JP5750460B2 - トナー容器及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、トナー容器及びそれを備えた画像形成装置に関する。
レーザープリンター等の画像形成装置は、例えば特許文献1に開示されているように、装置本体に装着されたトナー容器であるトナーコンテナを備えている。装置本体には、現像部を有する画像形成部が設けられている。
トナーコンテナは、現像剤としてのトナーが収容された筐体を有している。筐体は、通常、樹脂等により形成されている。筐体には、トナーを装置本体の現像部に供給するためのトナー供給部が設けられている。さらに、筐体の内部には、トナーをトナー供給部へ搬送するためのスクリュー部及び攪拌機構が設けられている。
筐体の内部に収容されているトナーは、攪拌機構により攪拌されると共にスクリュー部へ搬送される。スクリュー部に搬送されたトナーは、回転するスクリュー部によってトナー供給部へ搬送される。そうして、トナーは、トナー供給部から筐体外部の上記現像部へ供給される。
トナーコンテナは、装置本体に対して着脱可能に構成されている。そして、画像形成装置の使用によりトナーコンテナ内のトナーが少なくなって使用済みになると、当該使用済みのトナーコンテナは装置本体から取り外される。その後、トナーが充填された新たなトナーコンテナが装置本体に装着される。そのことにより、画像形成装置は継続して画像形成を行うことが可能になる。
特開2009−186597号公報
ところで、近年、環境問題が重要視されており、使用済みのトナー容器を廃棄する場合にも、その構成部品を材質等に応じて分別することが望まれる。
ここで、トナー容器の攪拌機構は、筐体の内部で回転駆動されるシャフトと、基端部がシャフトに装着される一方、先端部がシャフトの回転状態で筐体の少なくとも底部内壁面に接触しながら移動する攪拌シートとを有することが可能である。シャフトには剛性が要求される一方、攪拌シートには弾性が要求されるため、シャフト及び攪拌シートは、通常、互いに異なる材質を有することとなる。
よって、使用済みのトナー容器を廃棄する場合には、シャフト及び攪拌シートを互いに分離する作業が必要になるので、分別に手間がかかるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、使用済みのトナー容器を廃棄する場合に、トナー容器の構成部品の分別に要する手間を軽減することにある。
本発明に係るトナー容器は、画像形成装置の装置本体に装着されると共にトナーを収容する筐体と、上記筐体に設けられ、上記装置本体に上記トナーを供給するためのトナー供給部と、上記トナー供給部へ上記トナーが搬送されるように上記筐体の内部で上記トナーを攪拌する攪拌機構とを備えている。
上記攪拌機構は、上記筐体の内部で回転駆動されるシャフトと、基端部が上記シャフトに着脱可能に装着される一方、先端部が上記シャフトの回転状態で上記筐体の少なくとも底部内壁面に接触しながら移動する攪拌シートとを有し、上記筐体の底部には、可動部材が設けられている。
上記可動部材は、上記筐体内のトナーが所定量以上であるときに、上記筐体の底部内壁面に沿った倒伏位置に倒伏している一方、上記筐体内のトナーが上記所定量未満であるときに、上記倒伏位置から当該可動部材の少なくとも一部が上記筐体の底部内壁面から突出した突出位置に移動するように構成されている。
そして、上記攪拌シートは、上記突出位置に移動した可動部材に係合する係合部を有し、該係合部が上記可動部材に係合した状態で当該攪拌シートが移動すると、当該攪拌シートの基端部が上記シャフトから離脱するように構成されている。
この構成によると、筐体内のトナーが所定量以上であるときは、可動部材が筐体の底部内壁面に沿って倒伏しているので、可動部材は攪拌機構によるトナーの攪拌動作を阻害しない。よって、筐体内のトナーは、シャフトと共に回転する攪拌シートにより攪拌されてトナー供給部へ搬送される。
一方、筐体内のトナーが所定量未満であるときは、可動部材の少なくとも一部が筐体の底部内壁面から突出するので、その可動部材に攪拌シートの係合部が係合する。そのことにより、シャフトと共に回転している攪拌シートが係合部において可動部材に引っ張られるので、攪拌シートの基端部分がシャフトから離脱することとなる。
よって、筐体内のトナーが所定量未満となってトナー容器が使用済み状態となったときに、攪拌シートがすでにシャフトから離脱した状態となっているので、使用済みのトナー容器を廃棄する場合に、シャフトと攪拌シートとを互いに分離する作業が不要となる。したがって、使用済みのトナー容器を廃棄する場合に、その構成部品の分別に要する手間を軽減することが可能となる。
