JP5711069B2 - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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Description
これらを考慮すると、例えば上記発生期待度と大当たり回数等の他の遊技情報とを一緒に表示すれば良いとも考えられるが、夫々の遊技情報は好適になるかの基準が異なるため、単に一覧表示するだけではいずれの遊技情報が好適であるか等の把握が難しく、結果、遊技者に対して分かり難い遊技情報表示となってしまう虞があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、多種類の遊技情報を表示しつつも、それらを比較し易く表示することで遊技者に対して好適な遊技情報を表示し得る遊技情報表示装置を提供することにある。
参照情報と対象情報との比が前記範囲設定手段により設定される範囲のいずれに属するのかにより、その対応する候補指標値を複数種類の遊技情報毎に指標値として特定する指標値特定手段と、前記指標値を識別表示するために、前記指標値に対する基準範囲を設定する基準範囲設定手段と、前記基準範囲に属している前記指標値を特定可能に表示すると共に、表示対象となる複数の指標値を遊技者に対してチャート形式で同一画面上に表示する表示手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記指標値の各々について、通常説明と詳細説明とを設定する説明設定手段を備え、前記表示手段は、前記基準範囲に属する指標値については前記詳細説明を対応付けて表示する一方、前記基準範囲に属しない指標値については前記通常説明を対応付けて表示することで、前記基準範囲に属する指標値を特定可能に識別表示するようにしても良い(請求項2)。
前記表示手段は、表示対象となる複数の指標値の内、第1指標値と第2指標値とを近接して表示し、当該第1指標値と第2指標値との双方について前記通常説明を対応付けて表示する場合には、各指標値に対して予め設定された基準位置にて前記通常説明を配置して表示する一方、前記第1指標値については前記通常説明を対応付けて表示し、前記第2指標値については前記詳細説明を対応付けて表示する場合には、前記第1指標値についての前記通常説明の配置を前記基準位置から変更することにより、前記第1指標値についての前記通常説明と、前記第2指標値についての前記詳細説明とが互いに干渉しないようにしても良い(請求項3)。
前記遊技情報特定手段により特定され、前記表示手段により複数種類が表示対象となる遊技情報であって、前記指標値以外の遊技情報である通常遊技情報の内、対応する通常遊技情報を対応情報として前記指標値の各々に対して設定する対応情報設定手段を備え、前記表示手段は、前記複数の指標値と同一画面上に前記通常遊技情報を表示する一方、その通常遊技情報のいずれかが前記対応情報として設定される前記指標値が前記基準範囲に属する場合に、当該対応情報を識別表示することで前記基準範囲に属する指標値を特定可能に識別表示するようにしても良い(請求項4)。
対応する前記対象情報、或いは前記参照情報が大きければ大きいほど遊技者が有利であることを示し、前記参照情報に対する前記対象情報の割合を前記比とした指標値と、大きければ大きいほど遊技者が不利であることを示し、前記対象情報に対する前記参照情報の割合を前記比とした指標値とに、前記指標値をグループ分けするグループ手段と、前記指標値の数に対する基準値を設定する基準値設定手段と、を備え、前記表示手段は、表示対象となる指標値の内、前記基準範囲に属する指標値の数が基準値を超えない場合には、その前記基準範囲に属する指標値の全てを識別表示する一方、基準値を超える場合には前記グループ手段によりグループ分けされたグループ単位で指標値の識別表示を行うようにしても良い(請求項5)。
請求項5の発明によれば、遊技者のニーズに合った識別表示が可能となる。
図1は遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場には遊技機1に対応して貸出機2及び情報表示装置3(表示手段に相当)が設置され、管理室にはディスプレイ4aを備えた管理装置4(遊技情報特定手段、期間設定手段、管理手段、範囲設定手段、指標値特定手段、基準範囲設定手段、説明設定手段、対応情報設定手段、グループ手段、基準値設定手段に相当)が設置されている。中継装置5は、2台の遊技機1、2台の貸出機2及び管理装置4とLAN6を介して接続されている。管理装置4は、遊技機側(遊技機1、貸出機2等)から送信される遊技信号を中継装置5を介して受信することにより遊技機1の遊技データを管理する。尚、図1では省略したが、実際には数百台の遊技機1が管理装置4の管理対象となる。
・アウト信号=使用玉を回収するアウトBOXから出力される使用媒体数(アウト)を特定可能な信号。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号でも良い。
