JP5754914B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

本発明は、排気ガスの一部(以下、EGRガスと称する)を吸入空気に混合させる排気ガス再循環通路(以下、EGR通路と称する)を備える内燃機関に関するものである。
従来、排気ガスの一部を吸入空気に混合させて、混合気の燃焼温度を低下させることにより、NOx(窒素酸化物)の発生を低減するために、EGR通路を備える内燃機関が知られている。このような内燃機関において、再循環させる一部の排気ガスの温度を低くするために、その排気ガスを冷却する試みが、種々の手段を用いて行われている。
例えば、特許文献1のものでは、EGR通路の一部をジグザグ状に形成して、ラジエータ用の電動ファンのすぐ後方において、電動ファンの前後方向の投影面内に配置して、EGRガスを効果的に冷却している。
特許文献2のものでは、EGR通路の上流側に水冷式クーラを設け、その水冷式クーラの下流側に空冷式クーラを設けて、それまでのEGRガスの温度より低い温度のEGRガスを再循環させるようにしている。
特許文献3のものでは、車両に搭載した場合に前面となる側に触媒を含む排気系を配置し、触媒の下流にEGR通路を接続して、EGR通路の放熱効率を改善している。
ところで、EGRガスを、例えばターボチャージャのタービン下流や、触媒下流からEGR通路に取り入れる構成の、いわゆる低圧ループ式の排気ガス再循環装置を備えるものにあっては、EGR通路が低圧ループ式のもの以外より長くなる傾向にある。しかしながら、内燃機関の小型化を図る場合には、EGR通路の配管全長を短縮することが求められる。
例えば、タービンの下流に触媒を配置し、その触媒の下流にEGR通路のEGRガス取り入れ口を形成するものにあっては、EGRガスを冷却するためのEGRクーラまでの配管長が短くなる。このような構造の場合、触媒を通過した後の高温のEGRガスが直接にEGRクーラに流れ込むことになる。この場合、EGRクーラ、特にはその入口部に相当の熱応力が加わるので、耐久性が低下することがある。又、EGRガスを十分に冷却するためには、冷却能力の高いEGRクーラ、あるいは特許文献2のような構成が必要になるが、何れも製造コストを押し上げるものとなった。
特開平8‐291773号公報 特開2002‐188526号公報 特開2004‐278342号公報
そこで本発明は以上の点に着目し、EGRクーラの冷却能力を抑えて冷却効率を向上させ、燃費の向上を図ることを目的としている。
すなわち、本発明の内燃機関は、吸気経路におけるターボチャージャのコンプレッサ上流に設ける吸気絞り弁と、前記コンプレッサ上流で、かつ前記吸気絞り弁下流に排気通路における触媒下流の排気ガスの一部を還流させる排気ガス再循環通路と、排気ガス再循環通路の入口と出口との間に設ける排気ガス冷却器とを備える内燃機関であって、排気ガス冷却器から前記出口までの部分の排気ガス再循環通路を補機駆動ベルトの近傍に巡らしてなる内燃機関であって、排気系を構成するエキゾーストマニホルドが自動車の前方に位置するように自動車に搭載されるものであり、前記排気ガス再循環通路における前記排気ガス冷却器から前記出口までの部分を前記補機駆動ベルトとともに当該内燃機関の側面に配置し、かつ、前記排気ガス再循環通路における前記排気ガス冷却器から前記出口までの部分にEGRガスの量を制御するEGR弁を設けており、前記排気ガス再循環通路における前記排気ガス冷却器から前記出口までの部分が、一旦前記補機駆動ベルトが掛けられる補機のプーリまで延び、当該プーリの外周近傍を外周に沿うようにして曲がった後、吸気経路に向かって延びることを特徴とする。
このような構成によれば、補機駆動ベルトにより発生する気流により排気ガス冷却器から出口までの部分の排気ガス再循環通路が放熱される。この結果、排気ガス冷却器の冷却能力を高くすることなく、還流させる排気ガスを冷却することができ、よって冷却効率を向上させることが可能になる。
本発明は、以上説明したような構成であり、排気ガス冷却器の冷却能力を高くすることなく、還流させる排気ガスを冷却することができ、よって冷却効率を向上させることができる。このため、還流させる排気ガスの温度が低下し、充填効率が向上して燃費を向上させることができる。
