JP5761877B2 - 変形錠剤状ヌメリ取り剤 - Google Patents
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Description
本願は、2011年7月12日に出願された日本国特許出願第2011−153775号及び日本国特許出願第2011−153819号に対し優先権を主張し、その内容をここに援用する。
そして、ヌメリ取り剤は、台所の排水部、風呂の洗い場の排水部等に設置して使用されるものであり、また、使用者の利用形態に応じて、断続的または連続的な流水の環境下において使用されるものである。そのため、風呂の浴槽に入れる浴用剤のように一定量の水が常に存在する環境下にて使用する場合の錠剤(特許文献2参照)と異なり、適切に溶解し殺菌成分の濃度やその期間を調整できるようにする必要がある。
しかし、既存の錠剤は、主にピル状であり、錠剤の強度、打錠のし易さでは優れているが、使用とともに殺菌成分の濃度が低下し、有効な殺菌成分の濃度に達しなかった。殺菌成分の含有量を高くして改善しようとしても、殺菌成分の含有率が高い組成物では錠剤にした時の錠剤強度が低下し、また、溶解速度も遅くなった。そのため、錠剤の組成の変更のみによって課題を解決するのは困難であった。また、錠剤の形状を板状に変更して表面積を広くする方法は、流水中で使用すると、直ぐに錠剤が割れて、長期間の使用には耐えられなかった。
その他の錠剤の形状としては次のものが知られていた。特許文献3には、ドーナツ状のヌメリ取り錠剤の記載があるが、具体的にどのような効果があるかが記載されていない。特許文献4には、環状のプール用化学薬品錠剤が記載され、一様な解け出しを得るように分解を助成する効果も記載されているが、側面はプラスチック材料でラッピングされたものであり、錠剤全体が溶解する錠剤の発明ではない。特許文献5には、円形状の浄化槽放流水用消毒錠剤が記載され、溶解速度が孔のない錠剤に比べ3〜4倍であることが記載されているが、単に溶解速度を速めただけの発明である。このため、錠剤の強度が高く、初期の殺菌成分濃度が高く、長期間殺菌成分の濃度が一定濃度以上になるヌメリ防止錠剤の開発が望まれている。
既存のピル状の錠剤では、錠剤の溶解とともに錠剤が小さくなり、それにともない表面積が小さくなる。そして、より流線型に近い形状で溶解していくため、錠剤のどの部分も同じ溶解速度を維持し、結果として殺菌成分の溶出は錠剤の表面積に比例して低下していく。
一方、本発明の凹部や貫通孔は単に表面積を大きくするだけの効果ではなく、流水下では凹部や貫通孔により水の流れを乱流にし、その乱流によって凹部や貫通孔の錠剤溶解速度を向上させることができる。そのため凹部はその他の部位よりも溶解速度が速いためより深い凹部になり、貫通孔はその他の部位よりも溶解速度が速いためより広い貫通孔になる。結果として、凹部や貫通孔の溶解が速いことと表面積の低下が抑えられることによって、錠剤全体ではバランスよく殺菌成分を溶出させることが可能となった。
また、錠剤の形状だけで溶出制御を行うことができるため、錠剤強度を低下させたり、初期の溶解濃度を低下させることがなくなった。
[1]断続的又は連続的な流水中で使用されるヌメリ取り用錠剤であって、(A)及び/又は(B)の形状を有することを特徴とするヌメリ取り用錠剤、
(A)錠剤上面の中央部及び/又は錠剤底面の中央部に設けられた凹部
(B)錠剤上面の中央部から錠剤底面の中央部にかけて設けられた貫通孔
[2]流水が流入し、内部で一定方向に流水が流れる構造を有するヌメリ取り容器に収納されていることを特徴とする上記[1]に記載のヌメリ取り用錠剤、
[3]連続的な流水における錠剤の全重量の50%以下になる時間が1時間以上であることを特徴とする上記[2]に記載のヌメリ取り用錠剤、
[4]前記凹部の深さが、前記錠剤の直径の3〜20%であるか、又は、前記錠剤の厚みの5〜30%である上記[1]〜[3]のいずれかに記載のヌメリ取り用錠剤、
[5]前記貫通孔の直径が、前記錠剤の直径の10〜40%である上記[1]〜[3]のいずれかに記載のヌメリ取り用錠剤、及び
