JP5705647B2 - 仮設用支柱金物 - Google Patents

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Description

本発明は、建築現場等で建物の周囲に構築する仮設架台に使用する仮設用支柱金物に関する。
建築現場等で使用される仮設用支柱金物としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られており、パイプ材の側面0度及び180度位置に対向して断面コ字状の第1、第2の掛止枠金具を溶接取付けし、更に一般には第1、第2の掛止枠金具の下方に隙間を有して、90度及び270度位置に、断面コ字状の第3、第4の掛止枠金具をパイプ材に溶接固定していた。
特開2010−222946号公報(図4)
しかしながら、特許文献1に記載の仮設用支柱金物において、以下のような問題があった。
(1)断面コ字状の掛止枠金具を別に用意して、パイプ材に溶接固定する必要があり、材料費と製作費が高くなる。
(2)掛止枠金具はパイプ材の外に出ているので嵩張り、大量の仮設用支柱金物を重ねて保管又は輸送する場合に、より多くのスペースを必要とする。
(3)また、特許文献1記載の仮設用支柱金物においては、断面コ字状の掛止枠金具をパイプに溶接する必要があるが、溶接不良で使用中に金具が外れたり、取付け角度の不良で装着する掛止金具が適正に挿入できない等の問題があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、多数の仮設用支柱金物を保管又は搬送する場合に嵩張らず、しかも製造が容易で廉価に製造可能な仮設用支柱金物を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係る仮設用支柱金物は、断面円形のパイプ材の円周部の0度位置と180度位置に、該パイプ材の軸心に沿って第1、第2の縦長凹部をそれぞれ形成して、該第1、第2の縦長凹部の下端と前記パイプ材との間に第1、第2の開口を設け、前記第1、第2の縦長凹部の壁面を連結しようとする第2のパイプ材の端部に設けられている掛止金具の挿入ガイドとし、前記第1、第2の開口を前記掛止金具の掛止孔とした。
ここで、パイプ材としては通常例えば48.6mm外径のものを使用するが、その他の外径(例えば、42.7mm、60.5mm)のものであっても本発明は適用できる(以下の発明でも同じ)。
また、第2の発明に係る仮設用支柱金物は、断面円形のパイプ材の円周部の0度位置と180度位置に、該パイプ材の軸心に沿って第1、第2の縦長凹部がそれぞれ形成され、該第1、第2の縦長凹部の直下に隙間を有して、前記第1、第2の縦長凹部と同一構造の第3、第4の縦長凹部が形成され、該第1〜第4の縦長凹部の下端と前記パイプ材との間に第1〜第4の開口を設け、
前記第1、第3の縦長凹部の壁面をそれぞれ、前記パイプ材に連結する第2のパイプ材の端部に設けられている第1、第2の掛止金具の挿入ガイドとし、前記第1、第3の開口をそれぞれ前記第1、第2の掛止金具の掛止孔とした。
第3の発明に係る仮設用支柱金物は、第2の発明に係る仮設用支柱金物において、前記パイプ材の90度位置と270度位置で、前記第3、第4の縦長凹部の下位置に隙間を有して、前記第1〜第4の縦長凹部と同一構造の第5〜第8の縦長凹部が形成されている。
第4の発明に係る仮設用支柱金物は、第2、第3の発明に係る仮設用支柱金物において、前記第1、第2の掛止金具は板状となって、前記第2のパイプ材の端部に嵌着接合されるパイプからなる金具の上端及び下端に前記第1、第2の掛止金具の基部が連結されている。
第5の発明に係る仮設用支柱金物は、第2、第3の発明に係る仮設用支柱金物において、前記第1、第2の掛止金具は板状となって、該第1、第2の掛止金具の基部は前記第2のパイプ材の端部に嵌着接合されるパイプからなる金具の側部に設けられている。
そして、第6の発明に係る仮設用支柱金物は、第2、第3の発明に係る仮設用支柱金物において、前記第1、第2の掛止金具は平面視してU字状となって、該第1、第2の掛止金具のU字状基部に連続する対となる連結板部が前記第2のパイプ材の端部に形成された溝部に嵌入状態で溶接固定されている。
