JP3144907U - 免震商品陳列棚 - Google Patents
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Abstract
【課題】商品を載せる棚板をボール回転支持部材で平面的に自由移動できるように支持し、地震による商品の落下や陳列棚の損壊の発生を防ぐことができる免震商品陳列棚を提供する。
【解決手段】両側に対向する支柱2間の前後にビーム3を架設し、この前後ビーム3間に複数本のサブビーム4を架設し、このサブビーム4の上面に、硬質ボールを固定用保持部材で回転自在に支持した複数のボール回転支持部材15を取付け、前記ボール回転支持部材15のボールで棚板5を平面的に移動自在に支持し、地震発生時の陳列棚の揺れをボールで逃がして棚板5に伝わらないようにすることで、商品が地震発生時に落下したり倒れるのを防ぐ。
【選択図】図1
【解決手段】両側に対向する支柱2間の前後にビーム3を架設し、この前後ビーム3間に複数本のサブビーム4を架設し、このサブビーム4の上面に、硬質ボールを固定用保持部材で回転自在に支持した複数のボール回転支持部材15を取付け、前記ボール回転支持部材15のボールで棚板5を平面的に移動自在に支持し、地震発生時の陳列棚の揺れをボールで逃がして棚板5に伝わらないようにすることで、商品が地震発生時に落下したり倒れるのを防ぐ。
【選択図】図1
Description
この考案は、ホームセンターや大型量販店等において、各種商品を販売するために陳列する免震商品陳列棚に関する。
ホームセンターや大型量販店等において、各種商品を陳列して販売するために用いられている従来の商品陳列棚は、型材を用いた一対の縦柱を横桟や斜材で結合して支柱を形成し、両側に所定の間隔で対向起立させた支柱を、両側に対応する縦柱間に架設した前後のビームで支柱が自立するよう結合し、更に、前後のビーム間に複数本のサブビームを架設し、この前後ビーム間でサブビームの上面に棚板を載置して棚とし、このような棚を上下に必要数段設けた構造になっており、ボルトやナット等の締結具を用いることなく組立ができ、販売せんとする商品は、前記棚板上に載置して陳列することになる(例えば、特許文献1参照)。
特開平07−8336号公報
ところで、上記のような従来の商品陳列棚は、棚板が前後ビーム間のサブビームの上面に直接支持された構造になっているため、この商品陳列棚を用いた商品の販売状態において、地震が発生した場合、地震の揺れが商品陳列棚を介して商品に直接伝わり、棚板に載せてある商品が落下したり倒れることになり、このため、商品が破損すると共に落下した商品が周辺にいる人に怪我を生じさせるという危険がある。
また、商品が重量物の場合、商品の揺れによる過大な水平力が陳列棚にかかることになり、過大な水平力で支柱が損壊したり、支柱とビームの結合部分が破損し、商品陳列棚が倒壊することも考えられる。
そこで、この考案の課題は、商品を載せる棚板を回転自在のボールで平面的に自由移動できるように支持し、地震発生時の揺れが棚板と商品に伝わらないようにすることで、地震による商品の落下や陳列棚の損壊の発生を防ぐことができる免震商品陳列棚を提供することにある。
上記の課題を解決するため、この考案は、両側に対向する支柱間の前後にビームを架設し、この前後ビーム間に複数本のサブビームを架設し、このサブビームの上面に、硬質ボールを固定用保持部材で全方向に回転自在に支持した複数のボール回転支持部材を取付け、前記ボール回転支持部材のボールで棚板を平面的に移動自在となるよう支持した構成を採用したものである。
上記サブビームは、両端部にビームへ係止する取付け部を備え、このサブビームの両端部上面に棚板の落下を防ぐ緩衝体が設けられている構造とすることができる。
ここで、上記支柱は、型材を用いた前後一対の縦柱を横桟や斜材で結合して形成し、この支柱を、両側に所定の間隔で対向起立させ、両側の対応する縦柱間に架設した前後のビームで支柱が自立するよう結合し、更に、前後のビーム間に複数本のサブビームを取付け部で架設して免震商品陳列棚の骨格を組立て、前記したサブビームの上面に設けたボール回転支持部材のボール上に棚板を載置し、回転自在となるボールでの支持によって棚板の平面的な移動を自由とする。
