JP5617894B2 - 空調室内機 - Google Patents
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Description
図1は、空気調和装置1の正面図である。空気調和装置1は、室内空間の熱負荷を処理して空気調和を実現する装置である。空気調和装置1は、主として、室外機2と、室内機3と、冷媒配管4とから構成され、冷房運転や暖房運転等を行うことができる。
室外機2は、室外に設置されており、その外郭はハウジング20によって構成されている。ハウジング20の内部には、主として室外熱交換器、室外ファンおよび圧縮機等が収容されている(図示省略)。室外機2は、室内機3と冷媒配管4を介して接続されて冷媒回路を構成している。
次に図1から図3を参照して、室内機3について説明する。図2は、室内機3の正面斜視図である。図3は、図2のIII-III線断面図である。
ケーシング30は、左右に長い横長の形状をしており、主として、樹脂製または金属製の板状部材である背面板301、底板302、天板303、左側板304、右側板305および前面パネル306により、それぞれ構成されている。なお、これらのケーシング部材は、背面板301を除いて、室内機3を設置した状態で適宜取り外しが可能である。
室内熱交換器31は、クロスフィン型熱交換器である。室内熱交換器31は、室内の空気と熱交換し、冷房運転時には冷媒の蒸発器として機能し、暖房運転時には冷媒の放熱器として機能する。これにより内部を流れる冷媒を蒸発又は凝縮させて、室内の空気を冷却又は加熱する。
室内ファン32はクロスフローファンである。室内ファン32は、室内熱交換器31の下方に設けられており、その略上半分が、室内熱交換器31に囲われている。室内ファン32は、ファンモータ(図示省略)と接続されており、ファンモータが駆動することにより回転する。室内ファン32が回転すると、室内の空気が室内機3の上吸込口303aおよび下吸込口302aからケーシング30内部へと吸い込まれ、室内熱交換器31を通過して吹出口306aから吹き出されるようになっている。
ここから、図3から図5を参照してフィルタ機構33について説明する。図4は、図3のA部分の拡大図である。図5は、フィルタ機構33の斜視図である。
フィルタユニット50は、後述する支持フレーム70(図3、図7および図8参照)の左右に1つずつ脱着可能に装着されている。フィルタユニット50は、主として、フィルタガイド51と、エアフィルタ52と、から構成されている。
フィルタガイド51は、エアフィルタ52を移動自在に保持する部材である。フィルタガイド51は、主として、左連結部材511aおよび右連結部材511b(以下、左連結部材511aおよび右連結部材511bを併せて連結部材511と呼ぶ)と、左右に延びる第1ローラ513および第2ローラ514と、から構成されている。
エアフィルタ52は、樹脂製の糸等で平織りまたは綾織された網であって、環形状に成形されている。エアフィルタ52は、フィルタガイド51に掛け渡されており、無端ベルト状に保たれている。具体的には、エアフィルタ52の前側折返し部分が第1ローラ513によって保持され、後側折返し部分が第2ローラ514によって保持され、前側折返し部分から後側折返し部分に至るまでの部分が棒状部材515によって保持されている。このような態様で保持されることにより、エアフィルタ52は、フィルタガイド51を周回できるようになっている。なお、説明の便宜上、エアフィルタ52の棒状部材515より上側にある部分を上フィルタ52aと呼ぶ。
以下、図3から図7を参照して清掃ユニット60について説明する。図6は、前面パネル306を取り外した状態の室内機3の正面斜視図である。図7は、清掃ユニットボックス61を取り外した状態のフィルタ機構33の正面斜視図である。
以下、図3から図8を参照して支持フレーム70について説明する。図8は、支持フレーム70の斜視図である。
以下、図4から図9Dを参照して埃受け部材80について説明する。図9Aは、埃受け部材使用時(ロック状態)における埃受け部材80の正面図である。図9Bは、埃受け部材使用時(ロック状態)における埃受け部材80の平面図である。図9Cは、埃受け部材使用時(ロック状態)における埃受け部材80の底面図である。図9Dは、図9AのY−Y線断面の拡大図である。なお、以下の説明において使用する上、下、左、右、正面(前)、背面(後)といった方向は、埃受け部材使用時(ロック状態)における方向を示し、具体的には、図9AからDに示す方向を意味する。
支持部81は、側面視において略r字状を呈しており、埃受け部材80の左右の端部にそれぞれ一つずつ設けられている。支持部81は、主として、固定部810と、シャフト811と、回転軸812と、係合部813と、から構成される。
傾斜板82は、左右に延びる樹脂製の板状部材であり、その左右の端部において支持部81と繋がっている。傾斜板82の上面には、傾斜面82aが設けられている。傾斜面82aの左右方向の長さは、上フィルタ52aの左右方向の長さと略同一となっている。また、傾斜面82aの前後方向の長さは、埃受け部材80の使用時(ロック状態)における把手516の下端部分から前面パネル306までの水平方向の長さと略同一の長さとなっている。なお、埃受け部材80の使用時(ロック状態)には、傾斜面82aは、背面側に向かって下り勾配をつけて傾斜するようになっている。
