JP5742809B2 - 空調室内機 - Google Patents
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Description
図1は、空気調和装置1の正面図である。空気調和装置1は、室内空間の熱負荷を処理して空気調和を実現する装置である。空気調和装置1は、室外機2と、室内機3と、冷媒配管4とから構成され、冷房運転や暖房運転等を行うことができる。
室外機2は、室外に設置されており、その外郭はケーシング20によって構成されている。ケーシング20の内部には、主として室外熱交換器、室外ファンおよび圧縮機等が収容されている(図示省略)。室外機2は、室内機3と冷媒配管4を介して接続されて冷媒回路を構成している。
次に図1から図3を参照して、室内機3について説明する。図2は、室内機3の正面斜視図である。図3は、図2のIII-III線断面図である。
ケーシング30は、左右に長い横長の形状をしており、主として、樹脂製の板状部材である背面板301、底板302、左側板303、右側板304、天板305および正面板306により、それぞれ構成されている。なお、背面板301以外は、室内機3を設置した状態で取り外しが可能である。
室内熱交換器31は、クロスフィン型熱交換器である。室内熱交換器31は、室内の空気と熱交換し、冷房運転時には冷媒の蒸発器として機能し、暖房運転時には冷媒の放熱器として機能する。これにより内部を流れる冷媒を蒸発又は凝縮させて、室内の空気を冷却又は加熱する。
室内ファン32はクロスフローファンである。室内ファン32は、室内熱交換器31の下方に設けられており、その略上半分が、室内熱交換器31に囲われている。室内ファン32は、ファンモータ(図示省略)と接続されており、ファンモータが駆動することにより回転する。室内ファン32の回転により、室内の空気が、室内機3の上吸込口305aおよび下吸込口302aからケーシング30内部へと吸い込まれ、室内熱交換器31を通過して吹出口306aから吹き出される。
ここから、フィルタ機構33について説明する。図4は、フィルタ機構33および室内熱交換器31の正面斜視図である。
以下、図3から図7を参照してフィルタユニット50について説明する。図5は、フィルタユニット50の正面斜視図である。図6は、フィルタユニット50の右側面図である。図7は、フィルタガイド60の正面斜視図である。
フィルタガイド60は、室内熱交換器31の空気流上流側に配置されることから熱交換抵抗となりうる。したがって、フィルタガイド60は、室内熱交換器31を覆う面積が少なくなるように複数の細長い部材を組み合せることにより構成されている。
エアフィルタ70は、樹脂製の糸等で平織りまたは綾織された網であって、環形状に成形されている。エアフィルタ70は、フィルタガイド60に掛け渡されており、無端ベルト状に保たれている。具体的に、エアフィルタ70の前側折返し部分が第1ローラ62によって保持され、後側折返し部分が第2ローラ63によって保持され、前側折返し部分から後側折返し部分に至るまでの部分が保持部材64によって保持されている。このような態様で保持されていることにより、エアフィルタ70は、フィルタガイド60を周回できるようになっている。
以下、図3から図8Dを参照してフィルタガード80について説明する。図8Aは、フィルタガード80の上面図である。図8Bは、フィルタガード80の正面図である。図8Cは、図8BのA部分の右側面図である。図8Dは、図8BのA部分の拡大図である。
以下、図3から図6および図9を参照して清掃ユニット51について説明する。図9は、支持フレーム52の斜視図である。
以下、図3から図11を参照して支持フレーム52について説明する。図10は、図9のB部分の拡大斜視図である。図11は、フィルタユニット50を装着した状態における図9のB部分の拡大斜視図である。
(2−1)
上記実施形態では、後フィルタガード80bの後側引掛部82bは、フィルタガイド60に固定され、後側ロッド81bを保持している。また、後側ロッド81bは、左右に延びており、第1ローラ62よりも第2ローラ63に近い位置に配置され、下側フィルタ70bを下方から支えている。これにより、エアフィルタ70の垂れ下がりを抑制できている。このため、エアフィルタ70が円滑に周回できるようになっており、機能性を向上できている。また、フィルタユニット50を支持フレーム52に装着する際、下側フィルタ70bが左前支持部材526a、左後支持部材526b、右前支持部材527aおよび右後支持部材527bに引っ掛かることが抑制され、円滑に装着しやすくできている。したがって、組立性を向上できている。
上記実施形態では、前フィルタガード80aの前側引掛部82aは、フィルタガイド60に固定され、前側ロッド81aを保持している。また、前側ロッド81aは、左右に延びており、第2ローラ63よりも第1ローラ62に近い位置に配置され、下側フィルタ70bを下方から支えている。これにより、エアフィルタ70の垂れ下がりを抑制できている。
上記実施形態では、後フィルタガード80bは、フィルタユニット50が使用位置までフィルタ差込部528に挿入された状態においてフィルタ差込部528の後側湾曲部分から外れている。これにより、フィルタユニット50をフィルタ差込部528へ挿入する際またはフィルタ差込部528から抜去する際に、後フィルタガード80bが視認しにくいフィルタ差込部528の後側湾曲部分に引っ掛かることがない。よって、フィルタユニット50を支持フレーム52へ円滑に装着しやすくできている。
上記実施形態では、前フィルタガード80aは、連結部材61の前湾曲部65の近傍に配設されている。これにより、下側フィルタ70bが垂れ下がりやすい箇所において、前フィルタガード80aが下側フィルタ70bを支えている。これにより、エアフィルタ70の垂れ下がりを効率的に抑制できている。