[6]初期の殺菌成分の溶出濃度が高く、長期間殺菌成分の溶出濃度が一定濃度以上であることを特徴とする上記[1]〜[5]のいずれかに記載のヌメリ取り用錠剤に関する。
1)錠剤の強度を低下させることなく、錠剤から溶出させる薬剤量を多くすることができる。
2)使用時間が長くなって十分な効果を奏することができなくなるほど薬剤の溶出濃度が低下する時期においては、小片に砕ける等して、使用できなくなる時期を明確に示すことができる。
本発明の錠剤の一形態は、一般的な錠剤の上面の中央及び/又は底面の中央部に凹部が設けられている。一般的な錠剤とは、ピル状形状、円柱型形状、四角柱型形状、円板形状、角落し四角形状、楕円形状、偏平球形、球状等の形状を示す錠剤である。また、凹部とは錠剤の表面における凹んだ部分を指し、凹部の形状は、本発明の課題を解決することができる形状である限り特に限定されるものではないが、逆円錐形であることが好ましい。凹部の深さは、目視にて凹んだものであれば特に限定されるものではないが、好ましくは一番深い所で錠剤の厚みの5〜30%であるか、または、錠剤の直径の3〜20%である。
錠剤の上面とは、錠剤の平面部分であり、さらに錠剤の他の平面部分より広い面積を有している面を下にして錠剤を置いた時の上部を示し、全て曲面で構成された錠剤である場合は錠剤を安定して静置できた時の錠剤の上部を示す。安定して静置できる置き方が複数ある場合は、一番安定して静置できた時の錠剤の上部を示し、一番安定して静置できた時とは、錠剤の重心が一番低い位置の場合を示す。また、安定して静置出来ない場合は、射影した面積が一番広い面を上面とする。錠剤の上面又は底面の中央とは、概ね中央であること、すなわち、縁辺部を除いた部分であることを示し、厳密に中心を示してはいない。また、錠剤の角は面どりをしていても良い。錠剤の凹部は上面の中央及び/又は底面の中央部に少なくとも1ヶ所あれば良く、側面に凹部を有することもできる。
(錠剤が貫通孔を有する場合)
本発明の錠剤の他の形態は、一般的な錠剤の上面の中央部から底面の中央部に貫通孔が設けられている。また、貫通孔とは錠剤の表面から底面に向かった空洞を指し、貫通孔の形状は本発明の課題を解決することができる形状である限り特に限定されるものではないが、直線的な貫通孔であることが好ましい。貫通孔の直径は、特に限定されるものではないが、好ましくは錠剤の直径の10〜40%である。
錠剤の貫通孔は上面の中央から底面の中央部を繋いだものが少なくとも1ヶ所あれば良く、側面に貫通孔を有することもできる。
(錠剤が凹部と貫通孔を共に有する場合)
本発明の錠剤は、前記凹部と前記貫通孔を同時に満たす場合も含まれる。具体的には、凹部にさらに貫通孔があり、反対側に貫通している場合や、凹部を有している面とは異なる面と面とを貫通している場合である。この場合は、流水が、より複雑な乱流となる。
錠剤の大きさは、各種排水管や台所のゴミ受け容器等狭い容器内に設置可能なように、最長部分で60mm以下、好ましくは30mm以下、特に好ましくは15mm以下である。
本発明の錠剤の使用方法は、本発明の課題を解決することができる限り特に限定されるものではないが、水が流れている状態(流水中)にて使用される。流水は連続的な流水であっても、断続的な流水であってもよい。流水中に錠剤を固定する方法はどのような方法でも、どのような器具を用いてもよいが、専用のヌメリ取り器に錠剤が収納されていることが好ましい。また、ヌメリ取り器の内部は、一定方向に水が流れる構造であることが好ましい。
一定方向に流れるとは、常に一定の方向で流れていることを示すのではなく、例えば、台所で水を使用し、容器内に水が流入する時と水の使用を中断し、容器から水が流出する時に逆向きの流れとなる場合も含まれる。
一般的に錠剤表面に例えば凹部や貫通孔を有した場合、溶解速度が増すことが知られている。しかしながら、ヌメリ取りは長時間に渡り、ヌメリを防止する効果が必要であるため、速やかに溶解することは好ましくはない。錠剤の組成を適正化する等により、錠剤の全重量の50%以下になる時間を1時間以上にすることが好ましく、好ましくは1日以上にすることであり、さらに好ましくは10日以上にする。
