JP5742754B2 - 通信機および通信方法 - Google Patents
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Description
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調手段と、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行うIFFT手段と、
前記IFFT手段の演算結果を該演算結果の実部である実部データと該演算結果の虚部である虚部データとに分解する分解手段と、
前記実部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換える演算手段と、
前記演算手段で演算を施した前記実部データおよび前記虚部データを合成したデータに基づきベースバンド信号を生成する合成手段と、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする。
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信手段と、
前記ベースバンド信号を直並列変換し、並列信号を生成する直並列手段と、
前記並列信号を前記並列信号の実部である実部データと前記並列信号の虚部である虚部データとに分解する受信側分解手段と、
前記並列信号の前記実部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施し、前記並列信号の前記虚部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施す逆演算手段と、
前記逆演算手段で演算を施した前記並列信号の前記実部データおよび前記並列信号の前記虚部データを合成する受信側合成手段と、
前記受信側合成手段の演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFT手段と、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調手段と、
を備えることを特徴とする。
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調ステップと、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行うIFFTステップと、
前記IFFTステップの演算結果を該演算結果の実部である実部データと該演算結果の虚部である虚部データとに分解する分解ステップと、
前記実部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換える演算ステップと、
前記演算ステップで演算を施した前記実部データおよび前記虚部データを合成したデータに基づきベースバンド信号を生成する合成ステップと、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信ステップと、
を備えることを特徴とする。
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信ステップと、
前記ベースバンド信号を直並列変換し、並列信号を生成する直並列ステップと、
前記並列信号を前記並列信号の実部である実部データと前記並列信号の虚部である虚部データとに分解する受信側分解ステップと、
前記並列信号の前記実部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施し、前記並列信号の前記虚部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施す逆演算ステップと、
前記逆演算ステップで演算を施した前記並列信号の前記実部データおよび前記並列信号の前記虚部データを合成する受信側合成ステップと、
前記受信側合成ステップの演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFTステップと、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調ステップと、
を備えることを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態1に係る通信機の構成例を示すブロック図である。通信機1は、OFDM(Orthogonal Frequency-Division Multiplexing:直交周波数分割多重)方式の無線通信により他の機器と通信を行う。通信機1は、アンテナ10、変調部11、直並列変換部12、IFFT部13、分解部14、演算部15、合成部16、送信部17、およびコントローラ20を備える。演算部15は、実部演算部151および虚部演算部152を備える。
実施の形態2に係る通信機1の構成は、図1、2に示す実施の形態1に係る通信機1の構成と同じである。実施の形態1と異なる、実部演算部151、虚部演算部152、実部逆演算部351、および虚部逆演算部352における処理について説明する。
次に、シミュレーションにより実施の形態に係る発明の効果を説明する。変調方式をQPSKとし、FFTサイズを2048として、PAPRのCCDF(Complementary Cumulative Distribution Function:相補累積分布関数)、すなわちPAPRの発生確率の特性を比較した。図5は、シミュレーションしたベースバンド信号のPAPRのCCDF特性を示す図である。横軸はPAPR(単位:dB)、縦軸はPAPRのCCDFである。従来技術のPAPRのCCDF特性が太い実線のグラフであり、実施の形態1に係る発明のPAPRのCCDF特性が細い実線のグラフであり、実施の形態2に係る発明のPAPRのCCDF特性が点線のグラフである。
10 アンテナ
11 変調部
12 直並列変換部
13 IFFT部
14 分解部
15 演算部
16 合成部
17 送信部
20 コントローラ
21 CPU
22 I/O
23 RAM
24 ROM
31 復調部
32 並直列変換部
33 FFT部
34 受信側合成部
35 逆演算部
36 受信側分解部
37 受信部
38 送受信切替部
151 実部演算部
152 虚部演算部
351 実部逆演算部
352 虚部逆演算部
Claims (12)
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調手段と、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行うIFFT手段と、
前記IFFT手段の演算結果を該演算結果の実部である実部データと該演算結果の虚部である虚部データとに分解する分解手段と、
前記実部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換える演算手段と、
前記演算手段で演算を施した前記実部データおよび前記虚部データを合成したデータに基づきベースバンド信号を生成する合成手段と、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする通信機。 - 前記演算手段は、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、前記実部データに前記第1振幅係数を乗算し、前記第1分散係数を乗算した前記第1データ系列を加算する演算を行い、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データに前記第2振幅係数を乗算し、前記第2分散係数を乗算した前記第2データ系列を加算する演算を行い、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換えることを特徴とする請求項1に記載の通信機。
- 前記演算手段は、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1のデータの集合である単位列ベクトルと、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、前記実部データの各要素に前記第1振幅係数を乗算し、前記第1分散係数を乗算した前記単位列ベクトルにおいて該要素と同じ位置にある要素を加算し、前記第1データ系列において該要素と同じ位置にある要素で除算する演算を行い、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データの各要素に前記第2振幅係数を乗算し、前記第2分散係数を乗算した前記単位列ベクトルにおいて該要素と同じ位置にある要素を加算し、前記第2データ系列において該要素と同じ位置にある要素で除算する演算を行い、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換えることを特徴とする請求項1に記載の通信機。