上記ボール回転支持部材は、ベースプレートに設けたハウジングの凹部内に、鋼球等のボールを、ハウジングの上端から一部が突出する状態で回転自在に組み込んだベアリング又はこれと同等の等価物を用い、これをサブビームの上面に複数を固定し、このような各ボール回転支持部材の全方向に回転可能となるボールで棚板を支持すれば、地震発生時に陳列棚が振動しても棚板への振動の伝達を防ぐことができ、棚板とこれに載置した商品が揺れないようにすることができる。
上記縦柱には多数の係止孔を上下に一定間隔の配置で設け、ビームの端部に、縦柱の外面に外接する平面L字形のブラケットを固定し、このブラケットに設けた係止片を縦柱の係止孔に係合させることによって、縦柱とビームを結合するようになっている。
また、ビームに対するサブビームの結合は、ビームに一対となる係止溝を長さ方向に一定間隔で設け、下向きのコ字杆を用いたサブビームの両端部に取付け部を設け、この取付け部の二又部をビームの係止溝に係合させて下縁の切欠きを係止することにより行なっている。
上記ビームに対するサブビームの他の結合手段としては、取付け部を、サブビームの両端部にビームへ上から嵌込む鉤型のフックを固定した構造でもよい。
上記棚板は合板を用いて形成され、その下面に、前後ビーム間に少し余裕を持って納まる大きさの金属製ベース板を重ねることで、ボールとの接触部分が破損することのないようにしている。
この金属製ベース板の下面で前後縁には、下向きに突出するストッパーが固定され、サブビームの両端部に設けた緩衝体とこのストッパーで、ボール上に支持された棚板が脱落することのないようにしている。
この考案によると、サブビームの上面に設けたボール回転支持部材の全方向に回転可能となるボールで、商品を載せる棚板を平面的に自由移動できるように支持したので、地震発生時の陳列棚の揺れを逃がして商品に伝わらないようにし、棚板に載せてある商品が地震発生時に落下したり倒れるのを防ぐことができ、商品を破損しないように守り、周辺にいる人の安全を確保することができる。
また、商品が重量物の場合でも、商品が揺れないので陳列棚に大きな水平力をかけることがなく、地震の振動による支柱の損壊や支柱とビームの結合部分の破損発生を防ぐことができる。
更に、上面にボール回転支持部材を設けたサブビームに、既存の陳列棚におけるサブビームとの互換性を持たせることにより、サブビームを取り換えるだけで既存の商品陳列棚を免震商品陳列棚にすることができる。
以下、この考案の実施の形態を図示例に基づいて説明する。
図1と2のように、免震商品陳列棚1は、両側に対向する支柱2と、両側の支柱2、2間の前後に架設する水平のビーム3と、この前後ビーム3間に水平状態に架設される複数本のサブビーム4で陳列棚の骨組みが組立てられ、前後ビーム3間でサブビーム4の上面に棚板5が載置され、前後ビーム3とサブビーム4及び棚板5によって形成される棚6が、陳列する商品の条件に合わせて上下に必要段数だけ設けられる。
上記支柱2は、型材を用いた一対の縦柱7を横桟8や斜材9で結合して形成され、図3のように、縦柱7には、前後方向に向く面に、上下に長く下部窄まりの形状となる多数の係止孔10と位置決め孔10aが上下に一定間隔の配置で設けられている。
図3と図4のように、上記ビーム3は、所定の長さを有する角パイプ3aを用い、その両端部に、縦柱7の外面に外接する平面L字形のブラケット11を固定し、このブラケット11の内面側に設けた上下の係止片12を縦柱7の係止孔10に上から嵌め込んで係合させ、中央の位置決め突起12aを位置決め孔10aに嵌めることによって縦柱7とビーム3を結合し、支柱2を自立させるようになっている。
このビーム3の角パイプ3aには、前後に配置した状態で、互いに対向する面の上部コーナ位置に、一対の係止溝13が長さ方向に一定間隔の配置で形成されている。
上記サブビーム4は、前後ビーム3間に納まる長さを有する下向きのコ字杆4aを用い、その両端部にビーム3への取付け部14が設けられ、このコ字杆4aの上面に複数のボール回転支持部材15が取付けられている。
上記取付け部14は、図5(a)と図6のように、上部がコ字杆4aの上面よりも上方に突出すると同時に長さ方向へも延長状に突出する二又板14aをコ字杆4aの両側に一体的に設けて形成され、この二又板14aをビーム3の一対となる係止溝13に係合させ、その下縁の切欠き14bを係止溝13の下端部に係止することにより、前後ビーム3間に架設するようになっており、架設する係止溝13を選ぶことにより、支持せんとする商品の重量に合わせて前後ビーム3間への架設本数を選択することができる。
