JP5800271B1 - トレーラーハウスのシャーシ - Google Patents

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【課題】シャーシの強度を高めることができると共に、シャーシの歪みの影響を受け難いトレーラーハウスのシャーシを提供する。【解決手段】車輪を装着自在な金属製のシャーシ2と、シャーシ2に設けられ、牽引車と連結自在な連結部と、シャーシ2上に設けられた居住部とを備えるトレーラーハウスのシャーシ2であって、長鉄骨の端部と短鉄骨の端部とを接続して長方形状に構成される金属製の枠体6を備え、枠体6には、金属製の梁部8がボルト9とナット10で固定される。【選択図】図3

Description

本発明は、トレーラーハウスの金属製のシャーシに関する。
従来、金属製のシャーシに設けられた車輪と、シャーシ上に設けられた居住部と、牽引車と連結可能な連結部とを備えるトレーラーハウスが知られている(例えば、特許文献1参照)。
トレーラーハウスの居住部は、一般的な家屋と同様な設備を整えることも可能であり、例えば、トレーラーハウスを、キャンプ地に牽引移動してキャンプ生活を送ったり、被災地に配置して仮設住宅として利用することも可能である。
シャーシは、一般的に、互いに平行に配置された2つの金属製の短辺柱体と、互いに平行に配置された2つの金属製の長辺柱体との端部同士を夫々接続して長方形状に構成される枠体を備える。
特許第3778885号公報
トレーラーハウスの金属製のシャーシは、居住部を支える必要がある。このため、シャーシ上に設けられる居住部の構造によっては、シャーシの枠体に梁部を溶接して設けてシャーシの強度を向上させることが考えられる。
しかしながら、トレーラーハウスのシャーシは、牽引車で牽引して移動するときや地震などによってシャーシが歪んでしまうことがある。このとき、枠体に溶接した梁部も歪んでしまうという問題がある。
本発明は、以上の点に鑑み、シャーシの強度を高めることができると共に、シャーシの歪みの影響を受け難いトレーラーハウスのシャーシを提供することを目的とする。
[1]上記目的を達成するため、本発明は、
トレーラーハウスのシャーシであって、
複数の金属製柱体同士を接続して枠状に構成される枠体と、
長手方向及び短手方向が定義される枠状に構成され、かつ、前記短手方向に延在して両端部が前記枠体に対して固定されている橋部と、
前記枠体の内側にあって前記橋部によって分割された複数の領域のうち少なくとも1つの領域内に延在し、かつ、高さ範囲が前記枠体および前記橋部の高さ範囲に含まれている状態で両端部が前記枠体又はその構成要素である前記橋部に対してボルトおよびナットにより固定される金属製の梁部と、を備えていることを特徴とする。
梁部の端部を枠体に溶接して取り付けると、枠体の歪みによって梁部も歪んでしまう。本発明によれば、梁部の端部を枠体にボルトとナットで固定しているため、枠体と梁部とに設けられたボルトを挿通させる挿通孔にはボルトとの間に微小な隙間が生じる。この微小な隙間によって枠体の歪みの影響を梁部が受け難くすることができる。
従って、本発明によれば、シャーシの強度を向上させると共に枠体の歪みの影響を梁部に与え難くすることができる。
また、かかる構成によれば、比較的歪み易い枠体の長手方向の歪みを梁部で抑制させることができる。
[2]また、本発明において、前記複数の領域のうちの1つの前記領域に設けられた前記梁部は、前記長手方向に延在し、他の前記領域に設けられた前記梁部と前記長手方向で一列に並ぶように設けられていることが好ましい。
[3]また、本発明においては、前記梁部は、前記複数の領域の全ての領域に設けられていることが好ましい
本発明のトレーラーハウスのシャーシを適用した第1実施形態のトレーラーハウスを示す模式図。 本実施形態のトレーラーハウスのシャーシを示す平面図。 本実施形態のシャーシの枠体と梁部との接続部を示す斜視図。 本発明の第2実施形態のシャーシの枠体と梁部との接続部を示す斜視図。 本発明の第3実施形態のシャーシを示す平面図。
