JP5711561B2 - 光スペクトラムアナライザ - Google Patents
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Add/Drop Multiplexer)ベースのネットワークにおいては、従来の信号品質評価法である隣接ピーク間のノイズレベルがフラットであることを前提したOSNR(Optical
Signal-to-Noise Ratio 光信号対雑音比)を測定するOut Band OSNR法だけでなく、信号帯域内におけるIn Band OSNR法が要求されてきている。
被測定光を入射させるための光入射端子(20a)と、
前記光入射端子に入射された被測定光を平行光にする第1レンズ(22)と、
前記第1レンズから出射された平行光を受けて、互いに直交する偏光成分に分離する偏光分離部(23)と、
前記偏光分離部から出射された偏光成分の一方を受けてその偏光方向を90度回転させ、他方の偏光成分の偏光方向に合わせる1/2波長板(24)と、
一面側に刻線が平行に設けられた少なくとも一つの回折格子(30、31)を有し、前記偏光方向が合わされた各偏光成分を、前記刻線の長さ方向にずれた位置に同一入射角で受けて、特定波長帯の光を特定方向に選択的に出射する波長選択部(29)と、
前記波長選択部の前記回折格子の前記刻線に直交する平面上で互いに直交する2つの反射面(35a、35b)をもち、前記波長選択部から前記特定方向に出射される前記偏光成分毎の前記特定波長帯の選択光を一方の反射面で受けて他方の反射面へ反射させ、該他方の反射面でさらに反射させて、入射時と平行で前記刻線方向にずれた光軸で折り返す直交ミラー(35)と、
前記直交ミラーまたは前記波長選択部の回折格子を前記刻線と平行な軸で所定角度範囲回動させて、前記直交ミラーから前記波長選択部に折り返される前記偏光成分毎の前記特定波長帯の光の中心波長を掃引させる回動装置(36)と、
前記波長選択部に対する入射光軸と平行で且つ前記刻線方向にずれた光軸上にそれぞれ配置された集光用の第2、第3、第4のレンズ(40、45、46)と、
前記第2レンズで集光された光を一端側で受けて所定距離伝搬させ、他端側から入射時と同一の偏光状態で前記第2レンズへ折り返す第1、第2の偏光保存型光ファイバ(41、42)と、
前記第3、第4のレンズによって集光された光の前記刻線に直交する方向の幅をそれぞれ制限して波長選択度を高くするための第1、第2のスリット(47、48)と、
前記第1、第2のスリットを通過した光を受けてその強度を検出する第1、第2の受光器(50、51)とを備え、
前記偏光方向が合わされた各偏光成分に対して前記波長選択部が前記特定方向に出射する前記偏光成分毎の第1次選択光を前記直交ミラーにより前記刻線方向にずれた光軸で前記波長選択部に折り返し、
前記偏光成分毎の該折り返し光に対して前記波長選択部が示す入射時と可逆な波長選択作用によって選択される前記偏光成分毎の前記特定波長帯の第2次選択光を前記第2レンズの一方面に入射し、その反対側の他方面から出射した前記偏光成分毎の光を前記第1、第2の偏光保存型光ファイバの一端側に入射させ、
該第1、第2の偏光保存型光ファイバで折り返されてその他端側から前記第2レンズの前記他方面に入射されて前記一方面から出射された前記偏光成分毎の光に対して前記波長選択部が前記特定方向に出射する前記偏光成分毎の前記特定波長帯の第3次選択光を前記直交ミラーにより再度折り返し、
該直交ミラーにより再度折り返された光に対して前記波長選択部が出射する前記偏光成分毎の前記特定波長帯の第4次選択光を前記第3、第4のレンズによりそれぞれ集光し、前記第1、第2のスリットを通過させて、前記第1、第2の受光器に入射させ、該第1、第2の受光器の出力に基づいて、前記被測定光の直交する偏光成分のスペクトラム特性を求める光スペクトラムアナライザであって、
前記波長選択部の前記回折格子に対する前記偏光成分毎の全ての光の入射位置が、前記刻線に平行な一つの直線上に並び、
前記直交ミラーの2つの反射面のうち、前記第1次選択光が入射される反射面と前記第3次選択光が入射される反射面とが異なるように設定することで、前記第2次選択光が前記波長選択部から出射されるときの光路と、前記第2次選択光の折り返し光が前記波長選択部に出射されるときの光路とを前記刻線に沿った方向で他の光路を挟むことなく隣接させたことを特徴とする。
