JP5727967B2 - 携帯用飲料容器の蓋体開閉ロック機構 - Google Patents

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本発明は、携帯用飲料容器における特に片開き(煽り回動)蓋体の開閉ロック機構に関するものである。
携帯用飲料容器における一形態として、容器体上部に飲み口を備え、前記飲み口を蓋体で開閉するものであって、蓋体がその一側を枢支して煽り回動自在とし、他側において容器体側と係止して飲み口を閉塞する構成のものが知られている。前記蓋体の開閉機構は、容器体側に横軸で枢支して揺動自在に係止動作体を設け、この係止動作体が係止方向に付勢されて、係止状態を維持するようにし、係止動作体の揺動操作によって係止保持を解除され、蓋体の解除方向付勢力によって蓋体が開放されるようにしている。
また携行中に係止動作体に対して不用意な力が作用して蓋体が開放されると、衣服を濡らしたりバック内での液漏れ等の不測の事態が生じてしまう。
この対策として従前より蓋体閉塞時に係止動作体が動作しないようにするロック機構が提案されている。例えば特許文献1(特開2004−149189号公報)には、係止動作体(解除押動部5)の背面にスライド移動で進退する動作阻止体(ストッパー部6)を設けて、係止動作体の動作を阻止するロック機構が開示されている。
前記のロック機構のように係止動作体とは別に独立した動作阻止体を設けた場合に、動作阻止体の操作と、係止動作体の操作が一連に行うことでできず、操作容易性に欠けるとして、係止動作体に動作阻止機能を備えた操作体を組み込んでなる係止構造が提案されている。
例えば特許文献2(特開2006−158729号公報)には、係止動作体(ロック部材11)の外側に係止動作体下方を押動する操作体(ロック解除部材12)を係止動作体と同軸に枢支し、更に前記操作体には、動作阻止体(ロック解除操作部材122)を付設したロック機構が開示されている。
前記のロック機構は、動作阻止体の上昇操作で操作体の動作を抑止し、動作阻止体の下降で操作体の揺動が可能となり、操作体の押圧操作で係止動作体の係止解除揺動を行うようにしているものである。
また特許文献3(特開2007−161288号公報)には、係止動作体(係止部材31)の裏面に当接する操作体を係止動作体と同軸に上下動自在に枢支し、操作体の背面に動作阻止部(押圧面45)を設けると共に容器体側にロック用突起(55)を設けたロック機構が開示されている。
前記のロック機構は、操作体の上昇操作(動作阻止部とロック用突起の衝突)で動作阻止体及び係止動作体の揺動動作を阻止し、操作体の下降操作で、操作体及び係止動作体の揺動動作を可能としているものである。
特開2004−149189号公報。 特開2006−158729号公報。 特開2007−161288号公報。
特許文献1に開示されているように、係止動作体が動作阻止体によって揺動が抑止されている場合には、動作阻止体がロック位置(動作阻止位置)にある場合には、係止動作体が揺動不能であるので、蓋体が解放状態で、動作阻止体がロック位置にあると蓋体の閉塞ができない。
これに対して特許文献2に開示されているロック機構においては、係止動作体が動作阻止体の位置に関わりなく揺動可能であるので、動作阻止体がロック位置にあっても蓋を閉塞できる。しかしこのために特許文献2記載のロック機構は、操作体に更に動作阻止体を組み込む構造となっており、構造が複雑になり、故障の原因や製造コストの上昇につながる。
また特許文献3開示のロック装置は、ロック状態で係止動作体は搖動せずに、ロック状態での蓋体の閉塞は、係止動作体の弾性変形で対応しており、当然摩耗変形の原因となってしまう。
