JP5772625B2 - トーションビーム式サスペンションおよびスプリングシート - Google Patents

トーションビーム式サスペンションおよびスプリングシート Download PDF

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本発明は、トーションビーム式サスペンションおよびスプリングシートに関し、特に、車体本体に付勢力を与えるスプリングの下端部を支持するスプリングシート、およびそのスプリングシートを有するトーションビーム式サスペンションに関する。
現在、多くの車両にトーションビーム式サスペンションが採用されている。トーションビーム式サスペンションは、トーションビームおよびトレーリングアームを有して構成される。このトーションビーム式サスペンションには、車両本体に上方への付勢力を与えるコイルスプリングを支持するスプリングシートが設けられる。従来、トーションビームとトレーリングアームの両方にスプリングシートを固定したトーションビーム式リヤサスペンションが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のスプリングシートは、主底壁部分の端部を折り曲げることにより、後縁と車幅方向内側縁に亘って延びる縦フランジを有し、車体前後方向に延びる第1の縦フランジをトーションビームに溶接により固定し、車幅方向に延びる第2の縦フランジをトレーリングアームに溶接により固定している。
特開2006−281975号公報
上述の特許文献1に記載される技術では、スプリングシートは、第1の縦フランジとトーションビーム、第2の縦フランジとトレーリングアームにおいて溶接されているものの、前端部分ではトーションビームに対し非固定とされている。そのためスプリングシートに加わる荷重が大きくなると、十分な剛性を確保することが難しい。また、スプリングシートの剛性を大きくし過ぎると、トーションビームとスプリングシートのねじれに対する拘束が過剰になる可能性がある。
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、スプリングシートの剛性を適切に設けることにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のトーションビーム式サスペンションは、トーションビームと、トーションビームの端部に連結されるトレーリングアームと、トーションビームおよびトレーリングアームのそれぞれに接合され、車体本体に付勢力を与えるスプリングの下端部を支持するスプリングシートと、を備える。スプリングシートは、スプリングの下端部を受けるための底部と、底部から形成され、トーションビームの側面に接合される第1接合部を有する第1リブと、底部から形成され、トレーリングアームの側面に接合される第2接合部を有する第2リブと、を備える。底部は、トーションビームの下面に接合される第3接合部を有する。第1リブおよび2リブの少なくとも一方に、スリットが形成される。
この態様によると、スプリングシートをトーションビームおよびトレーリングアームに第1接合部、第2接合部および第3接合部で接合することで、剛性を高めることができる。また、第1リブおよび第2リブの少なくとも一方に形成されたスリットにより、第1リブおよび第2リブを撓みやすくできる。またスプリングシートの剛性を高めることができる。
スリットの開口は、第1接合部または第2接合部の下側に形成され、スリットは、トーションビームまたはトレーリングアームから離れるように開口から延びる。これにより、トーションビームおよびトレーリングアームのねじれに対して撓みやすくするとともに、上下方向の力に対する剛性を確保することができる。
本発明の別の態様は、スプリングシートである。このスプリングシートは、車両のトーションビーム、およびトーションビームの端部に連結するトレーリングアームの両方に接合され、車体本体に付勢力を与えるスプリングの下端部を支持するためのスプリングシートであって、スプリングの下端部を受けるための底部と、底部から形成され、トーションビームの側面に接合される第1接合部を有する第1リブと、底部から形成され、トレーリングアームの側面に接合される第2接合部を有する第2リブと、を備える。底部は、トーションビームの下面に接合される第3接合部を有する。第1リブおよび第2リブにおいて、第1接合部および2接合部の少なくとも一方の下方側にスリットが形成される。