本発明の実施形態の構成を示す概略図。 同実施形態の正面図。 同実施形態の左側面図。 同実施形態の変形例の左側面図。 同実施形態の変形例の正面図。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態のエンジン100は、例えば自動車に搭載されるもので、ターボチャージャを備え、低圧ループ式による排気ガス再循環制御を実施できるものである。図1に示すように、エンジン100は、エンジン本体1と、排気ガスで駆動されるタービン2及びタービン2に回転軸で接続されるコンプレッサ3を備えるターボチャージャ4と、タービン2の出口に接続される三元触媒5と、排気ガスの一部を吸入空気に混合するためのEGR通路6と、エアクリーナ7を介してコンプレッサ3に流入する新気の量を制御する吸気絞り弁8と、コンプレッサ3から吐き出される過給空気を冷却するインタークーラ9と、インテークマニホルド10に流入する過給空気の流量を制御するスロットル弁11と、後述する補機(図示しない)とを備えている。タービン2は、エキゾーストマニホルド12に接続される。
このエンジン100は、排気系が自動車に前方に位置するように搭載される。したがって、排気系がある側を、エンジン100の正面とする。
すなわちエンジン100の正面側には、図2に示すように、排気系を構成するエキゾーストマニホルド12、ターボチャージャ4及び三元触媒5が主として配置される。エキゾーストマニホルド12には、ターボチャージャ4のタービン2の入口が接続される。タービン2の出口には三元触媒5が接続される。三元触媒5は、縦方向に長い姿勢で配置される。したがって、タービン2から排出される排気ガスは、上に位置する三元触媒5の入口つまりタービン2との接続部から三元触媒5内に流入し、下に位置するその出口つまり排気管(図示しない)との接続部から排気管に流出する。
このような三元触媒5に対して、その出口付近つまり排気系の三元触媒5より下流にEGR通路6が接続される。EGR通路6は、三元触媒5に接続されるEGRガス入口13と、吸入空気が流通する吸気経路14に接続されるEGRガス出口15とを有し、EGRガス入口13とEGRガス出口15との間にEGRクーラ16が設けられ、EGRクーラ16とEGRガス出口15との間つまりEGRクーラ16の下流に、EGRガスの量を制御するEGR弁17が設けられて構成される。EGRガス出口15の吸気経路14への接続位置は、コンプレッサ3の上流で、かつ吸気絞り弁8の下流である。この実施形態にあっては、EGRクーラ16は、冷却油又は冷却水でEGRガスを冷却する液冷式のもので、エンジン100の左側面の低位置、具体的にはオイルパン30の左側方位置に配置される。なお、EGRクーラ16の液冷のための配管などの構造は、この分野で広く知られているものを用いることができるので、説明及び図示を割愛する。
EGR通路6の、三元触媒5とEGRクーラ16との間の部分(以下、通路上流部分と称する)18は、EGRガス入口13が三元触媒5の下端付近に位置し、しかもEGRクーラ16が左側面の低いところに位置するので、正面側から左側面に向かってなだらかに下がっていき、正面側から左側面側に曲がった後にEGRクーラ16に接続される。これに対して、EGR通路6の、EGRクーラ16とEGRガス出口15との間の部分(以下、通路下流部分と称する)19は、EGRクーラ16から上方に向かって延びるとともにシリンダヘッド20とシリンダブロック21との境界部分近くの高さ位置で背面側から正面側に延び、吸気経路14に接続される。
通路下流部分19は、エンジン100の左側面の背面側において、シリンダヘッド20とシリンダブロック21との境界部分あたりの高さ位置に取り付けてあるEGR弁17を備えるものである。この通路下流部分19は、後述する補機駆動ベルト(以下、ベルトと称する)22の近傍に巡らされるものである。