上記筐体の底部には、上記可動部材の少なくとも一部を上記筐体の壁面から突出させるように付勢する付勢部材が設けられていることが好ましい。この構成によると、付勢部材の付勢力によって可動部材を倒伏位置から突出位置へ移動させることが可能となる。
上記付勢部材は、好ましくは圧縮された弾性部材である。この構成によると、付勢部材を弾性部材によって好適に具現化できる。
上記係合部は上記攪拌シートに形成された開口部であることが好ましい。この構成によると、突出位置に移動した可動部材に攪拌シートの開口部が係合することとなる。よって、攪拌シートの係合部を開口部という簡単な構成によって形成できるため、製造コストの増加を抑制しつつ攪拌シートの係合部を可動部材に確実に係合させることが可能になる。
また、本発明に係る画像形成装置は、上記トナー容器を備えている。この構成によると、トナー容器が使用済みとなったときに、その攪拌シートとシャフトとが互いに分離した状態となっているので、画像形成装置を廃棄する場合にもその分別に要する手間を軽減することが可能となる。
本発明によれば、使用済みのトナー容器を廃棄する場合に、その構成部品の分別に要する手間を軽減することができる。
図1は、本実施形態における画像形成装置の概略構成を示す断面図である。 図2は、本実施形態におけるトナーコンテナの外観を示す斜視図である。 図3は、コンテナ本体の外観を示す斜視図である。 図4は、トナーコンテナの縦断面を示す断面図である。 図5は、攪拌機構の外観を示す平面図である。 図6は、シャフトの一部を拡大した斜視図である。 図7は、コンテナ本体に取り付けられたストッパー機構を示す斜視図である。 図8は、可動部材が倒伏しているストッパー機構を示す斜視図である。 図9は、可動部材が突出しているストッパー機構を示す斜視図である。 図10は、ストッパー機構の構成を示す分解斜視図である。 図11は、筐体内のトナーが所定量以上であるときのストッパー機構を示す断面図である。 図12は、筐体内のトナーが所定量未満であるときのストッパー機構を示す断面図である。 図13は、作動したストッパー機構と、ストッパー機構に向かって移動する攪拌シートとを一部破断して示す斜視図である。 図14は、作動したストッパー機構と、ストッパー機構に向かって移動する攪拌シートとを示す断面図である。 図15は、ストッパー機構の可動部材に係合部が係合した攪拌シートを示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
《実施形態》
<レーザープリンター>
図1は、本実施形態における画像形成装置としてのレーザープリンター1の概略構成を示す断面図である。
レーザープリンター1は、図1に示すように、装置本体2と、装置本体2に着脱可能に装着されたトナーコンテナ21とを備えている。
装置本体2は、手差し給紙部6と、カセット給紙部7と、画像形成部8と、定着部9と、排紙部10とを有している。そうして、レーザープリンター1は、装置本体2内の搬送路Lに沿って用紙を搬送しながら、不図示の端末等から送信される画像データに基づいて用紙に画像を形成するように構成されている。
手差し給紙部6は、装置本体2の1つの側部に開閉可能に設けられた手差しトレイ4と、装置本体2の内部に回転可能に設けられた手差し用の給紙ローラー5とを有している。
カセット給紙部7は、装置本体2の底部に設けられている。カセット給紙部7は、互いに重ねられた複数の用紙を収容する給紙カセット11と、給紙カセット11内の用紙を1枚ずつ取り出すピックローラー12と、取り出された用紙を1枚ずつ分離して搬送路Lへと送り出すフィードローラー13及びリタードローラー14とを備えている。
画像形成部8は、プリント本体2内におけるカセット給紙部7の上方に設けられている。画像形成部8は、装置本体2内に回転可能に設けられた像担持体である感光ドラム16と、感光ドラム16の周囲に配置された帯電器17と、現像部18と、転写ローラー19及びクリーニング部20と、感光ドラム16の上方に配置された光走査装置であるレーザースキャナユニット(LSU)30とを備えている。現像部18には、トナーコンテナ21からトナーが供給される。そうして、画像形成部8は、手差し給紙部6又はカセット給紙部7から供給された用紙に画像を形成するようになっている。
尚、搬送路Lには、送り出された用紙を、一時的に待機させた後に所定のタイミングで画像形成部8に供給する一対のレジストローラー15が設けられている。
定着部9は、画像形成部8の側方に配置されている。定着部9は、互いに圧接されて回転する定着ローラー22及び加圧ローラー23を備えている。そうして、定着部9は、画像形成部8で用紙に転写されたトナー像を当該用紙に定着させるように構成されている。
排紙部10は、定着部9の上方に設けられている。排紙部10は、排紙トレイ3と、排紙トレイ3へ用紙を搬送するための一対の排紙ローラー24と、排紙ローラー対24へ用紙を案内する複数の搬送ガイドリブ25とを備えている。排紙トレイ3は、装置本体2の上部に凹状に形成されている。
