JP5715934B2 - 釣糸ガイド及び、その釣糸ガイドを備える釣竿 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明の一実施形態に係る釣糸ガイドを備える釣竿の外観構成を示す図、図2は、第1の実施形態における釣糸ガイドの外観構成を示す図、図3は、釣糸ガイドの断面構造を説明するための図である。
次に、プレス成形するための金型21,22,23のそれぞれに、これらの積層シート11,12,13を装填する。これらの金型の表面には、積層シートをセットするための凹部が設けられている。また、金型21,22への積層シート11,12の装填保持は、機械的部品例えば、金属ツメ等で保持させてもよいし、静電吸着等の電気的に保持させてもよい。尚、成形後に積層シートを外しやすいように剥離剤を塗布させてもよい。
また、このような釣糸ガイドを複数設けた釣竿は、竿全体の軽量化を実現し、及び竿の重量バランスを大きく変化させることなく、釣竿のしなやかな柔軟性を損なわず、扱いやすい釣竿を実現できる。
[第1の変形例]
第1の実施形態の第1の変形例として、図7に示すように、フレーム20は、複数の薄いプリプレグが積み重ねられた積層シート11(第1の繊維強化樹脂層)、積層シート12(第2の繊維強化樹脂層)及び積層シート13(第3の繊維強化樹脂層)を当接して熱硬化されて形成される。この時、積層シート12の面上には、補強シート(補強部材)14が重なるように形成されている。
本変形例によれば、フレーム8における強化繊維が短くなる部分に対して、補強シート14を重ね合わせることにより、厚みを増してフレームの強度の増強を図ることができる。更に、本変形例は、リング保持部8aのみを厚く成形する場合に有用である。また、補強シート14は、積層シート11の面上に重なるように設けてもよい。
第1の実施形態の第2の変形例として、積層シートを形成する際に、同一方向に配列されたプリプレグを使用して積層シートを製作する場合には、リング保持部8aの中央を中心として強化繊維方向を交差して複数の方向となるように、組み合わせて重ね合わせて、フレーム8が設計値に基づく均一な強度を有するように形成してもよい。
本変形例によれば、第1の実施形態と同等の効果を得ることができる。更に、本変形例は、リング保持部8aが厚さに制限があった場合にも有用である。
図8は、第2の実施形態における釣糸ガイドの外観構成を示す図である。本実施形態において、前述した第1の実施形態と同等の部位には、同じ参照符号を付して、その説明を省略する。
従って、積層シート11の断面積(t1×L1)、積層シート12の断面積(t2×L2)及び、積層シート13の断面積(t3×L3)は、(t1×L1+t2×L2)=(t1×L1+t3×L3)×1.3〜2程度とすることである。
図9は、第3の実施形態における釣糸ガイドの外観構成を示す図である。図10は、第3の実施形態における釣糸ガイドの断面構造を説明するための図である。図11(a),(b),(c)は、第3の実施形態における補強部材の製造方法について説明するための図である。図12(a)は、第3の実施形態における釣糸ガイドを含む硬化されたプリプレグ成形品の外観構成を示す図、図12(b)は、プリプレグ成形品の断面構造を示す図である。本実施形態において、前述した第1の実施形態と同等の部位には、同じ参照符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態の釣糸ガイド28は、強化繊維がリング保持部(釣糸案内部)8aの環形状に沿って巻回されたリング形補強部材31を用いた構成である。
まず、図11(a)に示すように、石英硝子等の透明耐熱部材からなる直管形状の透明管部材33の周囲上に、熱硬化樹脂を含浸した薄いプリプレグ34を所定の厚さになるまで、密になるようにきつく巻回する。この所定の厚さは、リング形補強部材31の幅寸法となる。この時、プリプレグ34は、強化繊維例えば、炭素繊維が同一方向に配列され、熱加工により硬化するマトリックス樹脂に含浸されたシート部材である。本実施形態では、プリプレグ34は、強化繊維が透明管部材33の周回方向となるように管部材33に巻き付ける。
そして第1の実施形態と同様に、金型21,22,23を加圧しつつ、加熱して、熱硬化処理を行い、冷却された金型21,22,23から、図12(a)に示すようなプリプレグ成形品35が取り出される。プリプレグ成形品35は、それぞれのシートの樹脂が溶解して、互いに密着するように形成されている。
以上説明したように、本実施形態によれば、リング保持部の環形状に沿って配列された強化繊維を有するプリプレグからなるリング形補強部材31をリング保持部に設けることにより、フレーム8における強化繊維が短くなる部分に対して、十分に補強することができる。また、リング形補強部材31の形状は、巻き付ける透明管部材33の外形状に従った形状に形成することができ、円形だけではなく、長丸、楕円、俵形等、リング保持部の形状に合わせて適宜作製することができる。更に、リング形補強部材31を形成するにあたり、使用する強化繊維の径や本数(周回数)及び材料を適宜選択することにより、所望する強度の補助を実現することができる。
