JP5780189B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は空気調和機に関する。さらに詳しくは、天井に配設される空気調和機内の熱交換器の取付構造の改良に関する。
ホテルの客室や比較的小規模の会議室などにおいて、調和空気を一方向だけから吹き出すシングルフロータイプの空気調和機が用いられている(例えば、特許文献1〜2参照)。
このタイプの空気調和機は、下面が開放された箱状の本体ケース内に送風機及び熱交換器が収容されており、前記開放された面に化粧パネルが装着されている。そして、化粧パネルに形成された吸込口から吸引された空気は前記熱交換器により熱交換され、同じく化粧パネル又は前記ケーシングの側面に形成された吹出口から室内に吹き出される。
また、図9に示されるように、組立作業時における熱交換器101の位置決めを容易にするために、本体ケースの側板102の内面に熱交換器固定用の取付板103を突設し、この取付板103に形成されたスリット103aに熱交換器101の管板104の先端折り曲げ部104aを挿入して固定させることが行われている(例えば、特許文献3参照)。図9において、側板102の内外面には断熱材105が配設されており、前記取付板103は内面側の断熱材を貫通して機内側に突設されている。
特開2008−151402号公報(図4) 特開2010−230271号公報(図12〜14) 特開平6−137589号公報(図2)
しかし、管板104が配設される熱交換器101の側端部には、当該熱交換器101を構成するコイルのU字管106が突出しており、熱交換器101を本体ケースに組み付ける際に、前記U字管106が取付板103に触れてしまう惧れがある。U字管106は比較的軟らかい銅で作製されており、このU字管106が鋼などで作製された取付板103に触れると、U字管106が変形したり、損傷したりすることがある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、熱交換器を本体ケース内に配設する際に当該熱交換器のU字管が変形したり損傷したりするのを防止することができる空気調和機を提供することを目的としている。
(1)本発明の空気調和装置は、本体ケース内に送風機、熱交換器及びドレンパンが収容されており、当該本体ケースの側板内面に突設された取付板に、前記熱交換器の管板が固定される空気調和機であって、
前記管板は、前記取付板における、前記熱交換器端部のU字管とは反対側に取り付けられ、
前記取付板における、前記U字管側の側面から先端に至る領域が前記側板内面に配設される断熱材に形成された突出部で覆われていることを特徴とする。
本発明の空気調和機では、熱交換器の管板が固定される取付板における、熱交換器端部のU字管側の側面から先端に至る領域が断熱材で覆われている。したがって、熱交換器を本体ケース内に組み付ける際に、熱交換器のU字管が取付板に近接したとしても、当該取付板は断熱材に覆われているので、U字管が直接に取付板に触れるのを防ぐことができる。そして、仮に、U字管が、取付板を覆う断熱材に触れたとしても、断熱材は緩衝材としても機能する比較的軟らかい材質であるため、U字管が変形したり、損傷したりすることはない。
(2)前記(1)の空気調和機において、前記断熱材の突出部が、本体ケース内における前記熱交換器の一次側から二次側へ流れる空気の流通空間の一端から他端に渡る範囲で形成されていることが好ましい。この場合、断熱材の突出部がシール材として機能するため、熱交換器の側端部において熱交換器上流側の空気が冷却又は加熱されることなく下流側にバイパスして流れるのをなくすことができ、熱交換効率を向上させることができる。
(3)前記(1)又は(2)の空気調和機において、前記ケーシングが箱状であり、前記熱交換器が当該本体ケースの上下に渡って配置され、前記ドレンパンが前記熱交換器の下方に配設され、前記断熱材の突出部が、前記ドレンパンにおける前記熱交換器が配設される位置での上端縁から前記本体ケースの天板内面に渡る範囲で形成されていることが好ましい。この場合、断熱材の突出部がシール材として機能するため、熱交換器の側端部において熱交換器上流側の空気が冷却又は加熱されることなく下流側にバイパスして流れるのをなくすことができ、熱交換効率を向上させることができる。
本発明の空気調和機によれば、熱交換器を本体ケース内に配設する際に当該熱交換器のU字管が変形したり損傷したりするのを防止することができる。
