JP5774273B2 - 製織用たて糸群のたて糸を織機ハーネスの部材へ引き込むための引込機械および方法 - Google Patents
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Description
(i)各たて糸の直径
(ii)各たて糸の断面の形状および/またはサイズ
(iii)各たて糸の色
(iv)各たて糸の撚り
(v)各たて糸の撚り方向
(vi)たて糸の長さ単位あたりの各たて糸の撚りの回数
(vii)たて糸の毛羽立ち
(viii)各たて糸の光学的な透過性の程度
(ix)ステープルファイバヤーンの有無
(x)モノフィラメントヤーンの形態のフィラメントヤーンの有無
(xi)マルチフィラメントヤーンの形態のフィラメントヤーンの有無
上に挙げたヤーンパラメータ(ix)から(xi)は、それぞれのたて糸がステープルファイバヤーンでできているか、モノフィラメントヤーンでできているか、それともマルチフィラメントヤーンでできているか、もしくはこれらの種類のヤーンを含んでいるかどうかの判断も含んでいる。
−そのつど引き込まれるべきたて糸を糸クランプによって保持するステップと、
−そのつどのたて糸が織機ハーネスの少なくとも1つの部材へ引き込まれるように引込手段と糸クランプを操作するステップと、
−そのつど引き込まれるべきたて糸のヤーンパラメータを測定装置によって検出するステップとを含んでおり、糸クランプおよび/または引込手段は測定装置によりそのつど検出されるヤーンパラメータのうちの少なくとも1つに依存して制御される。
a)糸層30から1本のたて糸を分離するための(図4との関連でまた詳しく説明する)分離手段33。
b)糸層30から分離されたたて糸を保持するための(図5、図8、および図9との関連でまた詳しく説明する)糸クランプ35。
c)それぞれのたて糸の少なくとも1つのヤーンパラメータを検出するための(図4、図8、および図9との関連でまた詳しく説明する)測定装置39。
d)それぞれのたて糸を断裁するための(図6との関連でまた詳しく説明する)断裁装置50。
e)それぞれのたて糸を引き込むための(図3、図7、および図10との関連でまた詳しく説明する)引込手段60。
f)「呈示装置」56、および呈示装置56に対して相対的に可動の「フィーダ」58。
−駆動モータ37によって静止部分38に対して相対的に動くことができ(その様子は二重矢印36.5で図示されている)、または、静止部分38に関して事前設定された間隔で保持することができる可動ブロック36.1。
−可動ブロック36.2に対して相対的に可動に配置されたクランプ部材36.2。
−可動ブロック36.1に取り付けられ、静止部分38と可動ブロック36.1に対して相対的に移動するときにクランプ部材36.2を案内する、クランプ部材36.2のための案内部36.3。
−可動ブロック36.1とクランプ部材36.2の間に配置され、ばね36.4がクランプ部材36.2を所定の力(以下、「クランプ力F」という)で静止部分38に向かって押圧するように初期応力をかけることができるばね36.4(図8参照)。
5 引込キャリッジ(ワープビームキャリッジ)
5.1 ワープビーム
5.2 引込キャリッジの運動方向
10 たて糸の糸フレーム
10.1 たて糸の(上側の)クランプレール
10.2 たて糸の(下側の)クランプレール
15 引込モジュール
16 操作コンソール
20 織機ハーネスの各部材のための案内構造
24 制御キャビネット
25 制御装置
25.1 制御装置/光学検査システム40の通信接続
25.2 制御装置/画像処理システム43の通信接続
25.3 制御装置/糸クランプの通信接続
26 ヤーンパラメータの記憶装置
30 (たて糸からなる)糸層
30.1 (縁部にある)第1のたて糸
30.n n番目のたて糸
33 分離手段(吸引ノズル)
33.1 吸引スリット
33.2 分離手段の運動方向
35 糸クランプ
36 可動部分
36.1 可動ブロック
36.2 クランプ部材
36.3 クランプ部材の案内部
36.4 ばね
36.5 可動部分の運動方向
37 可動ブロックの駆動モータ
38 静止部分(クランプ部材に対するストッパ)
F クランプ力
t 時間
Z1 糸クランプの状態1(開)
Z2 糸クランプの状態2(閉)
I F(t)グラフの領域
II F(t)グラフの領域
III F(t)グラフの領域
IV F(t)グラフの領域
39 測定装置
40 たて糸の光学検査システム
41 第1の光学システム(第1のカメラ)
41.1 円錐(第1の光学システムの検出可能な空間領域)
41.2 円錐41.1の軸(光学軸)
42 第2の光学システム(第2のカメラ)
42.1 円錐(第2の光学システムの検出可能な空間領域)
42.2 円錐42.1の軸(光学軸)
43 画像処理システム
44 光学検査システム40と画像処理システム43の間のデータ回線
50 断裁装置
50.1 断裁カッター
50.2 断裁カッターの駆動装置