すなわち、エンジン100の正面側に、補機であるエアコンディショナのコンプレッサ(以下、エアコンコンプレッサと称する)23が取り付けてある。また、エンジン100の背面側には、補機であるオルタネータ24が取り付けてある。エアコンコンプレッサ23とオルタネータ24とのそれぞれの回転軸は、クランク軸に取り付けられるクランクプーリ25が配置されるエンジン100の左側面に向かって突出している。それぞれの回転軸には、駆動用プーリ26、27が取り付けられている。オルタネータ24は、クランクプーリ25より上方に位置して取り付けられている。そしてエンジン100の左側面において、クランクプーリ25とエアコンコンプレッサ23の駆動用プーリ26、及びクランクプーリ25とオルタネータ24の駆動用プーリ27にそれぞれ、ベルト22、22が掛けられている。
このような補機の配置に対して、EGRクーラ16がクランクプーリ25の下方に位置しているので、通路下流部分19はオルタネータ24の駆動用プーリ27の側方位置まで、ベルト22の駆動用プーリ27下側部分に沿うようにして延びる。この場合、通路下流部分19は、駆動用プーリ27が回転しだしてベルト22が動いた場合に、ベルト22の作動によりベルト22周囲の空気が移動する位置に配置される。そして、オルタネータ24の駆動用プーリ27まで延びた通路下流部分19は、オルタネータ24の駆動用プーリ27の外周近傍を外周に沿うようにして曲がり、曲がった後、吸気経路14の、コンプレッサ3の上流で、かつ吸気絞り弁8の下流の方向に延びる。
このような構成において、自動車のエンジンルーム内にエンジン100を取り付けると、通路上流部分18は、自動車の正面に向いており、かつエンジンルームの下方に位置するため、自動車が走行した場合に、その走行風が当たりやすい。つまり、通路上流部分18は、エンジンルーム内において走行風が通過しやすい位置に配置されるものになる。したがって、自動車が走行している際には、走行風により通路上流部分18が放熱して、三元触媒5を出たEGRガスが冷却される。このようにして冷却されたEGRガスはその後、EGRクーラ16により冷却されて通路下流部分19に達する。このように、EGRクーラ16に流入するEGRガスを、三元触媒5を出た直後の高温の状態ではなくしているので、EGRクーラ16の冷却性能を高くすることなく、十分に冷却することが可能になる。これにより、EGRクーラ16にかかわる製造コストを、低減することができる。
次に、通路下流部分19は、エンジン100の左側面に配置されているので、エンジンルーム内における比較的雰囲気温度の低い部位、つまり、排気系に近い位置ではなくクランク軸の中心より吸気側に位置している。したがって、エンジン100の運転中においてオルタネータ24が駆動されている間は、クランクプーリ25とオルタネータ24の駆動用プーリ27とが回転し、ベルト22がそれらのプーリ25、27間で移動するので、ベルト22周囲の空気が移動する。つまり、EGR通路6の通路下流部分19は、ベルト22に沿うようにして、あるいはベルト22がプーリ間で架け渡してある部分を巡るようにして配置することは、ベルト22の作動及び駆動用プーリ27の回転により生じる空気の移動つまり気流の影響を受ける範囲に配置することを意味するものである。
このような気流により、通路下流部分19は放熱して、EGRクーラ16により冷却されたEGRガスはさらに冷却される。つまり、自動車の走行中以外において、エンジン100をアイドリング運転して自動車を停止している状態においても、EGRガスを冷却することができる。同様にして、通路下流部分19のEGR弁17にあって、その近傍にオルタネータ24の駆動用プーリ27が存在するため、駆動用プーリ27により起こされる気流により冷却される。このため、EGR弁17を水冷構造にする必要がなく、EGRクーラ16の場合と同様に、製造コストの低減に寄与するものである。
上述したように、EGR通路6を、エンジン100の正面下方から左側面下方に取り回し、その後左側面において下方からエンジン100の背面側方向に延ばし、その背面側に近い位置で上方に延ばした後、エンジン100の正面側方向に延ばすことで、その通路長を長くしている。したがって、上述したように、通路上流部分18及び通路下流部分19において放熱することでEGRガスを冷却することができる。このため、低温にされたEGRガスの充填効率を向上させることができ、よって燃費を向上させることができる。
又、EGRクーラ16により冷却されたEGRガスが、ベルト22の移動で冷却されながら補機であるオルタネータ24の近く通過することになるので、補機に与えるEGRガスによる熱害を最小限に抑えることができる。