本発明のヌメリ取りに用いられる薬剤は特に限定されるものではないが、錠剤が溶解するとともにヌメリを除去、ヌメリを発生させる菌等の除菌、ヌメリを発生させる菌等の殺菌、及びヌメリを発生させる菌等に対する抗菌等の効力を有する成分を含有したものが好ましい。また、前記効力を有する薬剤は塩素系殺菌剤、非さらし粉系抗菌剤、抗菌性無機金属又はその化合物、抗生物質、ヌメリを除去できる菌等を例示することができ、好ましくは非さらし粉系抗菌剤である。
本発明に使用できる塩素系殺菌剤としては亜塩素酸ナトリウム、さらし粉、高度さらし粉、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸水等を例示することができる。
本発明に使用できる非さらし粉系抗菌剤としては、その使用時に酸性物質等と反応して塩素ガスを発生しないものであればどのようなものでも使用することができ、例えば、一般的な防黴剤又は抗細菌剤として知られている化合物及び抗菌作用を有することが知られている天然精油類等を例示することができる。
さらに、本発明に使用できる非さらし粉系抗菌剤として、ヨード系抗菌剤も例示することができ、その中でも特に固体のものが望ましい。ヨード系抗菌剤としては、例えば、2,3,3−トリヨードアリルアルコール類、2,3,3−トリヨードアリルエーテル類、2,3,3−トリヨードアリルアゾール類、3−ヨード−2−プロパルギルブチルカルバミン酸、4−クロロフェニル(3−ヨードプロパルギル)ホルマール、ヨードプロパルギルアゾール類、ジヨードメチルパラトリルスルホン、ポビドンヨード、ベンジルヨード酢酸エステル及びパラニトロベンジルヨード酢酸エステルを挙げることができる。
これら非さらし粉系抗菌剤は、多分子系ホスト化合物のゲスト化合物とすることができ、例えば、2−ブロモ−2−ニトロプロパン−1,3−ジオール、5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン等をゲスト化合物として包接化合物を形成させ、これらを非さらし粉系抗菌剤として使用することができる。
(1)テトラキスフェノ−ル類
(2)1,1,6,6−テトラフェニル−2,4−ヘキサジイン−1,6−ジオール
(3)1,6−ビス(2−クロロフェニル)−1,6−ジフェニルヘキサン−2,4−ジイン−1,6−ジオール
(4)1,1,4,4−テトラフェニル−2−ブチン−1,4−ジオール
(5)2,5−ビス(2,4,ジメチルフェニル)ハイドロキノン
(6)1,1−ビス(2,4,ジメチルフェニル)−2−プロピン−1−オール
(7)1,1,2,2−テトラフェニルエタン−1,2−ジオール
(8)1,1′−ビ−2−ナフトール
(9)9,10−ジフェニル−9,10−ジヒドロキシアントラセン
(10)1,1,6,6−テトラ(2,4−ジメチルフェニル)−2,4−ヘキサジイン−1,6−ジオール
(11)9,10−ビス(4−メチルフェニル)−9,10−ジヒドロキシアントラセン
(12)1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン
(13)N,N,N′,N′−テトラキス(シクロヘキシル)−(1,1′−ビフェニル)−2−2’−ジカルボキシアミド
(14)4,4′−スルホニルビスフェノール
(15)4,4′−ブチリデンビス(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)
(16)2,2′−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチルフェノール)
(17)4,4′−チオビス(4−クロロフェノール)
(18)2,2′−メチレンビス(4−クロロフェノール)
(19)デオキシコール酸
(20)コール酸
(21)α,α,α′,α′−テトラフェニル−1,1′−ビフェニル−2,2′−ジメタノール
(22)t−ブチルヒドロキノン
(23)2,5−ジ−tert−ブチルヒドロキノン
(24)顆粒状コーンスターチ
