JPS6182815A - フイルタプレスにおけるケ−キの圧搾方法 - Google Patents

フイルタプレスにおけるケ−キの圧搾方法

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JPS6182815A
JPS6182815A JP59202480A JP20248084A JPS6182815A JP S6182815 A JPS6182815 A JP S6182815A JP 59202480 A JP59202480 A JP 59202480A JP 20248084 A JP20248084 A JP 20248084A JP S6182815 A JPS6182815 A JP S6182815A
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JP
Japan
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diaphragm
cake
injected
water
stock solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP59202480A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinzo Iwasaki
岩崎 信三
Kouhei Takano
高野 甲兵
Kenzo Takahashi
高橋 憲三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd filed Critical Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、汚泥等を一過脱水するフィルタプレスにお
いて、均一な含水率のケーキを得るためのp過圧搾方法
に関するものである。
「従来技術」 従来の圧搾装置付フィルタプレスでは、一般に各戸板間
に形成される濾過室に、汚泥等の濾過脱水すべき原i「
iをrG圧のポンプで圧入し、その圧入圧力で1濾過し
たのち、その脱水ケーキを濾過室の= 1ltllに没
けたダイヤフラムで圧搾して、さらに脱水している。そ
し−C1上記のIJAi佼の圧入圧力は5〜10〜、ダ
イヤフラムでの圧搾圧力は15〜20〜にも達している
ところで、上記のような濾過脱水操作において、均一な
含水率のケーキを得るためには、その脱水メカニズムか
らしても、均一な17fみのケーキを形成させることが
望ましいが、然しながら、横型フィルタプレスでは濾過
室が上下方向に形成され、そして、p過脱水する原液が
流動性を有することからして、原Z枝が濾過室の下部に
片寄る傾向があり、この下部に片寄った原液は、その、
後のd圧圧入によっても、また、ダイヤフラムによる高
圧搾によっても濾過室内に分散させることは困難であり
、結局、−過室の下部に厚肉で、含水率の高いケーキが
形成されている。
従来、γ濾過室に均等に原液を圧入することに関しては
、含水率が不均一になることよりも、各戸室内への原油
圧入量の不均一による各戸板間の1濾過室の差圧の発生
防止に注力し、ケーキ厚の均一化によるケーキ含水率の
均一化までには対策されていないのが実状でりる。
例えは、特公昭55−32405号公報に示され一〇い
るものは、原液圧入時に圧入通路が詰ったとさ二5′に
生ずる差圧(1500朋X150(ljlF板において
、5〜の圧入時にはp扇面全体にかかる圧力は、1)2
tにも達する。)に対応させるために、原液圧入時に、
ダイヤフラム内に原液の圧力よりも若干低い圧力の圧搾
水を注入するものでありが、上記公報では、各p室内に
均一に原液を圧入する手段は開示されていない。
「発明が解決しようとする問題点」 すなわち、特公昭55”32”405号公報等に示され
る従来技術では、圧搾装置付フィルタプレスにおいて、
各p室間における差圧を防止して、戸板の破損を回避せ
んとするに過ぎず、各濾過室に形成さnるケーキの各部
に2ける含水率を均一にすることはできない。また、最
近のように機械が大型化して、濾過室の広さが2m平方
にも達すると、濾過室の上部と下部とでは原液のヘッド
