JP5710284B2 - ヒンジユニット内蔵型コンパクト容器、ヒンジユニット内蔵型コンパクト容器の製造方法 - Google Patents
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Description
前記ヒンジユニットは、筒状のケース部の先端側にて当該ケース部の筒軸延長方向に軸部が突出し、末端面に、前記軸部の回転軸上を通りつつ、当該末端面の横断方向に延長するガイド部が形成され、
前記容器本体は、上方が開口して当該容器本体の外形を形成する外枠に、当該外枠の開口周縁形状に沿う平面形状を有する板状部材かならなる皿枠が固定されてなり、
前記皿枠の後端下面には、前後上下方向に板面を有する板状の舌片が垂設されているとともに、当該舌片の板面上には、上下方向に延長して前記ガイド部と係合するガイド係合部が突設され、
前記蓋体の後端には、端部に前記軸部が挿入される受け孔を備えた軸受け部が形成され、
前記外枠の後端には、上方に立設する壁面によって区画されたヒンジ収納部が形成され、
前記ヒンジユニットが、先端を前記軸受け部において前記受け孔を備えた前記端部に対向させた状態で、前記ヒンジ収納部に収納されているとともに、当該ヒンジユニットの前記末端面に前記舌片が前記ガイド係合部をガイド部に係合させた状態で挿入されていることで、前記ヒンジユニットは、先端側に付勢された状態で、前記軸部が前記受け孔に挿入されている、
ことを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器としている。
前記舌片は、前記皿枠の後端下面に、左右に離間して互いに対面して形成されているとともに、各舌片の前記対面側に前記ガイド係合部が形成され、
前記軸受け部は、左右両端のそれぞれに前記受け孔を備え、
前記外枠の後端には、前記ヒンジ収納部が左右に離間して二つ形成され、
前記軸受け部が前記二つのヒンジ収納部の間に配置されつつ、当該二つのヒンジ収納部に、前記二つのヒンジユニットが先端同士を対向させた状態で個別に収納されているとともに、各ヒンジユニットは、それぞれの前記軸部が互いに同軸となるように前記受け孔に挿入されているヒンジユニット内蔵型コンパクト容器とすることもできる。あるいは、前記舌片は、前記皿枠の後端下面に、左右に離間して互いに対面して形成されているとともに、各舌片の互いに対面していない側に前記ガイド係合部が形成され、
前記軸受け部が左右に離間して二つ設けられているとともに、各軸受け部は互いに対面する側に前記受け孔を備え、
前記外枠の後端には、前記ヒンジ収納部が二つ形成され、
前記軸受け部が前記二つのヒンジ収納部を左右から狭持するように配置されつつ、当該二つのヒンジ収納部に、前記二つのヒンジユニットが前記末端面同士を対面させた状態で個別に収納されているとともに、各ヒンジユニットは、それぞれの前記軸部が互いに同軸となるように前記受け孔に挿入されているヒンジユニット内蔵型コンパクト容器としてもよい。
前記ヒンジ収納部に、前記ガイド部の延長方向が上下方向に向くように前記ヒンジユニットを収納する第1ステップと、
前記第1ステップに次いで、前記軸受け部の端部をヒンジ収納部に隣接させて配置するとともに、前記受け孔の開口と前記ヒンジユニットの軸部の先端とを対面させつつ前記蓋体を前記外枠に組み付ける第2ステップと、
前記第2ステップに次いで、前記外枠に対して前記皿枠を上方から下方に押し込むことで、前記舌片を前記ヒンジ収納部に挿入するとともに、挿入先のヒンジ収納部に収納されている前記ヒンジユニットのガイド部に前記ガイド係合部を係合させて、前記ヒンジユニットを先端側に付勢させつつ、前記軸部を前記受け孔に挿入させる第3ステップと、を含んでいる。
上述したように、従来のヒンジユニット内蔵型コンパクト容器では、その構成部品を成形する際、金型に、複雑なスライド機構を設ける必要があり、金型自体、あるいは金型の保守や修理に関わるコストが嵩んでいた。そこで、本願発明者は、まず、ヒンジユニットを埋め込むための貫通孔をなくすことを考えた。さらに、アンダーカット処理、とくに作動不良を起こし易いスライド機構がある金型による形成についてもなくし、ヒンジユニット内蔵型コンパクト容器の組み立てに際し、ヒンジユニットのケース部分を埋め込まず、上から「置く」だけで組み立てられるような、新規な設計思想を導入することとした。
図1は、本発明の実施例に係るヒンジユニット内蔵型コンパクト容器1の外観図である。当該図1では、蓋体10を開けた状態のヒンジユニット内蔵型コンパクト容器1を示した。なお、図1(A)は、そのコンパクト容器1一部破断斜視図であり、(B)は、(A)において円100で示した破断部分の拡大図である。図示したように、本実施例のヒンジユニット内蔵型コンパクト容器1の外観は、一般的なコンパクト容器と同様であり、内部に化粧料と化粧具の収納空間40を有する扁平箱状の容器本体2と、この容器本体2とヒンジユニット50を用いた蝶番を介して連結されて、当該容器本体2の開口を開閉自在に覆う蓋体10とを備えている。