更に特許文献2,3に開示されている操作性向上のために係止動作体に操作体を組み込んだロック機構においては、係止動作体及び操作体の横軸位置の下方で動作阻止体・操作体の解除・ロック動作(上下操作)が行われ、当該位置で係止動作体・操作体の揺動操作(前後操作)が行われるので、操作体に対して不用意な外力が作用すると同時に、前記不用意な外力は係止動作体の回動力としても作用してしまい蓋体が開放される虞がある。
そこで本発明は、係止動作体と係止動作体と一体に組み込まれる操作体を備えたロック機構において、操作体がロック位置に移行していたとしても蓋体の閉塞が可能であり、また操作体への不用意な力が係止動作体に作用しない新規な携帯用飲料容器の蓋体開閉ロック機構を提案したものである。
本発明に係る携帯用飲料容器の蓋体開閉ロック機構は、液体容器の開口部に装着される栓体において、上面に流出口を有する飲み口を形成し、前記飲み口の形成箇所を挟んだ一方側に枢支して煽り回動自在に装着し、前記流出口を開閉すると共に開放方向に付勢している蓋体を備え、蓋体の枢支した箇所の反対側に設けた蓋体開閉ロック機構であって、栓体外周部に設けた側壁間に架設した軸部に下方部分を搖動自在に装着し、軸部上方での前方回動方向に付勢すると共に、係止動作体の上端前面に設け、且つ上面部分を摺動傾斜面に形成した係止突部と、前記係止突部と対応する蓋体内周面に設け、且つ下面部分を摺動傾斜面とした係止受け部とで蓋体係止構造を構成し、前記係止動作体の前面に位置する押圧面部及び両側方に位置する側面部を備えて、前記側面部に長孔を設けて前記軸部に揺動自在で且つ上下移動可能に装着した操作体における側面部端面と、操作体の上方移動時の側面部端面と対接する位置の側壁内面に形成した回動阻止突起とで回動ロック構造を構成してなることを特徴とするものである。




而して蓋体を付勢力に抗して前方回動して閉塞すると、蓋体内周面に設けた係止受け部が、前方付勢されている係止動作体の上端前面の係止突部と係止し、蓋体が閉塞状態を維持する。
操作体が下方に位置する状態では、側面部端面と回動阻止突起が対接しないので、操作体は揺動可能であるので、操作体の前面(軸部上方位置)を押圧操作すると、操作体と共に係止動作体も従動(奥方移動)して、蓋体の係止を解除され蓋体が開放される。
操作体が上方に位置する状態では、側面部端面と回動阻止突起が対接して、操作体の前面(軸部上方位置)を押圧しても回動せず、蓋体は開放されない(ロック状態)。また蓋体解放状態で、操作体が上方に移動した位置にあっても、係止動作体の回動(奥方移動)が可能であるので、蓋体を閉塞方向に押し込むと、蓋体の摺動傾斜面で係止突起の摺動傾斜面が押し込まれ、係止動作体が回動して係止受け部に係止突部が係止される。
また請求項2記載の発明は、前記発明において特に、操作体における軸部装着位置の下方前面に操作突部を設けてなるもので、操作体の上下操作は軸部下方位置で行なわれ、操作体による係止動作体の従動操作は軸部上方位置で行われる。従って操作体へ不用意な外力が加わったとしても、そのまま係止動作体へ回動力として作用しないので、蓋体が開放してしまうという不測の事態は生じない。
本発明の構成は上記のとおりで、係止動作体の軸部上方の押圧操作の回動による蓋体係止構造と、係止動作体の前面に配置した操作体の上下移動で操作体のロック・非ロック(回動可)を行うようにしたもので、別に動作阻止体を設けることなく操作体ロック状態でも蓋体の閉塞を可能としたものであり、また特に操作体の上下操作箇所を軸部下方に配置することで、不用意な外力や誤操作による蓋体の開放を防止できたものである。
本発明の第一実施形態の栓体の全体斜視図。 同要部分解斜視図。 同全体の断面図。 (イ)は開閉ロック機構の非ロック状態時の断面図(ロ)は同操作説明図(ハ)は操作体の断面図。 (イ)は開閉ロック機構のロック状態時の断面図(ロ)は操作体の断面図。 同開閉ロック機構のロック状態時の蓋体閉塞説明図。 同第二実施形態の栓体の全体斜視図。 同要部分解斜視図。 同開閉ロック機構のロック状態時の全体断面図。 同操作体の説明断面図。 同開閉ロック機構の非ロック状態時の全体断面図。
