給湯量が少なかった場合に、貯湯タンク内の温度分布が図2のように、給湯側タンクの貯湯温度よりも給水側タンクの貯湯温度が高い状態となることがある。
従来の残湯容量の算出の仕方では、給湯側タンクの最上部の貯湯温度センサの温度が残湯と見なせる判定温度未満であるため、給水側タンクの上部には残湯があるにも関わらず貯湯タンク内に残湯がないと見なしてしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、給水管が下部に接続された給水側タンクと出湯管が上部に接続された給湯側タンクとにより成る貯湯タンクと、前記給水側タンク上部と前記給湯側タンク下部とを連結する連結管と、前記給水側タンク下部から取り出した湯水を加熱して前記給湯側タンク上部に戻すヒートポンプ式加熱手段と、前記給水側タンクおよび前記給湯側タンクのそれぞれ上下方向に複数設けられた貯湯温度センサと、前記複数の貯湯温度センサの検出温度に基づいて前記貯湯タンク内の残湯容量を算出する残湯容量算出手段とを備えたヒートポンプ式給湯装置において、前記残湯容量算出手段は、前記給水側タンクに設けられた複数の貯湯温度センサのみに基づいて前記給水側タンクの個別残湯容量を算出し、前記給湯側タンクに設けられた複数の貯湯温度センサのみに基づいて前記給湯側タンクの個別残湯容量を算出し、これら給水側タンクと給湯側タンクのそれぞれで個別に算出した個別残湯容量を合算して残湯容量を算出するようにした。
このように本発明によれば、複数のタンク毎に残湯容量を算出して合算するので、残湯容量を正確に算出することができる。
本発明の一実施形態の概略構成図 同一実施形態の貯湯タンク内の温度分布状態を示す図
次に、本発明の一実施形態のヒートポンプ式給湯装置について、図面に基づいて説明する。
1は貯湯タンクユニット、2はヒートポンプ式加熱手段、3はリモートコントローラ、4は給湯栓、5は浴槽である。
6は給水側タンク7と給湯側タンク8とから成り、総容量300Lの貯湯タンク、9は給水側タンク7下部に接続され市水を供給する給水管、10は給水側タンク7上部と給湯側タンク8下部とを連結する連結管、11は給湯側タンク8上部に接続された出湯管、12は給水管9から分岐された給水バイパス管、13は出湯管10からの湯と給水バイパス管12からの水とを給湯設定温度になるように混合する給湯混合弁、14は給湯混合弁13で混合された湯が流通する給湯管、15は給湯管14途中に設けられ給湯量を検出する給湯流量センサ、16は給湯管14途中に設けられ給湯温度を検出する給湯温度センサ、17は給水管9に設けられ市水の給水圧を一定の圧力に減圧する減圧弁、18は出湯管11から分岐して設けられ貯湯タンク6内の過圧を逃がす過圧逃がし弁である。
19は給水側タンク7と給湯側タンク8のそれぞれに上下方向に複数設けられ貯湯温度を検出する貯湯温度センサで、給湯側タンク8の上から下にかけてTH1、TH2、TH3、TH4と呼び、給水側タンク7の上から下にかけてTH5、TH6、TH7と呼び、それぞれ、貯湯タンク6の給湯側上部から給水側下部にかけて40L、80L、130L、180L、210L、240L、270Lの位置に設けられている。
20は給湯側タンク8内の上部に設けられ浴槽水を加熱するための風呂熱交換器、21は風呂熱交換器20と浴槽5とを浴槽水が循環可能に接続する風呂循環回路、22は風呂循環回路21途中に設けられ浴槽水を強制循環させる風呂循環ポンプ、23は風呂熱交換器20で加熱する前の浴槽水温度を検出する風呂温度センサである。ここで、風呂熱交換器20はステンレス管を螺旋状に巻回した構成としている。
24は入水管25と沸き上げ管26とから成り貯湯タンク6とヒートポンプ式加熱手段2を湯水が循環可能に接続する加熱循環回路、27は入水管25途中に設けられた加熱循環ポンプで、入水管25はその一端が給水側タンク7の下部に接続され、沸き上げ管26はその一端が給湯側タンク8の上部に接続されている。
前記ヒートポンプ式加熱手段2は、冷媒を圧縮する圧縮機28と、冷媒と水とを熱交換する冷媒水熱交換器29と、冷媒の圧力を減圧膨張する膨張弁30と、液冷媒を蒸発させる蒸発器31と、蒸発器31へ熱源となる外気を送風する送風機32と、入水管25に設けられて冷媒水熱交換器29へ流入する湯水の温度を検出する入水温度センサ33と、沸き上げ管26に設けられて冷媒水熱交換器29で加熱された湯水の温度を検出する沸き上げ温度センサ34とを備え、蒸発器31で吸熱した冷媒を圧縮機28で圧縮して冷媒水熱交換器29を介して水を加熱するようにしているものである。
前記リモートコントローラ3は、給湯装置に関する各種の情報(給湯設定温度、風呂設定温度、残湯量、給湯装置の作動状態等)を表示する表示部35と、給湯設定温度および風呂設定温度を設定操作するための温度設定スイッチ36と、浴槽水の追い焚きを指示する追い焚きスイッチ37とを備えている。
