JP5816594B2 - トラック輸送用免震棚装置 - Google Patents

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本発明は、バンなどのトラックの荷台に設置されていて、ケーキなどの商品を棚に載せたまま目的地まで運ぶのに使用されるトラック輸送用の棚装置に関し、特に本発明は、走行中に車体から棚へ伝わる振動を吸収し、ケーキなどの商品の形が崩れしないようにしたトラック輸送用免震棚に関する。
従来のトラック輸送用棚装置には免震手段が設けられておらず、トラック走行時に車体に生じる振動が棚に伝わることから、ケーキなどの軟らかくて形崩れし易い菓子食品は運搬することができなかった。
本発明は、上記の事情に鑑み、車体が揺れても、ケーキなどの軟らかくて形崩れし易い食品を形崩れすることなく、目的地まで運搬することのできるトラック輸送用免震棚装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明のトラック輸送用免震棚装置は、トラックの荷台上に固定される棚外枠3と、この棚外枠3内に配置される棚本体4と、各対が同極どうし上下に対向するように配置される複数対の永久磁石5,6とを備え、各永久磁石対5,6の上部側磁石5を棚本体4の底板4a下面側所要部に取り付け、その下部側磁石6を棚外枠3の基板3a上面側に取り付け、各永久磁石対5,6の反発力を利用して棚本体4を浮上させるようにすると共に、棚本体4の横振れを規制する横振れ規制手段7を、棚本体4の外周側所要部とこれに対向する棚外枠3の内側所要部との間に介設してなり、
前記横振れ規制手段7は、棚本体4の四隅に立設した各支柱4bの上下両端部から夫々外向きに突出するガイドピン11と、棚外枠3の四隅に立設した各支柱3cの内側に取り付けた丸パイプ3cの上下両端部に形成されていて、前記ガイドピン11が上下スライド可能に突入する上下スリット8,8とからなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載のトラック輸送用免震棚装置において、各永久磁石対5,6の下部側磁石6に対する上部側磁石5の反発による棚本体4の過度の跳ね上がりを防止するコイルバネ9を、棚本体4の底板4a下面側所要部と棚外枠3の基板3a上面側との間に介装連結してなることを特徴とする。
ことを特徴とする
請求項3は、請求項1又は2に記載のトラック輸送用免震棚装置において、棚外枠3の基板3a上には、トラック走行時の荷台4aの傾斜によって棚本体4の一端側が下がり過ぎないように、その下がりかけた棚本体4体の底板4a下面部を支持する弾性支持部材10を複数箇所に突設してなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明のトラック輸送用免震棚装置によれば、棚本体4に形崩れのし易い食品、例えばケーキを多数個載せて目的地まで運搬する時に、走行中に車体が振動しても、その振動は、棚外枠3には伝わるが、棚本体4に伝わることがない。即ち、棚本体4は、棚本体4の底板4aと棚外枠3の基板3aとの間に介設した複数の永久磁石対5,6の上部側磁石5と下部側磁石6との反発力により浮上した状態にあって、棚外枠3との縁を切られており、また横振れ規制手段7によって棚本体4の横振れが阻止されているから、棚本体4内のケーキは、棚板4f上で静止状態にあって、その形を崩すことなく、元のままの状態で目的地まで運ぶことができる。
また本発明によれば、横振れ規制手段7は、棚本体4の四隅に立設した各支柱4bの上下両端部から夫々外向きに突出するガイドピン11と、棚外枠3の四隅に立設した支柱3cの内側に取り付けた丸パイプ3cの上下両端部に形成されていて、ガイドピン11が上下スライド可能に突入する上下スリット8,8とからなるため、構造が簡単でありながら、棚本体4の横振れを有効に規制することができる。
請求項2に係る発明によれば、各永久磁石対5,6の反発力が強いため、その反発力で棚本体4が跳ね上がり過ぎる場合があるが、棚本体4の底板4a下面側所要部と棚外枠3の基板3a上面側所要部との間に、跳ね上がり防止用のコイルバネ9を介装連結することによって、棚本体4が過度に跳ね上がることがなく、棚本体4を安定状態に保持することができる。
請求項3に係る発明によれば、トラックが大きな段差のあるところを走行する時には棚本体4の一端側が下がり過ぎて傾斜状態となり易いが、棚外枠3の基板3a上には、そのような棚本体4の下がり過ぎを防止する弾性支持部材10が複数箇所に突設されているから、弾性支持部材10によって、その下がりかけた棚本体4の底板4a下面が支持され、それにより棚本体4を水平状態に保持することができる。
