JP2014066484A - 空調室内機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空調室内機は、第3フレーム23と、室内熱交換器と、第1電装品ユニット17とを備える。室内熱交換器は、吸込口12aから吸い込まれた室内空気と熱交換する。第1電装品ユニット17の内部には、電装品が収容されている。そして、第3フレーム23は、主支持部232,233を有している。主支持部232,233の前端部は、メンテナンス時に第1電装品ユニット17の姿勢を変えることができるように、第1電装品ユニット17を移動可能に支持する。
【選択図】図6
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る空調室内機10の外観図である。このセパレート型の空気調和装置の空調室内機10は、室内の壁面等に取り付けられており、室外に設置されている空調室外機(図示せず)に冷媒配管(図示せず)を介して接続されている。空調室内機10は、室内の冷房運転、暖房運転に加え、フィルタ50(図4参照)を自動で清掃する自動清掃運転を行うことができる。
この空調室内機10は、図1および図2に示すように、主として、ケーシング24を含むフレーム12と、室内熱交換器13と、室内ファン14と、フィルタユニット15と、フィルタ清掃機構16と、第1電装品ユニット17と、第2電装品ユニット18と、正面パネル19とを備えている。
フレーム12は、各機器や各ユニットを支持するものであり、主として、第1フレーム21と、第2フレーム22と、第3フレーム23と、ケーシング24とから構成されている。
室内熱交換器13は、多数のフィンと多数の伝熱管とで構成され、上述のようにフレーム12に固定されている。室内熱交換器13は、空調室内機10の運転状態に応じて蒸発器または凝縮器として機能し、内部を流れる冷媒と外部を通過する空気(室内空気)との間で熱交換を行わせる。
室内ファン14は、図1に示すW方向に長く延びる略円筒形状のクロスフローファンである。室内ファン14が回ると、室内空気が吸込口12aから吸い込まれ、室内熱交換器13を通過し、吹出口12bから室内へと熱交換後の空気が供給される。
フィルタユニット15は、図2に示すように、上部の吸込口12aと室内熱交換器13との間に配置されており、室内空気の塵埃を捕集する役割を果たす。室内熱交換器13に対して室内空気の流れ方向の上流側に配置されるフィルタユニット15は、図4に示すように左右それぞれに設けられ、上述のように第3フレーム23に着脱可能に装着される。フィルタユニット15は、図5に示すように、側面視において上に凸に湾曲した形状を有し、運転時の基本姿勢のときに、逆V字型の室内熱交換器13を覆う。
フィルタ清掃機構16は、図2に示すように、フィルタユニット15の前端のローラ51の下方に位置している。フィルタ清掃機構16は、主として、ブラシ61と、そのブラシ61から落ちる塵埃を受けて溜めるダストボックス62とを有する。ブラシ61は、フィルタユニット15のフィルタ50が周回しているときに、ローラ51とブラシ61との間のフィルタ50の一部分(フィルタ50の折り返し部)から塵埃を剥ぎ取る。すなわち、ブラシ61は、フィルタ50に付いている塵埃を、自身の多数の毛によって回収する。ブラシ61は、ステッピングモータ69(図4参照)の駆動によって回転することができる。ブラシ61が回転すると、ブラシ61の毛と接触する櫛部材がブラシ61に付いた塵埃を絡め捕り、ダストボックス62の中へと塵埃を落とす。ダストボックス62は、図6に示すように、空調室内機10の長手方向(図1のW方向)に沿った細長い形状を有している。ブラシ61は、ダストボックス62に着脱可能に取りつけられている。フィルタ清掃機構16のブラシ61の一部は、上方に露出しており、ローラ51に巻きついているフィルタ50に直接接触している。
第1電装品ユニット17は、後述する第2電装品ユニット18とは別に、回転可能な状態で設けられる。図6〜図9に示すように、第1電装品ユニット17は、空調室内機10の長手方向(図1のW方向)に沿った細長い形状を有しており、空調室内機10の正面側の右側上部に配置されている。第1電装品ユニット17の内部には、複数の電装品が収容されている。具体的には、室内に置かれるリモコンからの操作信号を受信する受信機41、空調室内機10の運転状態を表示するための4つのLED42、室内に居る人の存在を検知するための2つの人検知センサ43などが、第1電装品ユニット17に内蔵されている。受信機41およびLED42の機能を阻害しないように、第1電装品ユニット17の本体ケーシング71には、開口71aや透明な透明板部71bが形成されている。また、人検知センサ43は、本体ケーシング71から外部に露出している。
第2電装品ユニット18は、図1および図6に示すように、正面視において室内熱交換器13や第1電装品ユニット17の右側に配置されており、左右の幅よりも上下の高さ寸法や前後の奥行き寸法のほうが大きなユニットである。この第2電装品ユニット18は、第1電装品ユニット17よりも大きく、電源や制御基板など、第1電装品ユニット17よりも多くの電装品を収容している。すなわち、空調室内機10では電装品ユニットが第1電装品ユニット17と第2電装品ユニット18とに分かれているが、メインが第2電装品ユニット18であり、サブが第1電装品ユニット17である。
