JP5097493B2 - 縦横連結包装体の個別切離装置 - Google Patents

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本発明は、縦横連結包装体の個別切離装置に関する。詳しくは包装体がミシン目を施したフランジにより連結してなる包装体ユニットの縦横連結包装体の個別切離装置に関する。
フィルム状シートに複数の凹部を設け、該凹部に内容物を充填し、蓋シートで密封された包装体ユニットを切断する切断装置としては、例えば、直線状の刃を有するカッターや円盤状のロータリーカッターを用いてカッターをシートに当接させて切断方向に移動させる、或いは、シートを移動させることにより切断するものが知られている。
また、一定間隔で横方向のミシン目が形成されたフィルム状のシートを横方向に切断するシート切断装置が特許文献1に公開されている。
特開平9−20317号特許公報
ところで、包装体には、縦方向及び横方向にミシン目を施したフランジ部を連結して流通段階ではユニットで流通させて販売に供されているものがある。ミシン目で連結されていると取扱が容易であることがあげられる。
このような場合、従来のシート切断装置によれば、切断すべきミシン目の位置を検出し、当該ミシン目の位置にカッターの刃を当てることにより、切断を行う。
しかしながら、切断すべきミシン目の位置を正確に検出し、かつ当該ミシン目の位置に正確にカッターの刃を当てるのは一般に容易ではなく、従来装置による縦方向及び横方向へのシートの同時切断は技術的に困難であった。
本発明は、このような従来の実状に鑑みてなされたもので、包装体の蓋の周縁に切離用ミシン目を施したフランジ部で縦横方向に連結された複数の包装体ユニットの切離を容易に行うことができる簡易構造の縦横連結包装体の個別切離装置を提供することを目的とする。
本発明に係る縦横連結包装体の個別切離装置は、前記目的を達成するために、複数の包装体の周縁に切離用ミシン目を施したフランジ部で縦横方向に連結された包装体ユニットの個別切離装置であり、前記包装体のフランジ部を上下方向から挟持する一対の搬送ローラを上流側と下流側にそれぞれ対向して複数列配設してあり、前記一対の上流側搬送ローラは間欠駆動可能な搬送ローラとし、前記一対の下流側搬送ローラの上側ローラの一側面には該ローラの径より若干大なる切離ローラが添設してあり、前記一対の上流側搬送ローラが停止する間に前記一対の下流側搬送ローラの駆動により下流側の包装体を前進させて進行方向に対し直角方向に施されたミシン目を切離すると同時に進行方向に施されたミシン目を前記下流側上側搬送ローラに添設してある前記切離ローラにより切離し、個別の包装体とすることを特徴としている。
また、この際前記包装体は略四角形の実質上平坦な硬質材の蓋を有し、かつ蓋の裏面にその周縁部を固着された可撓性部材からなる容器体を形成してあることを構成要件にしている。
さらに、搬送ローラの構成要件として、前記一対の上流側搬送ローラ、及び前記一対の下流側搬送ローラの少なくとも上側ローラが弾性ローラであり、前記下流側上側搬送ローラに添設してある前記切離ローラが金属製であることを特徴とした縦横連結包装体の個別切離装置にすることにより前記目的を達成できるものである。
以上のように本発明に係る縦横連結包装体の個別切離装置によれば、包装体ユニットの切離用ミシン目を利用して包装体ユニットの切離を行うので、カッターがなく安全である。また、簡易構造であるのでメンテナンスが簡素化できると共に、包装体ユニットの切離をコスト安に行うことができる効果がある。このようなことから、包装体を個別で添付する商品を製造する際に個々の包装体を包装体ユニットとして取扱ができ、本発明にかかる縦横連結包装体を個別切離装置を用いてその製造に合わせて切離し、組合せ商品に添付することができる。
本発明に係る縦横連結包装体の個別切離装置においては、切離すべき包装体のフランジ部を搬送ローラで上下方向から挟持し、一対の上流側搬送ローラにより所定の送りをあたえられつつ、一対の下流側搬送ローラに送られる。即ち、包装体ユニットを所定寸法送った後、一対の上流側搬送ローラが2列目の包装体のフランジを保持して停止する。2列目の包装体のフランジを保持した状態で一対の下流側搬送ローラで最前列を搬送することにより、最前列と2列目のフランジ部に施されているミシン目を切離させることができる。進行方向に直角方向の切離と同時に一対の下流側搬送ローラの上側ローラに添設してある切離ローラにより、進行方向に対し直角方向へ一列に切離された包装体は、進行方向のフランジ部に施されたミシン目近傍を下流側下側搬送ローラで保持し、切離ローラとで押圧して搬送することにより進行方向のミシン目を切離し個別の包装体にすることができる。