も大きく影響して原液が下部に片寄り、均一な含水率の
ケーキを得ることは、ます捷す困・維となっている。
「問題点を解決するための手段」 そこで、この発明は、上述のようなフィルタグレスにお
ける問題を一解決するために、ダイヤフラムに圧入する
圧力流体を巧みに利用したものであって、その要旨とす
るところは、水平方向に多故滋列した各戸板間に形成さ
れたろ過室内に、1濾過すべき原液を圧入濾過したのち
、そのケーキをさいて、原、夜を圧入調過するに当り、
上記ダイヤフラム内に予め少量の圧力流体を注入するか
または、原液圧入と同時にダイヤフラム内に少41の圧
力流体を注入し、欠いで、7濾過すべき原液を圧入した
後、ダイヤフラム内に、さらに高圧の圧力流体゛を注入
するようにしたものである。
「作 用」 すなわち、先ず、圧力流体として、水をダイヤフラム内
に圧入したときには、この水がタイヤフラムの1氏部(
濾過室の下部)に溜って、タイヤフラムの下部をl濾過
室側に向ってこれを膨張させる。Uliって、その後、
圧入される原液は、上記の圧力流体によって濾過室の下
部に溜らんとするが、上記水によって制約されながら濾
過される。そして、この間、圧入さ几た原液は濾過され
て、その容jliが減量されながら流動性を失いケーキ
を形成する。この一連のp過作用は、原液の圧入が増え
て、その原液のヘッドでダイヤフラム内の圧力流体(水
)をダイヤフラム内に分散させるまで継続する。このよ
うにして、原液の圧入が終った時点では、1濾過室内の
原液は、−過室内にその厚みが略均−に分布し、従って
、この状丁ヨでダイヤフラム内に、さらに高圧の流体(
水)を注入することで、均一に脱水することができるも
のである。
次に、注入する圧力流体が圧縮空気の場合には、ダイヤ
スラムはその周辺が戸板に固定しであるので、最も膨張
しやすい中央部が膨張し、濾過室の中央部分の深さが浅
くなる。この状態の濾過室に注入された原液は、濾過室
の周辺部分に行き渉っだのち、さらに圧入されるIにf
c代によって、最もグイA′フラムが変形し易い〃i過
室の中央部へとlよ入され、この間、lP布を通してそ
の水分が失われることによって流動性を失いケーキ状と
なる。すなわち、濾過室全面に平均して原液が圧入され
ることになり、この平均に圧入された原液が、その後行
われるさらに高圧力の圧力流体による圧搾によって、均
一な含水率のケーキとなるものである「実施例」 この発明を原液として上水汚泥、圧搾用の圧力流体とし
て水を用いて濾過脱水した事例について説明する。先ず
、第1図は、この発明の機構を備えたフィルタプレスの
概略の側面図であり、図中符号lおよび2はそれぞれ左
右のフレーム、3はこれらフレーム1および2を連結す
るガイドレールであって、このガイドレール3上には、
左右にスライド自在(開閉自在)に多数のp板4・・・
が載架されている。これらp板4・・・は第3図〜第5
図に示すように、閉板したときにはそのそれぞれの間i
、、ニー過室を形成し、開板したときには、これらのθ
1過蚕の下部が1jtJ口して、′DJと!(ケーキ)
を排出できる1霞成としであるものである。また、これ
らのp板4・・・は、その両面に濾過室を形成するだめ
の四部を形成したp板のみよシなるもの設けである。そ
の詳細構造を第3図〜第5図に示す。すなわち、図にお
いて、図中符号5はダイヤフラムであり、符号6はダイ
ヤフラム5への圧力水の供給口、符号7は濾過室8への
汚泥の供給路である。これら、ダイヤフラム5内および
濾過室8内へは、第2図に示すように、ポンプ9および
ポンプ10によって、圧力水および原液が供給できるよ
うに構成しである。尚、符号1)および12は、圧力水
および汚泥の供給を制御するだめの自動左、13は圧力
水槽、14は原液タンク、また、第3図〜第5図におい
て、符号15はp布を示す。。
上述のようなフィルタプレスでγつ泥を一過脱水するに
は、一般には、各σ」板4・・・を閉板して各lノ1板
間に〃j過′M8(第31図)を形1戊し、このp過’
tri 8に原1夜を圧入しく一般には中5〜程度)、
圧入完了後、ダイヤフラム5内に、高圧の圧力流体(1
n315〜20〜)をポンプ10で圧入し、圧入で1濾