本発明の空気調和機を含む空気調和装置の構成図である。 本発明の空気調和機の一実施の形態を示す側面断面図(図3のA−A矢視断面図)である。 空気調和機の平面説明図である。 空気調和機の正面図である。 空気調和機の底面図である。 空気調和機の側面断面図(図3のB−B矢視断面図)である。 熱交換器の側端部近傍の斜視説明図である。 図7のC方向矢視図である。 従来の熱交換器側端部の本体ケースへの取付構造を示す図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の空気調和機の実施の形態を詳細に説明する。
〔空気調和装置の概要〕
まず、本発明の空気調和機を含む空気調和機の概要について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る空気調和機を含む空気調和装置の構成図である。この空気調和装置10は、利用側ユニットである室内機(空気調和機)11と熱源側ユニットである室外機(空気調和機)12とを備えている。
室外機12には、圧縮機14、四路切換弁18、室外熱交換器15、室外膨張弁16等が設けられ、これらは冷媒配管25によって接続されている。また、室外機12には、室外送風機20が設けられている。
室外機12の内部冷媒回路の端末部には、ガス側閉鎖弁22と液側閉鎖弁23とが設けられている。ガス側閉鎖弁22は四路切換弁18側に配置されており、液側閉鎖弁23は室外膨張弁16側に配置されている。
室内機11には、室内膨張弁28及び室内熱交換器13等が設けられている。ガス側閉鎖弁22と室内熱交換器13とはガス側冷媒連絡配管24により接続され、液側閉鎖弁23と室内膨張弁28とは液側冷媒連絡配管26により接続されている。
上記構成の空気調和装置10において、冷房運転を行う場合には、四路切換弁18が図1において実線で示す状態に保持される。そして、実線矢印で示すように、圧縮機14から吐出された高温高圧のガス状冷媒は、四路切換弁18を経て室外熱交換器15に流入し、室外送風機20の作動により室外空気と熱交換して凝縮・液化する。液化した冷媒は、ほぼ全開状態の室外膨張弁16を通過し、液側冷媒連絡配管26を通って室内機11に流入する。室内機11において、冷媒は、室内膨張弁28で所定の低圧に減圧され、さらに室内熱交換器13で室内空気と熱交換して蒸発する。そして、冷媒の蒸発によって冷却された室内空気は室内送風機19によって室内に吹き出され、当該室内を冷房する。また、室内熱交換器13で蒸発して気化した冷媒は、ガス側冷媒連絡配管24を通って室外機12に戻り、四路切換弁18を経て圧縮機14に吸い込まれる。
他方、暖房運転を行う場合には、四路切換弁18が図1において破線で示す状態に保持される。そして、点線矢印で示すように、圧縮機14から吐出された高温高圧のガス状冷媒は、四路切換弁18を経て室内機11の室内熱交換器13に流入し、室内空気と熱交換して凝縮・液化する。冷媒の凝縮によって加熱された室内空気は、室内送風機19によって室内に吹き出され、当該室内を暖房する。室内熱交換器13において液化した冷媒は、ほぼ全開状態の室内膨張弁28から液側冷媒連絡配管26を通って室外機12に戻る。室外機12に戻った冷媒は、室外膨張弁16で所定の低圧に減圧され、室外熱交換器15において室外空気と熱交換して蒸発する。そして、室外熱交換器15で蒸発して気化した冷媒は、四路切換弁18を経て圧縮機14に吸い込まれる。
〔空気調和機(室内機)の構成〕
図2は、空気調和装置10の室内機11を示す側面断面図(図3のA−A矢視断面図)、図3は、室内機11の平面断面図、図4は、室内機11の正面図、図5は、室内機11の底面図である。
本実施の形態に係る室内機11は、室内の天井裏等に設置される天井埋込型の室内機であり、本体ケース31、化粧パネル32、室内送風機19、室内熱交換器13、ドレンパン33等を備えている。
本体ケース31は、平面視で四角形状の上壁部35と、この上壁部35の4辺から下方に垂下された4枚の周壁部(前壁部36、後壁部37、左壁部38、右壁部39)とから下方に開放された箱形状に形成されている。そして、本体ケース31における下端の開口部に化粧パネル32が取り付けられている。本体ケース31は、図4に示されるように、天井30の上方にある天井スラブ又は床スラブSの下面等に吊りボルト40を介して吊り下げられ、化粧パネル32は、天井30の下面に沿って配置されている。
