JP5816588B2 - プリンタ装置 - Google Patents

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この発明の実施形態は、印刷するための使用中のインクリボンが正規品か非正規品かを検出するプリンタ装置に関する。
従来、インクリボンのインクに微粉磁性体を含有させた構成により、磁気記録媒体の任意の位置に磁気印字し、磁気印字域に磁気データを記録、再生することで、視覚的な文字や画像等の磁気データを記録できる磁気インクリボンが考えられている。
行われている。
このように、視覚的な文字等の磁気データを記録できるインクリボンの場合にも、磁気インクが含有されたインクリボンが使用された場合には、使用中のプンリタに使用のインクリボンが正規品である非正規品であるかを判断することができない。このため、非正規品のインクリボンによる印字品質の劣化等の弊害を来たす、という問題がある。
特開平5−77536号公報
この実施形態では、インクリボンが正規品か非正規品かを確実に検出することが可能なプリンタ装置を提供する。
実施形態によれば、回転自在に支持された供給リボンホルダーと、回転自在に支持された巻取リボンホルダーと、前記供給リボンホルダーに装着される供給軸と、前記巻取リボンホルダーに装着される巻取軸と、前記供給リボンホルダーおよび前記巻取リボンホルダー間に懸架され、記録媒体が含有されたインクリボンと、前記インクリボンとともに搬送される被印刷物に、該インクリボンに塗布されたインクを印刷データに基づいて熱転写する転写処理を行う印字ヘッドと、予め前記インクリボンに係るインクリボン情報が暗号鍵データに基づき暗号化して記録された前記インクリボンは、印刷時に前記インクリボン情報を暗号鍵データに基づき復号化した場合に、暗号化時の暗号鍵データと復号化時の暗号鍵データの関係に基づいて印刷制御を行う制御部と、を備え、前記制御部は、圧縮された状態の前記インクリボン情報を暗号鍵データで暗号化し、該暗号鍵データと復号時の暗号鍵データが一致した場合には、前記インクリボンによる印刷を行い、暗号時の前記暗号鍵データと復号時の前記暗号鍵データが一致しない場合には、前記インクリボンによる印刷を中止するようにした
プリンタ装置に関する第1の実施形態について説明するための概略的な構成図である。 インクリボンに記録されたインクリボン情報の再生について説明するための概略的な構成図である。 インクリボン情報の記録について説明するための概略的な構成図である。 インクリボンの正規品か非正規品かを検出する検出処理について説明するための説明図である。 プリンタ装置に関する第2の実施形態について説明するための概略的な構成図である。
以下、実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する図面で、同一機能を有するものは同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
(第1の実施形態)
図1〜図4は、プリンタ装置に関する第1の実施形態について説明するためのもので、図1はラベルプリンタの概略的な構成図、図2は図1の情報再生処理部の一例を示す構成図、図3はインクリボンにインクリボン情報を記録する情報記録処理部の一例を示す構成図、図4はインクリボンに記録されたインクリボン情報に基づく制御の処理例について説明するための説明図である。
ラベルプリンタ100は、サーマルヘッド11、プラテンローラ12、供給リボンホルダー13、巻取リボンホルダー14およびインクリボン搬送ローラ16,17を備える。なお、供給リボンホルダー13、巻取リボンホルダー14およびインクリボン搬送ローラ16,17は、図示しないシャーシなどに回転自在に支持されている。また、供給リボンホルダー13には供給軸18が装着され、巻取リボンホルダー14には巻取軸19が装着される。
供給軸18および巻取軸19のそれぞれは、円筒状の例えば紙管で形成されている。供給軸18は、供給リボンホルダー13に挿脱自在に装着される。供給軸18は、供給リボンホルダー13によって回転自在に支持される。巻取軸19は、巻取リボンホルダー14に挿脱自在に装着される。巻取軸19は、巻取リボンホルダー14によって回転自在に支持される。
インクリボン20は、インクリボン搬送ローラ16と17を介して供給軸18と巻取軸19間に懸架されるとともに、印字ヘッドであるサーマルヘッド11と原稿を押圧する押圧ローラであるプラテンローラ12との間に配置される。