レーザープリンター1が画像データを受信すると、画像形成部8において、感光ドラム16が回転駆動されると共に、帯電器17が感光ドラム16の表面を帯電させる。
そして、画像データに基づいて、レーザー光がレーザースキャナユニット30から感光ドラム16へ出射される。感光ドラム16の表面には、レーザー光が照射されることによって静電潜像が形成される。一方、現像部18にはトナーコンテナ21からトナーが供給される。感光ドラム16上に形成された静電潜像は、現像部18で現像されることにより、トナー像として可視像となる。
その後、用紙は、転写ローラー19により感光ドラム16の表面に押し付けられる。そのことにより、用紙に感光ドラム16のトナー像が転写される。トナー像が転写された用紙は、定着部9において定着ローラー23と加圧ローラー24とにより加熱及び加圧される。その結果、トナー像が用紙に定着する。
<トナーコンテナ>
図2は、本実施形態におけるトナーコンテナ21の外観を示す斜視図である。図3は、コンテナ本体35の外観を示す斜視図である。図4は、トナーコンテナ21の縦断面を示す断面図である。
トナーコンテナ21は、画像形成部8の上方に配置されている。図2〜図4に示すように、トナーコンテナ21は、装置本体2に装着されると共にトナーを収容する筐体31と、筐体31に設けられ、装置本体2にトナーを供給するためのトナー供給部32と、トナー供給部32へトナーが搬送されるように筐体31の内部でトナーを攪拌する攪拌機構40とを備えている。
筐体31は、上部が開放された有底のコンテナ本体35と、コンテナ本体35の開放部分を閉塞する蓋部36とを有している。コンテナ本体35は、図4に示すように、断面円弧状の内壁面37aを有する底部37を有している。
図5は、攪拌機構40の外観を示す平面図である。攪拌機構40は、図3に示すように、コンテナ本体35に装着されている。攪拌機構40は、筐体31の内部で回転駆動されるシャフト41と、シャフト41に取り付けられた攪拌シート42とを有している。
シャフト41は、筐体31の内部で延びており、そのシャフト41の軸方向に沿って上記断面円弧状の内壁面37aが延びている。シャフト41の一端は、コンテナ本体35の外部に配置された駆動プーリ43に連結されている。そのことにより、シャフト41は回転駆動されるようになっている。
攪拌シート42は、弾性を有するシート部材からなり、例えばプラスチックフィルム等によって形成されている。攪拌シート42には、その先端部42aから基端部42b側へ向かって延びる複数のスリット46が形成されている。
シャフトには剛性が要求される一方、攪拌シートには弾性が要求されることから、シャフト及び攪拌シートは、互いに異なる材料によって形成されている。例えば、シャフトは、ガラスが混合された樹脂や、樹脂により被覆された金属の芯材等によって構成することが好ましい。一方、攪拌シートは、例えばウレタンゴム等からなる熱可塑性シートやPETフィルムによって構成することが好ましい。
攪拌シート42の基端部42bは、シャフト41に着脱可能に装着されている。ここで、図6は、シャフトの一部を拡大した斜視図である。図5及び図6に示すように、シャフト41には、その軸方向に所定の間隔で配置された複数の突起部44が形成されている。攪拌シート42には、各突起部44に対応して複数の孔部45が形成されている。そして、孔部45が突起部44にそれぞれ係合することによって、攪拌シート42がシャフト41に取り付けられている。
一方、攪拌シート42の先端部42aは、図4に示すように、シャフト41の回転状態で筐体31の少なくとも底部37の内壁面37aに接触しながら移動するように設けられている。そのことにより、筐体31内のトナーは、シャフト41と共に回転する攪拌シート42によって攪拌されるようになっている。
筐体31の内部には、上記シャフト41の軸方向に延びるスクリュー48が設けられている。スクリュー48は、筐体31における底部37の最も低い位置よりも上方に配置されている。スクリュー48は、回転することによってトナーを当該スクリュー48の軸方向一方側へ搬送するように構成されている。また、スクリュー48によるトナー搬送先のコンテナ本体35には、トナー供給部32としてのトナー排出口及びシャッターが設けられている。
そうして、攪拌機構40のシャフト41が回転駆動することにより、攪拌シート42がコンテナ本体35の底部37における内壁面37aに接触しながら回転する。そのことにより、筐体31の底部37のトナーは、攪拌シート42によって攪拌されつつスクリュー48側へかき上げられる。次いで、トナーは、回転するスクリュー48によってトナー供給部32へ搬送される。そして、トナー供給部32に到達したトナーは、レーザープリンター1の装置本体2における現像部18へ供給される。
