JP5813274B2 - チャージポンプ回路 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、多相モータを通電制御するスイッチ素子の制御電圧の供給手段に係り、特に、電源電圧を昇圧して昇圧電圧を発生させるチャージポンプ回路に関するものである。
多相モータを通電制御するNch型MOSスイッチ素子では、正常導通させるために、ソース電圧より所定値以上のゲート電圧が必要になる。
このとき、高電圧を得るために電源電圧を昇圧して昇圧電圧を得るチャージポンプ回路が知られている。
また、自動車に搭載される電子機器にはラジオノイズなど、電磁ノイズを抑制することが要求されており、一般にラジオノイズは半導体スイッチのON/OFF時に発生する消費電流の変化時に発生し、電流変化が急峻なほどノイズレベルは増大する傾向がある。
図3は一般的なチャージポンプ回路の構成を示しており、切り替えスイッチのスイッチ(SW3)3をOFF、スイッチ(SW4)4をONすることで、ポンプコンデンサ(C2)12がソース電源のB端子よりダイオード(D1)7を介して供給される電流で充電され、スイッチ(SW3)3をON、スイッチ(SW4)4をOFFすることで、ポンプコンデンサ(C2)12に充電された電荷がダイオード(D2)8を介してタンクコンデンサ(CU)13へ放電される。
このチャージポンプ回路の動作に伴い、B端子から急峻な電流変化が発生するため、ラジオノイズレベルが増大することとなる。
また、たとえば、特許文献1では、チャージポンプ回路と電源間にフィルターを設けることで、スイッチングノイズを除去するものが開示されている。
特開平10−155270号公報
特許文献1ではチャージポンプ回路の電源ラインにフィルターを設けることが開示されているが、チャージポンプ回路についての回路構成は開示されていない。
図4は特許文献1から予測されるチャージポンプ回路の回路図を示したものであり、タンクコンデンサ(CU)13の端子は、電源ラインから抵抗(Ri)15とコンデンサ(Ci)からなるフィルター通過後の箇所に接続されている。
このとき、フィルター通過後の箇所はチャージポンプの動作により、電位が安定しないため、タンクコンデンサ(CU)13の基準電位が安定せず、チャージポンプの出力も不安定となることが懸念される。なお、図4において、図3との同一符号は同一または相当部分を示すもので、説明は省略する。
また、タンクコンデンサ(CU)13をGNDに接続すれば上記の問題は解消できるが、耐圧が高いコンデンサを選定する必要がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、安価な構成で、チャージポンプ回路によるスイッチングノイズを抑制、除去し、ラジオノイズを低下、除去することのできるチャージポンプ回路を提供することを目的とする。
この発明に係わるチャージポンプ回路は、一端が第1の逆流防止素子を介してソース電源側に接続されて充電電流が供給され、他端が切り替えスイッチを介して2種類の電圧源に接続されるポンプコンデンサと、一端が第2の逆流防止素子を介して前記ポンプコンデンサの高電位端子に接続され前記第2の逆流防止素子を介して前記ポンプコンデンサから充電電流が供給され、他端が前記ソース電源に接続される出力コンデンサを有するチャージポンプ回路であって、前記ソース電源と前記第1の逆流防止素子の間に、抵抗とコンデンサで構成されるフィルタ回路を備え、前記フィルタ回路の抵抗とコンデンサの接続点と前記第1の逆流防止素子の一端とを接続したものである。
この発明のチャージポンプ回路によれば、チャージポンプ回路によるスイッチングノイズを抑制、除去し、ラジオノイズを低下、除去するチャージポンプ回路を得ることができる。
上述した、またその他の、この発明の目的、特徴、効果は、以下の実施の形態における詳細な説明および図面の記載からより明らかとなるであろう。
この発明の実施の形態1に係るチャージポンプ回路の回路構成図である。 この発明の実施の形態2に係るチャージポンプ回路の回路構成図である。 一般的なチャージポンプ回路の一例を示す回路図である。 従来装置の他の一例を示すチャージポンプ回路の回路図である。 図3のチャージポンプ回路におけるノイズレベルを示す図である。 図2のチャージポンプ回路におけるノイズレベルを示す図である。
以下、この発明のチャージポンプ回路の実施の形態について、図を参照して説明する。なお、各図中、同一符号は、同一または相当部分を示すものとする。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるチャージポンプ回路の回路構成を示す図である。
図1において、まず、ソース電源Bラインから供給された電流は、抵抗(Ri)15とコンデンサ(Ci)11とを直列接続して構成されるフィルタ回路の抵抗(Ri)15を通してコンデンサ(Ci)11に充電される。
この状態でスイッチ(SW3)3がOFF、スイッチ(SW4)4がONとなると、ポンプコンデンサ(C2)12には、コンデンサ(Ci)11より第1の逆流防止素子であるダイオード(D1)7(以下単にダイオード7ともいう。)を介して電荷が移動し、Bf−Vfとなるよう充電される。
ここで、Bfはコンデンサ(Ci)11の電位、Vfはダイオード7の電圧降下である。
この動作をフェーズ1とする。
その後スイッチ(SW3)3がON、スイッチ(SW4)4がOFFとなると、ポンプコンデンサ(C2)12は電圧源V1に接続され、出力コンデンサ(CU)13には、ポンプコンデンサ(C2)12より第2の逆流防止素子であるダイオード(D2)8(以下単にダイオード8ともいう。)を介して電荷が移動し、Bf+V−2Vfとなるよう充電される。ここで、Vは電圧源V1の電位、2Vfはダイオード7および8の電圧降下である。
この動作をフェーズ2とする。