・セーフ信号=遊技機1から出力される払出媒体数(セーフ)を特定可能な信号。入賞に応じた払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。
・始動信号=遊技機1から出力される始動口7,8への入賞数を特定可能な信号。第1始動口7又は第2始動口8への入賞1回につき1パルスが出力されるので、「始動信号数×1」をスタート(S、始動入賞数)として特定する。尚、始動入賞により変動(作動)する液晶表示部9(役物)における図柄変動数(役物作動数、単位遊技数)を特定可能な信号を始動信号としても良い。
・大当たり信号=遊技機1から出力される大当たり期間を特定可能な信号。大当たり中にレベル出力される状態信号なので大当たり信号受信中を大当たり中として特定する。
・確変信号=遊技機1から出力される特別状態(甘中)を特定可能な信号。大当たり確率が向上する確変中等の大当たりを通常状態よりも発生させ易い状態である特別状態中にレベル出力される状態信号(確変信号)なので、特別状態信号受信中を特別状態中として特定する。尚、第2始動口8の入賞率が向上する時短中にレベル出力される状態信号(時短信号)であっても良い。また、大当たり信号と確変信号のいずれも受信していない期間を通常状態として特定する。
図2は指標値定義設定を示しており、指標値、対象データ、期間平均、直近平均、演算式、段階*が設定されている。指標値としては、継続、当り力、出玉力、巻き返し、そろそろ、人気、ゾーン、突入率が設定されており、これらが指標値としての表示内容となる。
段階*は指標値の各段階に対応する範囲(対象情報と参照情報との比に対する範囲)を示し、図2では各上限値を示している。尚、段階5の「数値〜」は下限値を示している。このように範囲としては上限値、下限値の一方のみとしても良いし、双方を設定しても良い。
エリアはレーダーチャートの最も上(12時方向)を1とし、そこから右回り(時計回り)に放射線状に設定した数値軸1〜5上のいずれに配置するかを示している(図5参照)。尚、「−」はレーダーチャート上の配置対象外であることを示している。
通常説明は指標値が段階5である場合以外(段階1〜4)に指標値の説明としての表示内容を示し、詳細説明は段階5である場合の表示内容を示している。
優劣は遊技機1の直近平均の遊技情報が遊技者にとって有利である場合に高くなる指標値を「優」とし、低くなる指標値を「劣」としており、この優劣を設定した意義は後述する。図3では「劣」としてNO.4,5を挙げているが、NO.4はNO.2の逆数を示している。即ち、NO.2以外の「優」として挙げた指標値の逆数を「劣」の指標値として採用しても良い。同様にNO.5のように期間平均データと現在データとを演算した値を指標値として採用しても良い。
(1)指標値の名称16aの先頭を示すアイコンを異なる色(図中に斜線で示す)で識別表示
(2)指標値の説明16bを通常説明から詳細説明に変更
(3)指標値の説明のフォントサイズを拡大
(4)上記(2)(3)に伴い指標値の名称16aのアイコンと説明16bの配置を移動
上記(1)〜(4)の違いは指標値が最大である段階5に属するか否かにより変更される。また、段階5である場合は、図4に示すように図3の指標値説明設定にて設定した対応データが炸裂マーク11cで識別表示されると共に、対応データに対応する指標値名も吹出11dで表示される。
そして、遊技者は、情報表示装置3に表示されたレーダーチャートにより遊技機1の状態を判断して遊技機選択の目安とすることが出来る。
複数の遊技情報について参照期間と対象期間とを設定し、参照期間と対象期間との遊技情報の比を示す値が、対象となる複数の遊技情報に共通した複数段階のいずれの段階に対応した範囲に属するのかを示す指標値を遊技情報毎に特定し、その特定した各々の指標値をレーダーチャート形式にて表示するようにしたので、切替操作等を強いることなく複数の遊技情報の対応関係を容易に把握出来ると共に注目すべき指標値を強調出来、更にスペックではなく参照期間における実際の遊技情報に対する対象期間における遊技情報の好不調を把握出来る等、多角的に遊技情報を分析したいというニーズに対して、且つ所謂遊技情報の波を読む遊技者に対して好適な遊技指標を提供可能となる。
各指標値に対応データを設定し、指標値が段階5に属する場合には、その対応データを識別表示するようにしたので、指標値が基準範囲に属する場合、対応する遊技情報を見たいと考える遊技者に対して好適に遊技情報をアピール出来る。また、対応情報を見慣れた遊技情報とすれば、その対応情報により指標値の概略をも把握出来るようになる。
「優劣」にてグループ分けし、基準範囲に属する指標値が基準値以上の場合にはグループ毎に識別表示を行うようにしたので、遊技者のニーズに合った識別表示が可能となる。
段階5に属した場合に識別表示等を行ったが、段階4以上等、識別表示等する段階は任意に設定すれば良い。同様に段階3未満でレーダーチャートを表示しないようにしたが、段階2未満や段階4未満等適宜基準を設定すれば良い。
項目識別表示、詳細説明の表示、対応データの表示等を同一の基準で表示するか否かを選択するようにしたが、各々独立して基準を定めても良い。