そして、図3及び図4に示すように、上記トナーコンテナ21における筐体31の底部37には、トナーコンテナ21が使用済み状態となったときに攪拌シート42をシャフト41から離脱させるためのストッパー機構50が設けられている。
ここで、図7〜図10は、ストッパー機構50の構成を示す斜視図である。図11及び図12は、ストッパー機構50の作動状態を示す拡大断面図である。
ストッパー機構50は、図7〜図10に示すように、可動部材51と、可動部材51を支持する支持部材52と、可動部材51及び支持部材52の間に介在された付勢部材53とを有している。
可動部材51は、コンテナ本体35の底部37における内壁面37aに沿った表面を有する板状の本体部51aを有している。本体部51aの先端は爪状に形成されている。一方、本体部51aの基端側には、一組のブラケット51bが一体に形成されている。ブラケット51bには軸51cがそれぞれ一体に形成されている。また、本体部51aの下面には、付勢部材53を係止するための突起51dが形成されている。
支持部材52は、上部が開放された箱状の格納部52aと、格納部52aの左右両側にそれぞれ延びるブラケット52bとを有している。格納部52aを構成している互いに対向する壁には貫通孔52cが形成されている。また、格納部52aの底には、付勢部材53を係止するための突起52dが形成されている。
そして、可動部材51の軸51cが格納部52aの貫通孔52cに挿入されている。そのことにより、図8及び図9に示すように、可動部材51は、支持部材52によって軸51cの軸心周りに揺動可能に支持されている。
格納部52aは、コンテナ本体35の底部37に形成された凹部37bに収容されている。そして、図7に示すように、支持部材52は、格納部52aが凹部37bに収容された状態で、ブラケット52bにおいてビス54によりコンテナ本体35の底部37に取り付け固定されている。
付勢部材53は、可動部材51の少なくとも一部を筐体31の内壁面37aから突出させるように付勢する。付勢部材53は、好ましくは圧縮された弾性部材である。弾性部材としては、例えば圧縮バネが好適である。例えば付勢部材53が圧縮バネである場合、付勢部材53の付勢力はバネ係数を規定することにより所望の大きさに設定することができる。
図11に示すように、筐体31内のトナー55が所定量以上であってトナーコンテナ21が使用可能状態であるときに、可動部材51は、トナー55の重みにより筐体31の底部37における内壁面37aに沿った倒伏位置Aに倒伏している。このとき、トナー55の重みによって可動部材51に加わる力は、付勢部材53の付勢力よりも大きい。
一方、図12に示すように、筐体31内のトナー55が上記所定量未満であってトナーコンテナ21が使用済み状態となったときに、可動部材51は、倒伏位置Aから当該可動部材51の少なくとも一部としての先端側部分が、筐体31の底部37における内壁面37aから突出した突出位置Bに移動するように構成されている。このとき、トナー55の重みによって可動部材51に加わる力は、付勢部材53の付勢力よりも小さい。
図13〜図15は、作動したストッパー機構50と攪拌シート42との関係を示している。
攪拌シート42は、突出位置Bに移動した可動部材51に係合する係合部56を有している。図5及び図13に示すように、係合部56は、好ましくは攪拌シート42に形成された開口部である。
そして、攪拌シート42は、係合部56が可動部材51に係合した状態で当該攪拌シートが移動すると、当該攪拌シート42の基端部42bがシャフト41から離脱するように構成されている。すなわち、攪拌シート42の先端部42aが、係合部56に引っ掛かった可動部材51により引っ張られることにより、攪拌シート42の孔部45がシャフト41の突起部44から外れる。そのことによって、攪拌シート42はシャフト41から離脱する。
したがって、本実施形態によると、筐31体内のトナー55が所定量以上であるときは、可動部材51が筐体31における底部37の内壁面37aに沿って倒伏しているので、可動部材51は攪拌機構40によるトナー55の攪拌動作を阻害しない。よって、筐体31内のトナー55は、シャフト41と共に回転する攪拌シート42により攪拌され、スクリュー48を介してトナー供給部32へ搬送される。
一方、筐体31内のトナー55が所定量未満であるときは、可動部材51の少なくとも一部が筐体31における底部37の内壁面37aから突出するので、その可動部材51に攪拌シート42の係合部56が係合する。そのことにより、シャフト41と共に回転している攪拌シート42が係合部56において可動部材51により引っ張られるので、攪拌シート42の基端部42bがシャフト41から離脱することとなる。
