JP5705259B2 - 回転電機のステータコア固定構造 - Google Patents

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Description

この発明は、回転電機のステータコア固定構造に関するものである。
従来の回転電機として、ステータコアを保持するリング部材にフランジを設け、このフランジをハウジングケースにねじ止めして固定するステータコアの固定構造が提案されている。(例えば、特許文献1)
このような従来のステータコアの固定構造においては、リング部材の外周を径方向に突出させたフランジ部を形成してハウジングケースにねじ止めしているため、ねじ止めする部分の外径が大きくならざるを得ず、また、ハウジングケースにもねじ止めのための台座部を設ける必要から肉厚が大きくなり、装置全体の重量も増大するものとなっていた。
さらに、ハウジングケースの一端をカバーで覆う場合、フランジ部とハウジングケースのねじ締結部を避けてねじ止め部分を設ける必要があり、外径の拡大や構造の複雑化に繋がるものとなっていた。
また、フランジ部とハウジングケースをねじ止めした後、ロータ及びカバーを挿入し、ハウジングケースにカバーをねじ止め固定することになるが、ロータとステータとの中心合わせをハウジングケース基準で行う必要がある。このため、ロータとステータ間のギャップ確保には、ハウジングケースとリング部材の中心ずれも考慮する必要があり、結果としてロータ、ステータ間のギャップが拡大し、回転電機の外径が拡大する恐れを有している。
このような外径の拡大に対応する手段として、リング部材のフランジ部とハウジングケース、ハウジングケースとカバーのそれぞれの固定用ねじを共通化して共締めするといった手段が考えられる。しかしながら、リング部材のフランジ部とハウジングケースおよびカバーを共締めする構造とした場合、外部から水やオイルなどの混入を防止するため、液体パッキンやガスケットを各部材間に設置する必要があり、部材費の増加や組立ての煩雑化に繋がるものとなる。
また、液体パッキンやガスケットを設置する場合、フランジ部の平面度および上下面の平行度が高精度に保たれている必要があるため、フランジ部の切削加工が必要になる場合が多く、装置が高価なものとなる。
さらに、回転電機を組立てる場合、ハウジングケースにステータを保持したリング部材を挿入後、ロータを固定したカバーを結合することになるが、永久磁石式回転電機の場合、ステータとロータが永久磁石の磁力により引きつけられるため、リング部材がロータに引き付けられ、移動する恐れを有している。このため、ハウジングケースとリング部材とを位置決め機構により支持することにより、あるいは、リング部材の移動を制限しながら組み立てる必要があり、部材費の増加や組立て設備、組立て工法の複雑化に繋がるものとなる。
国際公開第WO2011−080817A1号公報
上述したように、従来の回転電機のステータコア固定構造においては、装置全体が大きくなり、重量も増大するものとなっていた。また、部材費の増加や組立て設備、組立て工法の複雑化に繋がり、装置が高価なものとなる問題があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされたもので、装置を大型化することなく、安価な回転電機のステータコア固定構造を提供するものである。
この発明に係る回転電機のステータコア固定構造は、ステータコアを保持するリング部材の前記カバーとの固定部を外径方向に突出させるとともに、ハウジングケースのカバーとの固定部をリング部材の固定部と回転方向に位相をずらせて内径方向に突出させるように構成したものである。
また、リング部材の一端をステータコアの外径より回転軸側に突出させ、この突出部分においてカバーまたはハウジングケースに固定するように構成するとともに、ステータコイルの端部に対向するリング部材の突出部分を一部切り欠き、ステータコイルの端部を軸方向から直視可能とするように構成したものである。
この発明によれば、フランジによる装置の大径化を回避でき、かつ、ハウジングケースにねじ止め用のスペースや台座部を不要とし、重量の増大を抑制することができるという効果を奏する。
