JP2005270299A - コンパクト容器 - Google Patents

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Yukitomo Yuzuhara
柚原幸知
Yuzo Yoshida
吉田雄三
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Abstract

【課題】本発明は、フック機構を必要とせず、かつ蓋体を容器本体に対して付勢して保持するするとともに、蓋体と容器本体を閉止状態でロックして不用意に蓋体が開くことのないコンパクト容器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るコンパクト容器の代表的な構成は、蓋体2と、容器本体3とをヒンジ部において回動自在に枢着したコンパクト容器1において、容器本体3は、ヒンジ部において、第1の位置P1と第2の位置P2とに幅方向に移動可能なロック片5を有し、蓋体2は、ヒンジ部において、ロック片5が第1の位置P1にある場合には蓋体2の一部がロック片5に当接して回動を阻止され、ロック片5が第2の位置P2にある場合には蓋体2はロック片5と接触せず回動を許容されることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧料を収納するコンパクト容器に関し、特に蓋体に容器本体とのフック機構のないコンパクト容器に関する。
化粧料を収納して持ち運ぶために、コンパクト容器が使用されている。コンパクト容器は、化粧料を入れる容器本体と、該容器本体に重なり合うように成型された蓋体とにより構成される。
一般に、コンパクト容器の容器本体と蓋体には、それぞれの後方部にヒンジ部が形成されている。このためコンパクト容器の使用時には、蓋体をヒンジ部を中心に回動させることで、容器本体に対して開閉自在に構成されている。また、コンパクト容器の非使用時においては、蓋体を容器本体に対して閉止状態にするために、容器本体と蓋体の前方部にフック機構を設け、互いに係合させる構成をとっていた(特許文献1乃至特許文献3参照)。
しかし、フック機構は複数の部品を要する場合が多いため構成が複雑となり、コストがかさむといった問題があった。また、意匠上、蓋体にフック機構がない構成も考えられる。
そこで、コンパクト容器が閉じた状態においても、常に蓋体が閉じる方向への付勢力が働くことになり、フック機構を必要とせず、かつ蓋体を容器本体に対して付勢して保持するコンパクト容器が提案されている(特願2003-376533参照)。
特開2003−180442号公報 特開2003−000335号公報 特開2002−306236号公報
しかしながら、上記特願2003-376533に記載のコンパクト容器は、通常の使用で不用意に蓋体が開くことはないが、ハンドバック等に入れて携帯した際に、バック内の所持品と衝突して蓋体が開いてしまうおそれがある。
そこで本発明は、フック機構を必要とせず、かつ蓋体を容器本体に対して付勢して保持するするとともに、蓋体と容器本体を閉止状態でロックして不用意に蓋体が開くことのないコンパクト容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係るコンパクト容器の第一の構成は、蓋体と、容器本体とをヒンジ部において回動自在に枢着したコンパクト容器において、前記容器本体は、前記ヒンジ部において、第1の位置と第2の位置とに幅方向に移動可能なロック片を有し、前記蓋体は、前記ヒンジ部において、前記ロック片が第1の位置にある場合には前記蓋体の一部が前記ロック片に当接して回動を阻止され、前記ロック片が第2の位置にある場合には前記蓋体は前記ロック片と接触せず回動を許容されることを特徴とする。
また、本発明に係る化粧用容器の第二の構成は、第一の構成のコンパクト容器であって、前記蓋体にはヒンジ部において切欠きが形成され、前記蓋体の回動時に、前記第2の位置にある前記ロック部材との干渉を避けることを特徴とする。
また、本発明に係る化粧用容器の第三の構成は、第一又は第二の構成のコンパクト容器であって、前記容器本体には、裏面にスライド溝が形成され、前記ロック片は前記スライド溝に沿って、第1の位置と第2の位置へ移動可能である。
