JP5814592B2 - 運転内容評価装置 - Google Patents
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Description
設定情報とに基づき評価方法を変更する装置として実現しておくことも出来る。
図1に示されるように、本発明の第1実施形態に係る運転内容評価装置1は、車両(図示略)に搭載されたドライブレコーダ30によって記録された運行データ等をメモリカード50(SDHC(Secure Digital High-Capacity)カード等)から読み出し、読み出した運行データ等に基づき運転者の運転内容を評価する装置である。
まず、ドライブレコーダ30の構成例を説明する。尚、以下の説明において、自車両とは、構成及び機能を説明しているドライブレコーダ30が搭載されている車両のことである。
えば、互いに直行する3軸、又は、2軸に応じた向きに大きさを持つ。加速度センサ33は、このような加速度に対応した信号を制御部36へ出力する。
JPEG形式)のデジタルの画像データを生成し、生成した画像データをRAM38に記憶する回路である。マイク43とRAM38間に設けられている信号処理回路(図示略)は、マイク43からの信号をデジタルデータ(以下、サウンドデータと表記する)に変換して、RAM38に記憶する回路である。
や、当該メモリカード50へのデータの書き込みを行うユニットである。事故や危険挙動などの所定のイベントが生じたとき、制御部36は、RAM38のリングバッファ領域に記憶された画像データ及びサウンドデータから動画データを生成する。また、制御部36は、RAM38のリングバッファ領域に記憶された運転データを利用して、発生したイベントの種類等を示す運転内容情報を生成する。そして、制御部36は、リーダライタ31を制御することにより、生成した動画データ、運転内容情報及びリングバッファ領域上の一部の運転データを、リーダライタ31のカードスロットに装着されているメモリカード50に記録する。
図3は、本実施形態に係るドライブレコーダ30がメモリカード50に運転内容情報等を記録する動作例を示す。この動作例は、不揮発性メモリ39に記録されたプログラムに基づいて実行される。また、この動作例の開始時点において、メモリカード50がリーダライタ31に装着されているものとする。また、この動作例は、特に言及しない限り制御部36の制御により実行される。
(B)車両が所定以上の速度で走行中に、車速センサが、所定の期間内に所定以上の減速を検出した。例えば、車両が速度60km/h以上で走行中に、車速センサが検出した減速での1秒間の速度差が14km/h以上となった。
(C)記録スイッチ44がユーザにより押下された。
条件(B)は、車両において比較的急激な減速が生じており、事故が急迫した蓋然性が高い状況に関する条件である。この条件(B)を満足するイベントは「急減速」と呼ばれる。
条件(C)は、ユーザ(代表的には車両のドライバ)が動画データの記録を所望する状況に関する条件である。この条件(C)を満足するイベントは「スイッチ操作」と呼ばれる。
)は、自車両の車種を示す情報である。これらの情報は、ドライブレコーダ30のセットアップ時にドライブレコーダ30内の不揮発性メモリ39に書き込まれた情報であり、メモリカード50がドライブレコーダ30にセットされた時に、以降記録される情報が当該ドライブレコーダ30での記録情報である旨を示す情報としてメモリカード50に記録される。
次に、第1実施形態に係る運転内容評価装置1の構成及び機能を説明する。尚、以下の説明において、運行データとは、メモリカード50に記録されている運転内容情報群(図4参照)のことである。
図5に、運転内容評価装置1の構成例を示す。運転内容評価装置1は、この図5に示されるように、バス13で相互に接続された、記憶部11、制御部12、入出力部14、カードスロット15等を有している。
は複数のプロセッサと、このプロセッサの処理に利用される周辺回路(ROM(Read Only Memory)、RAM、インタフェース回路等)とを有する。制御部12は、記憶部11に格納されているプログラムを実行することにより、各種データについての演算と各構成の制御とを実行し、本実施形態における運転内容評価装置1の処理を実現する。
B110に追加するデータベース更新部121として機能し、各車両の車種に基づき、運転履歴DB110に追加する運転内容情報の種類を変更するように動作する。また、制御部12は、運転履歴DB110内の情報に基づき、各運転者の車両に対する運転内容の評価を行う評価部122としても機能する。
ンピュータであってもよいし、ナビゲーション装置等の車載装置であってもよい。