ここで、図1に示したように、本実施例のヒンジユニット内蔵型コンパクト容器(以下、コンパクト容器)1についての上下、左右、前後の各方向を便宜的に規定する。容器本体2についての各方向は、底面側を下方とし、蓋体10に覆われる開口側を上方とし、この容器本体2における上下方向に直交する方向を水平方向とする。また、蓋体10と蝶番によって連結されている側を後方、蓋体10の開放端側を前方とする。左右方向については、前方から見たときの方向を採用する。一方、蓋体10については、開閉動作を伴うため、閉止状態にあるときを基準として、左右以外は、開閉の各状態に拘わらず、上下、前後の各方向を規定する。すなわち、蓋体10が閉止状態にあるときは、蓋体10と容器本体2の各方向が一致する。図中では、蓋体10に関する方向を点線矢印で示している。以下に、本実施例のコンパクト容器の特徴について、より詳しく説明する。
図2と図3に本実施例のコンパクト容器1の分解斜視図を示した。図2は、上後方からの斜視図であり、図3は、下後方からの斜視図である。当該コンパクト容器1は、化粧料や化粧具を収納するため容器本体2と、当該容器本体2の上方開口を開閉自在に覆うための蓋体10と、容器本体2に蓋体10を開閉自在に連結するためのヒンジユニット50から構成されている。ヒンジユニット50は、蓋体10を開閉自在とするための蝶番を構成するための重要部品であり、本実施例では、そのヒンジユニット50を二つ用いて蝶番を構成している。容器本体2は、さらに、上方が開口して当該容器本体2の外形を形成する薄肉の扁平箱状の外枠20と、外枠20の開口形状に沿って装着される皿枠30とから構成されている。
以上、コンパクト容器1を構成する各部品についての概略構造を説明した。次に、コンパクト容器1における各部品の位置関係や組み付け状態についての詳細を当該コンパクト容器1の組み立て手順を追いながら説明する。図5〜図7に、コンパクト容器1の組み立て手順を示した。まず、二つのヒンジユニット50を先端面53同士で対面させて、外枠20の二つのヒンジ収納部27に収納する(図5)。この際、各ヒンジユニット50は、末端面54に十字状に形成されている2本のガイド溝55のいずれか一方のガイド溝55の延長方向が上下方向に一致するように配置する。本実施例では、ヒンジユニット50のケース部51は、端面形状が略正方形であり、そのケース部51をヒンジ収納部27に収納さえすれば、水平な外枠20の底面21にケース部51の四つの側面の一つが接し、自ずと、いずれかの1本のガイド溝55の延長方向が上下方向に一致する。また、ヒンジユニット50は、ヒンジ収納部27に収納されると、当該ヒンジ収納部27の前後の壁面によって前後への移動と軸周りのケース部51の回転が規制される。また、左右のヒンジ収納部27の左右外側の壁面が、左右方向への移動を規制する。
上記実施例では、ヒンジユニット50を二つ用いたコンパクト容器1を示したが、もちろん、ヒンジユニット50を一つにしてもよい。この場合は、一方のヒンジユニットと、そのヒンジユニット50に対応するヒンジ収納部27と、軸受け部13の受け孔14とを、一般的な蝶番の構造に置換すればよい。例えば、ヒンジユニット50の回転軸52を外枠20に一体形成された突起とし、軸受け部13の対応する受け孔14をその突起が挿入される孔にすればよい。あるいは、外枠20と軸受け部14に共通のピンを挿通してもよい。いずれにしても、蝶番としての回転軸がヒンジユニット50の回転軸56に一致する構造であれば、いかなるものでもよい。なお、構造的には、二つ一組のヒンジユニットと一つのヒンジユニットの三つのヒンジユニット50を使用したり、二組のヒンジユニットからなる四つのヒンジユニットを使用したりすることも可能である。
Claims (9)
- 化粧料を収納する扁平箱状の容器本体の後端に、少なくとも一つ以上のヒンジユニットを用いた蝶番を介して蓋体が連結されて、当該蓋体が、前記容器本体の上面を開閉自在に覆うとともに、前記ヒンジユニットに内蔵されている回転トルク制御機構により、所定の開閉角度範囲において、所定の方向に所定の開閉角度まで付勢されるコンパクト容器であって、
前記ヒンジユニットは、筒状のケース部の先端側にて当該ケース部の筒軸延長方向に軸部が突出し、末端面に、前記軸部の回転軸上を通りつつ、当該末端面の横断方向に延長するガイド部が形成され、
前記容器本体は、上方が開口して当該容器本体の外形を形成する外枠に、当該外枠の開口周縁形状に沿う平面形状を有する板状部材かならなる皿枠が固定されてなり、
前記皿枠の後端下面には、前後上下方向に板面を有する板状の舌片が垂設されているとともに、当該舌片の板面上には、上下方向に延長して前記ガイド部と係合するガイド係合部が突設され、
前記蓋体の後端には、端部に前記軸部が挿入される受け孔を備えた軸受け部が形成され、