なお、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態にあっては、EGR通路6がエンジン本体1の側面において露出しているものを説明したが、補機駆動ベルト22による気流が効率よくEGR通路6に接触するように、図4及び図5に示すように、カバー31をエンジン本体1に取り付けるものであってもよい。このカバー31は、補機駆動ベルト22の保護用のベルトカバーを兼用するものである。なお、図4及び図5においては、カバー31により覆われるEGR通路6及び補機駆動ベルト22の位置を明瞭に把握し得るように、カバー31を透明体のようにその輪郭のみを実線により図示したが、透明でなくてよい。
カバー31は、エンジン100を側面から見た場合(図4)に、前側はエアコンコンプレッサ23に取り付けられた駆動用プーリ26を覆い、下側はクランププーリ25を覆い、さらに後側はEGR通路6の通路下流部分19を覆う大きさの側壁31aと、エンジン100を正面から見た場合(図5)に、エアコンコンプレッサ23の駆動用プーリ26を覆ってしかも接触しない内法の空間を形成するように、側壁31aのほぼ全周にわたって設ける周壁31bとを備えている。周壁31bの前部分の上側には、走行風取り入れ開口31cが設けてある。なお、周壁31bの下部分に、EGR通路6の通路下流部分19をカバー31内に入れるための開口(図示しない)を設けているとともに、走行風取り入れ開口31cと対をなして、カバー31内の空気を排出するための換気口を周壁31bの後下部分に設けている。なお、送風口取り入れ口31c及び図示しない換気口の位置、形状及び開口面積は、車両のエンジンルームの大きさや走行風の流れ方などを考慮して設定するものであってよい。
このような構成によれば、走行風取り入れ開口31cからカバー31内に取り入れられた走行風は、カバー31内の空間において補機駆動ベルト22により攪拌されながら、通路下流部分19と接触しながら、周壁31bの後下部分の換気口から排出される。したがって、効率よく通路下流部分19を放熱させることができ、その結果、その内部を流れるEGRガスを冷却することができる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の活用例として、ターボチャージャの搭載の有無にかかわらず、触媒や粒子状物質等のためのフィルタの下流からEGRガスを取り込む型式のガソリンエンジンやディーゼルエンジンが挙げられる。
1…吸気経路
3…コンプレッサ
4…ターボチャージャ
6…EGR通路
8…吸気絞り弁
12…エキゾーストマニホルド
13…EGRガス入口
15…EGRガス出口
16…EGRクーラ
22…補機駆動ベルト
23…コンプレッサ(エアコンコンプレッサ)
24…オルタネータ

Claims (1)

  1. 吸気経路におけるターボチャージャのコンプレッサ上流に設ける吸気絞り弁と、
    前記コンプレッサ上流で、かつ前記吸気絞り弁下流に排気通路における触媒下流の排気ガスの一部を還流させる排気ガス再循環通路と、
    排気ガス再循環通路の入口と出口との間に設ける排気ガス冷却器とを備える内燃機関であって、
    排気ガス冷却器から前記出口までの部分の排気ガス再循環通路を補機駆動ベルトの近傍に巡らしてなる内燃機関であって、
    排気系を構成するエキゾーストマニホルドが自動車の前方に位置するように自動車に搭載されるものであり、
    前記排気ガス再循環通路における前記排気ガス冷却器から前記出口までの部分を前記補機駆動ベルトとともに当該内燃機関の側面に配置し、
    かつ、前記排気ガス再循環通路における前記排気ガス冷却器から前記出口までの部分にEGRガスの量を制御するEGR弁を設けており、
    前記排気ガス再循環通路における前記排気ガス冷却器から前記出口までの部分が、一旦前記補機駆動ベルトが掛けられる補機のプーリまで延び、当該プーリの外周近傍を外周に沿うようにして曲がった後、吸気経路に向かって延びる内燃機関。
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