JP5764509B2 - ラベル発行装置、ラベル発行プログラム、およびラベル発行方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
まず、第1の実施形態のラベル発行装置について、図1を用いて説明する。図1は、第1の実施形態のラベル発行装置の構成を示す図である。
なお、ラベル発行装置1は、ラベル発行時に台紙4からラベル5を剥離して発行するようにしてもよい。
次に、第2の実施形態のラベル発行装置とラベルロール製造装置について、図2から図10を用いて説明する。まず、ラベル発行装置とラベルロール製造装置について図2を用いて説明する。図2は、第2の実施形態のラベルロール製造装置とラベル発行装置を示す図である。
ラベル発行装置12は、制御部20と、表示ユニット21と、操作ユニット22と、ラベル搬送路23と、RFIDリーダライタユニット24と、プリンタユニット27とを備える。制御部20は、ラベル発行装置12を統括的に制御する。表示ユニット21は、セキュリティ情報13の表示、ラベル発行装置12の状態、設定、履歴などを表示するとともに、異常発生時に異常発生および異常内容を表示により報知する。操作ユニット22は、セキュリティ情報13の入力、ラベルロールの装填操作、ラベル発行操作、設定操作、状態や履歴、異常内容の確認操作などを受け付ける。たとえば、表示ユニット21の表示部と操作ユニット22の操作部は、ラベル発行装置12の操作面に臨むタッチパネルで構成することができる。
ラベル発行装置12は、制御部20に各種入出力装置を接続する。制御部20は、CPU(Central Processing Unit)20aによって制御されている。CPU20aには、バス20gを介してRAM(Random Access Memory)20b、フラッシュROM(Read Only Memory)20c、グラフィック処理装置20d、通信インタフェース20e、および入出力インタフェース20fが接続されている。
[ステップS14]ラベルロール製造装置10は、通信可能な位置にあるラベル15のRFIDタグ17に、ラベルロールデータとセキュリティデータを書き込む。
記憶領域40は、RFIDタグ17のICチップにある。記憶領域40は、予約領域と、識別情報格納領域と、読取専用領域と、ユーザ領域を含む。予約領域は、RFIDタグ17によって予約されている領域であり、アクセスパスワードとキルパスワードが記憶されている。アクセスパスワードは、各領域(バンク)毎に、読み取り制限、または書き込み制限、あるいは読み取りと書き込み制限をおこなう際に使用するパスワードである。また、キルパスワードは、RFIDタグ17の機能を無効化する際に使用するパスワードである。なお、アクセスパスワードとキルパスワードは、ラベルロール製造装置10が書き込むセキュリティデータには該当しない。
[ステップS22]ラベル発行装置12は、RFIDタグ17からセキュリティデータを読み取る。さらに、ラベル発行装置12は、RFIDタグ17からラベルロールデータを読み取る。
[ステップS29]ラベル発行装置12は、印刷位置にあるラベル15に所要の情報(たとえば、タグIDに対応するバーコード)を印字する。
次に、ラベル発行装置12がラベル15の発行時に実行するニアエンド報知処理について図9を用いて説明する。図9は、第2の実施形態のニアエンド報知処理のフローチャートである。ニアエンド報知処理は、ラベル発行装置12がラベルロールデータにもとづいてラベルロール14のニアエンド報知およびエンド報知をおこなう処理である。
[ステップS35]ラベル発行装置12は、ラベルロール14がニアエンドである旨を報知してニアエンド報知処理を終了する。
[ステップS43]ラベル発行装置12は、搬送モータのトルクを取得する。搬送モータのトルクは、ラベル発行処理のステップS22で読み取ったラベルロールデータに含まれる。
これにより、ラベル発行装置12は、台紙30を適切な搬送量、搬送トルクで搬送することができる。また、ラベル発行装置12は、ラベル15のラベルロール14における位置ごとに、台紙30を適切な搬送量、搬送トルクで搬送することもできる。たとえば、ラベル発行装置12は、異なるサイズのラベルが混在する場合であっても、台紙30を適切な搬送量で搬送することができる。また、ラベル発行装置12は、ラベルロール14の先端部から終端部に向けて、搬送負荷に応じて搬送トルクを適切に調整することができる。
[第3の実施形態]
次に、第3の実施形態のラベル発行装置とラベルロール製造装置について、図11、図12を用いて説明する。なお、第2の実施形態と同様の構成については、符号を同一にして説明を省略する。
[ステップS53]ラベルロール製造装置10は、セキュリティ情報11からラベルロール14に対応するセキュリティデータを取得する。
[ステップS62]ラベル発行装置12は、通信可能な位置にあるRFIDタグ17がラベルロール14の先頭に位置するラベル15が備えるものであるか否かを判定する。ラベル発行装置12は、通信可能な位置にあるRFIDタグ17がラベルロール14の先頭に位置するラベル15が備えるものである場合にステップS63にすすみ、そうでない場合にステップS72にすすむ。
