JP5816764B2 - ニッパ - Google Patents

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本発明は、例えばニッパやペンチのような、電子機器の微細なリード線のような細い線又は結束線などの面状体の切断対象物を切断し、切断された切断片の飛散を防止する機能を有する切断具に関する。
従来から微細なリード線や結束線などの切断対象物を切断する道具として広く用いられているニッパにおいて、切断と同時に発生する切断片の落下や飛散を防止するための機構が種々知られている。例えば、特許文献1(特開2005−261573号公報)に記載のニッパは、筒体の開口を切断刃の背後に位置して装着することにより、切断片を筒体内に収納し飛散を防止しようとするものである。
また、切断片の飛散防止の手段として、切断と同時に切断片を挟持して保持する機構を有するニッパが特許文献2又は特許文献3に開示されている。特許文献2(特開平8−117457号公報)は、相対向する刃部の傾斜面に切断線を挟持することにより切断片の飛散を防止する可撓性を持ち挟持手段を設けたニッパが開示されている。
特許文献3(特開2005−66078号公報)には、切断刃に連続して設けられた凸部からなる保持部を備え、切断刃同士を噛み合わせたときに刃先をずらして構成することによって切断片を保持部で挟持するニッパが開示されている。
特開2005−261573号公報 特開平8−117457号公報 特開2005−66078号公報
しかし、特許文献1のニッパは、爪切りなどに用いられ切断片が微細な場合は、切断により発生した切断片が筒体内に収納することで飛散を防止することができるが、切断片が長い場合筒体が切断片と干渉し、また、ニッパの使用角度によっては筒体が垂下して使い勝手が悪くなるという問題があった。
特許文献2のニッパは、切断刃の傾斜面に挟持手段が設けられており、挟持手段が弾性変形することで切断片を保持するものであるため、挟持手段が大きくなるという問題があった。これにより、切断刃の切刃部分が視認しにくく、微細な作業が困難になる。また、挟持手段は切刃の刃縁から外方向へ後退して設けられているため、挟持手段間の隙間よりも細いリード線などは挟持することができないという問題があった。
特許文献3のニッパは、切断刃に連続して設けられた凸部からなる保持部により切断片を挟持するものであり、保持部の隙間寸法に適合する切断片しか保持することができず汎用性に乏しいものであった。また、その形状からプライヤータイプの傾斜面の縁辺に切断刃が設けられ、切断刃同士を噛み合わせることにより切断するタイプのものには、適用することが困難であった。
したがって、本発明が解決しようとする技術的課題は、切断片の大きさや長さに拘わら
ず、確実に切断片を保持することができる切断具を提供することである。
本発明は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成の切断具を提供する。
本発明の第1態様によれば、先端側に刃部を有する一対のステーが枢着軸を中心として開閉可能に枢着され、前記刃部は、前記一対のステーを閉じたときに凹溝を画定し、前記刃部の噛み合わせ部分に位置する所定長さの切断刃同士が突き合わされて切断対象物を切断するニッパにおいて、
それぞれの切断刃に沿って前記凹溝内に立設され、前記一対のステーを閉じたときに前記切断刃の全長にわたって互いに密着する対向面を有する一対の独立した板状の挟持部を前記一対のステーに備え
前記狭持部は、切断対象物を切断した時に、前記対向面が前記切断刃の延在方向に対して交差する向きに弾性的に変位し、前記凹溝内に存在する切断対象物の切断片を挟持することを特徴とする、ニッパを提供する。
本発明の第2態様によれば、前記狭持部は、前記ステーの開き幅にかかわらず、前記ステーの切断刃に沿った位置に配置されていることを特徴とする、第1態様のニッパを提供する。
本発明によれば、板状の狭持部は切断刃に沿った位置に立設されているため、切断刃が噛み合ったとき、互いの挟持面が密着する。また、このとき支持部により、切断部は切断刃に対して交差する方向に移動可能に保持されているため、切断対象物の切断時に切断刃が閉じていく際に、挟持面に挟んだ状態となった後も、切断片はそのまま保持された状態を維持することができる。よって、狭持部を密着した状態としても切断刃による切断動作を阻害することはなく、操作性を良好とすることができる。したがって、切断片の大きさや長さに拘わらず、確実に切断片を保持することができる。
さらに、支持部が狭持部を切断刃に対して交差する方向に移動可能に支持することにより、狭持部を板状に構成することができ、刃先を隠蔽することなく、操作時において良好な視認性を確保することができる。