図1から図3を参照して、本発明のシャーシを適用した第1実施形態のトレーラーハウス1を説明する。図1に示すように、トレーラーハウス1は、金属製のシャーシ2と、シャーシ2の上に設けられた居住部3(建築物、家屋)と、シャーシ2に回転自在に設けられた車輪4とを備える。シャーシ2は、基礎5に支えられている。車輪4はシャーシ2が基礎5に支えられている状態では地面Eに接触していない。
図2を参照して、シャーシ2は、断面H字状の鉄骨を長方形の枠状に組み立てた枠体6と、長方形状の枠体6の長辺の鉄骨(以下、長鉄骨6aという)同士を長鉄骨6aの中間部分同士で夫々接続する複数(図2では6つ)の橋部7とを備える。橋部7は枠体6と同様に断面H字状の鉄骨であり、橋部7の両端を長鉄骨6aに溶接して固定している。本実施形態においては長鉄骨6aが本発明の金属製柱体に該当する。また、本実施形態においては、図2の上下方向が枠体6の長手方向と定義され、図2の左右方向が枠体6の長手方向に直交する短手方向と定義される。従って、橋部7は枠体6の内側であって短手方向に延在している。
また、シャーシ2には、枠体6の短辺の鉄骨(以下、短鉄骨6bという)と橋部7とを接続し、又は橋部7同士を接続する角筒状の鉄骨からなる梁部8が設けられている。換言すれば、梁部8は枠体6の内側であって長手方向に延在している。本実施形態においては短鉄骨6bが本発明の金属製柱体に該当する。橋部7は短鉄骨6bと平行に配置されている。梁部8は長鉄骨6aと平行に配置されている。また、梁部8は平行に配置された2つの長鉄骨6aの間の中央に位置している。
短鉄骨6b、橋部7、及び梁部8には、ボルト9を挿通自在な挿通孔(図示省略)が接続箇所に対応させて設けられ、短鉄骨6b又は橋部7の挿通孔(図示省略)と梁部8の挿通孔とを重ね合わせた状態でボルト9を挿通し、ナット10を締め付けることで、梁部8が短鉄骨6b又は橋部7に固定される。なお、ボルト9又はナット10の何れか一方は、他方が溶接されなければ、短鉄骨6b、橋部7、又は梁部8に溶接されていてもよい。本発明において、ナットはボルトと螺着自在な雌ネジが形成された雌ネジ孔を備える部材と定義する。
仮に、梁部8を枠体6の短鉄骨6b又は橋部7に溶接して取り付けると、地震などの影響によって枠体6が歪んでしまうと梁部8も一緒に歪んでしまう。本実施形態のトレーラーハウス1によれば、梁部8を枠体6の短鉄骨6b又は橋部7にボルト9とナット10で固定している。枠体6の短鉄骨6b、橋部7及び梁部8に設けられたボルト9を挿通させる挿通孔(図示省略)にはボルト9との間に微小な隙間が生じる。この微小な隙間によって枠体6の歪みの影響を梁部8が受け難くすることができる。
従って、本実施形態のトレーラーハウス1のシャーシ2によれば、梁部8によってシャーシ2の強度を向上させると共に枠体6の歪みの影響を梁部8に与え難くすることができる。なお、図2の破線で囲われた部分が、梁部8がボルト9とナット10で短鉄骨6b又は橋部7に固定される部分である。
また、梁部8は、枠体6の長手方向に延びるように長鉄骨6aと平行に配置され、且つ2つの長鉄骨6aの間の中央に配置されている。このため、短鉄骨6bと比較して歪み易い長鉄骨6aと平行に長手方向に梁部8が延びることとなり、長鉄骨6aの歪みを梁部8で抑制することができる。
また、図2に示すように、シャーシ2には、中央よりも後方(図2の下方)に位置させて、車輪4を取り付けるための鉄骨からなる車輪取付部11が、互いに隣接する橋部7同士の間であって長鉄骨6aと平行に配置され、車輪取付部11の両端部を対応する橋部7に夫々溶接して取り付けられている。即ち、車輪取付部11が枠体6で覆われた領域内に設けられている。
このように、枠体6の中に車輪取付部11を配置して車輪4を取り付けることにより、枠体6に車輪4を取り付ける必要がない。これにより、車輪4が邪魔となることなく、枠体6を基礎5に固定することができる。トレーラーハウス1を移動させるときには、枠体6を基礎5から取り外せばよい。
シャーシ2の前端(図2の上方の端)には、図示省略した牽引車と連結自在な連結部12が設けられている。シャーシ2及びその上に設置された居住部3は、連結部12に牽引車(図示省略)を連結することにより、牽引車(図示省略)で牽引して移動させることができる。