前記波長選択部が単一の回折格子によって構成されていることを特徴とする。
前記波長選択部が、互いに対向する二つの回折格子によって構成されており、
前記波長選択部に入射された光は、前記特定波長帯について前記二つの回折格子による2度の波長選択作用を受けて出射されることを特徴とする。
前記光入射端子と前記偏光分離部の間に、前記偏光分離部に入射される被測定光の偏光を制御するための偏光コントローラ(70)を配置したことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の第1の実施の形態を説明する。
図1は、本発明を適用した光スペクトラムアナライザ20の構成を示し、図2は、その光学系を平面的に示した模式図である。
PD(λ1)=PDp(λ1)+PDs(λ1)
PD(λ2)=PDp(λ2)+PDs(λ2)
……
PD(λN)=PDp(λN)+PDs(λN)
によって求める。
PDp(λ1)→PD1(λa1)
PDs(λ1)→PD2(λa1)
PDp(λ2)→PD3(λa2)
PDs(λ2)→PD4(λa2)
……
……
PDp(λ[N−1])→PD1(λm1)
PDs(λ[N−1])→PD2(λm1)
PDp(λN)→PD3(λm2)
PDs(λN)→PD4(λm2)
{PD1(λa1),PD2(λa1),PD3(λa2),PD4(λa2)}
……
{PD1(λm1),PD2(λm1),PD3(λm2),PD4(λm2)}
について、Pase(λa)、…、Pase(λm)を算出する。
異なる波長における光スペクトラムPDs、PDpの検出レベルのデータグループを、PD1(λm1)、PD2(λm1)、PD3(λm2)、PD4(λm2)とすると、伝送路のAdd/Dropのフィルタの帯域内においては、信号光レベルは光スペクトラムアナライザの波長掃引位置によって異なるが、ASEノイズレベルについては、偏光分離された直交成分の分離比率αは変わらない。
PD2(λm1)=Ps(λm1)・α+Pase・B0/2 ……(2)
PD3(λm2)=Ps(λm2)(1−α)+Pase・B0/2 ……(3)
PD4(λm2)=Ps(λm2)・α+Pase・B0/2 ……(4)
PD1(λm1)−PD3(λm2)
=(1−α)[Ps(λm1)−Ps(λm2)]……(5)
PD2(λm1)−PD4(λm2)
=α[Ps(λm1)−Ps(λm2)]……(6)
α=[PD2(λm1)−PD4(λm2)]
/[PD1(λm1)−PD3(λm2)+PD2(λm1)−PD4(λm2)]
……(7)
が得られる。
Pase=2×[α・PD1(λm1)−(1−α)PD2(λm1)]
/[B0(2α−1)] ……(8)
となり、この式の演算により、Paseが求められる。
OSNR=(Psignal−Pase)/Pase
の演算により、In BandのOSNRが得られる。ただし、Psignalは、トータルスペクトラム(各偏光成分の和)を任意の範囲で積分したパワーもしくはピークパワーとする。また、Paseは、平均化処理あるいはフィッティング処理によって求めたASEノイズレベルである。
前記実施形態の波長選択部29は単一の回折格子30で構成され、特定波長帯について回折格子30による4回の波長選択処理を行っていたが、さらに高い波長選択性が求められる場合には、図4、図5に示す光スペクトラムアナライザ20′のように、波長選択部29を二つの対向する回折格子30、31で構成し、波長選択部29に入射する光に対し、特定波長帯について回折格子30、31による波長選択処理をそれぞれ行って出射することで、計8回の波長選択処理がなされた光を得ることができる。
ここで、sin(β2)は、直交ミラー35の配置角度と回折格子31によって決定される定数、mは回折次数、dは回折格子の溝間隔を表す。
Claims (4)
- 被測定光を入射させるための光入射端子(20a)と、
前記光入射端子に入射された被測定光を平行光にする第1レンズ(22)と、
前記第1レンズから出射された平行光を受けて、互いに直交する偏光成分に分離する偏光分離部(23)と、
前記偏光分離部から出射された偏光成分の一方を受けてその偏光方向を90度回転させ、他方の偏光成分の偏光方向に合わせる1/2波長板(24)と、