本発明の切断具の実施形態にかかるニッパの外観構成を示す斜視図である。 図1のニッパの切断刃を開いた状態を示す斜視図である。 図1のニッパの組立て分解斜視図である。 図1のA−A線における断面図である。 図1のB−B線における断面図である。 図1のニッパの狭持部の移動方向を示す図である。 図1のニッパに用いられる右側挟持部材の構成を示す斜視図である。 図1のニッパに用いられる左側挟持部材の構成を示す斜視図である。 図1のニッパが切断片を挟持している状態を示す部分拡大斜視図である。 本発明の切断具の実施形態にかかるニッパの変形例を示す部分拡大斜視図である。
以下、本発明の切断具の一実施形態に係るニッパについて、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかるニッパの外観構成を示す斜視図である。図2は実施形態にかかるニッパの切断刃を開いた状態を示す斜視図である。本実施形態にかかるニッパ1は、左右一対のステー2a,2bを中間部分で枢着し、開閉自在に構成したものである。
左右一対のステー2a,2bが枢着する枢着部3は、左右のステーを上下方向に組み合わせて枢着軸3aにより回転自在に枢着したものである。枢着軸3aは、図5に示すように、図示下側に位置するステー2aに設けられた軸部3bを図示上側に位置するステー2bにはめこんで固定する。また、後述するように軸部3bには、挟持部材7a,7bを取り付けるためのネジ孔3cが設けられている。
ステー2a,2bは棒状に構成されており、その端部にはそれぞれ把持部4と刃部5が設けられている。ステー2a,2bは、端部に設けられている刃部5から枢着部3までは少なくとも金属で構成されている。
把持部4は、ステンレス、樹脂などから構成されており、ステー2aと一体又は別部材を固定することで構成される。また、把持部4には、滑り止め等の理由により、ゴムや樹脂などの滑り止めを設けてもよい。
刃部5は、ステー2a,2bの対向側面に構成された凹溝6に設けられており、左右のステー2a,2bの刃部5の噛み合わせ部分が切断刃5aとなっている。刃部5は、図5に示す通り、ステー2a,2bの延在方向に対して傾斜して設けられている。
切断刃5aは、ステー2a,2bの延在方向に所定の長さ寸法を有して設けられており、本実施形態では刃渡り約1.5cmに構成されている。本実施形態では切断刃5aは直線状に構成されているが、これに限定されるものではなく、曲線で構成されていてもよい。
切断刃5aの上方には、切断刃5aの延在方向に沿って伸びる金属板で構成された狭持部8が立設されている。狭持部8は相対向して配置され,互いの対向面を挟持面とするものである。また、狭持部8の下端8aは切断刃5aに近接して設けられているが、わずかな隙間を形成するように配置されている(図4参照)。
狭持部8は、支持部9により、切断刃5aの延在方向に対して交差する方向に移動可能に支持されている。支持部9は、狭持部8と一体的に構成され、狭持部に対して略90度
の角度で折り曲げられた薄手の金属板で構成されており、狭持部8と支持部9との間の折り曲げ線9aが枢着軸3aと略平行になるように構成される。
上記のように構成された狭持部8と支持部9は板バネのように作用し、折り曲げ線9aを中心として図6の矢印90に示すように支持部8が切断刃5aの延在方向に対して交差する方向に回転移動可能である。
図3に示すように、本実施形態において狭持部8と支持部9は、ニッパ1に脱着可能に取り付けられる挟持部材7a,7bの一部として構成されている。挟持部材7a,7bは、図7及び図8にそれぞれ示すように、1枚の金属板を折り曲げることにより構成されている。
左右の挟持部材7a,7bは、図7及び図8にそれぞれ示すように、1枚の金属板を折り曲げて狭持部8と支持部9を含む各部位を構成する。挟持部材7a,7bは、上記の通り、狭持部8と支持部9のほか、取り付け部10、ずれ防止ストッパ11を備える。左右の挟持部材7a,7bを構成する金属板は、後述する折り曲げ線9aにおけるバネ性を確保できるものであれば良く、厚み約0.2から1mm程度のステンレス板、鋼板、アルミニウム板などが好適に用いられる。本実施形態では0.5mmのステンレス板が用いられている。
狭持部8は図示するように、略三角形状に構成された平板状であり、その下端8aは、切断刃5aの傾斜角度に沿うように傾斜辺となっている。
支持部9は、狭持部8に対して垂直な主面を有する略台形形状の部材である。支持部9は枢着部3に近接するようにニッパの凹溝6内に収納される。
取り付け部10は、支持部9に対して垂直方向に折り曲げられた状態に設けられており、ニッパの枢着部3の上面に積層するように構成されている。取り付け部10には、ビス挿入孔10aが設けられている。
ずれ防止ストッパ11は、左右の挟持部材7a,7bがズレないようにするためのものであり、把持部4のネック部分4aの側面に係合可能な係合壁11aを有している。
それぞれの挟持部材7a,7bは、図3に示すように、左側挟持部材7bの上に右側挟持部材7aを積層し、それぞれのビス挿入孔10aにビス12を挿入して枢着軸3aに設けられたネジ孔3cにビス止めされる。
ニッパに取り付けられた挟持部材7a,7bは、ずれ防止ストッパ11の係合壁11aが把持部4のネック部分4aに係合し、支持部9及び狭持部8が刃部5の凹溝6内に収容される。狭持部8は、切断刃5aに沿って伸びるように立設された状態に配置される。