この態様によると、第1リブおよび第2リブの少なくとも一方に形成されたスリットにより、第1リブおよび第2リブを撓みやすくできる。またスプリングシートの剛性を高めることができる。
本発明によれば、スプリングシートの剛性を適切に設けることができる。
実施形態に係るトーションビーム式サスペンションの構成を示す斜視図である。 図2(a)は、トーションビーム式サスペンションを裏側から見た斜視図であり、図2(b)は、トーションビーム式サスペンションの上面図である。 実施形態に係るスプリングシートの斜視図である。 (a)および(b)は実施形態の変形例に係るトーションビーム式サスペンションを示す斜視図である。 図5(a)は、比較技術に係るトーションビーム式サスペンションの斜視図であり、図5(b)は、比較技術に係るスプリングシートの斜視図である。
図1は、実施形態に係るトーションビーム式サスペンション10の構成を示す斜視図である。トーションビーム式サスペンション10は、段差に乗り上げるなどして後輪に衝撃が与えられた場合に、車両本体に伝達する衝撃を緩和する、リヤサスペンションとして機能する。なお、トーションビーム式サスペンション10は後輪以外の車輪からの衝撃緩和に用いられてもよい。
トーションビーム式サスペンション10は、トーションビーム12、2本のトレーリングアーム14、および2つのスプリングシート20を有する。トーションビーム式サスペンション10は、概ね左右対象に構成されている。
トーションビーム12は、車両左右方向に延在するよう配置される。トーションビーム12は、上面12c、下面12b、上面12cと下面12bとの間に位置する側面12aとから構成される。2本のトレーリングアーム14は、それぞれトーションビーム12の両端に連結され、車両左側および車両右側の各々において、車両前後方向に延在するよう配置される。トレーリングアーム14は、一端が車両に回動可能に連結され、他端近傍において後輪を支持する。こうして左右の後輪が相互に異なる高さに位置したとき、トーションビーム12がねじれ、左右の後輪の各々にねじれによる反力を与える。
スプリングシート20は、車体本体に付勢力を与えるコイル状のスプリングの下端部を支持できるよう、トーションビーム12とトレーリングアーム14の双方に接合されている。スプリングシート20は、板金を打ち抜き加工およびプレス加工することにより形成される。スプリングシート20は、底部22、第1リブ24、第2リブ26、第1接合部28、第2接合部30、第1スリット34および第2スリット36を備える。スプリングシート20について、図2および図3を参照して詳細に説明する。
図2(a)は、トーションビーム式サスペンション10を裏側から見た斜視図であり、図2(b)は、トーションビーム式サスペンション10の上面図である。なお、図2(b)においては、トーションビーム式サスペンション10の左側の構成について省略する。また図3は、スプリングシート20の斜視図である。
底部22の上面にスプリング(図示せず)の下端が当接する。スプリングの上端には車両本体が支持される。こうしてスプリングは、路面から車両客室に伝達される振動や衝撃を緩和する。底部22には孔が形成され、塵や水が孔から落ちるように構成される。
図3に示すように、底部22の周端には、第1リブ24、第2リブ26、第3リブ37および第4リブ38が立設するよう形成されている。第1リブ24、第2リブ26、第3リブ37および第4リブ38をスプリングの下端を囲うよう周状に連接することで、スプリングシート20の強度、とくにリブ全体の強度を高めている。
第1リブ24は、上部24a、上部24aの下側に位置する下部24b、上部24aと下部24bを連結する連結部24c、および上部24aと下部24bの間に形成された第1スリット34を有する。第1リブ24の上部24aには、トーションビーム12の側面12aに接合する第1接合部28が形成される。連結部24cは、上部24aより細長い形状である。
第2リブ26は、上部26a、上部26aの下側に位置する下部26b、上部26aおよび下部26bを連結する連結部26c、および上部26aと下部26bとの間に形成された第2スリット36を有する。第2リブ26は、第1リブ24に対向し、第2リブ26の上部26aにはトレーリングアーム14の側面14aに接合する第2接合部30が形成される。連結部26cは、上部26aより細長い形状である。第3リブ37の上端にはトーションビーム12の下面12bに接合する第3接合部32が形成される。トーションビーム12およびトレーリングアーム14に接合することで、一方のみに接合した場合より荷重を分散することができる。第1接合部28、第2接合部30および第3接合部32の3カ所で接合することによりスプリングシート20の剛性を高めることができる。