一面側に刻線が平行に設けられた少なくとも一つの回折格子(30、31)を有し、前記偏光方向が合わされた各偏光成分を、前記刻線の長さ方向にずれた位置に同一入射角で受けて、特定波長帯の光を特定方向に選択的に出射する波長選択部(29)と、
前記波長選択部の前記回折格子の前記刻線に直交する平面上で互いに直交する2つの反射面(35a、35b)をもち、前記波長選択部から前記特定方向に出射される前記偏光成分毎の前記特定波長帯の選択光を一方の反射面で受けて他方の反射面へ反射させ、該他方の反射面でさらに反射させて、入射時と平行で前記刻線方向にずれた光軸で折り返す直交ミラー(35)と、
前記直交ミラーまたは前記波長選択部の回折格子を前記刻線と平行な軸で所定角度範囲回動させて、前記直交ミラーから前記波長選択部に折り返される前記偏光成分毎の前記特定波長帯の光の中心波長を掃引させる回動装置(36)と、
前記波長選択部に対する入射光軸と平行で且つ前記刻線方向にずれた光軸上にそれぞれ配置された集光用の第2、第3、第4のレンズ(40、45、46)と、
前記第2レンズで集光された光を一端側で受けて所定距離伝搬させ、他端側から入射時と同一の偏光状態で前記第2レンズへ折り返す第1、第2の偏光保存型光ファイバ(41、42)と、
前記第3、第4のレンズによって集光された光の前記刻線に直交する方向の幅をそれぞれ制限して波長選択度を高くするための第1、第2のスリット(47、48)と、
前記第1、第2のスリットを通過した光を受けてその強度を検出する第1、第2の受光器(50、51)とを備え、
前記偏光方向が合わされた各偏光成分に対して前記波長選択部が前記特定方向に出射する前記偏光成分毎の第1次選択光を前記直交ミラーにより前記刻線方向にずれた光軸で前記波長選択部に折り返し、
前記偏光成分毎の該折り返し光に対して前記波長選択部が示す入射時と可逆な波長選択作用によって選択される前記偏光成分毎の前記特定波長帯の第2次選択光を前記第2レンズの一方面に入射し、その反対側の他方面から出射した前記偏光成分毎の光を前記第1、第2の偏光保存型光ファイバの一端側に入射させ、
該第1、第2の偏光保存型光ファイバで折り返されてその他端側から前記第2レンズの前記他方面に入射されて前記一方面から出射された前記偏光成分毎の光に対して前記波長選択部が前記特定方向に出射する前記偏光成分毎の前記特定波長帯の第3次選択光を前記直交ミラーにより再度折り返し、
該直交ミラーにより再度折り返された光に対して前記波長選択部が出射する前記偏光成分毎の前記特定波長帯の第4次選択光を前記第3、第4のレンズによりそれぞれ集光し、前記第1、第2のスリットを通過させて、前記第1、第2の受光器に入射させ、該第1、第2の受光器の出力に基づいて、前記被測定光の直交する偏光成分のスペクトラム特性を求める光スペクトラムアナライザであって、
前記波長選択部の前記回折格子に対する前記偏光成分毎の全ての光の入射位置が、前記刻線に平行な一つの直線上に並び、
前記直交ミラーの2つの反射面のうち、前記第1次選択光が入射される反射面と前記第3次選択光が入射される反射面とが異なるように設定することで、前記第2次選択光が前記波長選択部から出射されるときの光路と、前記第2次選択光の折り返し光が前記波長選択部に出射されるときの光路とを前記刻線に沿った方向で他の光路を挟むことなく隣接させたことを特徴とする光スペクトラムアナライザ。 - 前記波長選択部が単一の回折格子によって構成されていることを特徴とする請求項1記載の光スペクトラムアナライザ。
- 前記波長選択部が、互いに対向する二つの回折格子によって構成されており、
前記波長選択部に入射された光は、前記特定波長帯について前記二つの回折格子による2度の波長選択作用を受けて出射されることを特徴とする請求項1記載の光スペクトラムアナライザ。 - 前記光入射端子と前記偏光分離部の間に、前記偏光分離部に入射される被測定光の偏光を制御するための偏光コントローラ(70)を配置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の光スペクトラムアナライザ。
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