プラテンローラ12は、図示しないシャーシ等に回転自在に取着された用紙保持部21に収納保持されたロール状の被印刷物である用紙22とインクリボン20をサーマルヘッド11に所定の圧力で押圧しながら回転する。サーマルヘッド11は、インクリボン20に塗布されているインクを記録データに基づいて用紙22に転写処理する。なお、用紙22は、用紙保持部21に収納されたロール状の台紙表面に多数のラベルを剥離自在に一定間隔で貼付したラベル紙であってもよい。
巻取軸19には、インクリボン20の搬送方向に直交する方向において、巻取リボンホルダー14の反対側に、図示しない駆動軸が挿し込まれる。駆動軸は、モータ等の駆動源によって回転する。駆動軸の回転にともなって巻取軸19が回転し、これによって、インクリボン20は、供給軸18から繰り出されてサーマルヘッド11とプラテンローラ12との間を経由し、巻取軸19に巻き取られる。インクリボン20は、サーマルヘッド11とプラテンローラ12との間を所定の搬送方向へ搬送されるとき、用紙22とともに搬送される。
インクリボン20の搬送方向において、インクリボン20の一方の端部は供給軸18に固着され、他方の端部は巻取軸19に固着されている。転写処理されていない未使用部分のインクリボン20は、供給軸18に巻き付けられている。供給軸18から繰り出されて転写処理された後の部分のインクリボン20は、巻取軸19に巻き取られる。使用開始前のインクリボン20では、ほとんど全てのインクリボン20が供給軸18に巻き付けられ、巻取軸19にはインクリボン20は巻き取られていない。なお、使用開始前のインクリボン20において、巻取軸19へのインクリボン20の巻き取りを円滑にするために、一部のインクリボン20が巻取軸19に巻き取られていてもよい。
サーマルヘッド11は、搬送方向に直交する方向である主走査方向における全印刷領域に亘って配置されている。ラベルプリンタ100は、印刷動作時に、インクリボン20から、インクリボン20とともに搬送される用紙22へ、インクを熱転写する転写処理を行うことで、印刷データに基づく情報を印刷する。
印刷動作を繰り返すことで、インクリボン20は、供給軸18から繰り出されて巻取軸19に巻き取られる。供給軸18に巻き付けられていたインクリボン20が無くなると、このインクリボン20は使用不可能となり、未使用のインクリボン20の交換が必要になる。
ところで、インクリボン20には、VTR(Video Tape Recorder)で使用される磁気テープと同じような目的の磁気インクが含有されている。そしてインクリボン20には、予め例えばインクリボンの種別・サイズ長さ・メーカ情報に加え、復号化に用いる暗号鍵データが記録されている。
インクリボン20に記録されたインクリボン情報は、インクリボン20の走行中に接触させる位置に配置した磁気ヘッド23を用いて磁気信号を電気信号に変換し、情報再生処理部200に供給する。情報再生処理部200は、インクリボン20に予め記録されたインクリボン20のインクリボン情報と暗号鍵データとを再生する。再生されたインクリボン情報は、次段の表示器25に送り、ここでインクリボンに記録されたインクリボン情報の内容を表示する。
インクリボン20に予め記録されたインクリボン情報は、例えば図2に示す情報再生処理部200で再生される。また、インクリボン20に予め記録されるインクリボン情報は、例えば図3に示す情報記録処理部300で記録される。
まず、図3に示す情報記録処理部300を使用して、予めインクリボンの種別・サイズ長さ・メーカ等のインクリボン情報、このインクリボン情報を暗号化するときに用いた暗号鍵データを、インクリボン20に記録することについて説明する。
情報信号入力端子301より入力されたインクリボン情報は、アナログ信号でもデジタル信号でも良いが、アナログ信号である場合には、A/D変換が行われ、インクリボン情報を圧縮データするため圧縮回路302に入力される。圧縮されたデータは、暗号化回路303に送出する。暗号化回路303は、制御回路304で生成された暗号鍵データに基づいて圧縮データに暗号化処理を施す。
記録回路305は、暗号化回路303にて暗号化された圧縮データを受けて、所定のフォーマットによりラベルプリンタ100で使用されるインクリボン20に記録用の磁気ヘッド306を介して記録する。
このようにして、暗号鍵データを用いて予め種別・サイズ長さ・メーカ等が暗号化されたインクリボン情報が予め記録されたインクリボン20は、印刷するためにラベルプリンタ100に装着される。