(25)1,4−ジアザビシクロ−(2,2,2)−オクタン
本発明のヌメリ防除剤には抗菌性無機金属又はその化合物を添加することができる。抗菌性を有する無機金属を含有する成分であれば特に限定されないが、好ましくは固体状であり、抗菌性無機金属そのもの又はその酸化物、塩化物、硝酸塩、硫酸塩を担体に担持した粒子状のもの等が好ましく選ばれる。
ここで、担体の具体例としては、リン酸塩類(リン酸ジルコニウム、リン酸カルシウム等)、金属酸化物(酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化ジルコニウム等)、無機化合物(ゼオライト、粘土鉱物、シリカゲル等)等が挙げられる。これらの担体は、単独または2種以上を用いてもよい。
なかでも、金属酸化物の担体に抗菌性無機金属酸化物を担持したものが、担持強度の点から、より好ましく選ばれる。
また、抗菌性無機金属又はその化合物の実際の商品としては、商業的に入手可能なものであれば特に限定されるものではなく、例えば、ATOMYBALL−S、ATOMYBALL−L、ATOMYBALL−UA(登録商標、触媒化成工業(株))の商品名で販売されているナノ粒子銀系無機抗菌剤などを使用することができる。
抗菌性無機金属含有成分は、一種または二種以上を混合して用いることができる。
抗菌性無機金属又はその化合物が粒子状である場合の組成物中における分散粒子の平均粒子径は、1〜500nmであることが好ましく、さらには、1〜100nmであることが好ましい。
ここで、平均粒子径とは、数平均粒子径であり、光散乱法により測定されるものである。500nm以下であれば粒子の分散状態は安定になり、100nm以下であれば粒子の分散状態はより安定なものとなる。また、粒子径が小さいほど、菌との接触の観点から有利に作用する。
(ヌメリを除去できる菌)
ヌメリを除去できる菌とは、具体的には枯草菌(バチルス属)等であり、枯草菌としては納豆菌等を例示することができる。
本発明の錠剤は、単独で製剤できる場合を除いて、通常、製剤化に必要なその他の成分が添加される。その他の成分としては、賦形剤、結合剤、溶解調整剤、滑沢剤、界面活性剤、腐食防止剤、ゲル化物、帯電防止剤、その他の機能成分等である。
賦形剤、結合剤、溶解調整剤としては、フマル酸、安息香酸、アジピン酸、コハク酸、スルファミン酸、dl−リンゴ酸、クエン酸、アスコルビン酸、マロン酸、グリコール酸、C10−24飽和脂肪酸等の有機酸類;ほう酸等の無機酸類;乳糖;ブドウ糖;コーンスターチ等のデンプン類;結晶セルロース、粉末セルロース、メチルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース等の各種セルロース類;塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸カリウム、燐酸水素カルシウム、合成珪酸アルミニウム、三珪酸マグネシウム等の無機塩類;ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、アルギン酸ナトリウム、アラビアゴム(粉末)等の高分子化合物類;ショ糖脂肪酸エステル等を挙げることができるが、その中でも特に乳糖;ブドウ糖;コーンスターチ等のデンプン類;結晶セルロース、粉末セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等のセルロース類;アラビアゴム(粉末)、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、デキストリン等は加圧成形性を向上することができ、また、各種洗剤等が混入しても反応して有毒ガス等が発生することが無いので好ましく、これら賦形剤や結合剤、溶解調整剤は全固形物重量に対して1〜99重量%の割合で添加することができる。
これら飽和脂肪酸は、成形時の滑沢性を付与するのと同時に剤の水中での安定性(膨潤、崩壊防止性)を向上させる目的で使用され、ヌメリ防除剤の全固形物重量に対して1〜10重量%の割合で用いられる。
