JP5754652B2 - フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス - Google Patents
フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス Download PDFInfo
- Publication number
- JP5754652B2 JP5754652B2 JP2012202254A JP2012202254A JP5754652B2 JP 5754652 B2 JP5754652 B2 JP 5754652B2 JP 2012202254 A JP2012202254 A JP 2012202254A JP 2012202254 A JP2012202254 A JP 2012202254A JP 5754652 B2 JP5754652 B2 JP 5754652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filtration chamber
- filter
- plate
- press
- filtration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 171
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 47
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 29
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 8
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 43
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 41
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 36
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000008235 industrial water Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
一般にケーキの厚みが薄いと1バッチのろ過時間は短くなるものの、1室あたりの圧入スラッジ量が少なくなり、大きなろ過面積が必要となる。その結果、建設費は大きくなる。一方、ケーキの厚みが厚すぎると所要圧入時間は長くなり、スラッジ性状によっては通常1日1バッチ運転であるところが、2〜3日も必要になるケースがあり、且つ脱水ケーキの含水率も高くなる。また、圧入途中で停止するとケーキがあんこ状になり、排出時べとついたケーキとなる。
また、浄水スラッジは季節や天候により大きく変動するため、本来、最適なケーキの厚みはスラッジ性状に応じて異なるはずであるが、ろ過室の厚みはろ板を交換しない限りは一定とせざるを得ないので、処理量や脱水ケーキ含水率、脱水効率が変動する。
具体的には、ろ過性の悪化を判断する指標として、原液の濃度を計測して予め定めた基準濃度と比較し、計測値が基準濃度より低い時はろ過室調整板を膨張させてろ過室を減容するものである。
フロントフレーム2には閉板したろ板5,5間に形成するろ過室8に浄水スラッジを供給する原液供給管9を配設している。ろ板5には高圧流体供給管10を接続し、ろ板5に設けたろ過室調整板11を高圧流体で膨張可能としている。
ろ過室調整板11を配設していないろ板5のろ過床12面には複数のステイボス15…を立設している。ステイボス15は頂部が平坦な円錐形状であり、浄水スラッジがろ過室8内を流動できるように千鳥状に配設している。
尚、ろ板5のろ過床12の中央部下方に供給口13aを設けているが、ろ過床12に設ける供給口13aは、ろ過床12の上方でも左右でもよい。ここで記載するセンターフィード型とは、ろ板5のろ過床12に供給口13aを設けているフィルタープレスである。
並列したろ板5a…を閉板し、シール面14を密着させて隣接するろ板5a,5a間にろ過室8を形成する。各ろ板5a…の供給口13aを連結して浄水スラッジの供給路16aを形成し、ろ過室8に浄水スラッジを供給する。
各ろ板5a…のろ過床12面にはろ布17が張設されており、ろ過室8に圧入供給された浄水スラッジは、ろ布17で固液分離され、ろ液はろ過床12に設けられたろ液排出路18を経て機外に取り出される。ろ過室8に残留したケーキは、ろ板5の開板時に排出される。
高圧流体室20に高圧流体を供給するとろ過室調整板11はろ過室8側に膨張していく。ろ過室8内にはろ過室調整板11に対向するろ板5aのろ過床12からステイボス15が立設しており、ろ過室調整板11はステイボス15の平坦な頂部に当接し、それ以上膨張することができない。
両面にろ過室調整板11を設けているろ板5bにはろ過室調整板11を膨張させるための高圧流体路19を上側面から貫通させている。高圧流体供給管10と連結する高圧流体路19は、ろ板5bに配設している両面の高圧流体室20に連通してあり、水や圧縮空気等の高圧流体を供給することによりろ過室調整板11を破線で示すように拡張させる。
尚、ろ板5の周囲に形成しているシール面14の上部に供給口13bを設けているが、シール面14に設ける供給口13bは、ろ板5の側方でも下方でもよい。ここで記載するトップフィード型とは、ろ板5のシール面14に供給口13bを設けているフィルタープレスである。
各ろ板5a…のろ過床12面にはろ布17が張設されており、ろ過室8に圧入供給された浄水スラッジは、ろ布17で固液分離され、ろ液はろ過床12に設けられたろ液排出路18を経て機外に取り出される。ろ過室8に残留したケーキは、ろ板5aの開板時に排出される。
両面にろ過室調整板11を設けているろ板5bにはろ過室調整板11を膨張させるための高圧流体路19を上側面から貫通させている。高圧流体供給管10と連結する高圧流体路19は、ろ板5bに配設している両面の高圧流体室20に連通してあり、水や圧縮空気等の高圧流体を供給することによりろ過室調整板11を破線で示すように拡張させる。
ステイボス15の高さで切り換え時のろ過室8の幅を決定するので、浄水スラッジの性状変動を予め予測して、適宜ステイボス15の高さを変更すれば最適な脱水ケーキの厚みで固液分離を行うことができる。ステイボス15はボルト等の周知の技術で着脱可能とすることができる。