ここで、フェーズ1のとき、ポンプコンデンサ(C2)12への電荷の供給源はコンデンサ(Ci)11となるため、ソース電源Bラインには急峻な電流変化が発生しない。
また、ノイズ発生の要因は急峻な電流変化、または、電圧変化であるが、本構成によれば上記のとおり、ソース電源Bラインには急峻な電流変化がないため、ソース電源Bラインのノイズレベルが低減、または、除去される。
ここで、コンデンサ(Ci)11の容量はポンプコンデンサ(C2)12から消費される電流を補充するために十分な容量になるよう設定すればよく、ポンプコンデンサ(C2)12の容量が小さいほど、また、チャージポンプ動作周波数が低いほどコンデンサ(Ci)11の容量は小さく設定できる。
また、出力コンデンサ(CU)13の低電圧側はソース電源Bラインに接続されているため、出力コンデンサ(CU)13にかかる電位差は、チャージポンプで充電された電圧分だけでよく、耐圧を高くする必要がない。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2におけるチャージポンプ回路の回路構成を示す図である。図2において、まず、ソース電源Bラインから供給された電流は、抵抗(Ri)15(以下単に抵抗15ともいう。)とコンデンサ(Ci)11(以下単にコンデンサ11ともいう。)とを直列接続して構成されるフィルタ回路の、抵抗15を通してコンデンサ11に充電される。
この状態でスイッチ(SW3)3(以下単にスイッチ3ともいう。)がOFF、スイッチ(SW4)4(以下単にスイッチ4ともいう。)がONとなると、ポンプコンデンサ(C2)12にはコンデンサ11より第1の逆流防止素子であるダイオード(D1)7(以下単にダイオード7ともいう。)を介して電荷が移動し、Bf−Vfとなるよう充電される。ここで、Bfはコンデンサ11の電位、Vfはダイオード7の電圧降下である。
この動作をフェーズ1とする。
その後スイッチ3がON、スイッチ4がOFFとなると、ポンプコンデンサ(C2)12は電圧源V1に接続され、一旦電荷蓄積手段であるコンデンサ(C3)14に、ポンプコンデンサ(C2)12よりダイオード8を介して電荷が移動し、その後出力コンデンサ(CU)13が抵抗16を介して、Bf+V−2Vfとなるよう充電される。
ここで、Vは電圧源V1の電位、2Vfはダイオード7および8の電圧降下である。
この動作をフェーズ2とする。
ここで、この実施の形態2においても、フェーズ1のとき、ポンプコンデンサ(C2)12への電荷の供給源がコンデンサ11となるため、ソース電源Bラインには急峻な電流変化が発生しない。
また、ノイズ発生の要因は急峻な電流変化、または、電圧変化であるが、本構成によれば上記のとおり、ソース電源Bラインには急峻な電流変化がないため、ソース電源Bラインのノイズレベルが低減、または、除去される。
さらに、フェーズ2のとき、電荷が出力コンデンサ(CU)13に移動する際、一旦電荷蓄積手段であるコンデンサ(C3)14に蓄積されることより、出力コンデンサ(CU)13への急峻な電流変化が発生しない。
したがって、出力コンデンサ(CU)13への電荷の移動の際、ソース電源Bラインから独立した経路での電流移動となるため、ソース電源Bラインには急峻な電流変化がなく、ソース電源Bラインのノイズレベルを低減、または、除去することができる。
図5は、図3に示す従来のチャージポンプ回路におけるノイズレベルを示す図である。
チャージポンプ回路の作動周波数は200kHzとしており、図中の200kHz、および、200kHzの整数倍の周波数のノイズレベルが大きくなっている。
一方、図6は、この発明の実施の形態2のチャージポンプ回路におけるノイズレベルを示す図である。
図5および図6から明らかなとおり、チャージポンプ回路の作動周波数200kHzでは、実施の形態2のチャージポンプ回路では従来のチャージポンプ回路のノイズレベルより約23dBuV低減しており、200Hzの整数倍の周波数でも約30dBuVのノイズレベルが低減している。
以上説明したように、この発明のチャージポンプ回路によれば、簡単な構成で、チャージポンプによるスイッチングノイズを抑制、除去し、ラジオノイズを低下、除去することができる。
この発明は、車両に搭載される半導体スイッチ素子の制御電圧供給手段として、電源電圧を昇圧して昇圧電圧を発生させるチャージポンプ回路として有益なものである。
1、2 スイッチ、7、8 ダイオード、11 コンデンサ、
12 ポンプコンデンサ、13 出力コンデンサ、
14 コンデンサ(電荷蓄積手段)、15、16 抵抗

Claims (3)

  1. 一端が第1の逆流防止素子を介してソース電源側に接続されて充電電流が供給され、他端が切り替えスイッチを介して2種類の電圧源に接続されるポンプコンデンサと、一端が第2の逆流防止素子を介して前記ポンプコンデンサの高電位端子に接続され前記第2の逆流防止素子を介して前記ポンプコンデンサから充電電流が供給され、他端が前記ソース電源に接続される出力コンデンサを有するチャージポンプ回路であって、
    前記ソース電源と前記第1の逆流防止素子の間に、抵抗とコンデンサで構成されるフィルタ回路を備え、前記フィルタ回路の抵抗とコンデンサの接続点と前記第1の逆流防止素子の一端とを接続したことを特徴とするチャージポンプ回路。
  2. 前記第2の逆流防止素子と前記出力コンデンサの高電位端子の間に電荷蓄積手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  3. スイッチング周波数と前記ポンプコンデンサの容量により前記フィルタ回路のコンデンサの容量を決めることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のチャージポンプ回路。
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