前述した第1乃至第3の実施形態及び変形例は、2脚の支脚(ダブルフット)を有する釣糸ガイドであったが、1脚の支脚(シングルフット)を有する釣糸ガイドにも同様に適用することができる。ここでは、第3の実施形態のリング形補強部材31を適用した例について説明する。
図13に示すように、1脚の支脚を有する釣糸ガイド41のリング保持部42は、脚部及び竿取り付け用の固定部を含むフレーム43として、前述した積層シートにより一体的に形成される。
Claims (5)
- 強化繊維を含む複数のシート状の合成樹脂が積層された繊維強化樹脂層により形成されて釣糸を案内する環状の釣糸案内部と、該釣糸案内部の端部から一方に延伸し先端に固定部が設けられた第1の脚部と、前記釣糸案内部の端部又は前記第1の脚部のいずれかから分岐して他方に延伸し先端に固定部が設けられた第2の脚部と、が一体的に構成される釣糸ガイドであって、
前記釣糸案内部及び前記第1の脚部を形成する前記繊維強化樹脂層により形成される第1の繊維強化樹脂層と、
前記分岐する箇所まで前記第1の繊維強化樹脂層と固着し、前記釣糸案内部及び前記第2の脚部を形成する前記繊維強化樹脂層により形成される第2の繊維強化樹脂層と、
前記第1の脚部から前記分岐する箇所を経て前記第2の脚部に至り、前記第1の繊維強化樹脂層と第2の繊維強化樹脂層とに固着される前記繊維強化樹脂層により形成される第3の繊維強化樹脂層と、で形成され、
前記釣糸案内部の頂部側から分岐部までを部分形成する前記第1の繊維強化樹脂層の第1の断面積と第2の繊維強化樹脂層の第2の断面積との和が、前記釣糸案内部の分岐部から底部までを部分形成する前記第1の断面積又は前記第2の断面積のいずれかと前記第3の繊維強化樹脂層の第3の断面積との和よりも大きく形成されていることを特徴とする釣糸ガイド。 - 前記釣糸ガイドにおいて、
重ねられて、前記釣糸案内部の頂部側から分岐部までを部分形成する前記第1の繊維強化樹脂層と前記第2の繊維強化樹脂層の該第2の繊維強化樹脂層上に、前記繊維強化樹脂層により形成される補強シートが宛がわれて一体的に固着することを特徴とする請求項1に記載の釣糸ガイド。 - 前記釣糸ガイドにおいて、
前記第1の繊維強化樹脂層と前記第2の繊維強化樹脂層は、多数の直線的に伸びる強化繊維が同一方向に配列するように引き揃えられた複数のプリプレグが積み重ねられた積層シートにより形成され、
前記プリプレグ毎に強化繊維が配列する方向が前記釣糸案内部の中央を中心として交差するように積み重ねられて形成される積層シートであることを特徴とする請求項1に記載の釣糸ガイド。 - 強化繊維を含む複数のシート状の合成樹脂が積層された繊維強化樹脂層により形成され、釣糸を案内する釣糸案内部と、
前記釣糸案内部の端部から一方に延伸し先端に固定部が設けられた第1の脚部と、前記釣糸案内部の端部又は前記第1の脚部のいずれかから分岐して他方に延伸し先端に固定部が設けられた第2の脚部と、が一体的に構成される釣糸ガイドであって、
前記釣糸案内部及び前記第1の脚部を形成する、強化繊維を含む複数のシート状の合成樹脂が積層された第1の繊維強化樹脂層と、
前記分岐する箇所まで前記第1の繊維強化樹脂層と固着し、前記釣糸案内部及び前記第2の脚部を形成する前記合成樹脂が積層された第2の繊維強化樹脂層と、
前記第1の脚部から前記分岐する箇所を経て前記第2の脚部に至り、前記第1の繊維強化樹脂層と第2の繊維強化樹脂層とに固着される前記合成樹脂が積層された第3の繊維強化樹脂層と、
前記強化繊維が釣糸案内部の環形状に沿って巻回され、前記第1の繊維強化樹脂層上に宛がわれて一体的に固着されたリング形補強部材と、
を具備することを特徴とする釣糸ガイド。 - 強化繊維を含む複数のシート状の合成樹脂が積層された繊維強化樹脂層により形成されて釣糸を案内する環状の釣糸案内部と、該釣糸案内部の端部から一方に延伸し先端に固定部が設けられた第1の脚部と、前記釣糸案内部の端部又は前記第1の脚部のいずれかから分岐して他方に延伸し先端に固定部が設けられた第2の脚部と、が一体的に構成される複数の釣糸ガイドが設けられた魚釣用釣竿であって、
前記釣糸案内部及び前記第1の脚部を形成する前記繊維強化樹脂層により形成される第1の繊維強化樹脂層と、
前記分岐する箇所まで前記第1の繊維強化樹脂層と固着し、前記釣糸案内部及び前記第2の脚部を形成する前記繊維強化樹脂層により形成される第2の繊維強化樹脂層と、
前記第1の脚部から前記分岐する箇所を経て前記第2の脚部に至り、前記第1の繊維強化樹脂層と第2の繊維強化樹脂層とに固着される前記繊維強化樹脂層により形成される第3の繊維強化樹脂層と、で構成され、
前記釣糸案内部の頂部側から分岐部までを部分形成する前記第1の繊維強化樹脂層の第1の断面積と第2の繊維強化樹脂層の第2の断面積との和が、前記釣糸案内部の分岐部から底部までを部分形成する前記第1の断面積又は前記第2の断面積のいずれかと前記第3の繊維強化樹脂層の第3の断面積との和よりも大きく形成されていることを特徴とする釣糸ガイドを備える魚釣用釣竿。
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