以下、図4から図13を参照して、埃受け部材80の詳細機能について説明する。図10は、埃受け部材不使用時(アンロック状態)の図7のB部分の拡大図である。図11は、埃受け部材使用時(ロック状態)の図7のB部分の拡大図である。図12は、図12のC部分を左側面から見た場合の拡大図である。図13は、前面パネル306および埃受け部材80を取り外した状態の室内機3の正面斜視図である。なお、以下の説明において、支持部81をフィルタユニット50側に回動させて、係合部813が係合リブ709に係合するとともに凹部811aが嵌合リブ710と嵌合している状態(埃受け部材80を使用している状態)をロック状態、そうでない状態をアンロック状態と呼ぶ。
フィルタロック機能は、フィルタユニット50の支持フレーム70への装着状態を安定的に保持する機能である。すなわち、フィルタ差込部708の前端部分は、開放していることから、フィルタユニット50をフィルタ差込部708に差し込んだだけでは、フィルタユニット50の前端近傍部分が、前方向または上方向に浮き上がったりぐらついたりして、不安定な状態である。よって、そのままの状態では、清掃ユニット60のブラシ602がエアフィルタ52に完全に接触しない等の理由により、清掃ユニット60が効果的に機能しない場合がある。そこで、図12に示すように、固定部810の後部810cがフィルタガイド51の連結部511および上フィルタ52aの一部(被当接部500)と当接して、フィルタユニット50の前端近傍部分の浮き上がりやぐらつきを抑えている。
埃堆積抑制機能は、エアフィルタ52に吸着されずに前面パネル306側下方へと落下する塵埃を傾斜板82で受けて、フィルタユニット50の前端より下方に位置する清掃ユニットボックス61の上面部61aや正面部61bなどに塵埃が堆積することを抑制する機能である。
(3−1)
上記実施形態では、前面パネル306と上フィルタ52aとの間において上フィルタ52aの下端近傍に、傾斜板82が配設されている。傾斜板82は、上方から落下する塵埃を受ける傾斜面82aを有している。これにより、上フィルタ52aに吸着されずに落下する塵埃は傾斜面82aで保持されやすいようにできている。また、傾斜面82aは上フィルタ52a方向に向かって下り勾配がつけられている。これにより、傾斜面82aにたまった塵埃が上フィルタ52a方向に流されて上フィルタ52aに吸着され保持されやすい。このため、傾斜面82aの下方に位置する清掃ユニットボックス61の上面部61aに塵埃が堆積しにくくなっている。よって、メンテナンスを行う場合に室内機3の前面パネル306を取り外したとき、塵埃が室内へと飛散して室内空間が汚染されることが抑制されるようになっている。したがって、メンテナンス性を向上できている。
上記実施形態では、ケーシング30は前後方向または上下方向よりも左右方向に長い。すなわち、ケーシング30の長手方向とは、左右方向のことである。そして、傾斜面82aは、ケーシング30の長手方向である左右方向に沿って延びている。これにより、上フィルタ52aに吸着されずに落下する塵埃が、傾斜面82aでさらに保持されやすくなっており、傾斜面82aの下方に位置する清掃ユニットボックス61の上面部61aに塵埃がさらに堆積しにくいようになっている。
上記実施形態では、埃受け部材80は、支持フレーム70の軸受け部711に回動自在に固定されており、その傾斜面82aが上フィルタ52aに近づく方向に回動してフィルタユニット50の一部分(被当接部500)と当接することにより、フィルタユニット50の浮き上がりやぐらつきを抑制して、フィルタユニット50の支持フレーム70への装着状態を安定的に保持している。
上記実施形態では、傾斜面82aは、前面パネル306を取り外した時に室内側に露出する清掃ユニットボックス61の上方に位置している。これにより、清掃ユニットボックス61の上面部61aや、正面部61bと前面パネル306との間などに塵埃が堆積しにくいようにできている。
上記実施形態では、傾斜面82aは、前面パネル306近傍から上フィルタ52a近傍まで延びている。これにより、清掃ユニットボックス61の上方近傍における前面パネル306から上フィルタ52aまでの空間の大部分が傾斜面82aによって塞がれ、清掃ユニットボックス61の上面部61aや、正面部61bと前面パネル306との間などに塵埃が堆積しにくいようにできている。
上記実施形態では、傾斜面82aは、第1ローラ513の上方であって清掃ユニットボックス61の配設箇所よりも風速が速い箇所に位置している。これにより、傾斜面82aに溜まった塵埃が上フィルタ52a側へとさらに流れやすくなり、傾斜面82aおよび清掃ユニットボックス61などに塵埃がさらに堆積しにくいようにできている。
(4−1)変形例1A
上記実施形態では、室内機3は、清掃ユニット60を搭載しフィルタ清掃機能を有していたが、清掃ユニット60については省略してもよい。その場合には、清掃ユニットボックス61が存在しないことから、傾斜板82は、傾斜板82より下方に位置する他の部材に埃が堆積するのを抑制する役割を果たす。
