JP5720190B2 - シート状物の搬送装置 - Google Patents

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Description

本発明は、粘着剤を含むシート状物を搬送する搬送装置に関する。
従来、帳票、ラベル等のシート状製品の製造工程において、連続帳票をカット後、2列仕分け装置を用いて、2列に仕分けすることが行われている。この2列仕分け装置がない場合、製品同士が重なってしまい、排紙時の作業が上手くいかない場合がある。
2列に仕分けする方法としては、上下丸ベルトで製品をはさみ、ハの字に拡げる方法と、斜行コンベアと球状の重りを使い、用紙の方向付けを行う方法がある(特許文献1参照)。
特許第3541281号公報
上下丸ベルトを使う方法は、駆動している丸ベルトで上下から製品をはさみ、その摩擦のみで製品の方向付けをするため、製品を拡げるにはある程度の距離が必要な上、安定して拡がらない場合もあり、また丸ベルトの隙間から製品が落下してしまうという問題がある。
斜行コンベアと球状の重りを使う方法は、方向付けという点では非常に良いが、球で加圧するため、製品表面が凹むという原理的な問題がある。また、製品表面が感熱紙等の場合には、球との接触により、発色痕が発生してしまうという問題がある。特に、製品が粘着剤を含む場合には、製品表面との接触が点接触であるため、長期使用を続けていると、球に粘着剤が付着・蓄積するという問題もある。球に付着・蓄積した製品がその後、落下し、流れている他の製品に付着する等して、品質事故に至る場合もある。
そこで、本発明は、粘着剤を有するシート状物や、表面が発色する感熱紙であるシート状物を、不具合なく、確実に搬送することが可能なシート状物の搬送装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1のシート状物の搬送装置は、2つのコンベア側ローラと、当該コンベア側ローラに巻き掛けられたコンベアベルトと、前記コンベア側ローラを回転駆動させるコンベア側ローラ駆動源により構成されるコンベア機構により、シート状物を搬送する搬送装置であって、2つの押さえ側ローラと、当該押さえ側ローラに巻き掛けられた押さえベルトからなる押さえベルト機構と、を備え、前記コンベア側ローラおよび前記押さえ側ローラの各軸が、幅方向に対して傾いて設置されており、前記押さえベルトが、前記コンベアベルトの上方に所定の間隔で、かつ、前記2つの押さえ側ローラ間において前記コンベアベルトと平行に配置されており、前記コンベアベルトと前記押さえベルトが同速度になるように前記押さえ側ローラを回転駆動させる押さえ側ローラ駆動源を有し、前記コンベア機構と前記押さえベルト機構の組を、搬送方向に直交する方向に2組並べ、前記各軸が前記幅方向に対して傾く方向が互いに異なり、搬送方向に従って前記コンベアベルト同士の間隔が互いに離れるように配置し、前記シート状物の列を2列に仕分けするものであり、前記コンベア機構と前記押さえベルト機構の組を2組並べて配置した際に、外側であって、搬送方向に従って前記コンベアベルトとの距離が近くなる位置に、搬送されるシート状物の一方の端を押さえて整列させる基準プレートをそれぞれ有することを特徴とする。
請求項1のシート状物の搬送装置によれば、シート状物を搬送するコンベア機構を備えるとともに、コンベアベルトの上方に所定間隔で、コンベアベルトと平行に配置された押さえベルトを有し、搬送装置を搬送方向に直交する方向に2組並べて配置したので、シート状物の表面を広い範囲にわたって押さえベルトで押さえながら、搬送することができるので、粘着剤を有するシート状物や、表面が発色する感熱紙であるシート状物を、不具合なく、確実に2列に仕分けしながら搬送することが可能となる。
また、請求項のシート状物の搬送装置は、請求項1のシート状物の搬送装置において、前記押さえ側ローラ駆動源として前記コンベア側ローラ駆動源を用いることを特徴とする。
請求項のシート状物の搬送装置によれば、押さえ側ローラ駆動源とコンベア側ローラ駆動源を共通のものとしたので、押さえ側ローラとコンベア側ローラを正確に同速度で回転させることができるとともに、駆動源を1つで済ますことができ、コストダウンとなるという効果を有する。
また、請求項のシート状物の搬送装置は、請求項1または請求項のシート状物の搬送装置において、前記押さえベルト機構は、押さえ側ローラの軸方向に所定の間隔を空けて複数本の押さえベルトが巻き掛けられていることを特徴とする。
請求項のシート状物の搬送装置によれば、押さえ側ローラに複数本の押さえベルトを巻き掛けているので、シート状物に掛かる圧力を適切に調整することが可能となる。