この発明の実施の形態1に係る回転電機のステータコア固定構造を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係る回転電機のステータコア固定構造を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係る回転電機のステータコア固定構造の変形例を示す断面図である。 この発明の実施の形態3に係る回転電機のステータコア固定構造を示す図で、(a)は軸方向から見た一部破断の上面図、(b)はB−B線断面図である。 この発明の実施の形態4に係る回転電機のステータコア固定構造を示す断面図である。 この発明の実施の形態5に係る回転電機のステータコア固定構造を示す断面図である。 この発明の実施の形態6に係る回転電機のステータコア固定構造を示す図で、(a)は軸方向から見た一部破断の上面図、(b)はC−C線断面図である。
以下、この発明を実施の形態である図面を参照して説明する。なお、図中、同一符号は、同一または相当する部分を示す。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る回転電機のステータコア固定構造を示す要部断面図である。
図において、回転電機1は、回転軸2に取り付けられたロータ3と、このロータ3に対向して円環状に形成されたステータ4とを備えて構成されている。このステータ4は、ステータコア4aにステータコイル4bを巻き付けて構成され、鉄からなる円筒状のリング部材5にステータコア4aを焼嵌めや圧入することにより固定されている。また、リング部材5の一端には、回転軸2側に向う内側に屈曲されてなるフランジ部5aが形成され、このフランジ部5aをカバー7にねじ6によりねじ止めし、ステータ4をカバー7に固定するように構成されている。
なお、このカバー7は、アルミ二ウムをダイキャスト成型することによって形成され、軸受8を介して回転軸2を回転可能に支持している。また、リング部材5は、カバー7に結合された回転軸2を基準として中心合わせをされた状態でねじ止めされる。
その後、軸受8を介して回転軸2の他端を回転可能に支持する円筒状のハウジングケース9をリング部材5の外周に被せ、液体パッキンやガスケット11を介在させてハウジングケース9の端面をカバー7に突き合わせ、ねじ10によりカバー7にねじ止め固定されている。このハウジングケース9は、アルミ二ウムをダイキャスト成型することにより形成されている。
このように、リング部材5の一端を内側に屈曲させてなるフランジ部5aをカバー7にねじ止めするため、リング部材5の取付け部がステータ4の外径より外側に突出することがなく、回転電機1全体の外径を抑制することができる。また、液体パッキンやガスケットを介在させることなく、リング部材5を直接カバー7にねじ止めできるため、ロータ3とステータ4の中心合わせを精度よく行なわせることができ、この結果、ロータ3、ステータ4間の間隔を縮小し、回転電機1全体の外径縮小に貢献させることができる。さらに、リング部材5とカバー7の連結時、位置決め機構を設ける必要がないため、安価な装置とすることができる。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2に係る回転電機のステータコア固定構造を示す要部断面図である。
図において、リング部材5は、リング部材5の一端に肉厚部5bを形成し、この肉厚部5bをねじ6によって直接カバー7にねじ止めするように構成したものである。その他の構成は、図1の構造と同じであるため、説明を省略する。
このように構成することによって、ステータコア4aとステータコイル4bによって形成される通常使用しないスペース(コアバック)Aにねじ止め部分を設置することができ、この結果、軸方向の長さを短縮することが可能となり、更なる小型化を図ることができる。また、実施の形態1のように通常脆弱部となるフランジを設ける必要がないため、固定構造の強度を大きくすることができる。
なお、肉厚部5bは、図3に示すようにその全てをステータコイル4b側に突出させず、一部をステータ4の外径側に突出させるように構成してもよい。
実施の形態3.
図4は、この発明の実施の形態3に係る回転電機のステータコア固定構造を一部破断して示す上面図、およびB−B線断面図である。
図において、ステータコア4aを支持するリング部材5は、その一部を径方向の外側に突出させて肉厚部5bが形成され、この肉厚部5bでカバー7へねじ6によりねじ止めされている。また、ハウジングケース9は、リング部材5の肉厚部5bと円周方向にずれた位置において、その一部を径方向の内側に突出させて肉厚部9aが形成され、この肉厚部9aでカバー7へねじ10によりねじ止めされている。その他の構成は、図1の構造と同じであるため、説明を省略する。
このように構成することにより、特に強度が必要なリング部材5およびハウジングケース9の肉厚部5b,9aを径方向に重なる配置とすることなく構成でき、結果として回転電機1の外径を小さくすることができる。
実施の形態4.