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信手段と、
前記ベースバンド信号を直並列変換し、並列信号を生成する直並列手段と、
前記並列信号を前記並列信号の実部である実部データと前記並列信号の虚部である虚部データとに分解する受信側分解手段と、
前記並列信号の前記実部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施し、前記並列信号の前記虚部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施す逆演算手段と、
前記逆演算手段で演算を施した前記並列信号の前記実部データおよび前記並列信号の前記虚部データを合成する受信側合成手段と、
前記受信側合成手段の演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFT手段と、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調手段と、
を備えることを特徴とする通信機。 - 前記逆演算手段は、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、各要素を該要素の逆数で置き換えた前記並列信号の前記実部データから前記第1分散係数を乗算した前記第1データ系列を減算し、前記第1振幅係数で除算し、各要素を該要素の逆数で置き換えた前記並列信号の前記虚部データから前記第2分散係数を乗算した前記第2データ系列を減算し、前記第2振幅係数で除算することを特徴とする請求項4に記載の通信機。
- 前記逆演算手段は、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1のデータの集合である単位列ベクトルと、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、前記並列信号の前記実部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、前記第1データ系列において該要素と同じ位置にある要素を乗算する演算を行い、該演算を施した前記並列信号の前記実部データから前記第1分散係数を乗算した前記単位列ベクトルを減算し、前記第1振幅係数で除算し、前記並列信号の前記虚部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、前記第2データ系列において該要素と同じ位置にある要素を乗算する演算を行い、該演算を施した前記並列信号の前記虚部データから前記第2分散係数を乗算した前記単位列ベクトルを減算し、前記第2振幅係数で除算することを特徴とする請求項4に記載の通信機。
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調ステップと、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行うIFFTステップと、
前記IFFTステップの演算結果を該演算結果の実部である実部データと該演算結果の虚部である虚部データとに分解する分解ステップと、
前記実部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データの各要素に演算結果の絶対値が正数となる所定の演算を施し、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換える演算ステップと、
前記演算ステップで演算を施した前記実部データおよび前記虚部データを合成したデータに基づきベースバンド信号を生成する合成ステップと、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信ステップと、
を備えることを特徴とする通信方法。 - 前記演算ステップにおいて、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、前記実部データに前記第1振幅係数を乗算し、前記第1分散係数を乗算した前記第1データ系列を加算する演算を行い、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データに前記第2振幅係数を乗算し、前記第2分散係数を乗算した前記第2データ系列を加算する演算を行い、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換えることを特徴とする請求項7に記載の通信方法。
- 前記演算ステップにおいて、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1のデータの集合である単位列ベクトルと、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、前記実部データの各要素に前記第1振幅係数を乗算し、前記第1分散係数を乗算した前記単位列ベクトルにおいて該要素と同じ位置にある要素を加算し、前記第1データ系列において該要素と同じ位置にある要素で除算する演算を行い、前記実部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換え、前記虚部データの各要素に前記第2振幅係数を乗算し、前記第2分散係数を乗算した前記単位列ベクトルにおいて該要素と同じ位置にある要素を加算し、前記第2データ系列において該要素と同じ位置にある要素で除算する演算を行い、前記虚部データの各要素を該要素の該演算結果の逆数で置き換えることを特徴とする請求項7に記載の通信方法。
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信ステップと、
前記ベースバンド信号を直並列変換し、並列信号を生成する直並列ステップと、
前記並列信号を前記並列信号の実部である実部データと前記並列信号の虚部である虚部データとに分解する受信側分解ステップと、
前記並列信号の前記実部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施し、前記並列信号の前記虚部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、所定の演算を施す逆演算ステップと、
前記逆演算ステップで演算を施した前記並列信号の前記実部データおよび前記並列信号の前記虚部データを合成する受信側合成ステップと、
前記受信側合成ステップの演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFTステップと、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調ステップと、
を備えることを特徴とする通信方法。 - 前記逆演算ステップにおいて、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、各要素を該要素の逆数で置き換えた前記並列信号の前記実部データから前記第1分散係数を乗算した前記第1データ系列を減算し、前記第1振幅係数で除算し、各要素を該要素の逆数で置き換えた前記並列信号の前記虚部データから前記第2分散係数を乗算した前記第2データ系列を減算し、前記第2振幅係数で除算することを特徴とする請求項10に記載の通信方法。
- 前記逆演算ステップにおいて、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1または−1のデータの集合である第1データ系列および第2データ系列と、高速フーリエ変換サイズと同じ個数の、値が1のデータの集合である単位列ベクトルと、それぞれ所定の実数である、第1振幅係数、第1分散係数、第2振幅係数および第2分散係数を用いて、前記並列信号の前記実部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、前記第1データ系列において該要素と同じ位置にある要素を乗算する演算を行い、該演算を施した前記並列信号の前記実部データから前記第1分散係数を乗算した前記単位列ベクトルを減算し、前記第1振幅係数で除算し、前記並列信号の前記虚部データの各要素を該要素の逆数で置き換え、前記第2データ系列において該要素と同じ位置にある要素を乗算する演算を行い、該演算を施した前記並列信号の前記虚部データから前記第2分散係数を乗算した前記単位列ベクトルを減算し、前記第2振幅係数で除算することを特徴とする請求項10に記載の通信方法。
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