滑沢剤としては、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、オルトほう酸、シリカ、タルク、ワックス類等を例示することができ、これら滑沢剤は全固形物重量に対して0.01〜1重量%の割合で使用することができる。
本発明において使用される界面活性剤は抗菌剤成分と反応せず、融点が50℃以上のものであれば特に制限はない。融点が50℃以下の界面活性剤を用いると、台所や風呂場で使用した場合に温水などにより錠剤が溶解しやすくなり、また、夏場においては気温の上昇により錠剤から界面活性剤がブリードしやすくなるなどの問題がある。融点が50℃以上の界面活性剤としては、例えば、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、ラウリン酸モノイソプロパノールアミドなどの脂肪酸アルカノールアミド類;ソルビタンステアレート、ソルビタンパルミテートなどのソルビタン脂肪酸エステル類;アルキルアルカノールアミド類、ジアルキルスルホコハク酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマーなどが挙げられる。その中でも、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドとソルビタンステアレートを好ましい界面活性剤として挙げることができる。
これらのうち、市販されているものとしては、以下のものが挙げられる。ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドとしては、トーホールN−120(東邦化学工業株式会社製)、アミゾールCME(登録商標、川研ファインケミカル株式会社製)など、ラウリン酸モノイソプロパノールアミドとしてはアミゾールPLME(登録商標、川研ファインケミカル株式会社製)、ソルビタンステアレートとしてはレオドールSP−S10V、S20V、S30V(登録商標、花王株式会社製)、ソルボンS−60(東邦化学工業株式会社製)など、ソルビタンパルミテートとしてはソルボンS−40(東邦化学工業株式会社製)など、ポリオキシエチレンステアリルエーテルとしてはエマルゲン350(登録商標、花王株式会社製)など、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマーとしてはニューポールPE−68(登録商標、三洋化成工業株式会社製)などがある。
前記腐食防止剤としては、アルキルチオ尿素系やトリアゾール系化合物を例示することができ、これらを使用すると配管などの金属部分の腐食を抑制することができる。
前記ゲル状物として用いる場合のゲル化剤としては、寒天、ゼラチン、ローカストビーンガム、アルギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、アラビアガム、ゼランガム、アミノ酸、カルボキシメチルセルロース及びその金属塩、カラギーナン等を例示することができる。
前記帯電防止剤としては、ケイソウ土、硫酸白土などを加えることにより、成形の際、帯電防止効果を付与することもできる。
(その他の機能成分)
その他の機能成分を有する化合物を添加することができる。その他の機能成分としては、乳幼児の誤食の防止等を目的とした苦味付与成分、台所生ゴミや排水口の悪臭の防止等を目的とした消臭成分、芳香成分、デザイン性向上等を目的とした着色成分を例示することによりもできる。
本発明におけるヌメリ取りに用いられる薬剤の溶出濃度は、初期においては殺菌成分の濃度が高いほうがよく、また長期間にわたって一定濃度以上であることが好ましい。この場合、初期とは使用開始から1日間であり、長期間とは使用開始から少なくとも5日間、好ましくは少なくとも10日間、さらに好ましくは、少なくとも15日間である。また、薬剤の溶出濃度は、ヌメリ取りに用いられる薬剤の種類によってその有効濃度が異なるので適時決めるものであるが、最小発育阻止濃度以上であることが好ましい。