図5は、この発明の実施の形態4に係る回転電機のステータコア固定構造を示す断面図である。
図において、ステータコア4aを支持するリング部材5は、肉厚部5bをハウジングケース9側に設け、ハウジングケース9の底面にねじ止め固定したものである。
また、ハウジングケース9の底部を貫通して入力用端子12が取り付けられており、この入力用端子12にステータコイル4bの端子を溶接して接続し、外部から動作電力を供給することになる。その他の構成は、図1の構造と同じであるため、説明を省略する。
このように、ステータコイル4bへの電力供給をカバー7側から行うことが難しい場合、ハウジングケース9の底面側から行うことにより、カバー7側にスペースを確保させることができる。また、ステータコイル4bと入力用端子12との溶接部と、ハウジングケース9へのリング部材5の肉厚部5bが隣接しているため、振動によるそれぞれの振動位相差が発生し難く、溶接部にダメージを与える恐れを抑制することができ、結果として回転電機1の耐振動性を向上させることができる。
実施の形態5.
図6は、この発明の実施の形態5に係る回転電機のステータコア固定構造を示す断面図である。
図において、リング部材5の両端外周に環状の溝を設けるとともに、この溝内に樹脂製のシール部材13を挿入してハウジングケース9の側壁に押し付け、リング部材5、ハウジングケース9およびシール部材13によってリング部材5の外周を取り巻く空間Bを形成している。その他の構成は、図1の構造と同じであるため、説明を省略する。
このように形成された空間Bには、回転電機1として使用する際、冷却水が供給され、これによってリング部材5および発熱体であるステータコア4aを冷却することが可能となる。
すなわち、リング部材5に溝を設けるとともにシール部材13を追加することにより、ハウジングケース9の内部に別途冷却水通路を設けることなく、ステータコア4aの冷却が可能になり、この結果、回転電機1の外径を小さくすることができる。
なお、シール部材13を保持する溝は、リング部材5の外周ではなく、ハウジングケース9の内周に形成することも可能であり、同様の効果を得ることができる。
実施の形態6.
図7は、この発明の実施の形態6に係る回転電機のステータコア固定構造を示す一部破断の上面図およびC−C線断面図である。
図において、リング部材5は、ステータコイル4bの端部に対向するフランジ部5aの一部を切り欠いて形成され、ステータコイル4bの端部を軸方向から直視可能に構成されている。その他の構成は、図1の構造と同じであるため、説明を省略する。
このように構成することによって、リング部材5にステータコア4aをねじ6により固定した際、切り欠き部を通してワニス塗布用シリンジを挿入することが可能となり、回転電機1の外径を大きくすることなく、コイル固定用のワニスを容易に塗布することができる。
なお、このようなステータコイル4bの対向部を切り欠く構成は、肉厚部5bを形成する他の実施形態においても同様に適用することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1:回転電機 2:回転軸 3:ロータ 4:ステータ
4a:ステータコア 4b:ステータコイル 5:リング部材
5a:フランジ部 5b:肉厚部 6:ねじ 7:カバー
9:ハウジングケース 10:ねじ 13:シール部材

Claims (2)

  1. 回転軸に取り付けられたロータと、ステータコアおよびこのステータコアに巻き付けられたステータコイルを有し、前記ロータに対向して配置されるステータと、前記ステータコアの外周に取り付けられ、前記ステータコアを保持する円筒状のリング部材と、前記リング部材の外周を包囲する円筒状のハウジングケースと、前記ハウジングケースの開口部側を閉塞する円盤状のカバーとを備えた回転電機において、
    前記リング部材の前記カバーとの固定部を外径方向に突出させるとともに、前記ハウジングケースの前記カバーとの固定部を前記リング部材の固定部と回転方向に位相をずらせて内径方向に突出させたことを特徴とする回転電機のステータコア固定構造。
  2. 回転軸に取り付けられたロータと、ステータコアおよびこのステータコアに巻き付けられたステータコイルを有し、前記ロータに対向して配置されるステータと、前記ステータコアの外周に取り付けられ、前記ステータコアを保持する円筒状のリング部材と、前記リング部材の外周を包囲する円筒状のハウジングケースと、前記ハウジングケースの開口部側を閉塞する円盤状のカバーとを備えた回転電機において、
    前記リング部材の一端を前記ステータコアの外径より前記回転軸側に突出させ、この突出部分において前記カバーまたは前記ハウジングケースに固定するように構成するとともに、前記ステータコイルの端部に対向する前記リング部材の突出部分を一部切り欠き、前記ステータコイルの端部を軸方向から直視可能としたことを特徴とする回転電機のステータコア固定構造。
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