上記実施形態では、前面パネル306は、左側板304および右側板305に着脱可能に装着されたが、前面パネルの配設態様についてはこれに限定されない。例えば、前面パネル306は、上下に開閉するようにヒンジ式に取り付けられてもよい。
上記実施形態では、エアフィルタ52は、環状のループフィルタが用いられたが、これに限定されない。例えば、往復式のフィルタであってもよく、移動しないタイプのフィルタでもよい。
上記実施形態では、埃受け部材80は、樹脂を素材として構成されたが、これに限定されず、発明の目的を達成できるのであれば、どのような素材を用いてもよい。
上記実施形態では、埃受け部材80は、ケーシング30内において左右にひとつずつ合計2つが配設されたが、これに限定されず、例えばひとつであってもよい。その場合、埃受け部材80は、その左右の長さが、支持フレーム70の左右の長さと略同一の長さであることが好ましい。
上記実施形態では、埃受け部材80は、独立した部材として構成されたが、これに限定されない。例えば、埃受け部材80を、支持フレーム70の一部として支持フレーム70と一体に構成してもよく、また前面パネル306の一部として前面パネル306と一体に構成してもよい。
上記実施形態では、埃受け部材80は、支持フレーム70の軸受け部711に回動自在に取り付けられていたが、埃受け部材80の取付態様についてはこれに限定されない。例えば、埃受け部材80は、必ずしも回動自在に取り付けられなくてもよい。また、埃受け部材80は、その使用時において上フィルタ52a下端近傍の空気流上流側に位置するのであれば、どのような態様で取り付けられてもよい。
上記実施形態では、埃受け部材80は、係合部813が係合リブ709と係合するとともに、凹部811aが嵌合リブ710と嵌合することで、機能を発揮するように構成されていたが、係合態様や嵌合態様についてはこれに限定されず、例えば、フィルタガイド51に係合リブ709を設けてもよい。また、係合部813・係合リブ709、凹部811a・嵌合リブ710のいずれか一方を省略してもよい。
上記実施形態では、固定部810の後部810cが被当接部500と当接することで、フィルタロック機能を実現していたが、フィルタロックの態様についてはこれに限定されない。また、フィルタロック機能については適宜省略してもよい。その場合、埃受け部材80とは別にフィルタロック部材を設けることが好ましい。
30 ケーシング
306 前面パネル
33 フィルタ機構
50 フィルタユニット
500 被当接部
51 フィルタガイド
513 第1ローラ
516 把手
52a 上フィルタ
61 清掃ユニットボックス
61a 上面部
61b 正面部
70 支持フレーム
709 係合リブ
710 嵌合リブ
711 軸受け部
80 埃受け部材
81 支持部
810 固定部
810c 後部
811 シャフト
811a 凹部
812 回転軸
813 係合部
82 傾斜板
82a 傾斜面
Claims (7)
- 前面部(306)を有するケーシング(30)と、
前記ケーシングに収容される熱交換器(31)と、
前記熱交換器の空気流上流側に配設されるフィルタ(50)と、
前記前面部と前記フィルタとの間において前記フィルタの下端近傍に配設される埃受け部材(80)と、
を備える壁掛け型の空調室内機(3)であって、
前記埃受け部材は、前記フィルタ方向に向かって下り勾配がつけられた傾斜面(82a)を有し、
前記傾斜面は、上方から落下する塵埃を受ける、
空調室内機。 - 前記傾斜面は、前記ケーシングの長手方向に沿って延びる、
請求項1に記載の空調室内機。 - 前記フィルタが着脱自在に装着されるフィルタ支持部材(70)をさらに備え、
前記埃受け部材は、前記フィルタの下端近傍において前記フィルタの一部分(500)と当接することにより、前記フィルタ支持部材に前記フィルタが装着された状態を保持する、
請求項1または2に記載の空調室内機。 - 前記埃受け部材は、前記フィルタ支持部材に回動自在に固定され、前記フィルタに近づく方向に回動して前記フィルタの一部分と当接することにより前記フィルタ支持部材に前記フィルタが装着された状態を保持する、
請求項3に記載の空調室内機。 - 前記ケーシングは、本体部(304、305)をさらに有し、
前記前面部は、前記ケーシングの前面部分を開放自在に前記本体部に取り付けられ、
前記フィルタの下方に配設され、前記ケーシングの前面部分を開放した時に室内側に露出する第1部材(61)をさらに備え、
前記傾斜面は、前記第1部材の上方に位置する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の空調室内機。 - 前記傾斜面は、前記前面部近傍から前記フィルタ近傍まで延びる、
請求項1から5のいずれか1項に記載の空調室内機。 - 前記フィルタを移動可能に支持するローラ(513)をさらに備え、
前記傾斜面は、前記ローラの上方であって前記第1部材近傍よりも風速が速い箇所に位置する、
請求項5に記載の空調室内機。
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