期間平均等の遊技情報やその期間に対して予め基準値を設定し、その基準値に達していない場合には、指標値とは無関係に特定の段階(例えば段階3)として表示しても良い。この場合、その旨を表示することが望ましい。
遊技情報の特定方法は直接的に特定しても、間接的に特定しても遊技信号により特定出来れば、どのように特定しても良い。
レーダーチャート表示とその他の遊技情報表示とを交互に表示することを例示したが、釦等にて操作切替しても良いし、レーダーチャートのみの表示としても良い。同様に、図9,10で示す優劣表示を時間等にて切替えても、一方のみの表示としても良い。
情報表示装置3が行う情報処理の一部を中継装置5や管理装置4等にて行う構成としても良い。同様に管理装置4が行う情報処理の一部を中継装置5や情報表示装置3にて行っても良い。また、遊技機と別体の情報表示装置3を例示したが、遊技機の表示部にて表示して、遊技機自体を情報表示装置3としても良い。この場合、遊技機から出力される遊技信号を入力する必要が無くなる。
Claims (5)
- 遊技機の遊技情報を特定する遊技情報特定手段と、
前記遊技情報特定手段により特定される遊技情報に対して、対象期間と当該対象期間より長い期間である参照期間とを設定する期間設定手段と、
前記遊技情報特定手段により特定された対象期間における遊技情報である対象情報と、参照期間における遊技情報である参照情報とを、複数種類の遊技情報について各々区分け可能に管理する管理手段と、
複数種類の遊技情報に共通して一定数設けられた候補指標値の各々に対応付けて、対象情報と参照情報との比に対する範囲を複数種類の遊技情報毎に特定可能な設定を行う範囲設定手段と、
参照情報と対象情報との比が前記範囲設定手段により設定される範囲のいずれに属するのかにより、その対応する候補指標値を複数種類の遊技情報毎に指標値として特定する指標値特定手段と、
前記指標値を識別表示するために、前記指標値に対する基準範囲を設定する基準範囲設定手段と、
前記基準範囲に属している前記指標値を特定可能に表示すると共に、表示対象となる複数の指標値を遊技者に対してチャート形式で同一画面上に表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記指標値の各々について、通常説明と詳細説明とを設定する説明設定手段を備え、
前記表示手段は、前記基準範囲に属する指標値については前記詳細説明を対応付けて表示する一方、前記基準範囲に属しない指標値については前記通常説明を対応付けて表示することで、前記基準範囲に属する指標値を特定可能に識別表示することを特徴とする請求項1記載の遊技情報表示装置。 - 前記表示手段は、表示対象となる複数の指標値の内、第1指標値と第2指標値とを近接して表示し、当該第1指標値と第2指標値との双方について前記通常説明を対応付けて表示する場合には、各指標値に対して予め設定された基準位置にて前記通常説明を配置して表示する一方、前記第1指標値については前記通常説明を対応付けて表示し、前記第2指標値については前記詳細説明を対応付けて表示する場合には、前記第1指標値についての前記通常説明の配置を前記基準位置から変更することにより、前記第1指標値についての前記通常説明と、前記第2指標値についての前記詳細説明とが互いに干渉しないようにすることを特徴とする請求項2記載の遊技情報表示装置。
- 前記遊技情報特定手段により特定され、前記表示手段により複数種類が表示対象となる遊技情報であって、前記指標値以外の遊技情報である通常遊技情報の内、対応する通常遊技情報を対応情報として前記指標値の各々に対して設定する対応情報設定手段を備え、
前記表示手段は、前記複数の指標値と同一画面上に前記通常遊技情報を表示する一方、その通常遊技情報のいずれかが前記対応情報として設定される前記指標値が前記基準範囲に属する場合に、当該対応情報を識別表示することで前記基準範囲に属する指標値を特定可能に識別表示することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の遊技情報表示装置。 - 対応する前記対象情報、或いは前記参照情報が大きければ大きいほど遊技者が有利であることを示し、前記参照情報に対する前記対象情報の割合を前記比とした指標値と、大きければ大きいほど遊技者が不利であることを示し、前記対象情報に対する前記参照情報の割合を前記比とした指標値とに、前記指標値をグループ分けするグループ手段と、
前記指標値の数に対する基準値を設定する基準値設定手段と、を備え、
前記表示手段は、表示対象となる指標値の内、前記基準範囲に属する指標値の数が基準値を超えない場合には、その前記基準範囲に属する指標値の全てを識別表示する一方、基準値を超える場合には前記グループ手段によりグループ分けされたグループ単位で指標値の識別表示を行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の遊技情報表示装置。
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