JP2010071555A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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【課題】空気流入路に表示部を配置せずに、水受け部前面に配置することができ、かつ、表示部の結露を防止する空気調和機の室内機を得る。
【解決手段】前面枠12の前面中央には輻射センサ9及び表示カバー16が配置されており、その表示カバー16は、運転状態表示が投影される表示投影部13を有し、また、輻射センサ9の下方には、運転状態を表示するLED22が配置された基板6が設置されており、その基板6を囲んでいる基板ホルダ上7及び基板ホルダ下8にそれぞれ連通穴7b及び連通穴8bが設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機の室内機に関し、特に、前面グリル中央に配置され、冷房及び除湿運転時等での表示基板への結露を抑制する表示部に関するものである。
従来の空気調和機の室内機として、空気調和機の運転に伴い吸込まれた空気が表示部背面側に沿って流れるように表示部を配置したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−316973号公報
しかしながら、従来の空気調和機の室内機は、その表示部の結露の防止のために空気調和機の運転に伴い吸込まれた空気が表示部背面を流れるようにするため、室内機本体内部へ空気を吸い込む吸込口とその空気が流入する熱交換器の間に表示部を配置しなければならないという配置上の制約があるという問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、空気流入路に表示部を配置せずに、水受け部前面に配置することができ、かつ、表示部の結露を防止する空気調和機の室内機を得ることを目的とする。
本発明に係る空気調和機の室内機は、熱交換器と、前記熱交換器で発生したドレン水を受ける水受け部と、前記水受け部の前方側に配置された表示部と、を備え、前記表示部は、運転状態の表示動作を制御する制御回路を有する基板を有し、空気調和機の運転に伴い吸い込まれた空気が前記熱交換器に流入するまでの流入経路に配置されないことを特徴とする。
本発明に係る空気調和機の室内機は、その表示部を、吸込口から吸い込まれ熱交換器へと流入する空気の流入経路への配置に制約されることなく、水受け部の前面に配置させることができる。
図1は、本発明の実施の形態における空気調和機の室内機を示す斜視図であり、図2は、その室内機の縦断面図である。まず、図1及び図2を参照しながら、空気調和機の室内ユニットの全体構成を説明する。
室内ユニット100は、室内の壁の上部に設置される壁掛け式であり、その室内ユニット100の外郭(筐体)は、室内の壁面に位置する。室内ユニット100本体の背面側には台枠18が配置され、その台枠18の前面側には前面枠12が配置されており、そして、その前面枠12の前面を覆う態様で、前面グリル1が開閉自在に取り付けられている。また、前面枠12の前面中央には輻射センサ9及び表示カバー16が配置されており、その表示カバー16は、運転状態表示が投影される表示投影部13を有する。
台枠18には、室内空気と冷凍サイクルにおける冷媒との間で熱交換する熱交換器3、及び、室内空気を室内ユニット100内部に吸込み、熱交換器3を通過させて熱交換された調和空気として室内に吹出す室内ファン4が固定されている。熱交換器3は、多段に折り曲げられ、室内ファン4の前面及び上面、並びに背面の一部を囲うように配置される。室内ファン4は、室内ユニット100の長手方向に延びる態様で固定されており、その軸方向、すなわち、室内ユニット100の長手方向を横切るように空気を流すラインフローファンである。熱交換器3及び室内ファン4は、台枠18に固定されるが、台枠18から室内側に突出しており、この突出した部分は、筐体である前面枠12に収納される。その前面枠12は、その上面に、室内空気を室内ユニット100の内部に吸込む吸込口2を備える。その吸込口2は前面枠12と一体的に格子状に形成されており、前面枠12の強度が確保される。また、吸込口2の下側には、吸込口2から吸い込まれた室内空気に含まれる塵埃を捕集するフィルタ5が設置されている。また、前面枠12の下方には、室内ユニット100の長手方向に延びる態様で、調和空気が吹き出される吹出口19が形成されている。その吹出口19には、室内に吹き出される調和空気の上下方向の風向を調整する上下風向板20が設置されている。この上下風向板20は、吹出口19の長手方向に沿って前後に2段となる構成で設けられ、それらの左右端をそれぞれ回動支持され、前面枠12内部に収納される駆動モータ(図示せず)によって上下方向に回動され、吹出口19から室内に吹き出される調和空気の上下方向の風向を調整する。また、吹出口19には、上下風向板20よりも室内ユニット100本体の内側に、左右風向板(図示せず)が設置されており、この左右風向板は、室内に吹き出される調和空気の左右方向の風向を調整する。空気調和機の運転停止時には、上下風向板20が吹出口19を閉塞し、室内ユニット100の意匠性を向上させる。室内ファン4から吹出口19に到る吹出風路70は、背面側を台枠18の曲面部に、前面側を台枠18と前面枠12に固定される水受け部10によって形成される。その水受け部10の吹出風路70と反対側となる上面側は熱交換器3の下方に面しており、熱交換器3の表面のドレン水を回収する構成となっている。この水受け部10に回収されたドレン水は、ドレンホース(図示せず)を流れて室外に排出される。