この状態でニッパの把持部4を開閉操作すると、ずれ防止ストッパ11によって挟持部材7a,7bとステー2a,2bは、枢着軸3aを中心として一体的に動作する。すなわち、ステー2a,2bの開閉動作に伴う刃部5の開閉時においても、狭持部8が切断刃5aに沿った状態を維持することができる。
なお、狭持部8を切断刃5aの上方に完全に固定する必要はなく、例えば、大径の切断片を挟持可能とするために狭持部8に若干の遊びを許容することもできる。例えば、ずれ防止可能ストッパ11をネック4aに対して遊びをもたせ、ビス12の締め付け強度を調整することで狭持部8に遊びをもたせることができる。
このように挟持部材7a,7bを枢着軸3aにビス止めすることにより取り付けることで、挟持部材7a,7bを簡単に脱着させることができ、かつ、適切な位置に支持部9及び狭持部8を配置することができる。したがって、挟持部材7a,7bが使用により経年劣化した場合などでも、挟持部材7a,7bを交換することで支持部9及び狭持部8を適切な位置に配置させることができる。
図9は、本実施形態にかかるニッパが切断片を挟持している状態を示す部分拡大斜視図である。本実施形態にかかるニッパにより切断対象物を切断するには、把持部4を操作して刃部5の切断刃5aの間に切断対象物を配置し、刃部5を閉じることにより切断刃により切断対象物を切断する。
このとき、刃部5が噛み合う前に、狭持部8が切断対象物に当接する。さらに刃部5を閉じていくと、折り曲げ線9aを中心として狭持部8が切断刃5aの延在方向に対して交差する方向に移動し、刃部5の動作及び切断対象物の挟持を維持する。その状態で刃部5によって切断対象物が切断された後は、狭持部8によって切断片100が挟持された状態となっており、切断片100の飛散及び脱落を防止することができる。
図10は、変形例にかかるニッパの構成を示す図である。変形例にかかるニッパは、L字形に折り曲げて構成された狭持部8及び支持部9を採用し、支持部9を凹溝6の枢着軸側の側壁6aに直接固定させたものである。このように構成することにより、狭持部を切断刃に沿った位置に立設させ、かつ、切断刃に対して交差する方向に移動可能に保持させることができる。
以上説明したように、本実施形態にかかるニッパによれば、板状の狭持部は切断刃に沿った位置に立設されているため、切断刃が噛み合ったとき、互いの挟持面が密着する。また、このとき支持部により、切断部は切断刃に対して交差する方向に移動可能に保持されているため、切断対象物の切断時に切断刃が閉じていく際に、挟持面に挟んだ状態となった後も、切断片はそのまま保持された状態を維持することができる。よって、狭持部を密着した状態としても切断刃による切断動作を阻害することはなく、操作性を良好とすることができる。また、支持部が狭持部を切断刃に対して交差する方向に移動可能に支持することにより、狭持部を板状に構成することができ、刃先を隠蔽することなく、操作時において良好な視認性を確保することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施可能である。上記実施形態では、切断具の例としてニッパを例にとって説明したが、ペンチ、ラジオペンチ、はさみなどの一対の把持部が枢着し、把持部を操作することで切断刃が開閉する切断具に広く適用可能である。
狭持部及び支持部の構成は上記実施形態及び変形例の構成の他、狭持部を狭持部を切断刃に沿った位置に立設させ、かつ、切断刃に対して交差する方向に移動可能に保持させることができるものであれば特にその構成は問わない。例えば、支持部としては、狭持部の先端側を回転軸として移動可能とする構成を採用してもよい。
1 ニッパ
2a,2b ステー
3 枢着部
3a 枢着軸
4 把持部
5 刃部
5a 切断刃
6 凹溝
7a,7b 挟持部材
8 狭持部
9 支持部
10 取り付け部
11 ずれ防止ストッパ

Claims (2)

  1. 先端側に刃部を有する一対のステーが枢着軸を中心として開閉可能に枢着され、前記刃部は、前記一対のステーを閉じたときに凹溝を画定し、前記刃部の噛み合わせ部分に位置する所定長さの切断刃同士が突き合わされて切断対象物を切断するニッパにおいて、
    それぞれの切断刃に沿って前記凹溝内に立設され、前記一対のステーを閉じたときに前記切断刃の全長にわたって互いに密着する対向面を有する一対の独立した板状の挟持部を前記一対のステーに備え
    前記狭持部は、切断対象物を切断した時に、前記対向面が前記切断刃の延在方向に対して交差する向きに弾性的に変位し、前記凹溝内に存在する切断対象物の切断片を挟持することを特徴とする、ニッパ。
  2. 前記狭持部は、前記ステーの開き幅にかかわらず、前記ステーの切断刃に沿った位置に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のニッパ。
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