殺菌成分の溶出濃度の測定は、例えば、以下の様にして行うことができる。本発明のヌメリ取り用錠剤を市販の台所用ヌメリトリ剤のカセット本体(図1、「キッチンハイター(登録商標)除菌ヌメリとり プラスチックタイプ」花王社製)に充填し、台所排水口用蓋(図2)に設置した後、排水口にセットし、その後、1日あたり、水温37〜42℃の水を5L/分の速度で5分間流し、55分間流水を停止するという処理を18時間行った後、6時間放置する。この処理を毎日繰り返し行う。毎日、洗浄水を流し終わった10秒後に蓋とカセット本体を静かに取り出し、2Lのポリカップに斜めに入れて1分間付着している水を採取する。この採取した水の殺菌成分の溶出濃度を測定する。殺菌成分により、測定装置は異なるが、例えば、ヌメリ取りに用いられる薬剤が5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン(CMI)の場合は、液体クロマトグラフィーにより測定することができる。
CMIの場合は、初期において溶出される殺菌成分の濃度は、殺菌成分及びその配合量が同じ場合、表面に凹部や貫通孔を有さない従来の錠剤に比して約1.2倍以上にすることができ、一定濃度以上が持続する期間は、従来の凹部や貫通孔を有さない錠剤に比して3日以上長く、または1.4倍以上長くすることができる。つまり、従来の錠剤では一定濃度未満の期間が長く存在するのに対して、本発明の錠剤では、その分の殺菌成分を速やかに溶出させ一定濃度以上にすることにより、結果として一定濃度以上の期間を長くすることができる。
本発明の錠剤の製造方法は特に限定されるものではないが、ヌメリ取りに用いられる薬剤とそれ以外の成分とを加熱溶融混合、混練り押し出し成形、加圧成形等により行われる。加圧成形法は、機種により同時に凹部や貫通孔を形成することができるため好ましい。具体的な製造方法は以下の通りであるが、この方法に限定される必要はない。
まず、各原料をナウターミキサーに投入し、室温(20〜30℃)にて30〜60分間混合を行う。混合された原料は圧延ローラーを通して板状造粒を行う。それを一旦荒く砕き、原末を製造する。原末を打錠機のホッパーから投入し、打錠を行う。打錠機に設置した型の形状により凹部や貫通孔を有した錠剤が形成される。また、凹部や貫通孔を形成できる加圧打錠機としては、たとえば、株式会社菊水製作所製型式HER2ロータリー打錠機等が挙げられる。
(試料の調製)
第1表に示される配合割合の各混合物から加圧成形により直径10mmの錠剤からなる試料を調製した。混合は株式会社マゼラー製型式PT−60の混合機により、造粒はターボ工業株式会社製型式WP−160造粒機により、打錠は株式会社菊水製作所製型式HER2ロータリー打錠機により行った。第1表中、「トップビット」(登録商標)は、抗菌剤として2モルの5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン(CMI)と、多分子系ホスト化合物として1モルの1,1,2,2−テトラキス(4−ヒドロキシフェニル)エタンとの反応により得られた包接化合物を示し、「HPC」はヒドロキシプロピルセルロースを示す。
第1表記載の組成で打錠した錠剤24錠(0.7g/錠)を図1に示す市販の台所用ヌメリトリ剤のカセット本体(「キッチンハイター(登録商標)除菌ヌメリとり プラスチックタイプ」花王社製)に充填し、図2に示す台所排水口用蓋の裏側に設置した後、排水口にセットし、その後、水温37〜42℃の水を5L/分の速度で5分間流し、55分間流水を停止した。この1時間分の処理を1日18時間行い、6時間は行なわなかった。この1日分の処理を第2表に記載の日数分実施し、適時、洗浄水を流し終わった10秒後に蓋とカセット本体を静かに取り出し、2Lのポリカップに斜めに入れて1分間付着している水を採取した。この採取した水の殺菌成分の溶出濃度を測定した。測定した濃度は、水5gに換算した濃度(補正後の濃度=測定した濃度×(採取した水の重量(g)÷5(g)))にし、測定値とした。測定は、液体クロマトグラフィー(カラム:Finepack SIL C18S 4.6φ×150mm、測定波長:275nm、移動相:アセトニトリル/水=4/6、流量:1.0ml/min、内標:フタル酸ジメチル)により分析し、殺菌成分濃度を記録した。