次に、室内ユニット100の基本的な動作について説明する。
使用者がリモコン等を操作することによって空気調和機の運転開始が指令されると、室内ファン4に連結された駆動モータ(図示せず)が回転駆動し、その回転に連動して室内ファン4が回転駆動する。この室内ファン4の回転によって室内空気が吸込口2から吸い込まれ、フィルタ5を通過する。このフィルタ5によって、吸い込まれた室内空気に含まれる塵埃が捕集される。そして、フィルタ5を通過した室内空気は、室内ファン4の連続的な回転によって更に熱交換器3を通過する。この熱交換器3を通過する室内空気は、熱交換器3によって熱交換される。この熱交換器3は、空気調和機の運転が冷房運転の場合は蒸発器として機能し、冷凍サイクルの冷媒が蒸発するため、通過する室内空気は冷却される。一方、暖房運転であればドレン器として機能し、通過する室内空気は加熱される。このように、吸い込まれた室内空気は、熱交換器3を通過する際に、熱交換器3によって熱交換され、使用者が要求する調和空気となる。また、上記のように、フィルタ5が、吸い込まれた室内空気の塵埃を捕集することによって、熱交換器3への塵埃の付着が防止され、熱交換器3の塵埃付着による熱交換性能の低下が防がれる。熱交換器3を通過した室内空気は、調和空気となって、室内ファン4の連続的な回転によって吹出風路70を通って吹出口19から室内に吹き出される。また、この室内ファン4の回転数が変化することで、吹き出される調和空気の風量も調整される。このとき、調和空気が吹き出される際には、上下風向板20及び左右風向板(図示せず)が回動して、その吹き出される方向(風向)が調整される。上下風向板20及び左右風向板の回動は、それぞれ室内ユニット100に内蔵される駆動モータ(図示せず)によってなされる。使用者によって空気調和機の運転停止が指令されると、上下風向板20は、吹出口19を閉塞する状態まで回動し、吹出口19を閉塞して静止する。吹出口19上部かつ前面グリル1の中央下部には、床温又は壁温等を検知する輻射センサ9が配置されており、エアコン周辺の温度だけではなく、使用者により近い部分の温度を検知し省エネ運転を可能にする。
図3は、図2におけるA部の表示部近傍の拡大断面図であり、図4は、その表示部近傍の部分斜視図であり、図5は、図4の表示部近傍部分の裏側から見た斜視図であり、そして、図6は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示す分解斜視図である。
輻射センサ9の上側部分は、駆動モータ27と連結され、その下側部分は、基板ホルダ上7における軸28に嵌合している。輻射センサ9が、駆動モータ27が回転駆動することに伴い回転することによって輻射センサ9の検知範囲が広範囲となる構造となっている。この輻射センサ9の下方には、運転状態を表示するLED22が配置された基板6が設置されており、基板ホルダ上7に、その嵌合ツメ7aによって固定されている。つまり、基板ホルダ上7は、輻射センサ9を固定すると共に、基板6の固定を兼ねている。基板ホルダ上7は、その嵌合ツメ7aによって基板ホルダ下8へ固定され、嵌め込まれる。その基板ホルダ下8は、水受け部10に組み込まれた断熱材11の前面側に配置され、その嵌合ツメ8aによって水受け部10と嵌合し組み込まれており、ドレン水からの伝熱で冷却された水受け部10及び断熱材11から冷輻射を受ける位置に配置されている。また、基板6及び輻射センサ9から延びるリード線24をまとめるためのリードカバー17が、その嵌合ツメ17aによって基板ホルダ下8に固定されている。ドレン水が回収される水受け部10は、ドレン水により冷却されるため、断熱材11が組み込まれることによって水受け部10の表面に発生する結露を防止している。また、断熱材11の前面側は、吹出口19の上側に位置しており、前面グリル1の下面にも位置するため、使用者の視認性を考慮して、表示カバー16における表示投影部13は、断熱材11の前面に位置する構成としている。この場合、輻射センサ9は、基板6、LED22、表示カバー16及び表示カバー16における表示投影部13で構成される表示部21の上側に設置されており、熱交換器3の前面には配置できない構成となっており、また、室内ユニット100の天面にある吸込口2から吸い込まれた空気は、表示部21の背面を通過しない構成となっている。このように配置された表示部21は、吹出口19より吹き出される冷風によって冷却された前面枠12から冷輻射を受ける。また、低温であるドレン水が回収される水受け部10及び水受け部10に組み込まれた断熱材11からの冷輻射及び熱伝導によって冷却される。そのため、基板6が収納されている基板ホルダ下8と断熱材11間に空間15を設けており、表示部21は、その周辺の冷却されていない空気が図3で示される矢印のように流通することで、上記の冷却された前面枠12からの冷輻射、並びに、水受け部10及び断熱材11からの冷輻射及び熱伝導による冷却が抑制される。また、基板6を囲んでいる基板ホルダ上7及び基板ホルダ下8にそれぞれ連通穴7b及び連通穴8bが設けられており、基板6の表裏の空気が、表示部21周辺の空気と流通(図4及び図5で示される矢印のように)することによって、基板6周辺の空気温度の低下が防止され、そして、湿気の拡散がなされ、基板6を含む表示部21の結露が防止される。なお、連通穴7b及び連通穴8bは、表示部21周辺の空気の流れを考慮し、その流れの上流と下流に設けられることで、上記の効果は向上する。