本発明に係る仮設用支柱金物は、断面円形のパイプ材の円周部の0度位置と180度位置に、パイプ材の軸心に沿って縦長凹部をそれぞれ形成して、各縦長凹部の下端とパイプ材との間に開口を設け、縦長凹部の壁面を掛止金具の挿入ガイドとし、開口を掛止金具の掛止孔とし、従来の掛止枠金具に相当する部分がバイプ材の外周面から突出しないので、多数の仮設用支柱金物を保管、又は搬送する場合に嵩張らずに済む。
また、パイプ材に形成する縦長凹部は、溶接等ではなくプレス加工によって形成できるので安価に製造できる。
そして、従来のように断面コ字状の掛止枠金具となる金物を別に用意する必要がないので、材料費の節約となる。
(A)は本発明の一実施の形態に係る仮設用支柱金物の平面図、(B)は第2のパイプ材を同仮設用支柱金物に連接した状態の正面図である。 (A)は同仮設用支柱金物の平断面図、(B)は同仮設用支柱金物の正断面図、(C)は図2におけるP−P′断面図である。 同仮設用支柱金物とこれに接続される第2のパイプ材の斜視図である。 同仮設用支柱金物とこれに接続される他の例に係る第2のパイプ材の斜視図である。 (A)〜 (C)はそれぞれ同仮設用支柱金物に接続する更に他の例に係る第2のパイプ材の一部切欠き正面図、平面図、斜視図である。 (A)、(B)はそれぞれ第1、第2の掛止金具の製作状況を示す平面図、斜視図である。 (A)、(B)はそれぞれ同仮設用支柱金物に更に他の例に係る第2のパイプ材を接続した状態の平面図、正面図である。
続いて、添付した図面を参照しながら、本発明を具体化した実施の形態について説明する。
図1(A)、(B)、図2、図3に示すように、本発明の一実施の形態に係る仮設用支柱金物10は、断面円形のパイプ材11の円周部の0度位置と180度位置に、バイプ材11の軸心に沿って第1、第2の縦長凹部13、14を形成して、第1、第2の縦長凹部13、14の下端と断面円形のパイプ材11との間に以下に説明する掛止孔となる開口を設け、第1、第2の縦長凹部13、14の壁面を以下に説明する挿入ガイドとしている。
この実施の形態において、第1、第2の縦長凹部13、14の下方に第3、第4の縦長凹部21、22があり、第2のパイプ材の一例である水平パイプ部材41の端部に設けられている第1、第2の掛止金具15、15a(図3参照)が第1、第3の挿入ガイド16、23を介して、第1、第3の掛止孔18、25に装着できるようになっている。なお、第2のパイプ材の端部に一つの掛止金具が設けられている場合には、第1〜第4の掛止孔18、19、25、26のいずれかに装着することができる。
この掛止孔18、19は、外側がパイプ材11の内側円弧によって形成され、断面溝形状の第1、第2の縦長凹部13、14によって形成されている。図2(A)に示すように、縦長凹部13、14の深さaは、パイプ材11の円周面から第1、第2の縦長凹部13、14の溝底までの深さDの0.3〜0.6倍程度となっている。なお、第1、第2の縦長凹部13、14の溝底は平坦となっている。
そして、第1、第2の縦長凹部13、14の直下に隙間を有して、第1、第2の縦長凹部13、14と同一構造の第3、第4の縦長凹部21、22が形成されている。従って、第3、第4の縦長凹部21、22の壁面によって、第3、第4の挿入ガイド23、24が形成され、更に第3、第4の縦長凹部21、22の下端に第3、第4の掛止孔25、26が形成されている。
図2(A)、(B)に示すように、第1〜第4の縦長凹部13、14、21、22の軸方向長さCは38〜40mmとなって、幅Wは20〜25mmとなっている。また、第1、第2の縦長凹部13、14と第3、第4の縦長凹部21、22の間隔Lは、15〜20mmとなっている。第1〜第4の縦長凹部13、14、21、22の押し込み深さDは5〜8mm程度となっている。