図2及び図3に示されるように、本体ケース31の内部は、仕切り板42によって送風機室43と熱交換室44とに区画されている。本明細書においては、機内の空気の流れを基準として、送風機室43側を後側、熱交換室側を前側とする。
化粧パネル32は、送風機室43の下方に吸込口45を備え、熱交換室44の前部側の下方に吹出口46を備えている。吸込口45には格子状の吸込グリル47が取り付けられ、吹出口46には、空気の吹出方向を調整する導風板48が揺動可能に設けられている。
送風機室43には、2台の室内送風機19が左右方向に間隔をあけて配置されている。2台の室内送風機19の間には電動モータ50が配置され、この電動モータ50によって両室内送風機19が駆動される。本実施の形態の室内送風機19は、略円筒形状のケーシング19aと、このケーシング19a内に設けられた羽根車19bとからなるシロッコファンである。ケーシング19aの側面には吸込口19a1が形成され、ケーシング19aの前部には吐出口19a2が前方に向けて突設されている。吐出口19a2は、仕切り板42に形成された開口にシールされた状態で挿入されている。
送風機室43の下面は、メンテナンス時にユーザーやサービスマンが不意に室内送風機19や電動モータ50などに触れるのを防ぐための保護網71が、仕切り板42の下端縁に設けられた起立片42a又は後壁部37の下端縁に設けられた起立片37aにネジ73によって着脱自在に取り付けられている。
室内送風機19が作動すると、室内の空気は吸込口45から送風機室43内に取り入れられ、ケーシング19aの吸込口19a1に吸い込まれた後、吐出口19a2から熱交換室44に吹き出される。したがって、送風機室43内の空間は、室内送風機19によって空気が吸い込まれる吸込空間とされ、熱交換室44の空間は、室内送風機19によって空気が吹き出される吹出空間とされる。
熱交換室44には、室内熱交換器13が配置されている。室内熱交換器13は、例えば、左右方向に所定間隔で並べて配置された多数のフィンと、このフィンを貫通するように設けられた伝熱管とを含むクロスフィン型のフィンアンドチューブ式熱交換器である。この室内熱交換器13は、上部が前側(吹出口46側;空気流の下流側)に位置し、かつ下部が後側(室内送風機19側;空気流の上流側)に位置するように傾斜して配置されている。そして、室内送風機19から熱交換室44に吹き出された空気は、室内熱交換器13との間で熱交換され、その後に吹出口46から室内に吹き出される。なお、室内熱交換器13の下方には、ドレンパン33が設けられ、室内熱交換器13で発生した結露水がドレンパン33によって受け止められるようになっている。
ドレンパン33は、発泡スチロール等の断熱性の高い材料によって形成されており、断熱材としても機能している。また、熱交換室44における本体ケース31の上壁部35、前壁部36、左右壁部38,39の内面には、それぞれ発泡スチロール等からなる断熱材54〜57が設けられている。
図6は、室内機の側面断面図(図3のB−B矢視断面図)である。図3及び図6に示されるように、送風機室43の右端部には電装品ユニット58が配置されている。この電装品ユニット58は、電装品箱59と、この電装品箱59に収容された制御基板60や端子台61等からなる。また、熱交換室44の右端部には、室内熱交換器13に接続される分流器やヘッダ等の配管群62や、ドレンポンプ63、室内膨張弁28、サーミスタ等の電気部品が配置されている。そして、これらの電気部品の電気配線64は、熱交換室44から仕切り板42を通して電装品ユニット58に接続されている。電装品箱59は蓋(図示せず)を有しており、この蓋は、通常は、ネジにより電装品箱59に装着されている。
図6に示されるように、ドレンポンプ63は、内蔵されたモータ(アクチュエータ)が作動することによって、ドレンパン33に貯留された結露水を外部へ排出するものである。ドレンポンプ63は、取付台(取付部材)66を介して本体ケース31の上壁部35に取付固定されている。また、取付台66には、フロートセンサ65も取り付けられている。ドレンポンプ63及びフロートセンサ65は、連結枠67によって1ユニットとして組み立てられている。連結枠67には、室内膨張弁28の電気配線64や、サーミスタの電気配線等をガイドするガイド爪68が一体に形成されている。このガイド爪68によって、電気配線64がドレンパン33側へ垂れ下がらないように支持されている。
〔熱交換器の取付構造〕
図7は、本実施の形態における室内熱交換器13の側端部近傍の斜視説明図であり、図8は、図7のC方向矢視図である。