次に、図2に示す情報再生処理部200を使用してインクリボン20に予め記録されたインクリボン情報の再生について説明する。
インクリボン20を走行させて得られた磁気信号を電気信号に変換した磁気ヘッド23の出力は、再生回路201により記録時のフォーマットにより復調される。このとき、圧縮データを正しく読み取ることができなかったエラー情報を再生回路201からのエラー信号として制御回路203に送出する。
再生回路201は、エラー信号と同時に再生された情報である圧縮されたインクリボン情報を復号化回路202に出力する。復号化回路202は、制御回路203からの暗号鍵データを用いて、インクリボン情報の復号化を行う。ここで、当然のことながら、正常に復号化されるには、記録時に情報記録処理部300で暗号化した暗号鍵データと復号化するときの暗号鍵データは一致していなければならない。
記録時の暗号鍵データと再生時の暗号鍵データが一致していた場合は、圧縮し暗号化されたインクリボン情報を復号化して伸長回路204に送り、ここで伸長処理が行われ、出力端子205から表示器25に出力され、インクリボン20に記録されたインクリボン情報の表示が可能となる。
ところで、記録時の暗号鍵データと再生時の暗号鍵データが一致していないと判断した場合の制御回路203は、使用中のインクリボン20が正規品ではないと判断し、供給リボンホルダー13および巻取リボンホルダー14の駆動を停止する。同時に、表示器25に、例えば「ご使用のインクリボンは正規品ではありませんので正規品と交換してください」の旨のメッセージを表示する。
なお、メッセージは表示器25を使用した可視的なものだけでなく、予め半導体素子に記憶された表示器25で表示されたメッセージに相当する音声メッセージでその旨を通知するようにしてもよい。
図4は、インクリボンに記録された情報に基づく制御の処理例について説明するための説明図であり、図1および図2とともに説明する。
ラベルプリンタ100の電源がオンかをステップS1で判断する。次にステップS2において、インクリボン20が走行しているかを判断する。走行中であれば、ステップS3に進み、インクリボン20に記録されたインクリボン20に係る暗号鍵データに基づき暗号化されたインクリボン情報を、磁気ヘッド23から取り出して情報再生処理部200に供給し、ここで、インクリボン情報を再生する。
ステップS4では、暗号化されたインクリボン情報の暗号鍵データと情報再生処理部200内のメモリに予め記憶された暗号鍵データが一致するかを判断する。一致した場合は、ステップS5に進み、インクリボン情報の復号を行い、ステップS6においてインクリボン20の走行をそのまま進める。
ステップS4において、インクリボン20に記録された暗号鍵データと情報再生処理部200内の暗号鍵データが一致しなかった場合は、ステップS7に進んで、供給リボンホルダー13および巻取リボンホルダー14の駆動を停止し、インクリボン20を走行させる。次のステップS8では、表示器25に例えば「ご使用のインクリボンは正規品ではありませんので正規品と交換してください」の旨のメッセージを表示する。
このように、インクリボンが正規品であるかどうかを判断するために、暗号鍵データを用いて暗号化されたインクリボン情報を予めインクリボンに記録するようにした。そして、印刷時にインクリボン情報を、暗号鍵データを用いて復号化するときに暗号化時の暗号鍵データと一致しない場合は非正規品と判断し、印刷を中止させることが可能となる。
この実施形態では、インクリボンにインクリボン情報を暗号化して記録し、インクリボンを用いて印刷するときは、インクリボン情報の復号化ができない場合は印刷を中止することで、インクリボンが正規品か非正規品かを自動的に見分けることができる。これにより、非正規品使用による印字品質の劣化等の弊害を防止することができる。
(第2の実施形態)
図5は、プリンタ装置に関する第2の実施形態について説明するための概略的な構成図である。この実施形態では、インクリボンに紫外線を照射した場合に発光する紫外線インクを含有させるものである。
この場合、紫外線インクをインクリボンに含有させる場合に、例えばバーコードのようなコード化した状態とし、紫外線を発光させることのできる発光素子51で紫外線を発光させ、コード化された紫外線インクに照射する。紫外線インクは、紫外線を吸収して発色する。受光素子51は、発色した紫外線インクからコードを読み取り、読み取ったインクリボン情報を情報再生処理部200に供給するようにした。