そして、図2(B)、(C)に示すように、パイプ材11の0度位置及び180度位置に形成された第1〜第4の縦長凹部13、14、21、22の下方位置で、パイプ材11の90度位置及び270度位置には、第1〜第4の縦長凹部13、14、21、22と同一構造及び寸法の第5〜第8の縦長凹部28〜31が設けられている。従って、第5〜第8の縦長凹部28〜31の壁面によって、第5〜第8の挿入ガイド32〜35が形成され、第5〜第8の縦長凹部28〜31の下端に、第5〜第8の掛止孔36〜39が形成されている。
なお、第3、第4の縦長凹部21、22と第5、第6の縦長凹部28、29との軸方向の間隔Kは10〜15mm程度となっている。
この仮設用支柱金物10に固定される水平パイプ部材(第2のパイプ材の一例)41を図3に示すが、パイプ42の端部に短パイプ状の金具43が固定され、この金具43に上下対となる板状の第1、第2の掛止金具15、15aの基部が連結されている。この第1、第2の掛止金具15、15aはそれぞれ上下対となる第1〜第8の縦長凹部13、14、21、22、28〜31内に嵌入し、更に第1〜第8の掛止孔18、19、25、26、36〜39にガタ無く落とし込まれるようになっている。従って、仮設用支柱金物10と水平パイプ部材41の連結が可能となり、取り外しも容易となる。
水平パイプ部材の両側にそれぞれ上下対として第1、第2の掛止金具15、15aを設けておけば、所定間隔で配置された仮設用支柱金物10を連結することができる。また、第1〜第8の掛止孔18、19、25、26、36〜39を利用して、筋交いや座張り等を取付けることもできる。
また、図4には、本実施の形態の仮設用支柱金物10に装着する別の水平パイプ部材(第2のパイプ材の一例)45を示すが、パイプ46の端部に別のパイプからなる金具47を固定し、この金具47の側方向に板状の第1、第2の掛止金具48、49を同一直線状に並べてその基部を固定している。この掛止金具48、49はL字状となって、その垂直部50、51が、第1〜第8の掛止孔18、19、25、26、36〜39に大きなガタ無く落とし込まれるようになっている。従って、仮設用支柱金物10と水平パイプ部材45との取り外し可能な連結が可能となる。
図5〜図7には、本実施の形態に係る仮設用支柱金物10に使用する更に別の水平パイプ部材(第2のパイプ材の一例)53を示すが、パイプ54の一端に第1、第2の掛止金具55、56が設けられている。この第1、第2の掛止金具55、56は、図6(A)、(B)に示すように、中央にU字状の切り抜き58を、下方に突出部59を有する一枚の板材57を、中央でU字状に折り曲げて、平面視してU字状の第1、第2の掛止金具55、56を形成し、この第1、第2の掛止金具55、56のU字状基部に対となる連結板部60、61を一体的に連結している。なお、折り曲げた状態の板材57を折り曲げ金具62と称する。
一方、パイプ54の端部には、図5(A)〜(C)に示すように、上下に貫通する溝部を形成するU字状の切欠き63、64を設け、この切欠き63、64に折り曲げ金具62を嵌入し、パイプ54と折り曲げ金具62の連結板部60、61とを溶接する。なお、第1、第2の掛止金具55、56の先部とパイプ54の端部とは隙間Sを有し、第1、第2の掛止金具55、56が図7(A)、(B)に示すように、第2、第4の掛止孔19、26(又は、第1、第3の掛止孔18、25)に挿入されるようになっている。
この水平パイプ部材53は、第1、第2の掛止金具55、56がU字状に折り曲げられており、連結板部60、61とパイプ54が強固に溶接されているので、全体的に強度が向上している。
この水平パイプ部材53を仮設用支柱金物10に取付ける場合、パイプ54の一端部に設けられている第1、第2の掛止金具55、56は一方の仮設用支柱金物10の第2、第4の掛止孔19、26に入れて、パイプ54の他端部に設けられている第1、第2の掛止金具55、56は他方の仮設用支柱金物10の第1、第3の掛止孔18、25に挿入する。なお、掛止金具55、56と第1〜第4の掛止孔18、19、25、26との間には多少のガタを有している。
この仮設用支柱金物10を製造する場合には、パイプ材11の内部に両側に縦長凹部の内側形状が形成された縦長又は楕円の入れ込み金型を配置し、外側から先部に縦長凹部の外側形状が形成されたパンチによってパイプ材11の180度方向から押し潰し、この時縦長凹部の端部は剪断によって切断して、パイプ材11に縦長凹部を形成する。
