JP5727635B2 - ヘッドレスト及びシート - Google Patents

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Description

本発明は、ヘッドレスト及びシートに関する。
従来、車両等に用いられるシートにはヘッドレストが設けられている。近年、着席時における頭部位置を調整するため、頭部を支える部分の角度調整が可能なヘッドレストが開発されている(特許文献1参照)。具体的に、このようなヘッドレストには、シートに装着される心材と、心材に対して固定された後部材(後部補強部材)と、後部材の上部に対してヒンジによって連結された前部材(前部補強部材)とが設けられている。この前部材が頭部を支える部材である。前部材はヒンジを中心に後部材に対して回動するようになっている。前部材の回動量を調整することで角度調整が行える。
特開2005−102763号公報
ところで、上記のヘッドレストでは、前部材と後部材との隙間が大きくなるように前部材の角度が調整されていると、前部材の下部が前方に突出することになり、着席者頭部の収納性が、隙間が小さい場合と比べて悪くなっているのが実状である。
そこで、本発明の課題は、前部材と後部材との隙間が大きくなるように前部材の角度が調整された場合にあっても、着席者頭部の収容性を高めることである。
請求項1記載の発明に係るヘッドレストは、
心材と、
前面で着席者の頭部を支える前部材とを備え、
前記前部材は、両側の側端部を含む全体が前後方向に移動するように、当該前部材の上端部が前記心材に対して回動自在に設けられており、
前記前部材の前面下部は、内側に向かって凹んだ凹形状に形成され、
前記前部材の下端部は、上方に向かって凹んだ凹形状に形成され、
前記前部材の前面下部における凹形状と前記前部材の下端部における凹形状とは連続した曲面で形成されており、
前記前部材の折り畳み状態で前記下端部の凹形状は前面視で前記前部材の前側から後側まで続いて形成されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のヘッドレストにおいて、
前記心材の上部に固定され、前記前部材が前方に重ねられた後部材を備え、
前記前部材は、前後方向に移動するように、当該前部材の上端部が前記後部材の上部に対して回動自在に連結されていることを特徴としている。
請求項記載の発明は、請求項2記載のヘッドレストにおいて、
前記前部材の下端部における後面は、前記心材に近接していることを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載のヘッドレストにおいて、
前記前部材の下部の厚みは、前記後部材の厚みよりも厚いことを特徴としている。
請求項記載の発明は、
ヘッドレストと、
前記ヘッドレストの心材が上端部に取り付けられることで、前記ヘッドレストが装着される背もたれとを備えるシートであって、
前記ヘッドレストは、
心材と
前面で着席者の頭部を支える前部材とを備え、
前記前部材は、前後方向に回動するように、当該前部材の上端部が前記心材に対して回動自在に設けられており、
前記前部材の前面下部は、内側に向かって凹んだ凹形状に形成され、
前記前部材の下端部は、上方に向かって凹んだ凹形状に形成され、
前記前部材の前面下部における凹形状と前記前部材の下端部における凹形状とは連続した曲面で形成され、
前記背もたれの上端部は、前記前部材の下端部の凹形状に対応するように、上方に向かって膨らんだ凸形状に形成されていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、前部材の前面下部が、内側に向かって凹んだ凹形状に形成されているので、前部材と後部材との隙間が大きくなるように前部材の角度が調整された場合であっても、その凹形状によって違和感なく着席者の頭部を収容することが可能となる。
また、前部材の下端部が上方に向かって凹んだ凹形状に形成されているので、この凹形状によって着席者の後頭部をより違和感なく収容することができる。
請求項記載の発明によれば、前部材の前面下部における凹形状と、前部材の下端部における凹形状とを連続した曲面で形成しているので、一層違和感なく着席者の頭部を収容することができる。
請求項記載の発明は、請求項1記載の発明と同等の効果を奏することができる。さらに、前部材が大きく回動された場合に特に有効である。
本発明に係るシートの概略構成を示す斜視図である。 図1のシートに備わるヘッドレストの概略構成を示す正面図である。 図2のヘッドレストの側面図である。 図2のヘッドレストの背面図である。 前部材下部の外形形状を示す図3におけるA−A断面図である。 図2のヘッドレストに備わる後部材及び前部材の内部構造を示す側断面図である。 図6の内部構造を示す背面図である。 図2のヘッドレストに内蔵される骨格部の概略構成を示す正面図である。 図8の骨格部の側面図である。 図8の骨格部の背面図である。 図3のヘッドレストにおける前部材と後部材とが離間した状態を示す側面図である。 シートの変形例を示す正面図である。
以下に、本発明を実施するための好ましい形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、本発明に係るシートの概略構成を示す斜視図である。このシート1は、自動車、船舶、飛行機その他の乗り物の室内に設置される。シート1は、シートボトム2、バックレスト3、レッグレスト4及びヘッドレスト5等からなる。
シートボトム2は、前後位置調整機構6を介して乗物の室内のフロアの上に設置されている。