本発明に係るトラック輸送用免震棚装置の外観斜視図である。 (a) は免震棚装置の横断平面図、(b) は縦断正面図である。 横振れ規制手段の棚本体側のガイドピンと棚外枠側の円筒状支柱の上下スリットとを示す斜視図である。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1はバン型トラックの荷台に設けられたバン1内に免震棚装置2を設置した状態を示す。この免震棚装置2は、図2の(a) 及び(b) から分かるように、バン1の床壁部1a上に固定される棚外枠3と、この棚外枠3内に配置される棚本体4と、各対が同極どうし上下に対向するように配置される複数対の永久磁石5,6とを備えていて、各永久磁石対5,6の上部側磁石5を棚本体4の底板4a下面側所要部に取り付け、各永久磁石対5,6の下部側磁石6を棚外枠3の基板3a上面側に取り付け、各永久磁石対5,6の反発力を利用して棚本体4を浮上させるようにすると共に、棚本体4の横振れを規制する横振れ規制手段7を、棚本体4の外周側所要部とこれに対向する棚外枠4の内側所要部との間に介設したものである。尚、図1において、1cはバン1の後部開閉扉を示す。
上記免震棚装置2の構造について更に詳しく説明すれば、棚本体4は、図2の(a) 及び(b) に示すように、矩形板状の底板4aと、この底板4aの四隅に立設された矢板状の支柱4b・・・と、これら支柱4b・・・のうち左右各側の前後支柱4b,4b間に介装された左右側板4c,4cと、背面側の左右支柱4b,4b間に介装された背面板4dと、天板4eとからなるもので、左右側板4c,4c間には棚板4fが複数段に架け渡されている。また、この棚本体4の前面側開口部には引き違いガラス障子4g,4gが装備される。
棚外枠3は、図2の(a) 及び(b) に示すように、基板3aと、この基板3aの四隅に立設された矢板状の支柱3b・・・と、各支柱3bの内側に沿って支柱3bと一体的に設けられた丸パイプ3c・・・とからなるもので、各丸パイプ3cの上端部側及び下端部側には棚本体4の外隅部に対向する位置に、夫々スリット8(図3参照)が設けられている。各丸パイプ3cの上端部は、バン1の天井壁部1bまで伸びて、それに固定されるようになっている。
各永久磁石対5,6は、永久磁石のうちでは最も強力なネオジム磁石からなるもので、各磁石5,6は、例えば直径が50mm、厚さが10mmの円板状磁石を使用しており、そして図2の(a) ,(b) から分かるように、この永久磁石対5,6の上部側磁石5は、棚本体4を形成する底板4a下面の左右両側の前後端部と中央部の前後端部との6箇所に取り付けられ、また下部側磁石6は、棚外枠3を形成する基板3a上面における各上部側磁石5の真下位置に取り付けられている。
また図2の(a) ,(b) に示すように、棚本体4の底板4a下面と棚外枠3の3a上面との間には、各永久磁石対5,6の下部側磁石6に対する上部側磁石5の強い反発によって棚本体4が跳ね上がるのを防止するコイルバネ9が、棚本体底板4aの左右両側前後位置の4箇所に介装連結されている。また、棚外枠3の基板3a上には、トラックが大きな段差のあるところを走行する時に車体が傾斜して棚本体4の一端側が下がり過ぎるのを防止するために、その下がりかけた棚本体4の底板4a下面部を支持する弾性支持部材10が複数箇所に突設されている。この弾性支持部材10はスポンジ材からなるものである。
前記横振れ規制手段7は、図2の(a) ,(b) 及び図3に示すように、棚本体4の四隅に立設されている矢板状支柱4b・・・の夫々上下両端部から外向きに突出するガイドピン11,11と、棚外枠3の四隅に夫々立設された矢板状支柱3bの内側に取り付けてある丸パイプ3cの上下両端部に形成されていて、前記ガイドピン11が上下スライド可能に突入する上下スリット8,8とによって構成される。
この横振れ規制手段7は、各永久磁石対5,6の反発力によって棚本体4が浮上していることから、その浮上したままの状態では横振れして不安定となるため、棚本体4側のガイドピン11が棚外枠3側の丸パイプ3cのスリット8に突入係合してその横揺れを規制する、つまり振れ止めを行ない、それによって棚本体4を棚外枠3内に安定状態で浮上させることができる。
この横振れ規制手段7では、図2の(a) から分かるように、棚本体4側のガイドピン11が、棚本体4の隅部においてその隅角90°の2等分線に沿って外向きに突出し、このガイドピン11が突入するスリット8も棚外枠3の隅部でその隅角90°の2等分線に沿うように丸パイプ3cに形成されているから、棚本体4が左右横方向に振れ、また前後横方向に振れ、更には斜め横方向に振れたとしても、それらあらゆる方向の横振れを有効に吸収することができる。
