JP5798011B2 - 車外環境認識装置 - Google Patents
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Description
図1は、環境認識システム100の接続関係を示したブロック図である。環境認識システム100は、自車両1内に設けられた、複数(本実施形態では2つ)の撮像装置110と、画像処理装置120と、車外環境認識装置130と、車両制御装置140とを含んで構成される。
図3は、車外環境認識装置130の概略的な機能を示した機能ブロック図である。図3に示すように、車外環境認識装置130は、I/F部150と、データ保持部152と、中央制御部154とを含んで構成される。
x=CD/2+z・PW・(i−IV) …(数式1)
y=CH+z・PW・(j−JV) …(数式2)
z=KS/dp …(数式3)
ここで、CDは撮像装置110同士の間隔(基線長)であり、PWは1画素当たりの視野角であり、CHは撮像装置110の道路表面からの配置高さであり、IV、JVは自車両1の真正面における無限遠点の画像上の座標(画素)であり、KSは距離係数(KS=CD/PW)である。
以下、車外環境認識装置130の具体的な処理を図10〜図18のフローチャートに基づいて説明する。図10は、画像処理装置120から輝度画像124および距離画像126が送信されたときの割込処理に関する全体的な流れを示し、図11〜図18は、その中の個別のサブルーチンを示している。また、ここでは、処理の対象部位としてブロックまたは画素を挙げており、輝度画像124や距離画像126の左下隅を原点とし、ブロックでは、画像水平方向に1〜150ブロック、垂直方向に1〜50ブロックの範囲で、画素では、画像水平方向に1〜600画素、垂直方向に1〜200画素の範囲で当該車外環境認識方法による処理を遂行する。また、ここでは、対象となる色識別子204を8つと仮定する。
図11を参照すると、位置情報取得部160は、ブロックを特定するための垂直変数jを初期化(「0」を代入)する(S400)。続いて、位置情報取得部160は、垂直変数jに「1」を加算すると共に水平変数iを初期化(「0」を代入)する(S402)。次に、位置情報取得部160は、水平変数iに「1」を加算する(S404)。
図12を参照すると、代表距離導出部162は、道路形状パラメータを読み込み(S450)、検出領域122を、水平方向に対して例えば4画素単位で150個の分割領域216に分割する(S452)。次に、代表距離導出部162は、分割した150個の分割領域216から1の分割領域216を、例えば水平方向左側から順次抽出して、その分割領域216内に存在する任意のブロック(i,j,dp,x,y,z)を設定する(S454)。
図13を参照すると、分割領域群生成部164は、複数の分割領域216から任意の分割領域216を、例えば水平方向左側から順次特定し、その任意の分割領域216の水平方向右側に隣接する分割領域216も特定する(S500)。そして、分割領域群生成部164は、両分割領域216に代表距離220が存在するか否か判定する(S502)。ここで、両分割領域216に代表距離220が存在していなければ(S502におけるNO)、分割領域の完了判定ステップS508に処理を移す。一方、両分割領域216に代表距離220が存在していれば(S502におけるYES)、両分割領域216の代表距離220同士を比較する(S504)。
図14を参照すると、特定領域分割部166は、グループ化された複数の分割領域群222から1の分割領域群222を、例えば水平方向左側から順次抽出して、その分割領域群222内に存在する任意のブロック(i,j,dp,x,y,z)を設定する(S550)。
図15を参照すると、輝度範囲再設定部168は、検出領域122内に特定領域が含まれるか否か判定する(S600)。特定領域が含まれていれば(S600におけるYES)、輝度範囲再設定部168は、特定領域が示す特定物に基づいて輝度範囲202を再設定する(S602)。そして、輝度範囲再設定部168は、特定領域全てに関して、当該再設定処理S602を遂行したか判定する(S604)。ここで、特定領域全てが完了していると判定されなければ(S604におけるNO)、新たな特定領域を設定し(S606)、新たな特定領域に関して再設定処理S602からを繰り返す。一方、特定領域が全て完了していれば(S604におけるYES)、露光時間判定ステップS608に処理を移す。また、検出領域122内に特定領域が含まれていない場合も(S600におけるNO)、露光時間判定ステップS608に処理を移す。
図16を参照すると、色識別子設定部170は、画素を特定するための垂直変数jを初期化(「0」を代入)する(S650)。続いて、色識別子設定部170は、垂直変数jに「1」を加算(インクリメント)すると共に水平変数iを初期化(「0」を代入)する(S652)。次に、色識別子設定部170は、水平変数iに「1」を加算し、色識別子変数mを初期化(「0」を代入)する(S654)。ここで、水平変数iや垂直変数jを設けているのは、600×200の画素全てに対して当該識別子設定成処理を実行するためであり、色識別子変数mを設けているのは、画素毎に8つの色識別子204を順次比較するためである。
図17を参照すると、グループ化部172は、画素をグループ化するための所定範囲(例えば0.1m)を参照し(S700)、画素を特定するための垂直変数jを初期化(「0」を代入)する(S702)。続いて、グループ化部172は、垂直変数jに「1」を加算すると共に水平変数iを初期化(「0」を代入)する(S704)。次に、グループ化部172は、水平変数iに「1」を加算する(S706)。
図18を参照すると、特定物決定部174は、グループを特定するためのグループ変数kを初期化(「0」を代入)する(S752)。続いて、特定物決定部174は、グループ変数kに「1」を加算する(S754)。
図19は、本実施形態の効果を説明するための説明図である。ここでは、図19に従って、上述した車外環境認識装置130や車外環境認識方法による効果を確認する。自車両1の走行中に図19(a)のような輝度画像124を取得したとする。ここで、本実施形態を適用していない状態で、特定物「ブレーキランプ」と特定物「信号機の赤色灯」とを特定しようと試みたところ、図19(b)のように、色識別子「1」の輝度範囲202を満たす画素が抽出された。しかし、かかる図19(b)では、特定物「ブレーキランプ」や特定物「信号機の赤色灯」の発光源230の他に、ブレーキランプは点灯していないが赤色を有するランプカバー232も誤って抽出されてしまう。
上述した実施形態では、先行車両が占有する領域を特定領域として設定した。したがって、上述したブレーキランプの他、車両に付属するテールランプ、ウィンカー、ナンバープレート等に関しても再設定した輝度範囲を通じて、通常と異なる判定を実現することができる。
(1)特定領域:道路との輝度変化から抽出された車線の三次元座標に基づいて特定されたX−Z(y=0)平面(路面)が占有する領域、特定物:路面上の白線、横断歩道、道路標示。
(2)特定領域:道路標識が占有する領域、特定物:道路標識における、文字、数値、マーク、その他の指標。
(3)特定領域:歩行者(人)が占有する領域、特定物:歩行者が装着している対象物。
(4)特定領域:移動している立体物が占有する領域、特定物:移動している立体物に設けられていることが予め把握されている対象物。
(5)特定領域:実空間上で予め定められた道路表面からの高さ範囲が占有する領域、特定物:信号機、道路標識、歩道橋。
(6)特定領域:実空間上で予め定められた相対距離範囲が占有する領域、特定物:先行車両。
(7)特定領域:実空間上で予め定められた水平距離範囲が占有する領域、特定物:道路標識、ガードレール、障害物。
(8)特定領域:画像上の無限遠点(消失点)を基準とした、画像の水平方向または垂直方向に対して分割した分割範囲(例えば、画像上、無限遠点より上方の領域や下方の領域)、特定物:無限遠点より上方であれば信号機、道路標識、歩道橋、無限遠点より下方であれば、先行車両、道路標識、ガードレール、障害物。
(9)特定領域:上述したような特定物を画像処理を通じて追尾しているときに、当該特定物をロストした場合において、そのロストした画像上の位置を基準とした、画像の水平方向または垂直方向に対して分割した分割範囲(基準を中心とした範囲もしくは基準より上下左右の範囲)が占有する領域、特定物:追尾においてロストした特定物。
110 …撮像装置
122 …検出領域
124 …輝度画像
126 …距離画像
130 …車外環境認識装置
160 …位置情報取得部
162 …代表距離導出部
164 …分割領域群生成部
166 …特定領域分割部
168 …輝度範囲再設定部
170 …色識別子設定部
172 …グループ化部
174 …特定物決定部
Claims (3)
- 複数の色識別子と輝度範囲とを対応付けて保持するデータ保持部と、
車外環境を撮像した画像を取得する画像取得部と、
前記画像から特定物を特定し、前記画像の検出領域を、前記特定物を収容する特定領域と他の領域とに分割する特定領域分割部と、
前記特定領域毎に前記色識別子に対応付けられた輝度範囲を再設定する輝度範囲再設定部と、
前記特定領域においては対象部位の輝度と再設定された輝度範囲とに基づいて前記対象部位に前記色識別子を設定するとともに、前記他の領域においては対象部位の輝度と再設定される前の輝度範囲とに基づいて前記対象部位に前記色識別子を設定する色識別子設定部と、
互いに近接する同一の色識別子が設定された対象部位同士をグループ化するグループ化部と、
を備えることを特徴とする車外環境認識装置。 - 前記輝度範囲再設定部は、撮像状態または車外環境に応じて前記色識別子の輝度範囲を補正することを特徴とする請求項1に記載の車外環境認識装置。
- 前記特定領域は、車両、路面、道路標識、歩行者、移動している立体物、予め定められた高さ範囲、予め定められた相対距離範囲、予め定められた水平距離範囲、画像の水平方向または垂直方向に対して分割した分割範囲の群から選択された1または複数の特定物が占有する領域であることを特徴とする請求項1または2に記載の車外環境認識装置。
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