過された原液をさらにポンプ9し′こよる圧力水で圧搾
する。このとき、従来の方法では、濾過室8に汚泥を単
に圧入するのみであるので、このよ夾難物はどうしても
濾過室8の下部に沈積する傾向となり、従って、次の段
階で圧力水で圧搾した場合に下部が厚く、上部が薄いケ
ーキを形成する。そして、ケーキ厚が厚い下部では、内
部まで充分圧搾ができないので含水率が高(、ケーキ厚
が薄い上部では含水率の低い不均一な含水率のケーキを
形成することとなる。
然しなから、このような場合、この発明では、原液を圧
入する以前または少なくとも同時にダイヤフラム5内に
圧力水を注入するので、この圧力水がダイヤフラム5の
1)に部に溜り、ダイヤフラム5の下部を1膨張させる
。すなわち、濾過室8の下部がダイヤフラム5が膨張し
た分だけ狭くなり、原液中の夾維物が沈積してケーキ厚
が厚くなるのを阻止することができる。そして、この状
態は、原液が継続して注入され、その原液の水頭圧によ
って、ダイヤフラム5内の圧力水が上方にまで押し上げ
られ、上記の水頭圧とバランスするまで継続するが、こ
の間、原液もp布15によって濾過されてp液が流出す
るので流動性を失い、原液の圧入完了時には、濾過室8
内に略均−な厚みのケーキ状で分布することとなる。従
って、続いて行われるダイヤフラム5による圧搾によっ
て、ケー艷の内部に存在する水分も押し出されて、含水
率の低い均一な水分のケーキを得ることができる。
以上の実施例は、ダイヤフラム5内に圧縮性のない圧力
水を原液と同時に注入して、ダイヤフラム5を若干膨屯
させ、濾過室8の下部の深さを浅くしたが、図例のよう
な周辺部をp板に固定したダイヤフラム5にりっては、
圧力流体は・必ずしも水つよフに非圧縮性のものでなく
とも、EE稲空気単独あるいはこれと水との同時封入で
あってもよい。何故なれば、図V1のような構造の周辺
が固定されたダイヤフラムでは、圧力流体を注入した場
合、中央部分が膨張の際、最も変形し易く、一方、濾過
室8は構造的に中央部が最も深く、ケーキ厚が厚くなる
のであるが、圧力流体を予め、あるいは同時に注入する
ことによって、濾過室8の中央部分の深さが浅くなり、
その結果、ケーキ厚が薄くなシ、全体的にケーキ厚が均
一な含水率のケーキを得ることができるからである。
「効 果」 以上の説明で明らかなように、この発明は、p板を水平
方向に並列したフィルタプレスにおいて、均一な厚みの
ケーキを形成させることができ、即ち、均一な含水率の
ケーキを形成できるもので、従来、この槌フィルタプレ
スで難点となっていた含水率の不均一によるp布からの
一部のケーキの剥離不良や不完全脱水ケーキの周辺部倒
への付着等を完全に防止して、フィルタプレスの稼動効
イSを+に段に詩め得るものである。
1だ、この発明に係る方法によれば、ダイヤフラム内に
、原液の注入に先だって、又は同時に、圧力流体を注入
するので、原液を注入する際にζ、これが圧縮されてダ
イヤフラム内で背圧となり、また、圧搾流体の輸送回路
にこれが充満しているので、原液注入後行われる圧搾流
体を注入する際に、圧搾流体の圧力が急激に低下するこ
とがなく、注入圧力で、即、ケーキを圧搾することがで
きる。すなわち、この発明に係る方法によれば、前が減
少し、容置的にはその分だけp過能力が低下するのであ
るが、然しながら、従来の背圧のないダイヤフラム内に
圧力流体を注入して、濾過室8内に形成されたケーキを
圧搾するのに比較すれば、圧力流体がダイヤフラム内で
所定の圧力(15〜20〜)に達するために要する時間
が大巾に短碩1さ7′Lるので、p過脱水サイクルが短
縮され、p過能力をむしろ向上させることができる。
この圧力、メこ体と原液圧入との操作の関連を第2図1
’(基づいて詳述すれば、図において、原液供給用の自
動ブe12を開くと、Ij+(を夜タンク14内の原欧
は、導管16を径てp板4・・・内の濾過室8に圧入さ
れる。そして、この自動弁12を開くと同時に、タイマ
18が作動して、圧力水供給用のボの供給管路17t−
満した上で、ダイヤフラム5内にその容量の10%程度
送入される。
その後、原液は楢も圧入され、−過室8が満杯して所定
の圧入圧力に達するまで圧入される。この圧入時間は、