上記のように構成されるトラック輸送用免震棚装置2によれば、棚本体4の棚板4fに形崩れのし易い食品、例えばデコレーションケーキを載置して目的地まで運搬する時に、走行中の車体が振動しても、その振動は、棚外枠3には伝わるが、棚本体4に伝わることがない。即ち、棚本体4は、棚本体4の底板4aと棚外枠3の基板3aとの間に介設されていて、各対が同極どうし上下に対向するように配置された複数の永久磁石対5,6の上部側磁石5と下部側磁石6との反発力により浮上した状態にあって、棚外枠3との縁を切られており、また横振れ規制手段7によって棚本体4の横振れが阻止されているから、棚本体4内のデコレーションケーキは、棚板4f上で静止状態にあり、形崩れを起こすことなく、元のままの状態で目的地まで運ぶことができる。
また、各永久磁石対5,6の反発力が強いため、その反発力で棚本体4が跳ね上がり過ぎる場合があるが、棚本体4の底板4a下面側と棚外枠3の3a上面側との間に、跳ね上がり防止用のコイルバネ9が棚本体底板4aの左右両側前後位置の4箇所に介装連結されているから、棚本体4が過度に跳ね上がることがなく、従って棚本体4を安定状態に保持することができる。
また、トラックが大きな段差のあるところを走行する時には棚本体4の一端側が下がり過ぎて傾斜状態となり易いが、棚外枠3の基板3a上には、そのような棚本体4の下がり過ぎを防止する弾性支持部材10が複数箇所に突設されているから、弾性支持部材10によって、その下がりかけた棚本体4の底板4a下面が支持されるから、棚本体4を水平状態に保持することができる。
上述した実施形態のトラック輸送用免震棚装置2は、トラックの荷台上に固定される棚外枠3と、棚外枠3内に配置される棚本体4とに分離されていて、棚本体4と棚外枠3との間に、各対が同極どうし上下に対向するように配置した複数の永久磁石対5,6を介設して、その上部側磁石5と下部側磁石6との反発力によって棚本体4を浮上させるようにすると共に、横振れ規制手段7によって棚本体4の横振れを規制するようにし、また棚本体4の底板4a下面側と棚外枠3の基板3a上面側との間に介装連結したコイルバネ9によって、上部側磁石5による棚本体4の跳ね上がりを防止するようにし、更に棚外枠3の基板3a上面に突設した弾性支持部材10によって、段差のあるところでの走行時に弾性支持部材10が棚本体4の底板4a下面を支持することによって、棚本体4を水平状態に保持するようにしたものであるが、この免震棚装置2において重要なことは、反発力を生じる永久磁石対5,6、横振れ規制手段7、跳ね上がり防止用コイルバネ9及び弾性支持部材10のバランスであり、そのバランスをうまくとることによって、最良の免震効果を発揮させることができる。
1 バン型トラックのバン
2 免震棚装置
3 棚外枠
3a 棚外枠の基板
3b 棚外枠の支柱
3c 丸パイプ
4 棚本体
4a 棚本体の底板
4b 棚本体の支柱
5 永久磁石対の上部側磁石
6 永久磁石対の下部側磁石
7 横振れ規制手段
8 丸パイプのスリット
9 コイルバネ
10 弾性支持部材
11 ガイドピン

Claims (3)

  1. トラックの荷台上に固定される棚外枠と、この棚外枠内に配置される棚本体と、各対が同極どうし上下に対向するように配置される複数対の永久磁石とを備え、各永久磁石対の上部側磁石を棚本体の底板下面側所要部に取り付け、その下部側磁石を棚外枠の基板上面側に取り付け、各永久磁石対の反発力を利用して棚本体を浮上させるようにすると共に、棚本体の横振れを規制する横振れ規制手段を、棚本体の外周側所要部とこれに対向する棚外枠の内側所要部との間に介設してなり、
    前記横振れ規制手段は、棚本体の四隅に立設した各支柱の上下両端部から夫々外向きに突出するガイドピンと、棚外枠の四隅に立設した各支柱の内側に取り付けた丸パイプの上下両端部に形成されていて、前記ガイドピンが上下スライド可能に突入する上下スリットとからなるトラック輸送用免震棚装置。
  2. 各永久磁石対の下部側磁石に対する上部側磁石の反発による棚本体の過度の跳ね上がりを防止するコイルバネを、棚本体の底板下面側所要部と棚外枠の基板上面側との間に介装連結してなる請求項1に記載のトラック輸送用免震棚装置。
  3. 棚外枠の基板上には、トラック走行時の荷台の傾斜によって棚本体の一端側が下がり過ぎないように、その下がりかけた棚本体の底板下面部を支持する弾性支持部材を複数箇所に突設してなる請求項1又は2に記載のトラック輸送用免震棚装置。
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