38は給湯流量センサ15、給湯温度センサ16、貯湯温度センサ19(TH1〜TH7)風呂温度センサ23、入水温度センサ33、沸き上げ温度センサ34の検出値が入力され、給湯混合弁13、風呂循環ポンプ22、加熱循環ポンプ27、圧縮機28、膨張弁30、送風機32の作動を制御すると共に、リモートコントローラ3と通信可能に接続された制御手段である。この制御手段38は、予め給湯装置の作動を制御するためのプログラムが記憶されていると共に、演算、比較、記憶機能、時計機能を有しているものである。
39は制御手段38内に一機能としてプログラムされ、貯湯温度センサ19(TH1〜TH7)の検出温度に基づいて貯湯タンク6内の残湯容量を算出する残湯容量算出手段である。
次に、給湯動作について説明すると、給湯栓4が開かれると、給水側タンク7の底部に給水管9から市水が流入すると、給水側タンク7の上部から湯水が連結管10を介して給湯側タンク8の底部に押し出され、さらに給湯側タンク8の頂部から出湯管3を介して高温の湯が出湯され、制御手段38は給湯温度センサ16で検出する給湯温度がリモートコントローラ3の温度設定スイッチ36で設定された給湯設定温度になるよう給湯混合弁13の開度を調整し、給湯栓4から給湯設定温度の湯が給湯され、給湯栓4が閉じられることで給湯動作が終了する。
次に、残湯容量算出手段39の作動について説明すると、深夜時間帯になったことを制御手段38が認識すると、残湯容量算出手段39は、貯湯温度センサ19(TH1〜TH7)で検出する貯湯タンク6内の残熱容量を算出する。
このとき、残湯容量算出手段39は、給湯側タンク8に設けられている貯湯温度センサTH1〜TH4の検出する貯湯温度に基づいて、給湯側タンク8の下部の貯湯温度センサTH4から上部の貯湯温度センサTH1へ向けて順に残湯と見なせる判定温度(t1)以上であるかを判定し、判定温度以上を初めて検出した貯湯温度センサTH(n)の検出した貯湯温度とその一つ前の貯湯温度センサTH(n−1)の検出した貯湯温度とを以下の式のように直線補間して、判定温度以上の個別残湯容量を算出する。
Lot1=Ln((THn−t1)*((Ln−1)−Ln))/((THn−1)−THn))
ここで、
Lot1:判定温度t1以上の給湯側タンク個別残湯容量
Ln:判定温度t1以上を検出している貯湯温度センサの中で最下部位置の容量
Ln−1:判定温度t1未満を検出している貯湯温度センサの中で最上部位置の容量
THn:判定温度t1以上を検出している貯湯温度センサの中で最下部位置の検出温度
THn−1:判定温度t1未満を検出している貯湯温度センサの中で最上部位置の検出温度
t1:残湯と見なせる判定温度
次に、残湯容量算出手段39は、給水側タンク7に設けられている貯湯温度センサTH5〜TH7の検出する貯湯温度に基づいて、給水側タンク7の下部の貯湯温度センサTH7から上部の貯湯温度センサTH5へ向けて順に残湯と見なせる判定温度(t1)以上であるかを判定し、判定温度以上を初めて検出した貯湯温度センサTH(n)の検出した貯湯温度とその一つ前の貯湯温度センサTH(n−1)の検出した貯湯温度とを以下の式のように直線補間して、判定温度以上の個別残湯容量を算出する。
Lit1=Ln((THn−t1)*((Ln−1)−Ln))/((THn−1)−THn))
ここで、
Lit1:判定温度t1以上の給水側タンク個別残湯容量
Ln:判定温度t1以上を検出している貯湯温度センサの中で最下部位置の容量
Ln−1:判定温度t1未満を検出している貯湯温度センサの中で最上部位置の容量
THn:判定温度t1以上を検出している貯湯温度センサの中で最下部位置の検出温度
THn−1:判定温度t1未満を検出している貯湯温度センサの中で最上部位置の検出温度
t1:残湯と見なせる判定温度
そして、残湯容量算出手段39は、給湯側タンク8の個別残湯容量Lot1と給水側タンク7の個別残湯容量Lit1とを合算して、貯湯タンク6全体の残湯容量を算出する。
このようにして、複数のタンク毎に残湯容量を算出して合算するので、残湯容量を正確に算出することが可能となり、残湯容量に基づく給湯可能湯量の算出等がより正確となってリモートコントローラ3の表示部35に精度の高い給湯可能湯量を表示することができる等ユーザーの利便性が向上する。
なお、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変することを妨げるものではない。例えば、給湯側タンク8内に設けられた風呂熱交換器20の代わりに、貯湯タンク6外に一次側流体と二次側流体との間で熱交換するタイプの熱交換器を設け、この熱交換器の一次側に給湯側タンク8の上部から取り出した湯水を流通させ、放熱した湯水を給湯側タンク8の下部に戻し、熱交換器の二次側に風呂循環回路21を接続するようにしてもよい。
2 ヒートポンプ式加熱手段
6 貯湯タンク
7 給水側タンク
8 給湯側タンク
9 給水管
10 連結管
11 出湯管
19 貯湯温度センサ
39 残湯容量算出手段

