JP5748420B2 - 非自動運転型電動ポンプの自動運転装置 - Google Patents

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本発明は、液位検知の信号を無線送信することで、非自動運転型電動ポンプを自動運転させる非自動運転型電動ポンプの自動運転装置に関するもである。
従来の電動ポンプの自動運転装置では、電動ポンプと一体不可分に設けられた、液位を検知する電極又はフロート式の検出部および、該検出部の検知信号に基づいて電動ポンプを自動運転制御するため、上記検知信号を信号線により電動ポンプに装備された制御部に送信され、該制御部はその送信に応じて電動ポンプを自動運転制御させていることから、電動ポンプの自動運転装置を電動ポンプと一体不可分に付設されるよう構成されていることは公知である(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−122093号公報 (第4,5図)
しかしながら、特許文献1の従来の電動ポンプの自動運転装置においては、電動ポンプを駆動制御する起動および停止の液位の設定変更に際して、電動ポンプに付設された電極やフロートの装着位置を高さ方向に移動調整する必要があり、調整作業が面倒であると共に、検出部および制御部を電動ポンプと一体不可分に付設した自動運転専用の電動ポンプとしなければならず、非自動運転型ポンプのように小型・軽量化することができないことなどから、急な災害時の漏水や冠水等の使用には不向きであるという欠点があった。
そこで、本発明は上記問題点を鑑み、急な自然災害等による漏水や冠水および、工場や一般住宅での設備劣化による漏水においては、特に漏水や冠水の確認が困難な夜間、照明が届かないエリア、照明の無い場所、確認が困難な狭い場所や人体に有害なガス雰囲気中などの場所に対して、人為的に漏水や冠水などを確認すること無く、漏水や冠水の有無を自動的に検出し、該検出の信号に応じて非自動運転型電動ポンプのモータへの電源の供給又は停止を的確に行うことで、漏水や冠水時に即応した適正な吸排水処理を自動的に行うことにより、省エネルギーを達成することができるということに加えて、回転磨耗部品やモータの故障を少なくし信頼性を高めると共に、取り扱いが容易な非自動運転型電動ポンプの自動運転装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明の請求項1に係る発明は、非自動運転型電動ポンプを自動排水運転させるための自動運転装置において、電極を設けて導電性液体の有無を検知する検知部が接液した状態で、該検知の信号を無線通信する送信回路部および電池収納部を水密状態に内装して液の上昇に伴って液面に浮上し浮遊する検出センサーユニットと、該検出センサーユニットから気中に無線送信される検出信号を受信する受信回路部と該受信回路部が受信した信号に基づいて上記非自動運転型電動ポンプのモータへの電源の供給又は停止を制御する制御回路部を装備した電源開閉制御ユニットに、上記非自動運転型電動ポンプの電源ケーブルを接続し、上記検出センサーユニットは吸排水処理対象の場所内に直接自立或いは上記電源ケーブルに遊嵌して留できるように分離設置し、急な自然災害等による漏水や冠水時に対しても、上記検出センサーユニットの検知部が接液するか否かによって、上記検出センサーユニットから気中に起動または停止の検知信号が無線送信されることにより、上記電源開閉制御ユニット内の受信回路部が受信した信号により同じく内装される制御回路部によって、非自動運転型電動ポンプへの電源の供給又は停止を適正に制御するよう、上記検出センサーユニットと電源開閉制御ユニットの夫々を非自動運転型電動ポンプとは個別に構成個別に構成さている。