正面パネル19は、図1および図2に示すように、空調室内機10の前面の上部を構成することになる板状部材である。後述する水平フラップ97および第2の風向調整フラップ98の上方に位置し、化粧パネルの役割を果たす。図6は、正面パネル19を取り外した状態の空調室内機10を示しているが、正面パネル19がなければ、フィルタ清掃機構16のダストボックス62やフィルタユニット15、第1電装品ユニット17などが正面視において露出した状態となる。フィルタユニット15や第1電装品ユニット17の正面側に配置される正面パネル19は、これらをユーザの目線から隠す役割を果たす。
上述した他に、空調室内機10は、室内ファン14のモータやフラップ用モータ、上述のモータ59,69、などの各種機器の制御を行うマイクロコンピュータ(図示せず)を備えている。マイクロコンピュータは、CPUやメモリで構成され、第2電装品ユニット18の中に配置される制御基板に実装されている。
図6に示すように右のフィルタユニット15の近傍(正面側)に配置されている第1電装品ユニット17は、フレーム12の第3フレーム23からフィルタユニット15を正面側に抜き出すメンテナンスの際に邪魔になる。このため、空調室内機10では、第1電装品ユニット17を、基本姿勢において正面を向いている面(開口71aが形成された左右上下に広い面)が上を向くように、回転可能な状態でフレーム12に支持させている。すなわち、図9に実線で示すように基本姿勢において開口71aが形成された面が正面を向いている状態から、点線で示すような開口71aが形成された面が上を向く保守姿勢の状態に変わるように、左回転軸部72および右回転軸部73を中心に第1電装品ユニット17が回転して上に跳ね上がるような構造を採用している。
次に、図11A〜図11Cを参照して、フィルタユニット15を手洗いするためにフィルタユニット15を取り外したり装着したりする動き、具体的には、そのメンテナンス時の第1電装品ユニット17および正面パネル19の動きについて、まとめて説明を行う。
(4−1)
空調室内機10では、フレーム12の軸受け孔232aおよび軸受け部233aが、第1電装品ユニット17を移動可能に支持し、メンテナンス時に第1電装品ユニット17の姿勢を変えることができる。このため、第1電装品ユニット17を、通常の運転時における基本姿勢のときにはメンテナンスの邪魔になる位置(図11Bの実線で示す位置)に配置しても、メンテナンス時に第1電装品ユニット17を移動させて保守姿勢に変えることで、第1電装品ユニット17がメンテナンスの邪魔になることが回避される。すなわち、この空調室内機10では、第1電装品ユニット17の配置の選択肢が拡がっており、電装品ユニットを固定装着するという通常の発想では為し得なかった第1電装品ユニット17の配置が実現されている。
第1電装品ユニット17を基本姿勢の位置から上方にスライド移動(平行移動)させる構造を採ることも考えられるが、上記の空調室内機10では、第1電装品ユニット17を回転させるという構成を採っている。このため、第1電装品ユニット17を支持するフレーム12の第3フレーム23の軸受け孔232aおよび軸受け部233aのような簡易な構造で、メンテナンス時に第1電装品ユニット17を邪魔にならない位置に回避させることができている。
空調室内機10では、第1電装品ユニット17を回転させるという構成を採っているため、移動する分だけ第1電装品ユニット17と第2電装品ユニット18とを結ぶ電線79を長くすることが考えられる。
空調室内機では、一般に可動の正面パネルが配備され、その正面パネルを回動させて開く構造が採られている。
空調室内機10では、図9に示すように、第1電装品ユニット17の回転中心17axが正面パネル19の回転中心19axと同じ位置にあるため、正面パネル19を保守姿勢から基本姿勢に戻す動作によって第1電装品ユニット17が自然に保守姿勢から基本姿勢に戻る。
空調室内機10では、第1電装品ユニット17の位置決め機能を果たす左三角リブ94および右三角リブ95を、正面パネル19に設けている。このため、ユーザからの無線操作を受信する受信機41や運転状況をユーザに表示するLED42を第1電装品ユニット17が備えているけれども、それらの電装品の左右位置が正規の位置からずれることが殆どない。このような構成により、受信機41の受信感度が低下したりLED42の表示が見づらくなったりする不具合も少なくなっている。
空調室内機10では、電装品を収容するユニットとして、第1電装品ユニット17の他に第2電装品ユニット18を設けている。そして、第1電装品ユニット17だけを姿勢が変わるように回転可能に支持させ、第2電装品ユニット18のほうはフレーム12に固定している。このため、両方の電装品ユニット17,18を一体化した大きく重いユニットを移動可能にフレーム12に支持させる場合に較べて、その支持構造を簡易にすることができている。また、内部容積も大きいメインの第2電装品ユニット18を固定し、小さい第1電装品ユニット17のほうを姿勢変化させる構成としているため、その姿勢変化のための第1電装品ユニット17の移動(回転)を小さな力で為すことができるようになっており、メンテナンス時にユーザが強い力を掛ける必要がなくなっている。