本発明に係る化粧用容器によれば、フック機構を必要とすることなく、ヒンジ部においてロック片を第一の位置に移動させることで、蓋体と容器本体を閉止状態でロックして不用意に蓋体が開くことを防止できる。
また、本発明に係る化粧用容器の構成によれば、ロック片がコンパクト容器の裏面に隠れ、意匠的、実用的に優れたコンパクト容器を構成することができる。
本発明に係るコンパクト容器の実施形態について、図を用いて説明する。図1はコンパクト容器の構成図、図2はヒンジ部の詳細構成の分解斜視図、図3(a)はコンパクト容器を開いた状態におけるヒンジ部の説明図、図3(b)はコンパクト容器を閉じた状態におけるヒンジ部の説明図、図4はコンパクト容器の斜視図、図5(a)は容器本体の平面図、図5(b)はコンパクト容器の断面図、図6(a)は蓋体をロックした状態におけるヒンジ部の断面図、図6(b)は蓋体のロックを解除した状態におけるヒンジ部の断面図である。
(コンパクト容器)
図1に示すように、化粧料等を収容する化粧用容器1は、蓋体2、容器本体3、中皿4から構成される。
蓋体2は、その内面の中央に鏡11(図5参照)、内面の背面側の両端にヒンジ用凸部2aを設け、容器本体3にヒンジ結合している。容器本体3は、内側に中皿4を囲って収納する周側壁3cを設け、周側壁3cの背面側にヒンジ用凸部3aを設けている。中皿4は、長方形の平面形状に形成されており、化粧料を収納する収納部4aが形成されている。
蓋体2を容器本体3に重ね合わせた状態で、ヒンジ用凸部2aがヒンジ用凸部3aの両端に位置し、ヒンジ用凸部2a、3aの軸穴にヒンジユニット30を形成することにより、ヒンジ用凸部2aは両側を容器本体3に支持されることとなり、蓋体2が容器本体3に対して回動可能に蝶着される。ヒンジ用凸部3aは、蓋体2を回動する際に蓋体2と干渉しないように背面側がテーパー形状となっている。また、蓋体2、容器本体3の背面には、ヒンジ部において、蓋体2を閉じた状態にロックするロック機構40が設けられている。
(ヒンジ部の詳細構成)
次に、ヒンジ部の詳細構成を説明する。ヒンジユニット30は蓋体2側に固定される軸受部材31と、容器本体3側に固定される回動軸部材32とから構成される。
図2に示すように、軸受部材31は、内部に回動軸部材32に嵌合するための嵌合凹部31aが形成される。また、回動軸部材32は、軸受部材31に近い方から、カバー部材32a、回動部材32b、係止部材32c、付勢部材32d、カバー底部材32eの5つの部材を一体的に組立てて構成される。次に、回動軸部材32の各部材について詳細に説明する。
カバー部材32aは回動軸部材32の外装を構成するもので、回転軸方向に円形の穴32a1を有し、カバー側面に少なくとも一つの係止穴32a2を有する。また、カバー部材32aは回動軸部材32の外装をなすとともに、内部側面においてはガイド部材としての役割も担う。即ち、穴32a1は回動軸部材32を軸を中心に回動をするためのガイド部材であり、係止部材32cを軸方向に摺動させるためのガイド部材である。
回動部材32bは、カバー部材32aの穴32a1から突出する四角形状の嵌合凸部32b1と、カバー部材32aの穴32a1とほぼ同径の円筒部32b3と、係止部材32cに係合する係合凹部32b2とが形成される。ここで、係合凹部32b2は奥に行くほど狭くなるような傾斜面が形成されるテーパー形状となっているため、係合凹部32b2は係合凸部32c1から離脱することができる。
係止部材32cは、テーパー形状の係合凸部32c1を有し、付勢部材32dの作用により軸方向で回動部材32b側に付勢される。このため、係合凸部32c1が係合凹部32b2に係合すると、回動部材32bを固定することができる。また、回動部材32bが回動すると、係合凹部32b2が係合凸部32c1のテーパー形状の斜面に沿って移動すると同時に、係止部材32cが回動部材32bと反対方向へ付勢部材32dの付勢力に抗して移動する。このため、係合凹部32b2が係合凸部32c1から離脱可能な構成となっている。
尚、上述した係合凹部32b2及び係合凸部32c1は、互いに係合する形状であればよいため、片方の係合凹部32b2を凸部とし、他方の係合凸部32c1を凹部としてもよい。