よって、筐体31内のトナー55が所定量未満となってトナーコンテナ21が使用済み状態となったときに、攪拌シート42がすでにシャフト41から離脱した状態となっているので、使用済みのトナーコンテナ21を廃棄する場合に、シャフト41と攪拌シート42とを互いに分離する作業が不要となる。したがって、使用済みのトナーコンテナ21を廃棄する場合に、その構成部品の分別に要する手間を軽減することができる。
また、ストッパー機構50が付勢部材53を有することにより、その付勢部材53の付勢力によって可動部材51を倒伏位置Aから突出位置Bへ移動させることができる。さらに、付勢部材53を圧縮された弾性部材とすることにより、付勢部材53を弾性部材によって好適に具現化できる。
さらに、係合部56を攪拌シート42に形成された開口部によって形成することにより、突出位置Bに移動した可動部材51に攪拌シート42の開口部を係合させることができる。よって、攪拌シート42の係合部56を開口部という簡単な構成によって形成できるため、製造コストの増加を抑制しつつ攪拌シート42の係合部56を可動部材51に確実に係合させることができる。
また、本実施形態におけるレーザープリンター1は、上記トナーコンテナ21を備えているので、トナーコンテナ21が使用済みとなったときに、その攪拌シート42とシャフト41とが互いに分離した状態となっているので、画像形成装置を廃棄する場合にもその分別に要する手間を軽減することができる。
尚、上述の実施形態では、攪拌シート2の係合部56を当該攪拌シート42に形成した開口部によって構成したが、係合部56の構成はこれに限定されない。係合部56は、可動部材41に係合する他の構造であってもよい。
また、上述の実施形態では、ストッパー機構50を設けた例について説明したが、本発明はこれに限らず、倒伏位置と突出位置との間を移動する可動部材を設ける構成とすればよい。例えば、筐体31内のトナーの量を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づいて可動部材を移動させるアクチュエータとを設ける構成としてもよい。
また、本実施形態では、画像形成装置の一例として、レーザープリンター1について説明したが、本発明に係る画像形成装置は、これに限らず、例えば複写機、スキャナ装置、又は複合機等の他の画像形成装置としてもよい。
以上説明したように、本発明は、トナー容器及びそれを備えた画像形成装置について有用である。
1 レーザープリンター(画像形成装置)
2 装置本体
21 トナーコンテナ(トナー容器)
31 筐体
32 トナー供給部
37 底部
37a 内壁面
40 攪拌機構
41 シャフト
42 攪拌シート
42a 先端部
42b 基端部
51 可動部材
53 付勢部材
55 トナー
56 係合部
A 倒伏位置
B 突出位置

Claims (5)

  1. 画像形成装置の装置本体に装着されると共にトナーを収容する筐体と、
    上記筐体に設けられ、上記装置本体に上記トナーを供給するためのトナー供給部と、
    上記トナー供給部へ上記トナーが搬送されるように上記筐体の内部で上記トナーを攪拌する攪拌機構とを備え、
    上記攪拌機構は、上記筐体の内部で回転駆動されるシャフトと、基端部が上記シャフトに着脱可能に装着される一方、先端部が上記シャフトの回転状態で上記筐体の少なくとも底部内壁面に接触しながら移動する攪拌シートとを有し、
    上記筐体の底部には、可動部材が設けられており、
    上記可動部材は、上記筐体内のトナーが所定量以上であるときに、上記筐体の底部内壁面に沿った倒伏位置に倒伏している一方、上記筐体内のトナーが上記所定量未満であるときに、上記倒伏位置から当該可動部材の少なくとも一部が上記筐体の底部内壁面から突出した突出位置に移動するように構成され、
    上記攪拌シートは、上記突出位置に移動した可動部材に係合する係合部を有し、該係合部が上記可動部材に係合した状態で当該攪拌シートが移動すると、当該攪拌シートの基端部が上記シャフトから離脱するように構成されている、トナー容器。
  2. 請求項1に記載のトナー容器において、
    上記筐体の底部には、上記可動部材の少なくとも一部を上記筐体の壁面から突出させるように付勢する付勢部材が設けられている、トナー容器。
  3. 請求項2に記載のトナー容器において、
    上記付勢部材は圧縮された弾性部材である、トナー容器。
  4. 請求項1乃至3の何れか1つに記載のトナー容器において、
    上記係合部は上記攪拌シートに形成された開口部である、トナー容器。
  5. 請求項1乃至4の何れか1つに記載のトナー容器を備えている、画像形成装置。
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