具体的には、原液供給管9に設けた濃度計28により、フィルタープレス1に供給する浄水スラッジの濃度を計測する。計測値D1が予め定めた基準濃度D0より高い場合(A)は、ろ過室調整板11を膨張させることなく、ろ過室8の厚みを最大幅の状態で浄水スラッジを圧入する。計測値D1が予め定めた基準濃度D0より低い場合(B)は、高圧流体室20に高圧流体を供給してろ過室調整板11を膨張させ、ろ過室8の厚みを狭くした状態で浄水スラッジを圧入する。
尚、本実施例では原液のろ過性を判断する指標として浄水スラッジの濃度を用いているが、温度、粘度、ろ液量等、周知の指標で判断して構わない。
フィルタープレス1に供給する前段で浄水スラッジ濃度を計測する。計測値D1を制御装置29に送信し、予め定めた基準濃度D0と比較する。計測値D1が基準濃度D0より高い場合は、ろ過室8の厚みを最大幅の状態で浄水スラッジを圧入する。このとき、ろ過室調整板11はろ板5の凹部へ付設している。
圧入工程の終了は、予め定めた所定の圧力に達した場合、あるいは所定の圧入時間に達した場合等、周知の検知方法を用いて行うことができる。脱水終了後はろ板5を開板し、ろ過室8内の脱水ケーキを排出する。
フィルタープレス1に供給する前段で浄水スラッジ濃度を計測する。計測値D1を制御装置29に送信し、予め定めた基準濃度D0と比較する。計測値D1が基準濃度D0より低い場合は、高圧流体源30を作動させて高圧流体室20に高圧流体を供給してろ過室調整板11を膨張させる。ろ過室調整板11はろ過室8の内側に向かって膨張し、対向するろ板5のろ過床12から立設するステイボス15に接触する。膨張したろ過室調整板11と対向するろ過床12とで形成されたろ過室8は、均一な幅で狭まっており、この状態のろ過室8に浄水スラッジを圧入する。高圧流体の圧力は浄水スラッジの供給圧力より高く、浄水スラッジの圧入によりろ過室調整板11がろ板5側へ押し戻されることはなく、浄水スラッジの圧入中は狭いろ過室8の幅は維持される。
圧入工程の終了は、予め定めた所定の圧力に達した場合、あるいは所定の圧入時間に達した場合等、周知の検知方法を用いて行うことができる。脱水終了後はろ板5を開板し、ろ過室8内の脱水ケーキを排出する。
ろ過室で固液分離された脱水ケーキの含水率のバラツキを低減させることができ、脱水ケーキを土壌改良に適用する等の二次使用について、中間処理を必要とせず容易に適用させることができる。
2 フロントフレーム
3 リアフレーム
4 ガイドレール
5,5a,5b,5c ろ板
8 ろ過室
9 原液供給管
11 ろ過室調整板
12 ろ過床
13a,13b 供給口
15 ステイボス
20 高圧流体室
28 濃度計
29 制御装置
30 高圧流体源
D0 基準濃度
D1 計測値
Claims (6)
- フロントフレーム(2)とリアフレーム(3)に橋架した一対のガイドレール(4,4)に多数のろ板(5…)を並列し、これらのろ板(5,5)間にろ過室(8)を形成し、原液を圧入して脱水するフィルタープレス(1)において、
一方のろ過床(12)にろ過室調整板(11)を張設したろ板(5a,5b)と、
ろ過室調整板(11)に対向するろ過床(12)にステイボス(15)を配設したろ板(5a,5c)でろ過室(8)を形成して、
原液のろ過性が悪化した時は、
ろ過室調整板(11)を膨張させてろ過室(8)を減容し、
その状態で供給口(13a,13b)を介してろ過室(8)に原液を圧入供給する
ことを特徴とするフィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法。 - 前記ろ過性の悪化を判断する指標として、
原液の濃度を計測して予め定めた基準濃度(D0)と比較し、
計測値(D1)が基準濃度(D0)より低い時はろ過室調整板(11)を膨張させてろ過室(8)を減容する
ことを特徴とする請求項1に記載のフィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法。 - フロントフレーム(2)とリアフレーム(3)に橋架した一対のガイドレール(4,4)に多数のろ板(5…)を並列し、これらのろ板(5,5)間にろ過室(8)を形成し、原液を圧入して脱水するフィルタープレス(1)において、
一方のろ過床(12)にろ過室調整板(11)を張設したろ板(5)と、
ろ過室調整板(11)に対向するろ過床(12)にステイボス(15)を配設したろ板(5)でろ過室(8)を形成して、
原液供給管(9)に濃度計(28)を設け、
高圧流体室(20)に高圧流体を供給する高圧流体源(30)を配設し、
原液の濃度を比較する制御装置(29)を配設し、
フィルタープレス(1)に供給する原液の濃度を計測して制御装置(29)に送信し、
制御装置(29)で計測値(D1)と予め定めた基準濃度(D0)と比較し、
計測値(D1)が基準濃度(D0)より高い時は、ろ過室(8)の幅を最大幅の状態で原液を圧入供給すると共に、
計測値(D1)が基準濃度(D0)より低い時は、高圧流体源(30)を作動させてろ板(5)の高圧流体室(20)に高圧流体を供給し、ろ過室調整板(11)を膨張させて対設するろ板(5)に立設したステイボス(15)に接触させた後、原液を圧入供給する
ことを特徴とする脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス。 - 前記ろ過室調整板(11)を一方に張設し、他方にステイボス(15)を立設したろ板(5a)を並列して、ろ板(5a,5a)間にろ過室(8)を形成したことを特徴とする請求項3に記載の脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス。
- 前記ろ過室調整板(11)を両面に張設したろ板(5b)と、ステイボス(15)を両面に立設したろ板(5c)を交互に並列して、ろ板(5b,5c)間にろ過室(8)を形成したことを特徴とする請求項3に記載の脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス。
- 前記ステイボス(15)を頂部が平坦な円錐状に形成し、ろ過床(12)に千鳥状に立設したことを特徴とする請求項3〜5の何れか1項に記載の脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012202254A JP5754652B2 (ja) | 2012-09-14 | 2012-09-14 | フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012202254A JP5754652B2 (ja) | 2012-09-14 | 2012-09-14 | フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014054612A JP2014054612A (ja) | 2014-03-27 |