バックレスト3は、本発明に係る背もたれであり、シートボトム2の後端部において起立した状態に設けられている。バックレスト3の上端部31には、ヘッドレスト5が装着されている。バックレスト3とシートボトム2はリクライニング機構7によって連結されている。また、正面から見たバックレスト3の上端部31における中央部は、下方に向かって凹んだ凹形状、好ましくは凹曲面形状に形成されている(図3参照)。
レッグレスト4は起伏機構8及びスライド機構(図示省略)によってシートボトム2の前部に連結されている。起伏機構8は、レッグレスト4を起伏することによって、シートボトム2の正面側においてレッグレスト4をシートボトム2の前側上部から下に垂下した状態にしたり、レッグレスト4をシートボトム2の前部から前方に跳ね上げた状態にしたりする。また、スライド機構は、レッグレスト4をスライドさせる。
ヘッドレスト5は、バックレスト3の上端部に装着されていて、着席者の後頭部を支持する。以下、ヘッドレスト5について詳細に説明する。
図2は、ヘッドレスト5の概略構成を示す正面図であり、図3は側面図、図4は背面図である。図2〜4に示すように、ヘッドレスト5は、一対の心材51と、後部材52と、
前部材53とを備える。
後部材52は、心材51の上部に固定されている。後部材52には、当該後部材52の外形を成す弾性体521と、弾性体521を覆う布材522とが設けられている(図6参照)。また、後部材52における正面から見た両側端部523,524は内側に向かって凹んだ凹形状、好ましくは凹曲面形状に形成されている。
前部材53は、前面で着席者の頭部を支えるため、後部材52の前方に重ねられている。前部材53は、前後方向に回動するように、当該前部材53の上端部が後部材52の上部に対して回動自在に連結されている。なお、本実施形態では前部材53が回動することで前後方向に移動する場合を例示するが、スライドすることで前後方向に移動するものであっても構わない。前部材53には、当該前部材53の外形を成す弾性体531と、弾性体531を覆う布材532とが設けられている(図6参照)。弾性体521,531としては、例えばウレタンフォーム材等が挙げられる。
ここで、図2に示すように、前部材53の略中央部分における正面からみた幅W1は、後部材52における幅W2よりも大きく設定されている。これにより、前部材53における正面から見た両側端部533,534は、後部材52から側方にはみ出ることになる。
一方、前部材53の略中央部分における高さH1は、後部材52における高さH2よりも大きく設定されている。これにより、前部材53の下端部535は、後部材52の下端部525よりも下方にはみ出ることになる。
ここで、前部材53が後部材52に近接した状態では、前部材53における両側部533,534の前面がバックレスト3の前面よりも前に位置し、前部材53の中央部前面はバックレスト3の前面よりも後方に位置している。
正面から見た前部材53の下端部535の略中央部は、上方に向かって凹んだ凹形状、好ましくは凹曲面形状に形成されている。また、図5は、前部材53下部の外形形状を示す図3におけるA−A断面図である。この図5に示すように、前部材53の前面下部においては、内側に向かって凹んだ凹形状、好ましくは凹曲面形状に形成されている。この前部材53の前面下部にある凹部536と、前部材53の下端部535にある凹部537とは滑らかな凹曲面で連続している。なお、前部材53の前面下部にある凹部536は、前面下部だけでなくとも前部材53の前面全体に設けられていてもよい。
また、図6は、後部材52及び前部材53の内部構造を示す側断面図であり、図7は背面図である。図6,7に示すように、前部材53及び後部材52には骨格部9が内蔵されている。
図8は骨格部9の概略構成を示す正面図であり、図9は側面図、図10は背面図である。これら図8〜9に示すように、骨格部9は、フレーム91と、補強部材92と、樹脂カバー93とを備える。
フレーム91は、正面視略逆U字状に形成された棒状部材であり、フレーム上部911と、フレーム上部911の両端から垂下した垂下部912,913とを備える。垂下部912,913は、その略中央部が前方に向けて屈曲していて、この屈曲部よりも下方部分が上述の一対の心材51となる。
補強部材92は、フレーム91に対して前方に位置している。補強部材92には、フレーム上部911に回動自在に取り付けられた回動部921と、回動部921の先端部から連続して幅広に形成された板状部922と、板状部922の両端部から側方に向けて張り出したワイヤー部923とが設けられている。回動部921は、所定の角度毎に回動が規制されるようになっている。回動部921は、回動が規制された後、所定以上の力が付与されるとその規制が解除され再度回動が可能な状態となる。
樹脂カバー93は、板状部922とフレーム91との間で板状部922を覆うように配置されている。樹脂カバー93は、回動部921に取り付けられていて、補強部材92の回動に伴って回動する。
後部材52及び前部材53に対する骨格部9の各配置箇所について説明する。図6,7に示すように、補強部材92及び樹脂カバー93は前部材53内に収容される。ここで、補強部材92における正面から見た両側端部、つまりワイヤー部923の側端部は、後部材52から側方にはみ出るように配置されている。また、補強部材92は、前部材53と後部材52とが近接している場合に、前部材53における心材51が当接する箇所(図6における網掛部N)から外れるように、前部材53内に配置されている。
また、樹脂カバー93は前部材53の後端面を成す位置に配置されている。