なお、サブビーム4の端部に設ける取付け部14は、図5(b)に示す他の例のように、ビーム3へ上から嵌込む鉤型のフックを溶接固定した構造でもよく、このような取付け部14であると、ビーム3に係止溝13がなくても前後ビーム3間にサブビーム4を架設することができ、係止溝13が形成されていないビームを用いた既存の陳列棚に対する取換え部品として単独で提供することができる。
このサブビーム4のコ字杆4aの上面に設けたボール回転支持部材15は、図5のように、ベースプレートに設けたハウジング15aの凹部内に、鋼球等のボール15bを、ハウジング15aの上端から一部が突出する状態で回転自在に組み込んだベアリング又はこれと同等の等価物を用い、ボール15bが上向きになるようサブビーム4の上面に複数を並べて固定する。
上記前後ビーム3間に架設したサブビーム4群の上面に、ボール回転支持部材15のボール15bで支持することによって棚板5を載置し、ボール15bによって棚板5の平面的な移動を自由とする。
図1と図6のように、棚板5は前後ビーム3間に納まる前後幅の矩形状合板を用いて形成され、その下面に、前後ビーム間に少し余裕を持って納まる大きさの金属製ベース板16を重ねることで、ボール15bとの接触部分が破損することのないようにしている。
図6の場合、ボール回転支持部材15の上に載置した棚板は、その下面がビーム3及び取付け部14の上面よりも高くなるよう支持され、この棚板5の下面に重なる金属製ベース板16の下面で前後縁には、下向きに突出するストッパー17が設けられ、サブビーム4の両端部で取付け部14におけるサブビーム4の上面から上方に突出する部分の背面に、ゴム等の緩衝体18が取付けられ、商品を出し入れするような場合に、棚板5が前後に大きく移動すると、ストッパー17が緩衝体18に当接することで、ボール15b上に支持された棚板5が前後に脱落することのないようにしている。
なお、棚板5の横方向の移動に対する脱落防止は、図2(b)に示すように、金属製ベース板16の下面に、棚板5が横方向に過剰に移動したとき両端がサブビーム4に対して当接するストッパー19となる下向きコ字金具20を、直下に位置する一本のサブビーム4を跨ぐように固定配置することによって得ることができ、両ストッパー19の対向する内面にゴム等の緩衝体21が取付けてある。
また、ボール回転支持部材15の上に載置した棚板5を、その上面がビーム3及び取付け部14の上面と略同一となるような支持高さにすると、棚板5が前後に大きく移動した場合、棚板5の前後縁が直接緩衝体18に当接して前後への脱落の発生を防ぐことができ、金属製ベース板16のストッパー17を省略することができる。
この考案の免震商品陳列棚は、上記のような構成であり、両側に所定の距離を置いて対向配置した支柱2間の前後にビーム3を臨ませ、ビーム3の端部に設けたブラケット11の係止片12を縦柱7の係止孔10に上から嵌め込んで係合させることにより、両側の前部縦柱7と後部縦柱7をそれぞれビーム3で結合し、両側の支柱2を自立させる。
次に、前後ビーム3間に所要数本のサブビーム4を所定の間隔で架設する。このサブビーム4は、端部に設けた取付け部14を、前後のビーム3に設けた係止溝13に係合させるか、ビーム3に上から被せて係止することによって架設し、このサブビーム4の架設により前後ビーム3が結合され、陳列棚の骨組みが組みあがり、各サブビーム4の上面に固定したボール回転支持部材15が多数個平面的に配置されることになる。
この後、前後ビーム3間でサブビーム4群の上に棚板5を配置し、この棚板5の下面に重ねた金属製ベース板16をボール15bで支持することにより、棚板5を平面的に移動自在となるよう敷設し、これによって棚6を形成することで免震商品陳列棚1の組み立てを完了し、前記棚板5上に商品を載置して陳列する。
なお、上記棚6は、陳列せんとする商品の条件に合わせ、段数や上下の間隔を設定すればよく、また、前後のビーム3間に架設するサブビーム4は、陳列せんとする商品の重量に合わせて本数を設定すればよく、更に、免震商品陳列棚1は、一つの支柱2を隣の免震商品陳列棚と兼用することで、複数の免震商品陳列棚1を直列に並べて組立てることができる。