次に本発明の実施形態について説明する。図1乃至6は本発明の第一実施形態を示すもので、本発明は、適宜な飲料用の液体容器の開口部に装着される栓本体1に適用されるものである。
栓本体1は、液体容器への装着部11を備えて液体容器への着脱が可能であり、図示するように筒状に突出する飲み口(流出口)12を形成すると共に、前記飲み口12を開閉する蓋体2を煽り回動自在に装着したもので、特に蓋体2の枢支箇所と飲み口12をはさんだ反対側の外周部分に相対向する側壁13を突設してなる。
蓋体2は、前記のとおり煽り回動自在に栓体1に装着されるもので、適宜な手段で開放方向に付勢されており、蓋体2を閉塞(飲み口12を閉塞)した際における蓋体内周面の所定位置(後述する係止突部32と対応する位置)に係止受け部21を設けてなると共に、前記係止受け部21の下面側を摺動傾斜面22としたものである。
開閉ロック機構は、前記側壁13間に組み込まれる係止動作体3と操作体4で構成されるもので、係止動作体3は、上面部分を摺動傾斜面31に形成した係止突部32を上端前面に設け、下方部33を前記の側壁13間に架設した軸部5に装着して、前後方向に搖動自在とし、且つ軸部5の上方での前方回動方向に付勢してなる。
操作体4は、前記係止動作体3の前面に位置する押圧面部41及び両側方に位置する側面部42を備え、前記側面部42の箇所で前記軸部5に装着し、軸部5の位置より下方となる前面に操作突部43を設けてなるものである。
特に前記の軸部5への装着は、前記側面部42にU状長孔44を設け、前記U状長孔44を軸部5が貫通するようにしたもので、特に前記U状長孔44には、軸部5の移動抵抗となる幅狭部を上下間に設けると共に、U状長孔44間の垂下部45の弾性で、前記幅狭部の通過の際の移動抵抗として、クリック構造を実現しているものである。
また操作体4の回動動作を阻止するために、側壁13の所定位置に回動阻止突起14を設けているもので、回動阻止突起14は、操作体4が上方位置に存する際に、側面部42の端面と対接し、操作体4が下方位置に存する際に、側面部42の端面と対接しない位置に設けたものである。
而して蓋体2の開閉は従前通り、煽り回動付勢力に抗して蓋体2を前方回動して閉塞し、操作体4の押圧操作で蓋体2が開放され、操作体4をロック状態位置(上方位置)に移動させると操作体4の回動動作が阻止され、蓋体の開放操作ができないようになるものである。その動作の詳細について次に説明する。
操作体4を非ロック状態位置(下方位置)への移動は、図4(イ)に示したとおり、操作体4の操作用突部43を指先で下降させる(外力A)。その際の操作体4は図4(ハ)に示すように、操作体4の回動を行っても、側面部42の端面が回動阻止突起14と対接しないので前記押し込み回動が可能である。従って図4(ロ)に示すように押圧面部41から操作体4を押し込み操作(外力B)することによって係止動作体3が回動し、係止突部32と係止受け部21の係止が解除され、蓋体2はその付勢力によって開放される。
操作体の押し込み操作を解除すると係止動作体3の付勢力で係止動作体3及び操作体4が復帰する。更に蓋体2を閉塞方向に回動して開閉ロック機構側に押し込むと、蓋体2の摺動傾斜面22で係止動作体3の摺動傾斜面31が押し込まれ、係止動作体3が回動して係止受け部21が係止突部32に係止され、係止動作体3の上方前方付勢力で係止状態が維持され、蓋体2は閉塞状態のままとなる。
また蓋体2を閉じた状態で操作体4を上方へ移動してロック状態にすると、図5(ロ)に示すように、操作体4の側面部42の端面と回動阻止突起14が対接して、操作体4の回動が阻止される。従って係止動作体3を蓋体2の開放する方向となる軸部5の上方位置を押圧することができず、蓋体2は開放されない。