このように本発明によれば、縦横に施されたミシン目を利用して包装体ユニットの切離を行うので、従来のようにカッターの刃をミシン目の位置に正確に当てる必要もなく、縦横のミシン目の切離を容易に行える。
以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施例の斜視構成説明図であり、図2は、本発明の一実施例の側面説明図であり、図3は、本発明の一実施例の正面説明図である。図4は、本発明に係る縦横連結包装体の一実施例を示す斜視図である。
本発明の一実施例に使用する個別の包装体3は略四角形の実質上平坦な硬質材の蓋を有し、該蓋の裏面にその周縁部を固着された可撓性部材からなる容器体としてあり、調味料や飲料等の飲食品、化粧品或いは薬品等の、液状、ペースト状、粉状、顆粒状、或いは粒状の内容物を充填包装してある。包装体3は、これら内容物の一種以上のものを各別のポケット部に収容してあって、内容物の注出に際しては、この包装体3を片手の指でつまんで操作することができる。また、包装体3が結合した包装体ユニット2は、包装体3の蓋の周縁に切離用ミシン目を施したフランジ部で縦横方向に連結された複数の包装体からなる。本実施例に用いる包装体ユニット2は、包装体3が本発明装置の進行方向(縦方向)に4列、進行方向に対して直角方向(横方向)へ5列の計20個の包装体3がミシン目4を施されたフランジ部で連結されたものである。
本実施例における個別切離装置1は、包装体ユニット2のそれぞれの包装体3、3、・・のフランジ部を上下方向から挟持する一対の上流側搬送ローラ20と一対の下流側搬送ローラ30がそれぞれ対向して6列に配設してある。前記一対の上流側搬送ローラ20は間欠駆動可能な搬送ローラとし、一対の下流側搬送ローラ30の上側ローラ32には当該ローラの径より若干大なる切離ローラ33が添設してある。前記一対の上流側搬送ローラ20が停止する間に前記一対の下流側搬送ローラ30の駆動により下流側の最前列の包装体を前進させてフランジ部の横方向のミシン目4を切離すると同時に縦方向のミシン目4を前記下流側上側搬送ローラ32に添設してある前記切離ローラ33により切離し、個別の包装体に切離する構造としてある。さらに、前記一対の上流側搬送ローラ20、及び前記一対の下流側搬送ローラー30の上側ローラ32が弾性ローラであり、前記下流側上側搬送ローラ32に添設してある切離ローラ33はステンレスの金属製としてある。
以下、さらに詳細に説明する。
図1において、供給コンベア10は、包装体ユニット2の縦方向のフランジ部をコンベアベルト11で支持して搬送する。一対の上流側搬送ローラ20の下側ローラ21は供給コンベア10のプリーを兼ね、図示しない駆動モーターによって間欠駆動される。また、コンベアベルト11はゴム製のOリングを使用している。包装体ユニット2には横方向5列に包装体3を連結しているので、前記一対の上流側搬送ローラ20と前記一対の下流側搬送ローラ30はそれぞれ6対の構成としてある。包装体3の縦方向と略同間隔に一対の上流側搬送ローラ20と一対の下流側搬送ローラ30が平行に配設されている。前記一対の下流側搬送ローラ30は、図示しない駆動モーターにより連続回動され、その下側ローラ31はステンレス製で包装体3のフランジ部より幅を狭くしてある。また、前記下流側下側搬送ローラ31に圧接する前記下流側上側搬送ローラ32はその外周をウレタン樹脂製としてある。さらに前記下流側上側搬送ローラ32の側面には当該搬送ローラ32の径より若干大なる(具体的には、1mm以上で本実施例では2mm程大径)ステンレス製の切離ローラ33を一側面に重ねて添設してある。尚、一対の下流側搬送ローラ30に配設されている上側ローラー32の6対の両端には切離ローラ33の添設はなく、包装体ユニット2の搬送を確実にするために前記両端に配設された上側ローラ32及び下側ローラ31ともその外周はウレタン樹脂製としてある。さらに下側ローラ31は上側ローラと同程度の幅を有する。本実施例の個別切離装置1は、横方向のミシン目4ならびに縦方向のミシン目4が切離された包装体3が排出シュート40(図2参照)を経て排出コンベア50により、一列に整列された状態で次工程に送られる構成としてある。