50.3 断裁カッターの運動方向
56 呈示装置
56.1 載置面
56.2 (引込手段60を挿入するための)溝
58 フィーダ
58.1 (たて糸のための)溝
58.2 フィーダの運動方向
60 引込手段(引込フック)
60.1 引込手段のフック状の端部
60.2 引込手段の運動方向
v 引込手段の速度
D (出発点に対する)引込手段の座標
65 織機ハーネス
66 ドロップワイヤ(織機ハーネス部材)
66.1 ドロップワイヤの引込開口部
67 綜絖(織機ハーネス部材)
67.1 綜絖の引込開口部
68 筬(織機ハーネス部材)
68.1 筬の引込開口部
P1,P2,P3 クランプ力のパラメータセット1,2,3
Q1,Q2,Q3 引込速度vのパラメータセット1,2,3
Claims (16)
- 製織用たて糸群のたて糸を織機ハーネスの部材内に引き込むための引込機械であって、
たて糸のうちの1本を保持するための糸クランプと、
該糸クランプによって保持される夫々のたて糸を前記織機ハーネスの前記部材のうちの少なくとも1つの部材内に引き込むための引込手段と、
前記糸クランプ及び前記引込手段のうちの少なくとも一方を制御するための制御装置と、を備え、
当該引込機械は、夫々のたて糸の少なくとも1つのヤーンパラメータを光学的に検出するための測定装置を含み、
前記糸クランプは、前記測定装置によって夫々検出される前記ヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのヤーンパラメータの関数として制御可能であり、
前記糸クランプは、前記制御装置によって制御可能な前記糸クランプの動作に関するパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータの関数として動作可能であり、前記制御装置は、前記糸クランプの動作に関する前記夫々の制御可能なパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータを前記測定装置によって夫々検出される前記ヤーンパラメータの関数として並びに所定のデータの関数として変更可能であり、前記所定のデータは、前記夫々のたて糸に個別的に割り当てられ且つ前記夫々のたて糸の特徴的なヤーンパラメータを定め、該特徴的なヤーンパラメータは、前記測定装置を用いて検出されないことを特徴とする、
引込機械。 - 前記測定装置は、保持される前記夫々のたて糸の第1の画像を生成するための第1の光学システムと、前記第1の画像を処理するための画像処理システムとを含み、前記画像処理システムの助けを受けて前記検出されるヤーンパラメータを検出可能である、請求項1に記載の引込機械。
- 前記測定装置は、保持される前記夫々のたて糸の第2の画像を生成するための第2の光学システムと、前記第2の画像を処理するための画像処理システムとを含み、前記両方の画像は、夫々のたて糸を異なる視角から表しており、前記画像処理システムの助けを受けて前記検出されるヤーンパラメータを判定可能である、請求項2に記載の引込機械。
- 前記測定装置を用いて、
(i)各たて糸の直径、
(ii)各たて糸の断面の形状及びサイズのうちの少なくとも一方、
(iii)各たて糸の色、
(iv)各たて糸の撚り、
(v)各たて糸の撚り方向、
(vi)たて糸の長さ単位あたりの各たて糸の撚りの回数
(vii)たて糸の毛羽立ち、
(viii)ステープルファイバヤーンの有無、
(ix)モノフィラメントヤーンの形態のフィラメントヤーンの有無、
(x)マルチフィラメントヤーンの形態のフィラメントヤーンの有無、及び
(xi)各たて糸の光学的な透過性の程度、
のヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのヤーンパラメータを検出可能である、
請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の引込機械。 - 前記特徴的なヤーンパラメータは、以下のパラメータ、即ち、前記夫々のたて糸(30.1)の粘着性、滑り特性、及び弾性特性のうちの少なくとも1つである、請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の引込機械。
- 前記糸クランプのクランプ力及び前記糸クランプのクランプ力の時間的推移のうちの少なくとも一方を夫々検出されるヤーンパラメータの関数として変更可能である、請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載の引込機械。
- 前記クランプ力の複数の事前にプログラムされる時間プロファイルが記憶装置内で利用可能にされ、前記事前にプログラムされる時間プロファイルは、前記たて糸の材料特性にそれぞれ適合させられ、前記制御装置は、前記複数の事前にプログラムされる時間プロファイルのうちの1つを前記夫々検出されるたて糸パラメータのうちの少なくとも1つに割り当てるように構成される、請求項6に記載の引込機械。