本発明の非自動運転型電動ポンプの自動運転装置によれば、従来のような検出部および制御部を電動ポンプと一体不可分に付設した自動運転専用の電動ポンプとする必要がないことから、非自動運転型電動ポンプの電源ケーブルを電源開閉制御ユニットに接続し、吸排水処理対象の場所に、検出センサーユニットを接液させて置くだけで、極めて容易に非自動運転型電動ポンプを液位に応じて適正に自動運転の排水処理をすることができるので、簡単な構成でポンプ本体の構造変更をすることなく非自動運転型電動ポンプの自動運転を可能することができ、自動運転することにより常時の連続運転が解消され、該電動ポンプを構成する回転磨耗部品や温度上昇によるモータの故障を少なくし信頼性を高めることができ、しかも液体の有無を無線通信によって検知送信するため、検出信号を伝達する配線やコードなどを必要としないため、仮設や移動を行っても配線や検出器の取り付け工事を必要とせず作業性に優れている。
更に、急な自然災害等による漏水や冠水時に対しても効率の良い運転により省エネルギー運転ができることに加えて、漏水の確認が困難な夜間、照明が届かないエリア、照明の無い場所、人の確認が困難な狭い場所や人体に有害なガス雰囲気中などの場所においても、使用できるため現場での作業安全性が高められる。
本発明の非自動運転型電動ポンプの自動運転装置に係る電気回路のブロック図である。 本発明に係る非自動運転型電動ポンプの自動運転装置を、残水処理排水に使用される非自動運転型電動ポンプに用いた実施例を説明する説明図である。 本発明に係る非自動運転型電動ポンプの自動運転装置を、水没して使用される非自動運転型電動ポンプに用いた実施例を説明する説明図である。 本発明に係る非自動運転型電動ポンプの自動運転装置の検出センサーユニットを、浮遊構成とした実施例を説明する説明図である。
以下、本発明の非自動運転型電動ポンプの自動運転装置の実施の形態を実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
図1ないし4において、1はポンプ部4にモータ5を搭載した非自動運転型電動ポンプ、2は電極を設けて導電性液体の有無を検知する検知部2aが接液した状態で該検知の信号を無線送信6する送信回路部2cおよび電池収納部2bを水密状態に内装して液の上昇に伴って液面に浮上し浮遊する検出部を司る検出センサーユニット、3は該検出センサーユニット2から気中に無線送信6される検出信号を受信する受信回路部3aと該受信回路部3aが受信した信号に基づいて上記非自動運転型電動ポンプ1のモータ5への電源の供給又は停止を制御する制御回路部3bを装備した制御部を司る電源開閉制御ユニットに、上記非自動運転型電動ポンプ1の電源ケーブル1wを接続し、上記検出センサーユニット2は吸排水処理対象の場所内に直接自立或いは上記電源ケーブル1wに遊嵌して留できるように分離設置し、急な自然災害等による漏水や冠水時に対しても、上記検出センサーユニット2の検知部2aが接液するか否かによって、上記検出センサーユニット2から気中に起動または停止の検知信号が無線送信6されることにより、上記電源開閉制御ユニット3内の受信回路部3aが受信した信号により同じく内装される制御回路部3bによって、非自動運転型電動ポンプ1への電源の供給又は停止を適正に制御するよう、上記検出センサーユニット2と電源開閉制御ユニット3の夫々を非自動運転型電動ポンプ1とは個別に構成さている。
そして、図2に示すように残水処理排水の非自動運転型電動ポンプ1の吸込ホースの先端開口部を排水処理場所の水溜りに浸漬させて吸水し、吐出ホースの導出開口部(図示せず)より排水させる非自動運転型電動ポンプ1に、前記本発明の検出センサーユニット2と電源開閉制御ユニット3用いることで、従来は自動運転の吸排水ができない極めて水深の浅い水溜りような排水処理場所内に直接自立設置できるように分離された、検出センサーユニット2の検知部2a接液しなくなれば即ち溜り水がなくなれば検出センサーユニット2から気中に停止の検知信号が無線送信6されることにより、電源開閉制御ユニット3内の受信回路部3aで受信した停止の信号により同じく内装される制御回路部3bによって非自動運転型電動ポンプ1への電源供給が停止されて残水処理排水が停止され、再び水溜りに漏水が溜まれば検出センサーユニット2の検知部2aが接液して気中に起動の知信号が無線送信6され、電源開閉制御ユニット3内の受信回路部3aで受信した起動の信号により同じく内装される制御回路部3bによって、非自動運転型電動ポンプ1へ電源が供給され残水処理排水が開始される。