以上の構成によって、基板6に配置されているLED22の発光は、前面枠12に嵌合ツメにより固定され、表示カバー16に部分的に表示投影部13に投影される。LED22前面の基板ホルダ上7の形状を、例えば、四角形とした四角形状部26とし、図3で示されるように、表示投影部13からLED22までの所定の距離としてB寸法を確保した場合、表示投影部13に投影される形は大きな四角形となってLED22の発光部面積よりも拡大し、使用者への視認性が向上する。なお、表示カバー16が、光拡散剤が添加された材料にて成形されることで、視認性をさらに向上させるものとしてもよい。
また、表示投影部13は、運転の状態等を使用者に知らせるために設けられているが、例えば、表示投影部13の色が、冷房運転の場合は青色、暖房運転の場合は赤色に変わることで運転状態がわかる。さらに、輻射センサ9の下側に表示投影部13が設けられた場合、例えば、輻射センサ9による省エネMAX運転は青色、MIN運転は赤色等にすることで、輻射センサ9の機能をアピールすることも可能となる。
そして、上記の表示部21の構成と配置によって、表示部21を、吸込口2から吸い込まれ熱交換器3へと流入する空気の流入経路への配置に制約されることなく、水受け部10の前面に配置させることができる。
さらに、基板ホルダ下8と水受け部10に組み込まれた断熱材11の間に空間を設けることによって、表示部21は、水受け部10及び断熱材11からの冷輻射及び熱伝導による冷却を抑制し、そして、基板ホルダ上7及び基板ホルダ下8にそれぞれ連通穴7b及び連通穴8bを設けることで、基板6の表裏の温度の低下を防止し、湿気の拡散も可能とし、基板6を含む表示部21の結露を防止する信頼性の高い表示構造を有する空気調和機の室内機を提供する。
本発明の実施の形態における空気調和機の室内機を示す斜視図である。 本発明の実施の形態における空気調和機の室内機を示す縦断面図である。 図2におけるA部の表示部近傍の拡大断面図である。 図2におけるA部の表示部近傍の部分斜視図である。 図4の表示部近傍部分の裏側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態における空気調和機の室内機を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 前面グリル、2 吸込口、3 熱交換器、4 室内ファン、5 フィルタ、6 基板、7 基板ホルダ上、7a 嵌合ツメ、7b 連通穴、8 基板ホルダ下、8a 嵌合ツメ、8b 連通穴、9 輻射センサ、10 水受け部、11 断熱材、12 前面枠、13 表示投影部、15 空間、16 表示カバー、17 リードカバー、17a 嵌合ツメ、18 台枠、19 吹出口、20 上下風向板、21 表示部、22 LED、24 リード線、26 四角形状部、27 駆動モータ、28 軸、70 吹出風路、100 室内ユニット。

Claims (7)

  1. 熱交換器と、
    前記熱交換器で発生したドレン水を受ける水受け部と、
    前記水受け部の前方側に配置された表示部と、
    を備え、
    前記表示部は、
    運転状態の表示動作を制御する制御回路を有する基板を有し、
    空気調和機の運転に伴い吸い込まれた空気が前記熱交換器に流入するまでの流入経路に配置されない
    ことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記表示部は、前記基板を固定する基板ホルダを有し、
    該基板ホルダは、連通穴を有し、
    該連通穴から流出入する空気は、前記基板の表裏を流通する
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記基板ホルダと前記水受け部との間に空間を設け、該空間に空気を流通させるようにした
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和機の室内機。
  4. 前記基板は、運転状態を表示するLEDを有し、
    前記表示部は、前記LEDが発する光を受ける表示カバーを有し、
    前記LEDと前記表示カバーとの間に所定の距離を設けることによって、前記表示カバーの表示投影部において、前記LEDの発光部面積よりも前記LEDが発する光の投影範囲を拡大させた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の空気調和機の室内機。
  5. 前記表示カバーは、光拡散剤が添加された材料によって成形された
    ことを特徴とする請求項4記載の空気調和機の室内機。
  6. 前記表示部の近傍に備えられ、周囲の温度を検知する温度検出手段を備え、
    前記表示部は、前記温度検出手段によって検知される温度情報を基に省エネ運転が実施された場合に、省エネ表示をする
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の空気調和機の室内機。
  7. 前記温度検出手段は、輻射センサである
    ことを特徴とする請求項6記載の空気調和機の室内機。
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