Claims (1)

  1. 給水管が下部に接続された給水側タンクと出湯管が上部に接続された給湯側タンクとにより成る貯湯タンクと、前記給水側タンク上部と前記給湯側タンク下部とを連結する連結管と、前記給水側タンク下部から取り出した湯水を加熱して前記給湯側タンク上部に戻すヒートポンプ式加熱手段と、前記給水側タンクおよび前記給湯側タンクのそれぞれ上下方向に複数設けられた貯湯温度センサと、前記複数の貯湯温度センサの検出温度に基づいて前記貯湯タンク内の残湯容量を算出する残湯容量算出手段とを備えたヒートポンプ式給湯装置において、前記残湯容量算出手段は、前記給水側タンクに設けられた複数の貯湯温度センサのみに基づいて前記給水側タンクの個別残湯容量を算出し、前記給湯側タンクに設けられた複数の貯湯温度センサのみに基づいて前記給湯側タンクの個別残湯容量を算出し、これら給水側タンクと給湯側タンクのそれぞれで個別に算出した個別残湯容量を合算して残湯容量を算出するようにしたことを特徴とするヒートポンプ式給湯装置。
JP2011274814A 2011-12-15 2011-12-15 ヒートポンプ式給湯装置 Active JP5819178B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011274814A JP5819178B2 (ja) 2011-12-15 2011-12-15 ヒートポンプ式給湯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011274814A JP5819178B2 (ja) 2011-12-15 2011-12-15 ヒートポンプ式給湯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013124831A JP2013124831A (ja) 2013-06-24
JP5819178B2 true JP5819178B2 (ja) 2015-11-18

Family

ID=48776184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011274814A Active JP5819178B2 (ja) 2011-12-15 2011-12-15 ヒートポンプ式給湯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5819178B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05126403A (ja) * 1991-11-06 1993-05-21 Mitsubishi Electric Corp 電気温水器
JP5463114B2 (ja) * 2009-10-01 2014-04-09 株式会社長府製作所 給湯機の運転方法及び給湯機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013124831A (ja) 2013-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5305714B2 (ja) 給湯暖房システム
JP5206106B2 (ja) 給湯装置
JP5109300B2 (ja) 貯湯式給湯暖房装置
JP5712197B2 (ja) ヒートポンプ熱源システム
JP5245217B2 (ja) 貯湯式給湯暖房装置
KR20130099893A (ko) 히트 펌프 열원 시스템
JP2007205586A (ja) 貯湯式給湯装置
JP5897937B2 (ja) 風呂装置
JP5819178B2 (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2014001911A (ja) 貯湯タンクの加熱方法
KR20170068763A (ko) 순간식 보일러의 절수 장치
JP4779878B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP4165594B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP5694911B2 (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2007163091A (ja) 貯湯式給湯装置
JP4933171B2 (ja) 給湯装置
JP5979042B2 (ja) 給湯装置
JP2006308178A (ja) 給湯装置
KR20100029374A (ko) 히트펌프 연동 온수 순환 시스템 및 제어 방법
JP3868924B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP5569490B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP4265616B2 (ja) 貯湯式給湯システム
JP2008008563A (ja) 貯湯式給湯方法および貯湯式給湯装置
JP2008045851A (ja) 貯湯式給湯装置
JP6582966B2 (ja) 給湯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140520

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150616

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150929

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150930

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5819178

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250