更に図6に示すように操作体4が上方位置(ロック状態)にあっても、係止動作体3の上方奥方回動が可能であるので、開放状態の蓋体2を閉塞方向に押し込むと、通常の閉塞動作と同様に、蓋体2の摺動傾斜面22で係止動作体3の摺動傾斜面31を押し込み、蓋体2を閉塞状態とするものである。
特に本発明は、ロック状態で外部から不用意な外力が加わったとしても、蓋体2が開放されるのは、図4で示した外力A・Bを加える必要があるが、外力A・Bは軸部を挟んで上下異なるので、回動モーメントの方向が相違し、更にその力が加わる位置も相違するので、不用意に外力が加わっても、蓋体が開放される虞が無い。
また図7乃至11は本発明の第二実施形態を示すもので、栓本体1aの飲み口12aは、筒状突出部ではなく、椀状の飲み口12aとし、椀状底面に流出口15を備えたもので、蓋体には、前記流出口15を閉塞する閉塞部23を備えたものである。
この第二実施形態の係止動作体3a及び操作体4aは、前記第一実施形態の開閉ロック機構と同様の構成・機能を備えたもので、同一図示番号は同一の構造を示す。
特に第二実施形態は、操作体4aのクリック構造が第一実施形態と大きく相違するものである。即ち第一実施形態のクリック構造は、幅狭部を備えたU状長孔44に代えて、縦長孔46と両側面部42の中間の軸部5の背面に立設するクリック板部47を採用したものである。
即ちクリック板部47は膨出部を備え、操作体4aの上下移動に際しては、軸部5が前記膨出部を越えて相対的に動作することになり、膨出部を越えるときにクリック板部47の前後方向弾性でクリック作用をなすものである。
前記のクリック構造は、側面部42にU状長孔44を形成せずに縦長孔46を設けたものであるから、コンパクトに形成することができ、結果的に開閉ロック機構のコンパクト化につながり、小型飲料用容器への採用に適するものである。
1,1a 栓本体
11 装着部
12 飲み口(流出口)
12a 飲み口
13 側壁
14 回動阻止突起
15 流出口
2,2a 蓋体
21 係止受け部
22 摺動傾斜面
23 閉塞部
3,3a 係止動作体
31 摺動傾斜面
32 係止突部
33 下方部
4,4a 操作体
41 押圧面部
42 側面部
43 操作突部
44 U状長孔
45 垂下部
46 縦長孔
47 クリック板
5 軸部

Claims (3)

  1. 液体容器の開口部に装着される栓体において、上面に流出口を有する飲み口を形成し、前記飲み口の形成箇所を挟んだ一方側に枢支して煽り回動自在に装着し、前記流出口を開閉すると共に開放方向に付勢している蓋体を備え、蓋体を枢支した箇所の反対側に設けた蓋体開閉ロック機構であって、栓体外周部に設けた側壁間に架設した軸部に下方部分を搖動自在に装着し、軸部上方での前方回動方向に付勢すると共に、係止動作体の上端前面に設け、且つ上面部分を摺動傾斜面に形成した係止突部と、前記係止突部と対応する蓋体内周面に設け、且つ下面部分を摺動傾斜面とした係止受け部とで蓋体係止構造を構成し、前記係止動作体の前面に位置する押圧面部及び両側方に位置する側面部を備えて、前記側面部に長孔を設けて前記軸部に揺動自在で且つ上下移動可能に装着した操作体における側面部端面と、操作体の上方移動時の側面部端面と対接する位置の側壁内面に形成した回動阻止突起とで回動ロック構造を構成してなることを特徴とする携帯用飲料容器の蓋体開閉ロック機構。
  2. 操作体における軸部装着位置の下方前面に操作突部を設けてなる請求項1記載の携帯用飲料容器の蓋体開閉ロック機構。
  3. 操作体の各上下移動における軸部通過位置に、軸部の移動抵抗となるクリック構造を設けてなる請求項1又は2記載の携帯用飲料容器の蓋体開閉ロック機構。
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