以下、運転内容評価装置1が備える制御部12の動作例を説明する。
に検索結果が出力される。
るチェックボックスがチェックされた状態で「変更の確定」ボタンが押下された際には、チェックボックスがチェックされている各違反運転項目に関する運転履歴DB110内の運転内容情報に、当該情報が運転内容の評価に使用しないものであることを意味するフラグ情報を追加する。
本発明の第2実施形態に係る運転内容評価装置1は、制御部12が実行するデータベース更新処理、評価結果出力処理の内容のみが、上記した運転内容評価装置1と異なる装置である。そのため、以下では、第1実施形態と同様の構成等については同じ符号を用いて同様の説明を省略し、主に第2実施形態に係る運転内容評価装置1の制御部12が実行するデータベース更新処理、評価結果出力処理の内容を説明することにする。
領域41内のアイテムにて指定されている条件を満たす各運転者(乗務員、車両)に関する各運転内容情報を運転履歴DB110から読み出す(ステップ401)。
次に、本発明に係る第3実施形態を説明する。
6は、イベントの発生を検出しない場合(ステップ501;NO)には、処理を終える。
前記車両の挙動を検出するための複数のセンサからの情報を収集する情報収集手段と、
前記車両の車種に基づき、運転内容の評価に使用しない違反運転項目である除外違反運転項目を認定する認定手段と、
前記収集手段により収集された情報を解析することにより、前記認定手段により除外違反運転項目であると認定されていない各違反運転項目に分類される、前記車両の運転者が行った各違反運転を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された各違反運転の内容を示す違反運転情報を記録する違反運転情報記録手段と、
を備えることを特徴とする運転内容記録装置。
前記車両の挙動を検出するための複数のセンサからの情報を収集する収集手段と、
前記収集手段により収集された情報を解析することにより、各違反運転項目に分類される、車両の運転者が行った各違反運転を特定する特定手段であって、外部からの情報設定により、少なくとも1種の違反運転項目に関する、違反運転であるか否かについての判定
条件を変更できる特定手段と、
前記特定手段により特定された各違反運転の内容を示す違反運転情報を記録する違反運転情報記録手段と、
を備えることを特徴とする運転内容記録装置。
ことを特徴とする付記1又は2に記載の運転内容記録装置。
5 操作装置
6 ディスプレイ
11 記憶部
12、36 制御部
29、39 不揮発性メモリ
30 ドライブレコーダ
Claims (2)
- 車両に搭載された、当該車両の運行データを収集する運転内容記録装置であって、アイドリングストップ違反が行われた場合に、その旨を示す運行内容情報を運行データに含める運転内容記録装置によって収集された当該車両の運行データを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された前記運行データに基づき、前記車両の運転内容の評価を行う評価手段とを有する運転内容評価装置において、
評価対象となる前記車両の車種を識別する車種識別手段であって、識別可能な車種に、停車中にエンジンを止めない形で運用される特殊車両の車種が含まれる車種識別手段と、
前記車種識別手段により識別された車種に応じて、前記評価手段による評価方法を変更する評価方法変更手段と、
を備えたことを特徴とする運転内容評価装置。 - 複数の運転者のそれぞれが運転する車両に搭載された、当該車両の運行データを収集する運転内容記録装置であって、アイドリングストップ違反が行われた場合に、その旨を示す運行内容情報を前記運行データに含める運転内容記録装置によって収集された当該車両の運行データに基づき、各運転者の車両に対する運転内容の評価を行う運転内容評価装置において、
運転者毎に、車両に対する過去の運転内容を示す運転内容情報を記憶しておくためのデータベースと、
各運転者が運転する車両の運転内容記録装置によって収集された運行データに基づき、各運転者に関する幾つかの運転内容情報を前記データベースに追加するデータベース更新手段であって、各車両の車種に基づき、前記データベースに追加する運転内容情報の種類を変更すると共に、停車中にエンジンを止めない形で運用される車種の車両の運転者については、アイドリングストップ違反が行われたことを示す運転内容情報を前記データベースに追加しないデータベース更新手段と、
前記データベース内の情報に基づき、各運転者の車両に対する運転内容の評価を行う評価手段と、
を備えることを特徴とする運転内容評価装置。
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