カバー底部材32eは、付勢部材32dを支持するため、付勢部材32dの外形と同様の形状の穴が空いている。これが付勢部材支持部32e1である。また、カバー底部材32eの側面にはカバー部材32aの穴32a1に係止するための係止突起32e2が形成されている。このため、カバー部材32aをカバー底部材32eにかぶせて、カバー底部材32eの係止突起32e2をカバー部材32aの係止穴32a2に係止させることで、回動軸部材32が一体的な構成となる。
(ロック機構)
図1、図4、図5に示すように、ロック機構40は、スライド溝3d、ロック片5、切欠き2bから構成されている。
スライド溝3dは、容器本体3の幅方向に裏面から表面にかけて穿孔され、表面側かつ幅方向の一部がヒンジ用凸部3aの背面にかけて穿孔され、断面L字状に形成されている。図5(b)に示すように、容器本体3の裏面及び背面に開口部3d1、3d2を形成しており、裏面の開口部3d1の手前には、溝幅の狭くなった絞り部3d3が形成されている。
ロック片5は、スライド溝3dに沿って第1の位置P1と第2の位置P2とに幅方向に移動可能に設けられている。ロック片5は、背面側に、スライド溝3dの開口部3d2をスライドするロック凸部5aを有し、L字状に形成されている。またロック片5は、裏面側に、スライド溝3dの開口部3d1をスライドし、ロック片5をスライドするための操作部5bとを備えている。スライド溝3dに絞り部3d3を設け、絞り部3d3を挟むように操作部5bを取り付けたことで、ロック片5が不用意に外れることを防止することができる。
ロック片5が第1の位置P1にある場合には、蓋体2の背面がロック凸部5aに当接して蓋体2は回動を阻止される。一方、ロック片5が第2の位置P2にある場合には、蓋体2に形成された切欠き2bにより、蓋体2はロック凸部5aとの干渉を避けることで、ロック片5に接触せずに回動を許容される。
(コンパクト容器の開閉動作)
図3(a)を用いてコンパクト容器1を開く時の動作について説明する。コンパクト容器1を開く時は、容器本体3の前面に配設される凹部3b(図1参照)に指を入れて蓋体2をヒンジ部を中心に回動させる。すると、容器本体3に配設される中皿4の収納部4aや、蓋体2に配設される鏡11が現れる。
蓋体2の開閉時のヒンジ部における動作を詳細に説明する。蓋体2を開くと、蓋体2の回動により得られたトルクが軸受部材31から回動部材32bへ伝達される。このトルクにより係合凹部32b2と係合凸部32c1との係合が外れ、回動部材32bが固定される蓋体2がより自由に動くようになる。
ここで図3(a)に示すように、係止部材32cは回動部材32bとの係合が外れるが、付勢部材32dにより回動部材32b方向に常に付勢されている。すると、係合凸部32c1と回動部材32bとの間には摩擦力が働き、回動部材32bが固定される蓋体2には適度な摩擦抵抗が働く。これにより、蓋体2を容器本体3に対して0°〜180°まで自由な角度に保持することができる。これをフリーストップ機構という。コンパクト容器1を使用する際には、蓋体2が開いたままの方が中皿4の収納部4aにある化粧料を取りやすく、蓋体2が容器本体3に対して一定角度で止まっている方が鏡11を使用しやすいので、フリーストップ機構があることは有利である。
図3(b)を用いてコンパクト容器1を閉じる時の動作について説明する。図3(b)に示すように、コンパクト容器1を閉じる時、使用者が蓋体2を容器本体3に対して閉じると、回動軸部材32において、回動部材32bと係止部材32cとが互いに係合する位置へ移動する。
このとき、係合凹部32b2と係合凸部32c1とは、完全に嵌め合わされるのではなく、互いの傾斜面の途中で留まるように構成されている。すると、係止部材32cは、付勢部材32dの付勢力により回動部材32b方向へ付勢されるため、係合凸部32c1と係合凹部32b2とは常に互いに嵌め合わされる方向へ移動しようとする。この構成により、コンパクト容器1が閉じた状態においても、嵌合凸部32b1から蓋体2に固定される軸受部材31に対して、常に蓋体2が閉じる方向への付勢力が働くことになる。
(コンパクト容器のロック)