- 前記引込手段は、前記夫々のたて糸を引き込むために移動可能であり、前記引込手段の速度及び加速度のうちの少なくとも一方を夫々検出される前記ヤーンパラメータ及び前記引込手段の位置のうちの少なくとも一方の関数として変更可能である、請求項1乃至7のうちのいずれか1項に記載の引込機械。
- 前記測定装置を用いて夫々検出される前記ヤーンパラメータを記憶するための記憶装置を備える、請求項1乃至8のうちのいずれか1項に記載の引込機械。
- 前記所定のデータは、前記記憶装置内で利用可能にされ、或いは外部のデータ源から前記制御装置に利用可能にされる、請求項1乃至9のうちのいずれか1項に記載の引込機械。
- 請求項1乃至10のうちのいずれか1項に記載の引込機械によって製織用たて糸群のたて糸を織機ハーネスの部材内に引き込む方法であって、
前記引込機械は、
たて糸のうちの1本を保持するための糸クランプと、
該糸クランプによって保持される前記夫々のたて糸を前記織機ハーネスの前記部材のうちの少なくとも1つの部材内に引き込むための引込手段と、
前記糸クランプ及び前記引込手段のうちの少なくとも一方を制御するための制御装置と、を含み、
当該方法は、
前記糸クランプを用いて前記引き込まれるべき夫々のたて糸を保持するステップと、
前記夫々のたて糸が前記織機ハーネスの少なくとも1つの前記部材内に引き込まれるように前記引込手段及び前記糸クランプを作動させるステップと、を含み、
前記引き込まれるべき夫々のたて糸の少なくとも1つのヤーンパラメータが測定装置を用いて光学的に検出され、
前記糸クランプは、前記測定装置によって夫々検出される前記ヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータの関数として制御され、
前記糸クランプは、前記制御装置によって制御可能な前記糸クランプの動作に関するパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータの関数として動作可能であり、
前記糸クランプの動作に関する前記夫々の制御可能なパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータは、前記引き込まれるべき夫々のたて糸の前記測定装置によって夫々検出される前記ヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータの関数として並びに所定のデータの関数として前記制御装置によって定められ或いは変更可能され、前記規定のデータは、前記夫々のたて糸に個別的に割り当てられ且つ前記夫々のたて糸の特徴的なヤーンパラメータを定め、該特徴的なヤーンパラメータは、前記測定装置を用いて検出されないことを特徴とする、
方法。 - 前記引込手段は、前記制御装置によって制御可能なパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータの関数として作動させられ、
前記引込手段の前記夫々の制御可能なパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータは、前記引き込まれるべき夫々のたて糸の前記測定装置によって夫々検出される前記ヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのヤーンパラメータの関数として前記制御装置によって定められ或いは変更される、
請求項11に記載の方法。 - 前記糸クランプのクランプ力及び前記糸クランプのクランプ力の時間的推移のうちの少なくとも一方が、前記夫々検出されるヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのヤーンパラメータの関数として制御される、請求項11又は12に記載の方法。
- 前記制御装置は、前記糸クランプの前記クランプ力の複数の事前にプログラムされる時間プロファイルのうちの1つを前記夫々検出されるたて糸パラメータのうちの少なくとも1つに割り当て、前記事前にプログラムされる時間プロファイルは、前記たて糸材の料特性にそれぞれ適合させられる、請求項11乃至13のうちの1項に記載の方法。
- 前記引込手段の速度及び加速度のうちの少なくとも一方が、前記検出されるヤーンパラメータのうちの少なくとも1つのヤーンパラメータ及び前記引込手段の位置のうちの少なくとも一方の関数として制御される、請求項11乃至14のうちのいずれか1項に記載の方法。
- 前記測定装置によって夫々検出される製織用たて糸群のたて糸のヤーンパラメータが記憶され、前記織機ハーネスの前記部材内への他の製織用たて糸群のたて糸の引込を前記記憶されたヤーンパラメータの関数として制御するために、前記記憶されるヤーンパラメータが利用される、請求項11乃至15のうちのいずれか1項に記載の方法。
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