前記外枠の後端には、上方に立設する壁面によって区画されたヒンジ収納部が形成され、
前記ヒンジユニットが、先端を前記軸受け部において前記受け孔を備えた前記端部に対向させた状態で、前記ヒンジ収納部に収納されているとともに、当該ヒンジユニットの前記末端面に前記舌片が前記ガイド係合部をガイド部に係合させた状態で挿入されていることで、前記ヒンジユニットは、先端側に付勢された状態で、前記軸部が前記受け孔に挿入されている、
ことを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。 - 請求項1において、前記ヒンジユニットを二つ備え、
前記舌片は、前記皿枠の後端下面に、左右に離間して互いに対面して形成されているとともに、各舌片の前記対面側に前記ガイド係合部が形成され、
前記軸受け部は、左右両端のそれぞれに前記受け孔を備え、
前記外枠の後端には、前記ヒンジ収納部が左右に離間して二つ形成され、
前記軸受け部が前記二つのヒンジ収納部の間に配置されつつ、当該二つのヒンジ収納部に、前記二つのヒンジユニットが先端同士を対向させた状態で個別に収納されているとともに、各ヒンジユニットは、それぞれの前記軸部が互いに同軸となるように前記受け孔に挿入されている、
ことを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。 - 請求項1において、前記ヒンジユニットを二つ備え、
前記舌片は、前記皿枠の後端下面に、左右に離間して互いに対面して形成されているとともに、各舌片の互いに対面していない側に前記ガイド係合部が形成され、
前記軸受け部が左右に離間して二つ設けられているとともに、各軸受け部は互いに対面する側に前記受け孔を備え、
前記外枠の後端には、前記ヒンジ収納部が二つ形成され、
前記軸受け部が前記二つのヒンジ収納部を左右から狭持するように配置されつつ、当該二つのヒンジ収納部に、前記二つのヒンジユニットが前記末端面同士を対面させた状態で個別に収納されているとともに、各ヒンジユニットは、それぞれの前記軸部が互いに同軸となるように前記受け孔に挿入されている、
ことを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記ガイド係合部は、下方に延長する突起であり、前記ガイド部は、前記ヒンジユニットに収納された状態で上下に延長する溝であることを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。
- 請求項4において、前記ガイド係合部の下端に、下方に向かって徐々に突起の高さが低くなる傾斜部が形成されていることを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。
- 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記ガイド係合部は、下方に延長する溝であり、前記ガイド部は、前記ヒンジユニットに収納された状態で上下に延長する突起であることを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。
- 請求項6において、前記ガイド部の上端に、上方に向かって徐々に突起の高さが低くなる傾斜部が形成されていることを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。
- 請求項1〜7のいずれかにおいて、前記ヒンジユニットの前記ケース部と前記軸部は、同軸上に配設されて、ともに略正方形の端面を有する角筒状で、前記ガイド部は、当該ケース部の略正方形の各辺を2等分するように十字状に形成されていることを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器。
- 請求項1〜8のいずれかに記載のヒンジユニット内蔵型コンパクト容器の組み立て方法であって、
前記ヒンジ収納部に、前記ガイド部の延長方向が上下方向に向くように前記ヒンジユニットを収納する第1ステップと、
前記第1ステップに次いで、前記軸受け部の端部をヒンジ収納部に隣接させて配置するとともに、前記受け孔の開口と前記ヒンジユニットの軸部の先端とを対向させつつ前記蓋体を前記外枠に組み付ける第2ステップと、
前記第2ステップに次いで、前記外枠に対して前記皿枠を上方から下方に押し込むことで、前記舌片を前記ヒンジ収納部に挿入するとともに、挿入先のヒンジ収納部に収納されている前記ヒンジユニットのガイド部に前記ガイド係合部を係合させて、前記ヒンジユニットを先端側に付勢させつつ、前記軸部を前記受け孔に挿入させる第3ステップと、
を含んでいることを特徴とするヒンジユニット内蔵型コンパクト容器の製造方法。
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