一方、フレーム91は後部材52内に収容される。ここで、一対の心材51は後部材52の下部前面から下方に向けて延出する。この心材51が、バックレスト3の上端部31に設けられた挿入穴(図示省略)に挿入されることで、ヘッドレスト5がバックレスト3に装着されることになる。また、心材51は、弾性体521を貫通するように配置されている。心材51に対して前方に位置する弾性体521は、前方以外に位置する弾性体521よりも薄くなるように、その厚みが調整されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
まず、図3に示すように前部材53と後部材52とが近接した状態(折り畳み状態)で前部材53の位置調整をする場合には、ユーザーは前部材53の一方の側端部(例えば側端部533)を把握して所定以上の力で前側に引っ張る。これに伴って回動部921がフレーム上部911に対して回動し、前部材53が前方に回動する。図11に示すように、前部材53が後部材52から離間して任意の位置になると、ユーザーは前部材53を手放す。これにより、回動部921の回動は規制され、前部材53の位置調整が完了する。位置調整後においては、前部材53の下部が、着席したユーザー(着席者)の後頭部に接する位置に配置されて、後頭部は前部材53の前面下部にある凹部536に収容される。
以上のように、本実施形態によれば、前部材53の前面下部が、内側に向かって凹んだ凹曲面形状に形成されているので、前部材53と後部材52との隙間が大きくなるように前部材53の角度が調整された場合であっても、その凹曲面形状によって違和感なく着席者の頭部を収容することが可能となる。このように凹曲面形状にすることで、単に凹形状とした場合よりも一層着席者のフィーリングが向上する。
さらに、前部材53の下端部535が、上方に向かって凹んだ凹曲面形状に形成されているので、この凹曲面によって着席者の後頭部をより違和感なく収容することができる。
また、前部材53が後部材52に近接した状態では、前部材53における両側部533,534の前面がバックレスト3の前面よりも前に位置し、前部材53の中央部前面はバックレスト3の前面よりも後方に位置しているので、着席者のフィット感を大幅に向上させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、正面から見たバックレスト3の上端部31が、下方に向かって凹んだ凹曲面形状に形成されている場合を例示して説明したが、図12に示すようにバックレスト3の上端部31aを、前部材53の下端部535の凹曲面形状に対応するように、上方に向かって膨らんだ凸曲面形状に形成してもよい。この場合、バックレスト3と前部材53との隙間が閉ざされるので、バックレスト3とヘッドレスト5とを美観上一体的な印象を与えることができる。
1 シート
3 バックレスト(背もたれ)
31 上端部
5 ヘッドレスト
51 心材
52 後部材
521 弾性体
522 布材
523,524 両側端部
525 下端部
53 前部材
531 弾性体
532 布材
533,534 両側端部
535 下端部
536 凹部
537 凹部
9 骨格部
91 フレーム
911 フレーム上部
912,913 垂下部
92 補強部材
921 回動部
922 板状部
923 ワイヤー部
93 樹脂カバー

Claims (5)

  1. 心材と、
    前面で着席者の頭部を支える前部材とを備え、
    前記前部材は、両側の側端部を含む全体が前後方向に移動するように、当該前部材の上端部が前記心材に対して回動自在に設けられており、
    前記前部材の前面下部は、内側に向かって凹んだ凹形状に形成され、
    前記前部材の下端部は、上方に向かって凹んだ凹形状に形成され、
    前記前部材の前面下部における凹形状と前記前部材の下端部における凹形状とは連続した曲面で形成されており、
    前記前部材の折り畳み状態で前記下端部の凹形状は前面視で前記前部材の前側から後側まで続いて形成されていることを特徴とするヘッドレスト。
  2. 請求項1記載のヘッドレストにおいて、
    前記心材の上部に固定され、前記前部材が前方に重ねられた後部材を備え、
    前記前部材は、前後方向に移動するように、当該前部材の上端部が前記後部材の上部に対して回動自在に連結されていることを特徴とするヘッドレスト。
  3. 請求項2記載のヘッドレストにおいて、
    前記前部材の下端部における後面は、前記心材に近接していることを特徴とするヘッドレスト。
  4. 請求項2又は3記載のヘッドレストにおいて、
    前記前部材の下部の厚みは、前記後部材の厚みよりも厚いことを特徴とするヘッドレスト。
  5. ヘッドレストと、
    前記ヘッドレストの心材が上端部に取り付けられることで、前記ヘッドレストが装着される背もたれとを備えるシートであって、
    前記ヘッドレストは、
    心材と
    前面で着席者の頭部を支える前部材とを備え、
    前記前部材は、前後方向に回動するように、当該前部材の上端部が前記心材に対して回動自在に設けられており、
    前記前部材の前面下部は、内側に向かって凹んだ凹形状に形成され、
    前記前部材の下端部は、上方に向かって凹んだ凹形状に形成され、
    前記前部材の前面下部における凹形状と前記前部材の下端部における凹形状とは連続した曲面で形成され、
    前記背もたれの上端部は、前記前部材の下端部の凹形状に対応するように、上方に向かって膨らんだ凸形状に形成されていることを特徴とするシート。
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