また図3に示すように排水槽内に非自動運転型電動ポンプ1を設置し、該非自動運転型電動ポンプ1の下部に穿設された複数の吸水孔から吸水し、吐出ホースの導出開口部(図示せず)より排水させる非自動運転型電動ポンプ1の電源ケーブル1wの所定位置に前記検出センサーユニット2を繋留して所定の液位深さに設置するだけで、検知部2a接液した状態で液の上昇に伴って液面に浮上し浮遊する検出センサーユニット2から気中に起動の知信号が無線送信6されれば、電源開閉制御ユニット3内の受信回路部3aで受信した起動の信号により同じく内装される制御回路部3bによって、非自動運転型電動ポンプ1へ電源が供給されて、非自動運転型電動ポンプ1は自動的に排水運転を開始し、排水槽内の液面が次第に低下して検出センサーユニット2の検知部2aが接液しなくなれば気中に停止の検知信号が無線送信6により、電源開閉制御ユニット3内の受信回路部3aで受信した停止の信号により同じく内装される制御回路部3bによって非自動運転型電動ポンプ1への電源供給が停止され、非自動運転型電動ポンプ1は自動的に排水運転が停止される。
そして、図4に示された前記検知部2aが初回または再起動中に接液した状態で前記検出センサーユニット2を液面に浮上し浮遊するよう構成することで、非自動運転型電動ポンプ1の電源ケーブル1wに、上記検出センサーユニット2を遊嵌して繋留しておけば、検出センサーユニット2が浮遊状体である限り、水深には関係なく前記検知部2aの状態が維持されて起動の検知信号が的確に気中の電源開閉制御ユニット3へ無線送信6されて、前記同様に電源開閉制御ユニット3によって非自動運転型電動ポンプ1へ電源が供給されて、非自動運転型電動ポンプ1は排水運転し、排水槽内の液面が次第に低下して検出センサーユニット2の検知部2aが接液しなくなれば気中に停止の検知信号が無線送信6により、上記電源開閉制御ユニット3によって非自動運転型電動ポンプ1への電源供給が停止され、非自動運転型電動ポンプ1は自動的に排水運転が停止されると共に、別途検出センサーユニット2用の遊嵌繋留ガイドを必要としないことから、シンプルかつ安価に構成することができる。
1 非自動運転型電動ポンプ
1w 電源ケーブル
2 検出センサーユニット
2a 検知部
2b 電池収納部
2c 送信回路部
3 電源開閉制御ユニット
3a 受信回路部
3b 制御回路部
4 ポンプ部
5 モータ
6 無線送信

Claims (1)

  1. 非自動運転型電動ポンプを自動排水運転させるための自動運転装置において、電極を設けて導電性液体の有無を検知する検知部が接液した状態で、該検知の信号を無線通信する送信回路部および電池収納部を水密状態に内装して液の上昇に伴って液面に浮上し浮遊する検出部を司る検出センサーユニットと、該検出センサーユニットから気中に無線送信される検出信号を受信する受信回路部と該受信回路部が受信した信号に基づいて上記非自動運転型電動ポンプのモータへの電源の供給又は停止を制御する制御回路部を装備した制御部を司る電源開閉制御ユニットに、上記非自動運転型電動ポンプの電源ケーブルを接続し、上記検出センサーユニットは吸排水処理対象の場所内に直接自立或いは上記電源ケーブルに遊嵌して留できるように分離設置し、急な自然災害等による漏水や冠水時に対しても、上記検出センサーユニットの検知部が接液するか否かによって、上記検出センサーユニットから気中に起動または停止の検知信号が無線送信されることにより、上記電源開閉制御ユニット内の受信回路部が受信した信号により同じく内装される制御回路部によって、非自動運転型電動ポンプへの電源の供給又は停止を適正に制御するよう、上記検出センサーユニットと電源開閉制御ユニットの夫々を非自動運転型電動ポンプとは個別に構成したことを特徴とする、非自動運転型電動ポンプの自動運転装置。
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