[ステップS68]ラベル発行装置12は、RFIDタグ17の識別情報格納領域にタグIDを書き込む。
[ステップS70]ラベル発行装置12は、印刷位置にあるラベル15に所要の情報(たとえば、タグIDに対応するバーコード)を印字する。
[ステップS74]ラベル発行装置12は、ラベルロール14の使用を不可として、ラベルロール14を使用できない旨を通知した後に、ラベル発行処理を終了する。
次に、第4の実施形態のラベル発行装置とラベルロール製造装置について、図13、図14を用いて説明する。なお、第2の実施形態と同様の構成については、符号を同一にして説明を省略する。
[ステップS84]ラベルロール製造装置10は、セキュリティ情報11からラベルロール14に対応するセキュリティデータを取得する。
[ステップS86]ラベル発行装置12は、装填したラベルロール14から台紙30を引き出して、次のRFIDタグ17と通信可能な位置まで台紙30を送る。
[ステップS88]ラベルロール製造装置10は、ラベルロール14がロールエンドか否かを判定する。ラベルロール製造装置10は、ラベルロール14がロールエンドでなければステップS89にすすみ、ロールエンドであればラベルロール記録処理を終了する。
[ステップS92]ラベル発行装置12は、通信可能な位置にあるRFIDタグ17がラベルロール14の先頭に位置するラベル15が備えるものであるか否かを判定する。ラベル発行装置12は、通信可能な位置にあるRFIDタグ17がラベルロール14の先頭に位置するラベル15が備えるものである場合にステップS93にすすみ、そうでない場合にステップS103にすすむ。
[ステップS94]ラベル発行装置12は、RFIDタグ17からセキュリティデータを読み取る。さらに、ラベル発行装置12は、RFIDタグ17からラベルロールデータを読み取る。
[ステップS99]ラベル発行装置12は、RFIDタグ17の識別情報格納領域にタグIDを書き込む。
[ステップS101]ラベル発行装置12は、印刷位置にあるラベル15に所要の情報(たとえば、タグIDに対応するバーコード)を印字する。
[ステップS104]ラベル発行装置12は、ラベル送り数があるか否かを判定する。ラベル発行装置12は、ラベル送り数があればステップS105にすすみ、ラベル送り数がなければステップS93にすすむ。
[ステップS107]ラベル発行装置12は、ラベルロール14の使用を不可として、ラベルロール14を使用できない旨を通知した後に、ラベル発行処理を終了する。
次に、第5の実施形態のRFIDタグ17の記憶領域が記憶する情報について図15、図16を用いて説明する。図15は、第5の実施形態の発行前のラベルが備える無線タグの記憶領域を示す図である。図16は、第5の実施形態の発行後のラベルが備える無線タグの記憶領域を示す図である。
次に、第6の実施形態のRFIDタグ17の記憶領域が記憶する情報について図17、図18を用いて説明する。図17は、第6の実施形態の発行前のラベルが備える無線タグの記憶領域を示す図である。図18は、第6の実施形態の発行後のラベルが備える無線タグの記憶領域を示す図である。
次に、第7の実施形態のRFIDタグ17の記憶領域が記憶する情報について図19、図20を用いて説明する。図19は、第7の実施形態の発行前のラベルが備える無線タグの記憶領域を示す図である。図20は、第7の実施形態の発行後のラベルが備える無線タグの記憶領域を示す図である。
次に、第8の実施形態のラベル発行システムについて、図21を用いて説明する。図21は、第8の実施形態のラベル発行システムの構成を示す図である。なお、第2の実施形態と同様の構成について、符号を同一にして説明を省略する。
管理装置50は、セキュリティ情報51を備える。
ラベル発行装置12は、ラベルロール14を装填して、ラベル15を順次に発行する。ラベル発行装置12は、セキュリティ情報13を保持する。ラベル発行装置12は、ラベル15を発行する際に、RFIDタグ17からセキュリティ情報11とラベルロール情報18を読み出す。ラベル発行装置12は、管理装置50が保持するセキュリティ情報51にアクセスして、セキュリティ情報13とセキュリティ情報51とにより、ラベル15のRFIDタグ17から読み出したセキュリティデータを照合する。
これにより、ラベル発行システム49は、ラベルロール14のセキュリティの向上を図ることができる。
次に、第9の実施形態の発行装置について、図22を用いて説明する。図22は、第9の実施形態のラベル発行装置の構成を示す図である。なお、第2の実施形態と同様の構成について、符号を同一にして説明を省略する。
たとえば、発行装置60は、医療機関において検体(媒体66)にラベル15をラべリングすることができる。あるいは、発行装置60は、店舗において商品(媒体66)にラベル15をラべリングすることができる。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
1a 読取部
1b 判定部
1c 書込部
2,11,13,51 セキュリティ情報
3 識別情報
4,30 台紙
5,5a,15 ラベル
6,6a,17 RFIDタグ
7 無線通信可能な領域
8 光学的に読み取り可能な情報