蓋体2を閉じた状態にロックする場合には、蓋体2を閉じた状態でロック凸部5aをスライドさせてロック片5を第1の位置P1に移動させる。図4〜図6(a)に示すように、ロック片5が第1の位置P1に移動すると、蓋体2の背面がロック凸部5aに当接し、蓋体2は回動を阻止され、閉じた状態でロックされる。
ロックを解除して蓋体2の開く場合には、蓋体2を閉じた状態でロック凸部5aをスライドさせてロック片5を第2の位置P2に移動させる。ロック片5が第2の位置P2に移動すると、ロック凸部5aが蓋体2の切欠き2bに対応する位置(蓋体2と干渉しない位置)に移動し、蓋体2のロックが解除される。この状態で蓋体2を回動することで、図6(b)に示すように、ロック凸部5aは切欠き2b内に入り、両者の干渉が解消することで、蓋体2を開くことができる。
尚、本実施形態では、使用者が操作部5bをスライドさせることでロック片5を移動させて蓋体2をロックしたり、ロックの解除を行ったりする構成としたが、スライド溝3d内に仮止め用の凹凸を設けて、第1の位置P1、第2の位置P2にロック片5を保持する構造としてもよい。
上述のごとく、容器本体3の背面のヒンジ部にロック機構40を設けたことにより、蓋体2を閉じた保持するために、容器本体3の前面にフック機構を設けることなく、蓋体2と容器本体3を閉止状態でロックして不用意に蓋体2が開くことを防止できる。
また、容器本体3の裏面にスライド溝3dを形成し、容器本体3の裏面で操作部5bをスライドさせて蓋体2のロック及びロックの解除を行う構成とした。特に、ロック片5をヒンジ部側に設けたことによってロック片5が容器本体3の裏面に隠れ、意匠的、実用的に優れたコンパクト容器1を構成することができる。
本発明は、蓋体に容器本体とのフック機構のないコンパクト容器に利用可能である。
コンパクト容器の構成図である。 ヒンジ部の詳細構成の分解斜視図である。 (a)コンパクト容器を開いた状態におけるヒンジ部の説明図である。(b)コンパクト容器を閉じた状態におけるヒンジ部の説明図である。 コンパクト容器の斜視図である。 (a)容器本体の平面図である。(b)コンパクト容器の断面図である。 (a)蓋体をロックした状態におけるヒンジ部の断面図である。(b)蓋体のロックを解除した状態におけるヒンジ部の断面図である。
符号の説明
P1 …第1の位置、P2 …第2の位置、1 …コンパクト容器、2 …蓋体、2a …ヒンジ用凸部、2b …切欠き、3 …容器本体、3a …ヒンジ用凸部、3b …凹部、3c …周側壁、3d …スライド溝、3d1、3d2 …開口部、3d3 …絞り部、4 …中皿、4a …収納部、5 …ロック片、5a …ロック凸部、5b …操作部、11 …鏡、30 …ヒンジユニット、31 …軸受部材、31a …嵌合凹部、32 …回動軸部材、32a1 …穴、32a2 …係止穴、32b …回動部材、32b1 …嵌合凸部、32b2 …係合凹部、32b3 …円筒部、32c …係止部材、32c1 …係合凸部、32d …付勢部材、32e …カバー底部材、32e1 …付勢部材支持部、32e2 …係止突起、40 …ロック機構

Claims (3)

  1. 蓋体と、容器本体とをヒンジ部において回動自在に枢着したコンパクト容器において、
    前記容器本体は、前記ヒンジ部において、第1の位置と第2の位置とに幅方向に移動可能なロック片を有し、
    前記蓋体は、前記ヒンジ部において、前記ロック片が第1の位置にある場合には前記蓋体の一部が前記ロック片に当接して回動を阻止され、前記ロック片が第2の位置にある場合には前記蓋体は前記ロック片と接触せず回動を許容されることを特徴とするコンパクト容器。
  2. 請求項1記載のコンパクト容器であって、
    前記蓋体にはヒンジ部において切欠きが形成され、前記蓋体の回動時に、前記第2の位置にある前記ロック部材との干渉を避けることを特徴とするコンパクト容器。
  3. 請求項1または請求項2記載のコンパクト容器であって、
    前記容器本体には、裏面にスライド溝が形成され、前記ロック片は前記スライド溝に沿って、第1の位置と第2の位置の間を移動可能であることを特徴とするコンパクト容器。
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