JP5743293B2 - インクセット及びそれを用いた画像記録方法 - Google Patents
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Description
前記水系着色インク組成物は、顔料と、カーボネート基を複数有するウレタン樹脂を含む樹脂の分散液と、水溶性溶剤とを含み、樹脂(A)に対する顔料(B)の質量比(B/A)が1.0〜5.0の範囲内にあり、該水系着色インク組成物が複数ある場合、それぞれの質量比(B/A)は同一でも異なっていてもよく、
前記水系クリアインク組成物は、着色剤を含まず、樹脂と、水溶性溶剤とを含み、樹脂の含有量が1質量%以上で且つ6質量%未満であり、
前記水系クリアインク組成物中における樹脂の質量パーセント濃度(C)に対する前記水系着色インク組成物中における樹脂の質量パーセント濃度(D)の比(D/C)が0.1〜1.0であることを特徴とする。
HO−(X−O)n−R1 ・・・(1)
[式中、Xは炭素数が2又は3のアルキレン基であり、nは1〜3の整数であり、R1は炭素数が1〜6のアルキル基である]で表されるグリコールエーテルを含む。
HO−(X−O)n−R1 ・・・(1)
[式中、Xは炭素数が2又は3のアルキレン基であり、nは1〜3の整数であり、R1は炭素数が1〜6のアルキル基である]で表されるグリコールエーテルを含むことが好ましい。上記式(1)で表されるグリコールエーテルは、一種単独で用いてもよく、二種以上を組み合わせて用いてもよい。
HO−(X−O)n−R1 ・・・(1)
[式中、Xは炭素数が2又は3のアルキレン基であり、nは1〜3の整数であり、R1は炭素数が1〜6のアルキル基である]で表されるグリコールエーテルを含むことが好ましい。上記式(1)で表されるグリコールエーテルは、一種単独で用いてもよく、二種以上を組み合わせて用いてもよい。
撹拌機、還流冷却管、温度計及び窒素導入管を付した四つ口フラスコに、1,6−ヘキサンジオールポリカーボネートポリオール(平均分子量2000)100.0質量部、ネオペンチルグリコール4.0質量部、トリメチロールプロパン1.0質量部、1,4−シクロヘキサンジメタノール10.0質量部、ジメチロールプロピオン酸8.0質量部、ジブチル錫ジラウレート(触媒)0.001質量部及びメチルエチルケトン110.0質量部を仕込み、均一に混合した。その後、4,4’−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)80.0質量部を加え、70℃で6時間反応させて、ポリカーボネート基含有イソシアネート基末端ウレタンプレポリマーのメチルエチルケトン溶液を得た。上記メチルエチルケトン溶液を40℃以下に冷却し、その後、トリエチルアミン6.0質量部を加え、40℃で30分間中和反応を行った。
撹拌機、還流冷却管及び温度計を付した四つ口フラスコに、水60質量部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル硫酸エステルアンモニウム塩0.6質量部及びポリオキシアルキレンアルキルエーテル2質量部を加え70℃に加熱し、過硫酸カリウム0.2質量部を加えた。次に、アクリル酸ブチル7.0質量部、アクリル酸0.8質量部、スチレン24.0質量部及びメタクリル酸メチル48.2質量部を混合したものを滴下した。その後、水60質量部を加え、アンモニア水でpH=9になるように調整し、アクリル樹脂分散液(樹脂分散液B)を調製した。該分散液は、固形分=41質量%であり、該分散液中のアクリル樹脂は、平均粒子径(d50)=75nm、Tg=81℃、酸価=8であった。
表1に示す配合処方に従い、顔料、樹脂分散液、水溶性溶剤、表面調整剤、消泡剤及びイオン交換水を用いて、公知の方法により、水系着色インク組成物を調製した。
表2に示す配合処方に従い、樹脂分散液、水溶性溶剤、表面調整剤、及びイオン交換水を混合し、ディスパーを用いて十分撹拌して水系クリアインク組成物を調製した。
* シアン顔料:銅フタロシアニン(C.I.ピグメントブルー15:3)
* マゼンタ顔料:ジクロロキナクリドン(C.I.ピグメントレッド202)
* イエロー顔料:キノキサリンジオン(C.I.ピグメントイエロー213)
* ブラック顔料:カーボンブラック(C.I.ピグメントブラック7)
* オレンジ顔料:ぺリノン(C.I.ピグメントオレンジ43)
* グリーン顔料:塩素化フタロシアニングリーン(C.I.ピグメントグリーン7)