JP5754652B2 true JP5754652B2 (ja) | 2015-07-29 |
Family
ID=50612423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012202254A Active JP5754652B2 (ja) | 2012-09-14 | 2012-09-14 | フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5754652B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108014527A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-11 | 安徽国祯环保节能科技股份有限公司 | 一种高效压滤机 |
CN109107239A (zh) * | 2018-09-02 | 2019-01-01 | 康明克斯(北京)机电设备有限公司 | 具有分组集中入料的滤板的压滤机 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317343B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1978-06-07 | ||
JPS52125878A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Diaphragm built-in type filter press |
US4229304A (en) * | 1979-09-21 | 1980-10-21 | Envirotech Corporation | Molded thermoplastic filter plate |
US4543187A (en) * | 1981-12-31 | 1985-09-24 | Steppacher Paul A | Filter plate |
JPS58124209U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | 株式会社則武鉄工所 | 単式フィルタ−プレス |
JPS59106508U (ja) * | 1983-01-06 | 1984-07-18 | 株式会社クボタ | フイルタ−プレスの炉板 |
JPS6133204A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Ishigaki Kiko Kk | フイルタプレスにおける濾板の変形防止方法と装置 |
JPS6182815A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-26 | Ishigaki Kiko Kk | フイルタプレスにおけるケ−キの圧搾方法 |
JP4859739B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2012-01-25 | 西武ポリマ化成株式会社 | フィルタープレス |
-
2012
- 2012-09-14 JP JP2012202254A patent/JP5754652B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014054612A (ja) | 2014-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5754652B2 (ja) | フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス | |
US3696930A (en) | Horizontal compression type automatic filter press | |
CN105413268A (zh) | 一种压滤机 | |
CN113648711A (zh) | 一种立式双层滤布循环压滤系统及其压滤方法 | |
JP7069483B2 (ja) | フィルタープレスの脱水ケーキ洗浄方法 | |
CN207237401U (zh) | 有移动滤板的压滤装置 | |
CN104275818B (zh) | 一种循环带式压榨装置 | |
JP6326402B2 (ja) | フィルタプレス脱水装置及びフィルタプレス脱水装置の運転方法 | |
US10329176B2 (en) | Method and device for dewatering sludge on a screen | |
JP2008000769A (ja) | 高脱水機構付スクリュープレス | |
TW201505697A (zh) | 壓濾機及壓濾機之過濾方法 | |
CN202860243U (zh) | 一种多张紧带式压滤机 | |
CN215901077U (zh) | 一种立式双层滤布循环压滤装置 | |
JPH0659560B2 (ja) | 固体―液体懸濁液から液相を分離する装置 | |
CN103358581B (zh) | 挤干机 | |
CN210583849U (zh) | 压滤机并联进料滤室及相应并联进料压滤机 | |
JP6924346B2 (ja) | フィルタープレスのろ布洗浄方法及びろ布洗浄装置 | |
CN106377933A (zh) | 一种高效均质压滤机 | |
JP5874983B2 (ja) | フィルタープレス | |
JP5999581B2 (ja) | フィルタープレス | |
CN204414632U (zh) | 一种用于蔬菜除水的压榨机 | |
JP3956370B2 (ja) | スラリーの脱水方法およびフィルタープレス装置 | |
JP3766220B2 (ja) | フィルタープレス装置およびスラッジの脱水方法 | |
KR101661536B1 (ko) | 필터프레스 여과판 및 이를 이용한 필터프레스 장치 | |
JP2012139663A (ja) | フィルタープレスの圧搾脱水方法並びに圧搾脱水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140821 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150501 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150514 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5754652 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |