JP5794635B2 - 誘導加熱装置 - Google Patents
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Description
図13は、特許文献1に記載された電磁調理器の誘導加熱部を示す平面図であり、10は内側コイル部10a及び外側コイル部10bからなる中央コイル、20a,20b,20c,20dは中央コイル10と同一平面上でその周囲に配置された周辺コイルである。図示されていないが、中央コイル10及び周辺コイル20a〜20dの上方(紙面の手前)には、調理鍋などの被加熱物が載置されるトッププレートが配置されており、中央コイル10及び周辺コイル20a〜20dに高周波電流を流すことで被加熱物の底面に渦電流を流し、そのジュール熱により被加熱物が加熱されるようになっている。
この従来技術においては、複数の周辺コイルを設けて中央コイル10の半径方向外側における被加熱物の発熱効率を増大させることで、温度分布の均一化を図っている。
この従来技術では、内側コイル11及び外側コイル21に時分割で高周波電流を流すことにより、調理鍋の種類や底面の平面形状等に応じて全体的な加熱パターンを種々調節可能にしている。
前記加熱コイルを、
中心軸が被加熱物の底面に直交するように配置される中央コイルと、
前記中央コイルと同一平面上で前記中央コイルの周囲に均等に配置された複数の単位周辺コイルを、前記複数の単位周辺コイルが互いに隣接する部分における各単位周辺コイルの電流方向が同一となるように直列に接続してなる周辺コイルと、
により構成し、
前記中央コイル及び前記周辺コイルに、時分割にて交互に交流電力を供給するものである。
前記中央コイルを複数に分割して形成したことを特徴とする。
特に、二つの単位周辺コイルが隣接する部分における各コイルの電流方向が同一になるように複数の単位周辺コイルを直列接続することにより、特許文献1のような磁束の打ち消し合いを防ぎ、加熱効率を高めることができる。
また、中央コイルと単位周辺コイルとの間の相互インダクタンスを小さくすることにより、一方のコイルに給電したときに他方のコイルに誘導される高周波電流を低減することができ、両コイルを用いて交互に給電する際の迅速な切り替えを可能として被加熱物の温度低下を防止できる等の効果もある。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電磁調理器用誘導加熱装置の主要部を示すもので、図1(a)は加熱コイルの平面図、図1(b)は図1(a)のX−X断面に相当する誘導加熱装置の主要部の断面図である。
中央コイル1は、その中心軸が被加熱物の底面に直交するように配置されており、中央コイル1の中心軸と単位周辺コイル2a〜2lの中心軸とは平行になっている。これらの中央コイル1及び周辺コイル2により、加熱コイルが構成されている。
なお、5は中央コイル1及び周辺コイル2の上方に配置されたトッププレート、6はトッププレート5に載置される調理鍋等の被加熱物である。
図2,図3に示すように、中央コイル1用のインバータ部4aはスイッチ部41〜44からなるフルブリッジ回路により構成され、周辺コイル2用のインバータ部4bはスイッチ部41,42,45,46からなるフルブリッジ回路により構成されており、インバータ部4a,4bはスイッチ部41,42からなる1個の上下アームを共用している。スイッチ部41〜46は、何れも還流ダイオードが逆並列に接続されたIGBT等のスイッチング素子にコンデンサを並列に接続して構成されており、スイッチ部43,44同士の接続点とスイッチ部45,46同士の接続点との間に、コンデンサ7,8を介して中央コイル1と周辺コイル2とが直列に接続されている。なお、スイッチ部41,42同士の接続点は、中央コイル1と周辺コイル2との接続点に接続されている。
図2(a),(b)に示した中央コイル1による加熱動作と、図3(a),(b)に示した周辺コイル2による加熱動作とは、前述した誘導加熱電源3内の制御回路により交互に実行される。
図4において、まず、誘導加熱電源3の停止中は給電開始指令の入力待ちで待機している(ステップS1)。誘導加熱電源3に給電開始指令が入力されると、中央コイル1用のインバータ部4aを駆動させるため、インバータ部4bと共通するスイッチ部41,42も含めて制御回路からオン信号を送ることにより、図2(a),(b)に示した経路で中央コイル1に高周波電流が流れる(ステップS2)。そして、予め設定された動作時間を監視しながら、その時間を経過するまで中央コイル1への給電を継続する。
ステップS3において周辺コイル2への給電が可能と判断されれば、直ちに周辺コイル2用のインバータ部4bを駆動することにより、図3(a),(b)に示した経路で周辺コイル2に高周波電流を流し、周辺コイル2による加熱動作に移行する(ステップS4)。そして、前記同様に予め設定された動作時間を監視しながら、その時間を経過するまで周辺コイル2への給電を継続する。
なお、ステップS3において周辺コイル2への給電が不可と判断された場合には、ステップS3,S1間の加熱停止処理を経てインバータ部4bを停止状態のままで維持する。
なお、ステップS5において中央コイル1への給電が不可と判断された場合には、ステップS5,S1間の加熱停止処理を経てインバータ部4aを停止状態のままで維持する。
上記のような状態遷移制御を繰り返す(ステップS2→S3→S4→S5→S2→……)ことにより、中央コイル1と周辺コイル2との間で時分割にて交互に給電することが可能となる。
周辺コイル2に高周波電流を流した場合、単位周辺コイル2a,2b,2cには、互いに隣接する部分において図5に示す矢印のように同方向で高周波電流が流れるように各コイルを直列接続し、配置する。このとき、単位周辺コイル2a,2b,2cから発生する磁束は被加熱物6以外に中央コイル1にも鎖交するが、中央コイル1は単一の加熱コイルであり、個々の単位周辺コイル2a,2b,2cを流れる高周波電流によって中央コイル1に誘導される高周波電流(図5に破線にて示す)は互いに打ち消し合うため、中央コイル1に流れる高周波電流を抑制することができる。
中央コイル1に高周波電流が流れると、中央コイル1から発生する磁束が単位周辺コイル2a,2b,2cに鎖交して高周波電流(図6に破線にて示す)が流れようとするが、図5に示したように、単位周辺コイル2a,2b,2cは互いに隣接する部分において高周波電流が同方向に流れるように直列接続されているため、図6に破線で示す高周波電流は互いに打ち消し合うことになり、単位周辺コイル2a,2b,2cに流れる高周波電流を抑制することができる。
なお、図7において、L1は中央コイル1の自己インダクタンス、L2は周辺コイル2の自己インダクタンス、Mは相互インダクタンスである。
図7によれば、各コイル1,2の自己インダクタンスL1,L2に対し、相互インダクタンスMの占める割合は約0.42〜0.59%であり、このように相互インダクタンスMを小さくすることによって各コイル1,2間の電磁的な結合を弱め、一方のコイルから他方のコイルに誘導される高周波電流を抑制することができる。
このため、図8(a)に示すように、中央コイル1は直上にある被加熱物6のみを加熱する。また、周辺コイル2は、直上にある被加熱物6を加熱すると共に、図5に示したように互いに隣接する単位周辺コイルの相互間では磁束が強め合うことから、この部分(図8(a)におけるP1部)も加熱することになる。なお、図8(a)におけるP2部は余り加熱されない部分であるが、加熱部分の総面積に比べれば特に問題になることはない。
第1実施形態のように、1つの周辺コイル2を複数の単位周辺コイル2a〜2lの直列接続回路によって構成する場合、例えば特許文献2の如く単一の円環状の周辺コイルを用いる場合に比べて、周辺コイル2から発生した磁束のうち被加熱物6と鎖交する磁束量が減り、加熱効率が悪くなるおそれがある。従って、加熱効率を向上させるには、単位周辺コイル2a〜2lへの供給電力を増加せざるを得ない。
図10(a),(b)に示す加熱コイル(中央コイル1または単位周辺コイル2a〜2l)を複数層に積層すると、加熱コイルから発生する磁界強度が大きくなる。すなわち、磁界強度をH、加熱コイルの巻数をN、加熱コイルに流れる高周波電流をI、加熱コイルの半径をrとすると、H=NI/2rにて表すことができ、被加熱物6に供給される電力は、抵抗×(NI/2r)2となる。
従って、被加熱物6の抵抗が一定であり、供給電力を従来の誘導加熱装置と同等とした場合、図10(c)のように複数層に積層することにより増加させた巻数Nに反比例して、高周波電流Iを小さくすることができる。これにより、加熱コイルを構成するリッツ線や誘導加熱装置の冷却装置を小容量化、簡素化し、製品全体の低価格化を達成することができる。
この実施形態によれば、複数の単位周辺コイル2a〜2lの平面形状を例えば四角形にすることによって前述の図8におけるP2部分のように加熱されにくい部分をなくし、被加熱物6の底面の温度分布を一層、均一化することができる。
前述した第1〜第4実施形態では、中央コイル1を単一の加熱コイルによって構成することを想定しているが、被加熱物6の形状や温度分布に応じて、図12(a)に示すように複数に分割した単位中央コイル1a〜1fを直列に接続して一つの中央コイル1を構成してもよい。
1a〜1f:単位中央コイル
2:周辺コイル
2a〜2l:単位周辺コイル
3:誘導加熱電源
4a,4b:インバータ部
5:トッププレート
6:被加熱物
7,8:コンデンサ
9:フェライトコア
41〜46:スイッチ部
Claims (6)
- 加熱コイルに高周波電流を通流して被加熱物に渦電流を生じさせることにより前記被加熱物を加熱する誘導加熱装置において、
前記加熱コイルを、
中心軸が被加熱物の底面に直交するように配置される中央コイルと、
前記中央コイルと同一平面上で前記中央コイルの周囲に均等に配置された複数の単位周辺コイルを、前記複数の単位周辺コイルが互いに隣接する部分における各単位周辺コイルの電流方向が同一となるように直列に接続してなる周辺コイルと、
により構成し、
前記中央コイル及び前記周辺コイルに、時分割にて交互に交流電力を供給することを特徴とする誘導加熱装置。 - 請求項1に記載した誘導加熱装置において、
前記中央コイルの中心軸と複数の単位周辺コイルの中心軸とが平行であることを特徴とする誘導加熱装置。 - 請求項1または2に記載した誘導加熱装置において、
前記単位周辺コイルの中心部に磁性体コアを配置したことを特徴とする誘導加熱装置。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載した誘導加熱装置において、
前記中央コイルまたは前記単位周辺コイルを、複数層に積層して構成したことを特徴とする誘導加熱装置。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載した誘導加熱装置において、
前記中央コイル及び前記単位周辺コイルの平面形状を、被加熱物の底面の平面形状に適合するように形成したことを特徴とする誘導加熱装置。 - 請求項1〜5の何れか1項に記載した誘導加熱装置において、
前記中央コイルを複数に分割して形成したことを特徴とする誘導加熱装置。
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