この実施例の場合は約3分である以上の説明で明らかな
ように、ダイヤフラム5には原液圧入と同時に、その容
inkの10%程度の圧力水が注入されるために、濾過
室8の容量は、そのダイヤフラムの膨張分だけ小さくな
るのであるが、この圧力水をダイヤフラム5に注入する
際に、ぞの給送、管路に圧力水・が充だされ、また、ダ
イヤフラム内に注入された小jI【の圧力水は、原【夜
の圧入によって圧力が上昇しているので、原液圧原液圧
入後にダイヤフラム内に圧搾水を注入するるには時間を
要したのであるが、本発明では、この時間を短縮するこ
とができるものであり、濾過脱水サイクル上からは、む
しろ、本発明に係る方法が有利なるものである。
尚、1濾過性の良好な原液であって、濾過室の容1)に
の大きい方が有利な場合には、原液圧入の後期にダイヤ
フラムに注入した圧力水をリークさせるようにしてもよ
い。
また、本発明において、ダイヤフラムに注入する圧力流
体を〕1−圧、縮性の水とし、ダイヤフラム内に注入す
る1)′Cを+i1j述よりも多くしておけば、1j9
ζ夜圧大の不均一によるIj板の変形(各1戸板のf過
室の差圧によって生ずる)も防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はフィルワクプレスの概略の側面図、第2図はそ
の7濾過脱水機構を説明するために液圧回路を付した側
面図、第3図〜適5図は、それぞれこの発明の詳細な説
明するだめの要部の縦断側面図である。 符号説明 4、  P  板   5. ダイヤフラム8、  濾
過室 第2!!l 矛ψ図、オ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)水平方向に多数並列した各ろ板4・・・間に形成
    されたろ過室8内に、ろ過すべき原液を圧入ろ過したの
    ち、そのケーキをさらに各ろ過室8の一側にそれぞれ設
    けたダイヤフラム5で圧搾するように構成したフィルタ
    プレスにおいて、原液を圧入ろ過するに当り、上記ダイ
    ヤフラム5内に予め少量の圧力流体を注入するか、また
    は、原液圧入と同時に、ダイヤフラム5内に少量の圧力
    流体を注入しておき、次いで、ろ過すべき原液を圧入し
    た後、ダイヤフラム5内に、さらに高圧の圧力流体を注
    入することを特徴とするフィルタプレスにおけるケーキ
    の圧搾方法。 (2)上記ダイヤフラム5内に注入する圧力流体が水で
    ある特許請求の範囲第(1)項記載のフィルタプレスに
    おけるケーキの圧搾方法。 (3)上記注入する圧力水量が、ダイヤフラム5の容量
    の略10%量である特許請求の範囲第(1)項記載のフ
    ィルタプレスにおけるケーキの圧搾方法(4)上記ダイ
    ヤフラム5に注入する圧力流体が圧搾空気である特許請
    求の範囲第(1)項記載のフィルタプレスにおけるケー
    キの圧搾方法。 (5)上記ダイヤフラム5に注入する圧力流体が圧力水
    と圧搾空気である特許請求の範囲第(1)項記載のフィ
    ルタプレスにおけるケーキの圧搾方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098262A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Ishigaki Co Ltd 加圧脱水装置および加圧脱水方法
JP2014054612A (ja) * 2012-09-14 2014-03-27 Ishigaki Co Ltd フィルタープレスにおける脱水ケーキの厚み調整方法及び脱水ケーキの厚み調整装置を有するフィルタープレス

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5532405A (en) * 1978-08-24 1980-03-07 Tokyo Shibaura Electric Co Protecting relay carrier inspecting system

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