本実施の形態では、図7〜8に示されるように、本体ケース31の左壁部(側板)38の内面に、室内熱交換器13を当該本体ケース31内に配設するときに室内熱交換器13の位置決め及び固定を行うための取付板80が突設されている。そして、この取付板80に室内熱交換器13の左側の側端部(前述した分流器やヘッダ等の配管群62などが設けられる側と反対側の側端部)に設けられた管板81がネジ82により固定される。この場合に、室内熱交換器13のU字管83が取付板80に触れて、当該U字管83が変形したり、損傷したりするのを防ぐために、本実施の形態では、前記左壁部38の内面に配設される断熱材56に突出部84が形成されている。
突出部84は、図8に示されるように、その横断面が台形状又は三角形状を呈しており、前記断熱材56と一体に成形されている。突出部84は、取付板80の両側面のうちU字管83側の側面80aから当該取付板80の先端80bに至る領域を覆う形状にされている。これにより、室内熱交換器13を本体ケース31内に組み付ける際に、室内熱交換器13のU字管83が取付板80に近接したとしても、当該取付板80は断熱材56に形成された突出部84で覆われているので、U字管83が直接に取付板80に触れるのを防ぐことができる。そして、仮に、U字管83が、取付板80を覆う突出部84に触れたとしても、当該突出部84は緩衝材としても機能する比較的軟らかい材質であるため、U字管83が変形したり、損傷したりすることはない。
本実施の形態における突出部84は、図2において二点鎖線で示されるように、実内熱交換器13の一次側から二次側へ流れる空気の流通空間の上端(一端)から下端(他端)に渡る範囲で形成されている。換言すれば、室内熱交換器13の下方に配設されたドレンパン33における当該室内熱交換器13が配設される位置での上端縁33aから本体ケース31の上壁部(天板)35の内面に至る範囲で形成されている。その結果、断熱材56の突出部84がシール材として機能するため、室内熱交換器13の側端部において室内熱交換器上流側の空気が冷却又は加熱されることなく下流側にバイパスして流れるのをなくすことができ、熱交換効率を向上させることができる。
〔その他の変形例〕
なお、今回開示された実施の形態はすべての点において単なる例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、前記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内のすべての変更が含まれることが意図される。
11 室内機(空気調和機)
12 室外機(空気調和機)
19 室内送風機(送風機)
19a ケーシング
31 本体ケース
32 化粧パネル
33 ドレンパン
35 上壁部(天板)
38 左壁部(側板)
43 送風機室
45 吸込口
46 吹出口
47 吸込グリル
50 電動モータ
56 断熱材
80 取付板
80a 側面
80b 先端
81 管板
83 U字管
84 突出部

Claims (3)

  1. 本体ケース(31)内に送風機(19)、熱交換器(13)及びドレンパン(33)が収容されており、当該本体ケース(31)の側板(38)内面に突設された取付板(80)に、前記熱交換器(13)の管板(81)が固定される空気調和機(11)であって、
    前記管板(81)は、前記取付板(80)における、前記熱交換器(13)端部のU字管(83)とは反対側に取り付けられ、
    前記取付板(80)における、前記U字管(83)側の側面(80a)から先端(80b)に至る領域が前記側板(38)内面に配設される断熱材(56)に形成された突出部(84)で覆われていることを特徴とする空気調和機(11)。
  2. 前記断熱材(56)の突出部(84)が、本体ケース内における前記熱交換器(13)の一次側から二次側へ流れる空気の流通空間の一端から他端に渡る範囲で形成されている請求項1に記載の空気調和機(11)。
  3. 前記本体ケース(31)が箱状であり、前記熱交換器(13)が当該本体ケース(31)の上下に渡って配置され、前記ドレンパン(33)が前記熱交換器(13)の下方に配設され、前記断熱材(56)の突出部(84)が、前記ドレンパン(33)における前記熱交換器(13)が配設される位置での上端縁から前記本体ケース(31)の天板内面に渡る範囲で形成されている請求項1又は2に記載の空気調和機(11)。
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