図5(a)は、比較技術に係るトーションビーム式サスペンション100の斜視図であり、図5(b)は、比較技術に係るスプリングシート120の斜視図である。比較技術とは実施形態のトーションビーム式サスペンション10と比較するための技術である。トーションビーム式サスペンション100は、トーションビーム式サスペンション10と比較して、トーションビーム12およびトレーリングアーム14の構成が同じである一方、スプリングシート120の構成が異なる。
スプリングシート120は、トーションビーム12とトレーリングアーム14の双方に接合される。スプリングシート120の底部122の周端には、第1リブ124、第2リブ126、第3リブ137および第4リブ138が立設するよう形成されている。また、スプリングシート120は、トーションビーム式サスペンション10と同様に、トーションビーム12に接合する第1接合部28、トレーリングアーム14に接合する第2接合部130、トーションビーム12の下面に接合する第3接合部132を有する。
ところでスプリングシートにおいて、下方向への大きな力が与えられた場合においてもスプリングを適切に支持すべく、高い剛性が求められ、とくに重量の大きい車両で高い剛性が求められる。そこで、第1接合部128および第2接合部130に加えて、トーションビーム12の下面に接合する第3接合部132を有することでスプリングシート120の剛性を高めている。
一方の後輪が段差などに乗り上げることなどにより生じるトランピング入力時、すなわち左右輪に上下方向の逆相荷重が負荷される場合に、トーションビーム12およびトレーリングアーム14の間にねじれが生じる。このスプリングシート120をトーションビーム12とトレーリングアーム14に3カ所で接合させた場合、ねじれが発生すると接合部に応力が集中して耐久性が低下する可能性がある。また、第1接合部128から第2接合部130の間でトーションビーム12およびトレーリングアーム14のねじれを阻害することもある。
そこで、図1に示すように実施形態におけるトーションビーム式サスペンション10において、スプリングシート20の第1リブ24および第2リブ26に第1スリット34または第2スリット36をそれぞれ形成することで、第1リブ24および第2リブ26をねじれに対して撓みやすくすることができる。また、第1リブ24および第2リブ26の面に直交する方向(以下、面直方向という)の剛性を低くすることで、耐久性を高めることができる。
第1接合部28は、トーションビーム12の側面12aに接合され、第2接合部30は、トレーリングアーム14の側面14aに接合され、第1スリット34の開口は第1接合部28の下側に形成され、第2スリット36の開口は第2接合部30の下側に形成される。第1接合部28と第3接合部32の間に第1スリット34が形成され、第2接合部30と第3接合部32の間に第2スリット36が形成される。これにより、トーションビーム12およびトレーリングアーム14のねじれを第1リブ24および第2リブ26の撓みで吸収することができ、接合部への応力を緩和して耐久性を高めることができる。
第1スリット34および第2スリット36は、トーションビームまたはトレーリングアーム14から離れるように接合部側の開口から車両後方側に向かって延びる。このようにスリットを配置することで、第1リブ24および第2リブ26の上下方向の剛性を確保しつつ、面直方向およびねじれ方向の剛性を低くすることができる。
第3接合部32は第3リブ37の上端に設けられており、底部22の上面をトーションビーム12に直接接合する場合と比べて、接合面積を小さくし、トーションビーム12の拘束を抑えることができる。
図4は、変形例に係るトーションビーム式サスペンション10を示す斜視図である。図4(a)は、第1リブ24のみに第1スリット34が形成される。これにより第1リブ24の剛性を低くして、ねじれに対して撓みやすくすることができる。なお、第1リブ24ではなく、第2リブ26のみにスリットが形成されてよい。すなわち第1リブ24および第2リブ26において、第1接合部28および第2接合部30の一方の下方側にスリットが形成される。トーションビーム12およびトレーリングアーム14のねじれに対する耐久性を高めることができる。また、スリットを減らすことで、スリットから進入する異物がスプリングに接触する可能性を低くすることができる。