コード化した紫外線インクによるインクリボン情報には、暗号鍵コードも含まれ、インクリボン情報の再生時に情報再生処理部200の暗号鍵コードと一致したときに、インクリボン情報を復号化できるようにした。
この実施形態においても、インクリボンにインクリボン情報を暗号化して記録し、インクリボンを用いて印刷するときに、インクリボン情報の復号化ができない場合は印刷を中止することで、インクリボンが正規品か非正規品かを自動的に見分けることができる。これにより、非正規品使用による印字品質の劣化等の弊害を防止することができる。
上記の各実施形態では、インクリボンに含有させる記録媒体である磁気インクや紫外線インク等は、インクリボンの印刷開始の一部の領域としてもよい。正規品のインクリボン未使用品のインクリボンは、全て供給軸に供給されたものであることから、インクリボンの印刷領域の開始の一定領域の記録媒体を含有させることで十分実用に供する。この場合は、記録媒体の材料費の削減に寄与する。
また、記録媒体である磁気インクや紫外線インク等は、インクリボンに含有すると説明したが、これらの記録媒体をインクリボンの表面に塗布することでもインクリボン情報を形成することができる。インクリボン上に記録媒体を塗布することもインクリボンに含有する意味合いに含める。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 ラベルプリンタ
11 サーマルヘッド
12 プラテンローラ
13 供給リボンホルダー
14 巻取リボンホルダー
18 供給軸
19 巻取軸
20 インクリボン
21 用紙保持部
22 用紙
200 情報再生処理部
201 再生回路
202 復号化回路
203 制御回路
204 伸長回路
50 フォトカプラ
51 発光素子
52 受光素子

Claims (8)

  1. 回転自在に支持された供給リボンホルダーと、
    回転自在に支持された巻取リボンホルダーと、
    前記供給リボンホルダーに装着される供給軸と、
    前記巻取リボンホルダーに装着される巻取軸と、
    前記供給リボンホルダーおよび前記巻取リボンホルダー間に懸架され、記録媒体が含有されたインクリボンと、
    前記インクリボンとともに搬送される被印刷物に、該インクリボンに塗布されたインクを印刷データに基づいて熱転写する転写処理を行う印字ヘッドと、
    予め前記インクリボンに係るインクリボン情報が暗号鍵データに基づき暗号化して記録された前記インクリボンは、印刷時に前記インクリボン情報を暗号鍵データに基づき復号化した場合に、暗号化時の暗号鍵データと復号化時の暗号鍵データの関係に基づいて印刷制御を行う制御部と、を備え
    前記制御部は、圧縮された状態の前記インクリボン情報を暗号鍵データで暗号化し、該暗号鍵データと復号時の暗号鍵データが一致した場合には、前記インクリボンによる印刷を行い、暗号時の前記暗号鍵データと復号時の前記暗号鍵データが一致しない場合には、前記インクリボンによる印刷を中止するようにした、プリンタ装置。
  2. 前記インクリボンに含有された前記記録媒体は、磁気インクである、請求項1記載のプリンタ装置。
  3. 前記磁気インクが含有された前記インクリボンの場合の該インクリボンからの信号の取り出しは、磁気信号を電気信号に変換する磁気ヘッドとした、請求項2記載のプリンタ装置。
  4. 前記インクリボンに含有された前記記録媒体は、紫外線インクである、請求項1記載のプリンタ装置。
  5. 前記紫外線インクが含有された前記インクリボンの場合の、該インクリボンに記録されたインクリボン情報は、前記インクリボンに発光素子から発光される紫外線を照射し、該紫外線を吸収することにより発色する前記紫外線インクの発色を受光素子で電気信号に変換するフォトカプラを用いて取り出した、請求項4記載のプリンタ装置。
  6. 記インクリボンによる印刷を中止した場合は、中止の理由を画面表示あるいは音声の少なくともいずれか一方で知らせるようにした、請求項のプリンタ装置。
  7. 前記記録媒体は、前記インクリボンの印刷可能領域全般に含有した、請求項1記載のプリンタ装置。
  8. 前記記録媒体は、前記インクリボンの印刷可能部分の印刷開始部分の一定領域に含有した、請求項1記載のプリンタ装置。
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