本発明は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲でその構成を変更することもできる。また、本発明の実施の形態においては、理解を容易にするために、具体的数字を記載して説明したが、本発明はこの数字に限定されるものではない。
また、前記実施の形態においては、水平パイプ部材の端部には上下に掛止金具を有しているが、一つの掛止金具又は3つ以上の掛止金具を設けてもよい。
10:仮設用支柱金物、11:パイプ材、13:第1の縦長凹部、14:第2の縦長凹部、15、15a:掛止金具、16:第1の挿入ガイド、17:第2の挿入ガイド、18:第1の掛止孔、19:第2の掛止孔、21:第3の縦長凹部、22:第4の縦長凹部、23:第3の挿入ガイド、24:第4の挿入ガイド、25:第3の掛止孔、26:第4の掛止孔、28:第5の縦長凹部、29:第6の縦長凹部、30:第7の縦長凹部、31:第8の縦長凹部、32:第5の挿入ガイド、33:第6の挿入ガイド、34:第7の挿入ガイド、35:第8の挿入ガイド、36:第5の掛止孔、37:第6の掛止孔、38:第7の掛止孔、39:第8の掛止孔、41:水平パイプ部材、42:パイプ、43:金具、45:水平パイプ部材、46:パイプ、47:金具、48、49:掛止金具、50、51:垂直部、53:水平パイプ部材、54:パイプ、55:第1の掛止金具、56:第2の掛止金具、57:板材、58:切り抜き、59:突出部、60、61:連結板部、62:折り曲げ金具、63、64:切欠き

Claims (6)

  1. 断面円形のパイプ材の円周部の0度位置と180度位置に、該パイプ材の軸心に沿って第1、第2の縦長凹部をそれぞれ形成して、該第1、第2の縦長凹部の下端と前記パイプ材との間に第1、第2の開口を設け、前記第1、第2の縦長凹部の壁面を連結しようとする第2のパイプ材の端部に設けられている掛止金具の挿入ガイドとし、前記第1、第2の開口を前記掛止金具の掛止孔としたことを特徴とする仮設用支柱金物。
  2. 断面円形のパイプ材の円周部の0度位置と180度位置に、該パイプ材の軸心に沿って第1、第2の縦長凹部がそれぞれ形成され、該第1、第2の縦長凹部の直下に隙間を有して、前記第1、第2の縦長凹部と同一構造の第3、第4の縦長凹部が形成され、該第1〜第4の縦長凹部の下端と前記パイプ材との間に第1〜第4の開口を設け、
    前記第1、第3の縦長凹部の壁面をそれぞれ、前記パイプ材に連結する第2のパイプ材の端部に設けられている第1、第2の掛止金具の挿入ガイドとし、前記第1、第3の開口をそれぞれ前記第1、第2の掛止金具の掛止孔としたことを特徴とする仮設用支柱金物。
  3. 請求項2記載の仮設用支柱金物において、前記パイプ材の90度位置と270度位置で、前記第3、第4の縦長凹部の下位置に隙間を有して、前記第1〜第4の縦長凹部と同一構造の第5〜第8の縦長凹部が形成されていることを特徴とする仮設用支柱金物。
  4. 請求項2又は3記載の仮設用支柱金物において、前記第1、第2の掛止金具は板状となって、前記第2のパイプ材の端部に嵌着接合されるパイプからなる金具の上端及び下端に前記第1、第2の掛止金具の基部が連結されていることを特徴とする仮設用支柱金物。
  5. 請求項2又は3記載の仮設用支柱金物において、前記第1、第2の掛止金具は板状となって、該第1、第2の掛止金具の基部は前記第2のパイプ材の端部に嵌着接合されるパイプからなる金具の側部に設けられていることを特徴とする仮設用支柱金物。
  6. 請求項2又は3記載の仮設用支柱金物において、前記第1、第2の掛止金具は平面視してU字状となって、該第1、第2の掛止金具のU字状基部に連続する対となる連結板部が前記第2のパイプ材の端部に形成された溝部に嵌入状態で溶接固定されていることを特徴とする仮設用支柱金物。
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