上記実施形態に係る空調室内機10では、第1電装品ユニット17の回転中心17axと正面パネル19の回転中心19axとを合致させているが、それらの回転中心17ax,19axが近い位置にあるという構成を採っても良い。この場合にも、正面パネルを保守姿勢から基本姿勢に戻す動作によって、第1電装品ユニットを保守姿勢から基本姿勢に戻すことができる。
12 フレーム
12a 吸込口
12b 吹出口
13 室内熱交換器
15 フィルタユニット(フィルタ)
17 第1電装品ユニット
17ax 第1電装品ユニットの回転中心(第1回転中心)
18 第2電装品ユニット
19 正面パネル
19ax 正面パネルの回転中心(第2回転中心)
21 第1フレーム
21b 第1フレームの電装品支持部(フレームの第3支持部)
50 フィルタ
72 第1電装品ユニットの左回転軸部(回転軸部)
73 第1電装品ユニットの右回転軸部(回転軸部)
94 正面パネルの左三角リブ(正面パネルの当接部)
95 正面パネルの右三角リブ(正面パネルの当接部)
232a フレームの第3フレームの軸受け孔(フレームの第1支持部)
233a フレームの第3フレームの軸受け部(フレームの第1支持部)
242a フレームのケーシングの左軸受け部(フレームの第3支持部)
243a フレームのケーシングの右軸受け部(フレームの第3支持部)
Claims (8)
- 吸込口(12a)および吹出口(12b)が形成されたフレーム(12)と、
前記吸込口から吸い込まれた室内空気と熱交換する熱交換器(13)と、
内部に電装品が収容されている第1電装品ユニット(17)と、
を備え、
前記フレーム(12)は、メンテナンス時に前記第1電装品ユニットの姿勢を変えることができるように前記第1電装品ユニットを移動可能に支持する第1支持部(233a)、を有している、
空調室内機(10)。 - 前記第1電装品ユニットは、回転軸部(73)を有し、
前記第1支持部(233a)は、前記第1電装品ユニットが前記回転軸部を中心に回転するように、前記回転軸部を回転可能に支持する、
請求項1に記載の空調室内機。 - 前記回転軸部(73)は、円筒形状であり、
前記第1電装品ユニットの中の電装品から前記第1電装品ユニットの外に延びる電線(79)は、前記回転軸部の内部空間を通っている、
請求項2に記載の空調室内機。 - 前記吸込口と前記熱交換器との間に配置され室内空気の塵埃を捕集するフィルタ(15,50)をさらに備え、
前記第1電装品ユニットは、前記フィルタの近傍に配置されており、
前記第1支持部は、少なくとも前記第1電装品ユニットの一部がメンテナンス時に前記フィルタから離れるように、前記第1電装品ユニットを移動可能に支持している、
請求項1から3のいずれかに記載の空調室内機。 - 前記フィルタおよび前記第1電装品ユニットの正面側に配置される正面パネル(19)、をさらに備え、
前記フレーム(12)は、基本姿勢からメンテナンス時の保守姿勢へと回転可能に前記正面パネルを支持する第2支持部(242a,243a)をさらに有し、前記第1支持部によって前記第1電装品ユニットを基本姿勢から保守姿勢へと回転可能に支持しており、
前記正面パネルが保守姿勢から基本姿勢に戻されるときに、前記正面パネルが前記第1電装品ユニットを押して、前記第1電装品ユニットが保守姿勢から基本姿勢に戻る、
請求項4に記載の空調室内機。 - 前記第1支持部に回転可能に支持される前記第1電装品ユニットの回転中心である第1回転中心(17ax)は、前記第2支持部に回転可能に支持される前記正面パネルの回転中心である第2回転中心(19ax)と一致する、あるいは、前記第2回転中心の近傍に位置する、
請求項5に記載の空調室内機。 - 前記第1電装品ユニットの正面側に配置され基本姿勢からメンテナンス時の保守姿勢への移動が可能な正面パネル(19)、をさらに備え、
前記正面パネルは、基本姿勢において前記第1電装品ユニットに当接する当接部(94,95)を有しており、
前記正面パネルが保守姿勢から基本姿勢に戻されるときに、前記当接部が前記第1電装品ユニットに当たり、前記第1電装品ユニットが位置決めされる、
請求項1から4のいずれかに記載の空調室内機。 - 内部に電装品が収容されている第2電装品ユニット(18)、
をさらに備え、
前記フレーム(12)は、前記第2電装品ユニットを移動不能に支持する第3支持部(21b)、をさらに有している、
請求項1から7のいずれかに記載の空調室内機。
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- 2012-09-27 JP JP2012213746A patent/JP5765313B2/ja active Active
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