上記のように、商品を載置した棚6は、各ボール回転支持部材15の全方向に回転可能となるボール15bで棚板5を支持した構造になっているので、地震発生時に免震商品陳列棚1が横揺れによって振動した場合、各ボール回転支持部材15が揺れ方向に移動するとボール15bが回転し、棚板5を定位置に残したまま各ボール回転支持部材15が移動することで棚板5への振動の伝達を防ぐことができ、従って、棚板5とこれに載置した商品が揺れないようにすることができ、地震によって棚板5に載せてある商品が地震発生時に落下したり倒れるのを防ぎ、商品を破損しないように守り、周辺にいる人の安全を確保することができる。
また、棚板5上の商品が重量物の場合でも、商品が揺れないので免震商品陳列棚1に大きな水平力をかけることがなく、地震の振動による支柱2の損壊や支柱2とビーム3の結合部分の破損発生を防ぐことができる。
上記サブビーム4の両端に、このサブビーム4の上面から上方に突出する部分の背面に緩衝体18が取付けられ、棚板5の金属製ベース板16における前縁と後縁にストッパー17が設けてあるので、棚板5上の商品を出し入れするときに過剰に手前へ引いたり後ろに押した場合、ストッパー17が緩衝体18に当接することで棚板5の前後の過剰な移動を規制し、棚6から棚板5と商品が脱落するのを防止することができる。
また、棚板5の横方向の過剰な移動に付いても、コ字状金具20のストッパー19がサブビーム4に当接することによって防ぐことができる。
1 免震商品陳列棚
2 支柱
3 ビーム
4 サブビーム
5 棚板
6 棚
7 縦柱
8 横桟
9 斜材
10 係止孔
11 ブラケット
12 係止片
13 係止溝
14 取付け部
15 ボール回転支持部材
15a ハウジング
15b ボール
16 金属製ベース板
17 ストッパー
18 緩衝体
19 ストッパー
20 コ字状金具
21 緩衝体
2 支柱
3 ビーム
4 サブビーム
5 棚板
6 棚
7 縦柱
8 横桟
9 斜材
10 係止孔
11 ブラケット
12 係止片
13 係止溝
14 取付け部
15 ボール回転支持部材
15a ハウジング
15b ボール
16 金属製ベース板
17 ストッパー
18 緩衝体
19 ストッパー
20 コ字状金具
21 緩衝体
Claims (2)
- 両側に対向する支柱間の前後にビームを架設し、この前後ビーム間に複数本のサブビームを架設し、このサブビームの上面に、硬質ボールを固定用保持部材で全方向に回転自在に支持した複数のボール回転支持部材を取付け、前記ボール回転支持部材のボールで棚板を平面的に移動自在となるよう支持した免震商品陳列棚。
- 上記サブビームは、両端部にビームへ係止する取付け部を備え、このサブビームの両端部上面に棚板の前後への落下を防ぐ緩衝体が設けられている請求項1に記載の免震商品陳列棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008004619U JP3144907U (ja) | 2008-07-07 | 2008-07-07 | 免震商品陳列棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008004619U JP3144907U (ja) | 2008-07-07 | 2008-07-07 | 免震商品陳列棚 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3144907U true JP3144907U (ja) | 2008-09-18 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013117246A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 棚板支持具および収納棚 |
-
2008
- 2008-07-07 JP JP2008004619U patent/JP3144907U/ja not_active Expired - Fee Related
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