10 ラベルロール製造装置
14 ラベルロール
18 ラベルロール情報
20 制御部
20a CPU
20b RAM
20c フラッシュROM
20d グラフィック処理装置
20e 通信インタフェース
20f 入出力インタフェース
20g バス
21 表示ユニット
22 操作ユニット
23 ラベル搬送路
24 RFIDリーダライタユニット
25 RFIDリーダライタ
26 アンテナ
27 プリンタユニット
28 ラベル印刷部
29 プリンタヘッド
35 可搬型記録媒体
49 ラベル発行システム
50 管理装置
52 ネットワーク
60 発行装置
61 制御ユニット
62 ラベル発行ユニット
63 ラベリングユニット
64 媒体搬送ユニット
66 媒体
Claims (12)
- 無線タグを備えるラベルが設けられた台紙から前記ラベルを順次発行するラベル発行装置であって、
前記無線タグの記憶領域のうちセキュリティ情報を格納するセキュリティ情報格納領域から前記セキュリティ情報を読み取る読取部と、
前記セキュリティ情報の正当性を判定する判定部と、
前記セキュリティ情報の正当性が判定された場合に、前記セキュリティ情報格納領域から前記セキュリティ情報を消去して、前記セキュリティ情報格納領域を含む、前記無線タグを識別可能にする識別情報を格納する予定の識別情報格納領域に前記識別情報を書き込む書込部と、
を備えることを特徴とするラベル発行装置。 - 前記書込部は、前記判定部により前記セキュリティ情報の正当性が判定された無線タグについて前記識別情報を書き込むことを特徴とする請求項1記載のラベル発行装置。
- 前記書込部は、前記判定部により前記セキュリティ情報の正当性が判定された無線タグ、および当該無線タグに続いて順次発行される所定数の無線タグについてそれぞれ前記識別情報を書き込むことを特徴とする請求項1記載のラベル発行装置。
- 前記セキュリティ情報は、前記台紙の先頭に位置するラベルが備える無線タグに記憶され、
前記書込部は、前記先頭に位置するラベルが備える無線タグについて、前記判定部により前記セキュリティ情報の正当性が判定された場合、前記台紙にあるすべての無線タグについてそれぞれ前記識別情報を書き込むことを特徴とする請求項1記載のラベル発行装置。 - 前記書込部は、前記セキュリティ情報の記憶領域と、前記識別情報の記憶領域とが、少なくとも一部において重複することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のラベル発行装置。
- 前記無線タグは、前記セキュリティ情報とともに、前記台紙に関する情報を記憶し、
前記読取部は、前記台紙に関する情報を読み取り可能であって、
前記台紙に関する情報にもとづいて前記台紙の搬送をおこなう搬送部を備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のラベル発行装置。 - 前記台紙に関する情報は、前記台紙が備える前記ラベルの残枚数に関する情報を含むことを特徴とする請求項6記載のラベル発行装置。
- 前記書込部は、前記台紙に関する情報を消去することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載のラベル発行装置。
- 光学的に読み取り可能な情報を前記ラベルに印刷する印刷部を備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載のラベル発行装置。
- 所定の媒体に前記ラベルを貼付する貼付部を備えることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項記載のラベル発行装置。
- 無線タグを備えるラベルが設けられた台紙から前記ラベルを順次発行する処理をコンピュータに実行させるラベル発行プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記無線タグの記憶領域のうちセキュリティ情報を格納するセキュリティ情報格納領域から前記セキュリティ情報を読み取り、
前記セキュリティ情報の正当性を判定し、
前記セキュリティ情報の正当性が判定された場合に、前記セキュリティ情報格納領域から前記セキュリティ情報を消去して、前記セキュリティ情報格納領域を含む、前記無線タグを識別可能にする識別情報を格納する予定の識別情報格納領域に前記識別情報を書き込む、
処理を実行させることを特徴とするラベル発行プログラム。 - コンピュータが実行する、無線タグを備えるラベルが設けられた台紙から前記ラベルを順次発行するラベル発行方法であって、
前記無線タグの記憶領域のうちセキュリティ情報を格納するセキュリティ情報格納領域から前記セキュリティ情報を読み取り、
前記セキュリティ情報の正当性を判定し、
前記セキュリティ情報の正当性が判定された場合に、前記セキュリティ情報格納領域から前記セキュリティ情報を消去して、前記セキュリティ情報格納領域を含む、前記無線タグを識別可能にする識別情報を格納する予定の識別情報格納領域に前記識別情報を書き込む、
ことを特徴とするラベル発行方法。
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