本発明によれば、粘着剤を有するシート状物や、表面が発色する感熱紙であるシート状物を、不具合なく、確実に搬送することが可能となる。
本発明の一実施形態に係るシート状物の搬送装置を示す図である。 2列仕分けに対応したシート状物の搬送装置を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るシート状物の搬送装置を示す図である。図1(a)は上面図、図1(b)は図1(a)におけるA−A線断面図である。図1において、1は押さえベルト、2a、2bは押さえ側ローラ、3a、3bはローラ軸、4は基準プレート、5はフレーム、6はコンベアベルト、7a、7bはコンベア側ローラである。図1(a)(b)においては、搬送装置10を単体で示しているが、実際には、図面において左右の位置に、シート状物である製品Sを加工する機器が複数配置され、全体として1つの製品製造装置を構成している。
図1(b)に示すように、搬送装置10は、2つのコンベア側ローラ7a、7bに巻き掛けられたコンベアベルト6に製品Sを載せ、コンベア側ローラ7a、7bが図中時計回りに回転することにより、製品Sを図面左方向に搬送している。コンベア側ローラ7a、7bは上面から見て左下方向に斜行しており(図1(a)ででは図示省略)、製品Sの一方の端(図中、下側)を基準プレート4により押さえて、整列させることができるようになっている。このような機構は、公知の斜行コンベアと同じものである。
搬送装置10は、図1(a)(b)に示すように、コンベアベルト6の上に、押さえベルト1を配置し、コンベアベルト6に載せられた製品Sを、上から押さえる構成となっている。押さえベルト1は、2つの押さえ側ローラ2a、2bに巻き掛けられており、押さえ側ローラ2a、2bが図1(b)において時計回りに回転することにより、製品Sの上面を押さえながら、図面左方向に送っている。
図1(a)に示すように、押さえベルト1は、2本設けられており、それぞれが押さえ側ローラ2a、2bに巻き掛けられている。押さえ側ローラ2a、2bの軸であるローラ軸3a、3bが幅方向(図1(a)の上下方向)に対してやや傾いて設置されていることにより、押さえベルト1は、搬送方向(図面左方向)に対してやや斜めの方向に動くようになっている。
図1(a)においては、図示を省略しているが、コンベア側ローラ7a、7bの軸であるローラ軸も、押さえ側ローラ2a、2bの軸であるローラ軸3a、3bと同一角度で傾けられて設置されている。このため、コンベアベルト6も、搬送方向(図面左方向)に対してやや斜めの方向に押さえベルト1と同一の角度で動くようになっている。なお、搬送される製品Sが、その隙間から落ちるのを防ぐため、コンベアベルト6は、押さえベルト1のような幅の狭い2本のベルトではなく、幅の広い1本のベルトとなっている。
押さえベルト1とコンベアベルト6の間隔は、製品Sを押さえる目的のため、製品Sの厚みと同等か、圧力を掛けるため、製品Sの厚みを若干下回る程度が好ましい。実際には、押さえ側ローラ2aとコンベア側ローラ7aの間隔と、押さえ側ローラ2bとコンベア側ローラ7bの間隔を同一値Hに設定することにより、押さえベルト1とコンベアベルト6の間隔を一定にする。したがって、押さえベルト1が、2つの押さえ側ローラ2a、2b間においてコンベアベルト6と一定の間隔Hで平行に配置されることになる。
押さえベルト1で搬送される製品Sをコンベアベルト6が押さえるため、押さえベルト1とコンベアベルト6は同一速度で動く必要がある。このため、本実施形態では、押さえ側ローラ2aとコンベア側ローラ7aの半径を同一にし、同一速度で回転させている。押さえ側ローラ2aとコンベア側ローラ7aを同一速度で回転させる構成としては、公知の様々な構成を採用することができる。本実施形態では、ローラ軸3a、コンベア側ローラ7aのローラ軸をフレーム5の外側まで貫通させ、フレーム5の外側に、それぞれ同サイズで互いに噛み合う歯車を通し、コンベア側ローラ7aのローラ軸をモーター等の駆動源により回転させることにより、同一速度でローラ軸3aを回転させるようにしている。すなわち、コンベア側ローラを駆動させるコンベア側ローラ駆動源と、押さえ側ローラを駆動させる押さえ側ローラ駆動源を共通としている。
この場合、基本的には、コンベアベルト6を動かすコンベア側ローラ7aのローラ軸を直接回転させるのが安定的な搬送のために好ましいが、ローラ軸3aを駆動源により直接回転させて、歯車を介してコンベア側ローラ7aのローラ軸を回転させるようにしても良い。また、コストは余計にかかるが、コンベア側ローラ駆動源と、押さえ側ローラ駆動源として共通の駆動源を用いるのではなく、別々の駆動源として用意し、それぞれを同一出力で駆動させて、それぞれローラ軸3a、コンベア側ローラ7aのローラ軸を同一速度で回転させても良い。