(溶解試験条件2)
溶解試験条件1の「1時間分の処理を1日18時間行い、6時間は行なわなかった」に代えて、「1時間分の処理を1日24時間行った」に代えた以外は、溶解試験条件1の条件で試験をした。
溶解試験条件1の条件にて実施例1〜7、比較例を試験し、溶解試験条件2の条件で実施例8を試験した。第1表記載の組成で打錠した錠剤の強度を第3表に示し、溶出した殺菌剤成分の濃度を第2表に示し、実験終了後の錠剤の形状を第4表に示す。また、試験前の錠剤の重量が50%以下になる日数を第5表に示す。
凹部が浅い錠剤とは、直径10mmの場合、厚みは6.2mmであり、凹部の深さは図3の通り、0.42mmである。
凹部が深いとは、直径10mmの場合、厚みは6.2mmであり、凹部の深さは図4の通り、1.6mmである。
また、凹部が非対称とは、直径10mm、厚みは6.0mmの場合、一方の凹部の深さは2.6mm、反対側の凹部の深さは1.0mmであり、凹部は図6の通りである。
(貫通孔)
貫通孔が狭い錠剤とは、直径10mm、厚み6.2mmの場合、貫通孔の直径は2mmである(図5)。
貫通孔が広い錠剤とは、直径10mm、厚み6.2mmの場合、貫通孔の直径は3mmである。
(フィードシュー)
攪拌とは攪拌フィードシュー、オープンとはオープンフィードシューのことを示す。
溶解試験条件2は溶解試験条件1よりも1日当たり1.5倍の水の量を使用した試験のため、溶解が早く行われることになる。しかし、1日当りの水量が1.5倍であるから日数を1.5で割ると溶解試験条件1と比較でき、その結果から実施例8は溶解し易いことが判明した。
第3表より、錠剤強度が低下していないことがわかった。
第4表より、実験終了時の錠剤の形状は比較例が小さくなっていることは確認できたが錠剤として維持していたのに対し、実施例は初期の形状とは異なり、穴が開いていたり、砕けて小さくなっていて、一目で錠剤の薬効がなくなったことがわかった。
第5表より、凹部や貫通孔を有していても、比較例1と同等の溶解速度で実験を行なったことを確認した。
本発明の錠剤の形状では、使用と共に錠剤が小さくなるが、殺菌成分の溶出濃度がある一定濃度以上に保たれるため、ヌメリが発生せず、また使用の終盤では錠剤の形状が初期の形状から大きく異なるため、使用者には錠剤の交換時期がわかりやすくなった。
本発明の効果は錠剤の形状が奏する効果であることから、殺菌成分がどのようなものであっても、また、殺菌成分以外の成分がどのようなものであっても、同様の効果を得ることができる。また、適宜凹部の大きさや貫通孔の大きさを調整することで、どのような錠剤の大きさであっても利用することが可能である。さらに錠剤の打錠の条件や殺菌剤成分の濃度、殺菌剤以外の成分の種類や比率を調整することで、殺菌成分の初期濃度および長期間維持すべき一定濃度の濃度を適宜変えることが可能である。
Claims (4)
- 断続的又は連続的な流水中で使用され、かつ流水が流入し、内部で一定方向に流水が流れる構造を有するヌメリ取り容器に収納されていることを特徴とするヌメリ取り用錠剤であって、(A)及び/又は(B)の形状を有することを特徴とするヌメリ取り用錠剤。
(A)錠剤上面の中央部及び/又は錠剤底面の中央部に設けられた凹部
(B)錠剤上面の中央部から錠剤底面の中央部にかけて設けられた貫通孔であって、その貫通孔の直径が、錠剤の直径の10〜40%である貫通孔 - 連続的な流水における錠剤の全重量の50%以下になる時間が1時間以上であることを特徴とする請求項1に記載のヌメリ取り用錠剤。
- 前記凹部の深さが、前記錠剤の直径の3〜20%であるか、又は、前記錠剤の厚みの5〜30%である請求項1又は2に記載のヌメリ取り用錠剤。
- 初期の殺菌成分の溶出濃度が高く、長期間殺菌成分の溶出濃度が一定濃度以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヌメリ取り用錠剤。
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