次に本実施例の作用について述べる。
供給コンベア10で搬送された包装体ユニット2は上流側下側搬送ローラ21とこれを圧接する上流側上側搬送ローラ22の間に送り込まれる。本実施例においては、包装体ユニット2は横方向5列の包装体3が連結してあるので、個別切離装置1の前記搬送ローラ21と上流側上側搬送ローラ22は6列のフランジ部を挟持して搬送が可能である。また、一対の上流側搬送ローラ20の駆動は包装体ユニット2の縦方向に間欠送出し可能としてある。具体的には、上流側下側搬送ローラ21と上流側上側搬送ローラ22の間欠駆動により送出された包装体ユニット2の最前列は、包装体3の縦方向と略同間隔に平行に6列設置されている一対の下流側搬送ローラ30で挟持して受け止められる。同時に、図示しないセンサーにて包装体ユニット2の最前列が一対の上流側搬送ローラ20を経て一対の下流側搬送ローラ30で挟持され、一対の上流側搬送ローラ20は、最前列から2列目にある包装体3を挟持した状態で停止する。
下流側下側搬送ローラ31は、ステンレス製で包装体3のフランジ部より幅を狭くしてあり、また、下流側下側搬送ローラ31と圧接する下流側上側搬送ローラ32は、その外周がウレタン樹脂製であるので、包装体ユニット2のフランジ部を挟持して確実に搬送できる。従って、送出された包装体ユニット2の最前列は、間欠停止している一対の上流側搬送ローラ20と連続駆動する一対の下流側搬送ローラ30と相まって、横方向に施されたミシン目4で切離される。同時に、一対の下流側搬送ローラ30の上側ローラ32の一側面には当該搬送ローラ32の径より若干大なる切離ローラ33が添設されているので、最前列の包装体3は、下流側下側搬送ローラ31でフランジ部が下方から支持され、搬送時に切離ローラ33で縦方向に施されたミシン目4が上部から押圧され、縦方向のミシン目4が押切り切離される。以下、同様の作用を繰り返す。
本発明の縦横連結包装体の個別切離装置1は、このような簡易な構造にしてあることより、装置の保守整備が容易であり、しかもコンパクトであるため、包装体3を個別で添付する商品を製造する際に包装体3は包装体ユニット2として取扱いができ、本発明にかかる縦横連結包装体の個別切離装置を用いてその製造形態に合わせて切離し、個別包装体としてこれらと組合せ商品に添付することができるものである。
本発明の一実施例の斜視構成説明図 本発明の一実施例の側面説明図 本発明の一実施例の正面説明図 本発明の実施例の縦横連結包装体の一実施例を示す斜視図
符号の説明
1 個別切離装置
2 包装体ユニット(縦横連結包装体)
3 包装体
4 ミシン目
10 供給コンベア
11 供給コンベアベルト
20 一対の上流側搬送ローラ
21 上流側下側搬送ローラ(供給コンベアプーリー)
22 上流側上側搬送ローラ
30 一対の下流側搬送ローラ
31 下流側下側搬送ローラ
32 下流側上側搬送ローラ
33 切離ローラ
35 下流側搬送ローラ駆動モーター
36 ギアA
37 ギアB
40 排出シュート
50 排出コンベア

Claims (2)

  1. 略四角形の実質上平坦な硬質材の蓋を有し、かつ蓋の裏面にその周縁部を固着された可撓性部材からなる容器体を形成してある複数の包装体の周縁に
    切離用ミシン目を施したフランジ部で縦横方向に連結された包装体ユニットの個別切離装置であり、
    前記包装体のフランジ部を上下方向から挟持する一対の搬送ローラを上流側と下流側にそれぞれ対向して複数列配設してあり、
    前記一対の上流側搬送ローラは間欠駆動可能な搬送ローラとし、
    前記一対の下流側搬送ローラの上側ローラの一側面には該ローラの径より若干大なる切離ローラが添設してあり、
    前記一対の上流側搬送ローラが停止する間に前記一対の下流側搬送ローラの駆動により下流側の包装体を前進させて進行方向に対し直角方向に施されたミシン目を切離すると同時に進行方向に施されたミシン目を前記下流側上側搬送ローラに添設してある前記切離ローラにより切離し、
    個別の包装体とすること
    を特徴とする縦横連結包装体の個別切離装置。
  2. 前記一対の上流側搬送ローラ、及び前記一対の下流側搬送ローラの少なくとも上側ローラが弾性ローラであり、前記下流側上側搬送ローラに添設してある前記切離ローラが金属製である請求項1記載の縦横連結包装体の個別切離装置
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