次に、2列に仕分けを行う搬送装置について説明する。
図2は、2列に仕分け可能なシート状物の搬送装置を示す図である。図2に示す搬送装置20は、図1に示した搬送装置10と、搬送方向について左右対称な構成とした搬送装置10´を並べて配置した構成となっている。図2に示すように、搬送装置10´は、ローラ軸3a、3bが幅方向(図2の上下方向)に対してやや傾いて設置されているが、この傾きの角度は、搬送装置10のローラ軸3a、3bと同一であるが、傾きの方向が、搬送装置10のローラ軸3a、3bとは逆になっている。このローラ軸3a、3bの傾きにより、搬送装置10´の押さえベルト1は、搬送方向(図面左方向)に対してやや斜め外側方向(図面上方向)に動くようになっている。
また、図示は省略してあるが、搬送装置10´においても、2つのコンベア側ローラ7a、7bに巻き掛けられたコンベアベルト6に製品Sを載せ、コンベア側ローラ7a、7bが図中時計回りに回転することにより、製品Sを図面左方向に搬送するようになっている。コンベア側ローラ7a、7bは上面から見て左上方向に斜行しており(図示省略)、製品Sの一方の端(図中、上側)を基準プレート4により押さえて、整列することができるようになっている。
搬送装置10と搬送装置10´は、搬送装置10のコンベア側ローラ7a、7bのローラ軸が互いに逆方向に傾いて形成されており、巻き掛けられたコンベアベルト6が搬送方向に進むにつれてともに外側方向に動くため、コンベアベルト6上に投入された製品Sは、外側方向に2列に仕分けされる。図2の例では、A4サイズの製品Sを、2列を接近させて投入する例を示しているが、図面右側方向から互いに接近して2列で投入された製品Sは、搬送方向に進むに従って、外側方向に2列に整列して仕分けされる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、図1(a)に示したように、2本の押さえベルト1が1つの押さえ側ローラ2a、2bに巻き掛けられた構成としたが、1つの押さえ側ローラ2a、2bに1本のみ、あるいは3本以上巻き掛けられた構成としても良い。ただし、製品に掛かる圧力との関係から、2本とするのが望ましい。
1・・・押さえベルト
2a、2b・・・押さえ側ローラ
3a、3b・・・ローラ軸
4・・・基準プレート
5・・・フレーム
6・・・コンベアベルト
7a、7b・・・コンベア側ローラ
10・・・搬送装置

Claims (3)

  1. 2つのコンベア側ローラと、当該コンベア側ローラに巻き掛けられたコンベアベルトと、前記コンベア側ローラを回転駆動させるコンベア側ローラ駆動源により構成されるコンベア機構により、シート状物を搬送する搬送装置であって、
    2つの押さえ側ローラと、当該押さえ側ローラに巻き掛けられた押さえベルトからなる押さえベルト機構と、を備え、
    前記コンベア側ローラおよび前記押さえ側ローラの各軸が、幅方向に対して傾いて設置されており、
    前記押さえベルトが、前記コンベアベルトの上方に所定の間隔で、かつ、前記2つの押さえ側ローラ間において前記コンベアベルトと平行に配置されており、
    前記コンベアベルトと前記押さえベルトが同速度になるように前記押さえ側ローラを回転駆動させる押さえ側ローラ駆動源を有し、
    前記コンベア機構と前記押さえベルト機構の組を、搬送方向に直交する方向に2組並べ、前記各軸が前記幅方向に対して傾く方向が互いに異なり、搬送方向に従って前記コンベアベルト同士の間隔が互いに離れるように配置し、前記シート状物の列を2列に仕分けするものであり、
    前記コンベア機構と前記押さえベルト機構の組を2組並べて配置した際に、外側であって、搬送方向に従って前記コンベアベルトとの距離が近くなる位置に、搬送されるシート状物の一方の端を押さえて整列させる基準プレートをそれぞれ有することを特徴とするシート状物の搬送装置。
  2. 前記押さえ側ローラ駆動源として前記コンベア側ローラ駆動源を用いることを特徴とする請求項1に記載のシート状物の搬送装置。
  3. 前記押さえベルト機構は、押さえ側ローラの軸方向に所定の間隔を空けて複数本の押さえベルトが巻き掛けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート状物の搬送装置。
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