* ホワイト顔料:二酸化チタン(C.I.ピグメントホワイト1)
* 表面調整剤:フッ素系表面調整剤(サーフロンS−241、AGCセイケミカル製)
* 消泡剤:アセチレンジオール系消泡剤(AD−01、エアープロダクト社製)
武藤工業社製ラミレスPJ−1304NXを用いて、まず、塩化ビニルシート表面に着色インク層を形成し、次いで、該着色インク層上にクリアインク層を形成して、画像を印刷した。その後、60%エタノールをしみこませた綿棒で画像を擦り、一定の長さを10往復させた。
○:画像の剥離なし。
×:画像の剥離あり。
武藤工業社製ラミレスPJ−1304NXを用いて、水系着色インク組成物及び水系クリアインク組成物を吐出させ、塩化ビニルシート表面に1m×4mの着色インク層及びクリアインク層を別々に印刷した。各インク組成物による印刷時の飛行曲がり及び抜けの本数に基づき、吐出安定性を下記基準で評価した。
○:飛行曲がり及び抜けなし。
×:飛行曲がり及び抜けの合計本数が10本以上。
武藤工業社製ラミレスPJ−1304NXを用いて、水系着色インク組成物の液滴を塩化ビニルシート表面に付着させた。塩化ビニルシートに付着後の液滴径について、キーエンス社製デジタルマイクロスコープ VHX−500を用いて測定した。武藤工業社製ラミレスPJ−1304NXを用いて、水系クリアインク組成物の液滴を着色インク層表面に付着させ、付着後の液滴径を測定した。
○:インク組成物の液滴径がいずれも60μm以上である。
×:インク組成物の液滴径がいずれも60μm未満である。
武藤工業社製ラミレスPJ−1304NXを用いて、まず、塩化ビニルシート表面に着色インク層を形成し、次いで、該着色インク層上にクリアインク層を形成して、画像を印刷した。画像部分に幅24mmのセロテープ(登録商標、NICHIBAN社製)を密着させた後にテープを剥がし、剥離部分の状態を目視により下記の評価基準で評価した。
○:剥離の痕跡なし。
×:画像の剥離が生じる。
水系着色インク組成物を50℃にて28日間静置保管し、日機装社製粒度分布計を用いて、該水系着色インク組成物中の顔料の平均粒径を測定し、以下の基準で評価した。
○:粒径増加率が初期の1.2倍未満。
△:粒径増加率が初期より1.2倍以上。
Claims (4)
- 一種以上の水系着色インク組成物と水系クリアインク組成物とを組み合わせてなるインクセットであり、
前記水系着色インク組成物は、顔料と、カーボネート基を複数有するウレタン樹脂を含む樹脂の分散液と、水溶性溶剤とを含み、樹脂(A)に対する顔料(B)の質量比(B/A)が1.0〜5.0の範囲内にあり、該水系着色インク組成物が複数ある場合、それぞれの質量比(B/A)は同一でも異なっていてもよく、
前記水系クリアインク組成物は、着色剤を含まず、樹脂と、水溶性溶剤とを含み、樹脂の含有量が1質量%以上で且つ6質量%未満であり、
前記水系クリアインク組成物中における樹脂の質量パーセント濃度(C)に対する前記水系着色インク組成物中における樹脂の質量パーセント濃度(D)の比(D/C)が0.1〜0.6であることを特徴とするインクセット。 - 前記水系着色インク組成物及び前記水系クリアインク組成物に含まれる水溶性溶剤は、沸点が70〜270℃であるアミン化合物を含むことを特徴とする請求項1に記載のインクセット。
- 前記水系着色インク組成物及び前記水系クリアインク組成物に含まれる水溶性溶剤が、一般式(1):
HO−(X−O)n−R1 ・・・(1)
[式中、Xは炭素数が2又は3のアルキレン基であり、nは1〜3の整数であり、R1は炭素数が1〜6のアルキル基である]で表されるグリコールエーテルを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のインクセット。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクセットを用いたインクジェットプリンターによって着色インク層とクリアインク層とを備える画像を基材上に記録する方法であって、
前記水系着色インク組成物をインクジェットヘッドから吐出させて、インク液滴を前記基材上に付着させることにより着色インク層を形成する工程と、前記着色インク層上に前記水系クリアインク組成物をインクジェットヘッドから吐出させて、インク液滴を前記着色インク層上に付着させることによりクリアインク層を形成する工程とを含むことを特徴とする方法。
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