図4(b)は、図3に示すスプリングシート20と比べて、第1スリット40および第2スリット42の形状が異なり、第1スリット40および第2スリット42を大きくしている。第1リブ24の下部24bおよび第2リブ26の下部26bを大きく切り欠くことで、ねじれに対する耐久性を高めつつ、軽量化することができる。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本実施形態の各要素を適宜組み合わせたものも、本発明の実施形態として有効である。また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を本実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。
実施形態においてトーションビーム12の側面12aに第1接合部28を接合させる態様を示したが、それに限られない。たとえば、第1接合部28は側面12aから上面12cに渡って接合されてよく、上面12cのみに接合されてよい。その場合であっても第1スリット34は、第1接合部28と第3接合部32との間に形成され、第1リブ24を撓みやすくする。
また実施形態においてトレーリングアーム14の側面14aに第2接合部30を接合させる態様を示したが、それに限られない。たとえば、第2接合部30は、側面14aからトレーリングアーム14の下面に渡って接合されてもよく、トレーリングアーム14の下面のみに接合されてもよい。その場合であっても第2スリット36は、第2接合部30と第3接合部32との間に形成され、第2リブ26を撓みやすくする。
10 トーションビーム式サスペンション、 12 トーションビーム、 12a 側面、 12b 下面、 12c 上面、 14 トレーリングアーム、 14a 側面、 14b 下面、 20 スプリングシート、 22 底部、 24 第1リブ、 24a 上部、 24b 下部、 24c 連結部、 26 第2リブ、 26a 上部、 26b 下部、 26c 連結部、 28 第1接合部、 30 第2接合部、 32 第3接合部、 34 第1スリット、 36 第2スリット、 37 第3リブ、 38 第4リブ。

Claims (3)

  1. トーションビームと、
    前記トーションビームの端部に連結されるトレーリングアームと、
    前記トーションビームおよび前記トレーリングアームのそれぞれに接合され、車体本体に付勢力を与えるスプリングの下端部を支持するスプリングシートと、を備え、
    前記スプリングシートは、
    前記スプリングの下端部を受けるための底部と、
    前記底部から形成され、前記トーションビームの側面に接合される第1接合部を有する第1リブと、
    前記底部から形成され、前記トレーリングアームの側面に接合される第2接合部を有する第2リブと、を備え、
    前記底部は、前記トーションビームの下面に接合される第3接合部を有し、
    前記第1リブおよび前記2リブの少なくとも一方に、スリットが形成されることを特徴とするトーションビーム式サスペンション。
  2. 前記スリットの開口は、前記第1接合部または前記第2接合部の下側に形成され、
    前記スリットは、前記トーションビームまたは前記トレーリングアームから離れるように前記開口から延びることを特徴とする請求項1に記載のトーションビーム式サスペンション。
  3. 車両のトーションビーム、および前記トーションビームの端部に連結するトレーリングアームの両方に接合され、車体本体に付勢力を与えるスプリングの下端部を支持するためのスプリングシートであって、
    前記スプリングの下端部を受けるための底部と、
    前記底部から形成され、前記トーションビームの側面に接合される第1接合部を有する第1リブと、
    前記底部から形成され、前記トレーリングアームの側面に接合される第2接合部を有する第2リブと、を備え、
    前記底部は、前記トーションビームの下面に接合される第3接合部を有し、
    前記第1リブおよび前記第2リブにおいて、前記第1接合部および前記2接合部の少なくとも一方の下方側にスリットが形成されることを特徴とするスプリングシート。
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