上記実施形態では、支持フレーム52には、フィルタユニット50が使用位置まで挿入されたときに後側引掛部82bが位置する第2係合部52bが形成されている。これにより、フィルタユニット50を支持フレーム52へ装着する際、フィルタユニット50の位置決めをしやすくできている。したがって、組立性を向上できている。
(3−1)変形例1A
上記実施形態では、フィルタユニット50は、前フィルタガード80aおよび後フィルタガード80bを有していたが、前フィルタガード80aについては適宜省略してもよい。その場合、後フィルタガード80bは、前湾曲部65と後湾曲部66の間の中心付近に配設されることが好ましい。
上記実施形態では、フィルタガード80は、引掛部82を有し、引掛部82が連結部材61に係止することによりフィルタガイド60に固定されていたが、フィルタガード80の固定態様についてはこれに限定されない。例えば、差込部822および段差部823を省略して、上延部821を連結部材61に螺着して固定してもよい。また、上延部821を省略して、ベース部820を連結部材61と一体に成形してもよい。
上記実施形態では、前フィルタガード80aは前湾曲部65に固定され、後フィルタガード80bは後湾曲部66に固定されたが、固定位置についてはこれに限定されない。例えば、前フィルタガード80aを前湾曲部65から外れた位置に固定してもよく、後フィルタガード80bを後湾曲部66に固定してもよい。
31 室内熱交換器
33 フィルタ機構
50 フィルタユニット
51 清掃ユニット
52 支持フレーム
52a 第1係合部
52b 第2係合部
60 フィルタガイド
61 連結部材
62 第1ローラ
63 第2ローラ
70 エアフィルタ
70a 上側フィルタ
70b 下側フィルタ
80 フィルタガード
81 ロッド
82 引掛部
820 ベース部
821 上延部
822 差込部
823 段差部
IS 挿入孔
Claims (5)
- フィルタユニット(50)を有するフィルタ清掃装置(33)を備え、
前記フィルタユニットは、環状のループフィルタ(70)と、前記ループフィルタを保持するフィルタガイド(60)と、前記ループフィルタの垂れ下がりを抑える第1フィルタ垂下抑制部材(80b)と、を有し、
前記ループフィルタは、前記フィルタガイドを挟んで上下に位置する上側フィルタ(70a)と下側フィルタ(70b)とを含み、
前記フィルタガイドは、左右に延びる前端部(62)と、左右に延びる後端部(63)と、前記前端部と前記後端部とを連結し側面視において上に凸に湾曲している左側前後連結部(61a)および右側前後連結部(61b)と、前記左側前後連結部および前記右側前後連結部を連結する保持部(64)と、を有し、
前記上側フィルタは、前記保持部の上方に位置して、前記保持部に下方から支えられ、
前記下側フィルタは、前記保持部の下方に位置し、
前記第1フィルタ垂下抑制部材は、左右に延びており前記下側フィルタを下方から支える第1棒状部(81b)と、前記フィルタガイドに固定され前記第1棒状部を保持する第1固定部(82b)と、を有し、前記第1棒状部が前記フィルタガイドの前記前端部よりも前記後端部に近い位置に配置される、
空調室内機(3)。 - 前記フィルタユニットは、前記ループフィルタの垂れ下がりを抑える第2フィルタ垂下抑制部材(80a)をさらに有し、
前記第2フィルタ垂下抑制部材は、左右に延びており前記下側フィルタを下方から支える第2棒状部(81a)と、前記フィルタガイドに固定され前記第2棒状部を保持する第2固定部(82a)と、を有し、前記第2棒状部が前記フィルタガイドの前記後端部よりも前記前端部に近い位置に配置される、
請求項1に記載の空調室内機。 - フィルタユニット(50)と、前記フィルタユニットを支持する支持フレーム(52)と、を有するフィルタ清掃装置(33)を備え、
前記フィルタユニットは、環状のループフィルタ(70)と、前記ループフィルタを保持するフィルタガイド(60)と、前記ループフィルタの垂れ下がりを抑える第1フィルタ垂下抑制部材(80b)と、を有し、
前記ループフィルタは、前記フィルタガイドを挟んで上下に位置する上側フィルタ(70a)と下側フィルタ(70b)とを含み、
前記フィルタガイドは、左右に延びる前端部(62)と、左右に延びる後端部(63)と、前記前端部と前記後端部とを連結し側面視において上に凸に湾曲している前後連結部(61)と、を有し、
前記第1フィルタ垂下抑制部材は、左右に延びており前記下側フィルタを下方から支える第1棒状部(81b)と、前記フィルタガイドに固定され前記第1棒状部を保持する第1固定部(82b)と、を有し、前記第1棒状部が前記フィルタガイドの前記前端部よりも前記後端部に近い位置に配置され、
前記支持フレームは、前記フィルタユニットを挿入するフィルタユニット挿入経路(528)を有し、
前記フィルタユニット挿入経路は、前記フィルタガイドの形状に沿って湾曲しており、
前記第1フィルタ垂下抑制部材は、前記フィルタユニットが使用位置まで前記フィルタユニット挿入経路に挿入された状態において、前記フィルタユニット挿入経路が最も湾曲している箇所である最大湾曲部から外れる、
空調室内機(3)。 - 前記第2フィルタ垂下抑制部材は、前記左側前後連結部および前記右側前後連結部の前半分における最大湾曲部分(65)の近傍に配設される、
請求項2に記載の空調室内機。 - 前記支持フレームには、前記フィルタユニットが使用位置まで挿入されたときに前記第1固定部が位置する凹み部(52b)が形成される、
請求項3に記載の空調室内機。
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