なお、第1実施形態においては、図3に示すように、角筒状の梁部8の両端部に断面T字状の接続部を溶接し、短鉄骨6b及び橋部7に接続板を溶接し、梁部8の断面T字状の接続部と、短鉄骨6b又は橋部7に溶接された接続板とをボルト9とナット10とで締め付けて固定したものを説明した。しかしながら、本発明のボルトとナットの固定方法はこれに限らず、ボルトとナットとで固定するものであれば他の方法で固定してもよい。例えば、図4に第2実施形態として示すように、角筒状の梁部8の端部にボルト9を挿通させる挿通孔を設け、短鉄骨6b又は橋部7に溶接された接続板に直接ボルト9とナット10とで締め付けて固定してもよい。
また、第1実施形態においては、図2に示すように、梁部8をシャーシ2に1列設けたものを説明したが、本発明の梁部はこれに限らない。例えば、図5に示す第3実施形態のように梁部8をシャーシ2に2列設けてもよく、また3列以上設けてもよい。
また、第1実施形態では長方形状の枠体を説明したが、本発明の枠体の形状はこれに限らず、複数の金属製柱体の端部同士を接続して枠状に構成されるものであれば、他の形状、例えば、正方形状や略六角形状、略五角形状であっても、本発明の効果を得ることができる。
また、第1実施形態では、橋部で分割される枠体の全ての領域に梁部を長手方向に延在させたものを説明したが、本発明のシャーシはこれに限らず、何れか1つ又は複数の領域において梁部を省略しても、多少の強度は低下するものの本発明の効果を得ることができる。
また、梁部は直線状に配置しなくてもよく、例えば、梁部を千鳥状に配置するなど、橋部で分割される領域ごとに位置や数を変更してもよい。また、梁部は長鉄骨と平行に配置しなくてもよく、例えば、長鉄骨に対して傾斜させて、梁部を枠体の内側でトラス状に配置してもよい。また、第1実施形態の橋部に代えて短鉄骨に平行に配置された第2の梁部を設け、第2の梁部をボルトとナットにより枠体に固定させてもよい。また、枠体を構成する金属製柱体の端部は、隣接する金属製柱体の端部と交差して端が外側に突出し、枠体が#字状に構成されていてもよい。
また、本発明の枠体を構成する金属製柱体は断面H字状の鉄骨に限らず、例えば角筒状の鉄骨で構成してもよい。また、本発明の梁部は角筒状の鉄骨に限らず、例えば、断面H字状の鉄骨で構成してもよい。
また、本発明の枠体は、図2の上方に位置する短鉄骨6bを省略して構成してもよい。この場合においては、断面H字状の鉄骨をV字状に接続して構成される連結部12を、図2の上方に位置する短鉄骨6bの代わりとして機能させ、本発明の枠体の構成要素とすることができる。また、図2の上方に位置する短鉄骨6bを省略した場合においても、図2の上下方向を枠体の長手方向と定義し、図2の左右方向を枠体の短手方向と定義することができる。
1 トレーラーハウス
2 シャーシ
3 居住部(建築物、家屋)
4 車輪
5 基礎
6 枠体
6a 長鉄骨
6b 短鉄骨
7 橋部
8 梁部
9 ボルト
10 ナット
11 車輪取付部
12 連結部
E 地面

Claims (3)

  1. トレーラーハウスのシャーシであって、
    複数の金属製柱体同士を接続して枠状に構成される枠体と、
    長手方向及び短手方向が定義される枠状に構成され、かつ、前記短手方向に延在して両端部が前記枠体に対して固定されている橋部と、
    前記枠体の内側にあって前記橋部によって分割された複数の領域のうち少なくとも1つの領域内に延在し、かつ、高さ範囲が前記枠体および前記橋部の高さ範囲に含まれている状態で両端部が前記枠体又はその構成要素である前記橋部に対してボルトおよびナットにより固定される金属製の梁部と、を備えていることを特徴とするトレーラーハウスのシャーシ。
  2. 請求項1記載のトレーラーハウスのシャーシであって、
    前記複数の領域のうちの1つの前記領域に設けられた前記梁部は、前記長手方向に延在し、他の前記領域に設けられた前記梁部と前記長手方向で一列に並ぶように設けられていることを特徴とするトレーラーハウスのシャーシ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のトレーラーハウスのシャーシであって、
    前記梁部は、前記複数の領域の全ての領域に設けられていることを特徴とするトレーラーハウスのシャーシ。
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