JP5696568B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明の内燃機関の制御装置は、内燃機関の点火プラグの放電時間に基づいて、燃焼室内の乱れ強度を推定する乱れ強度推定手段と、前記乱れ強度推定手段の推定結果に基づいて、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にあるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づいて、前記燃焼室内の乱れ強度を低下させる乱れ強度低下手段と、を備え、前記点火プラグは、前記点火プラグの本体部が前記内燃機関のシリンダヘッドに収納され、前記点火プラグの電極部分が前記燃焼室の略中央部において前記燃焼室内に突出しており、前記点火プラグの前記電極部分に含まれる接地電極は、前記内燃機関の吸気弁側から排気弁側に向かう方向と直交する方向に沿って延びており、前記乱れ強度推定手段は、前記点火プラグの点火開始から放電の吹き消えが生じるまで放電維持時間を検出し、検出した放電維持時間に基づいて前記燃焼室内の乱れ強度を推定し、前記判定手段は、前記乱れ強度推定手段が推定した前記燃焼室内の乱れ強度と前記内燃機関の当量比から燃焼速度を算出し、前記燃焼速度と前記当量比から前記燃焼室内の乱れ強度の上限値を算出し、前記燃焼室内の乱れ強度の上限値と前記乱れ強度推定手段が推定した前記燃焼室内の乱れ強度とを比較することで、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にあるか否かを判定することを特徴とする。
なお、MG200および動力分割機構300は、本発明の乱れ強度低下手段および回転数制御手段の一構成例である。
吸気通路21から燃焼室内へ流入した混合ガスは、ピストンの上昇運動により燃焼室内で圧縮される。ECU10は、エアフロメータ32からの吸入空気量、クランク角センサ31からのピストンの位置、および吸気カム角センサ33からのカム軸回転位相の情報に基づき、点火タイミングを決定しイグナイタに信号を送る。イグナイタはECU10の信号に従って、指示された点火タイミングでバッテリからの電力を点火プラグ29に通電する。点火プラグ29はバッテリからの電力により点火し、圧縮混合ガスを着火させて、燃焼室内を膨張させピストンを下降させる。この下降運動がコネクティングロッドを介してクランクシャフトの軸回転に変更されることにより、エンジン100は動力を得る。エンジン100としては、リーンバーン、EGR(Exhaust Gas Recirculation)燃焼、HCCI(Homogeneous Charge Compression Ignition:予混合圧縮着火)等の様々な燃焼形態の内燃機関を適用することができる。
この場合、TCV28に代えて、燃焼室内に横方向の旋回気流(スワール)を生成させるスワールコントロールバルブ(SCV)や、斜め方向の渦流を生成させるタンブル・スワールコントロールバルブ(TSCV)を適用することもできる。
なお、TCV28は、本発明の乱れ強度低下手段および気流制御手段の一構成例である。
なお、電動VVT機構26は、本発明の乱れ強度低下手段および可変動弁手段の一構成例である。
[燃焼室内の気流速度の推定]
図3は、点火プラグ29の放電挙動を示している。燃焼室内の気流の速度が過剰に増大すると、すなわち混合気の乱れ強度が過剰に増大すると、点火プラグ29の火花が点火期間の途中で消炎する「放電の吹き消え」が生じる。放電の吹き消えが生じた場合、放電の吹き消え及び再放電に対応する電圧の変動が点火プラグ29に生じる。
ここで、点火プラグ29の点火開始から放電の吹き消えによる電圧の変動が生じるまでの期間(放電維持時間)は、燃焼室内の気流の速度が大きいほど短くなる傾向がある。そのため、点火プラグ29の放電維持時間を検出することで、燃焼室内の気流の速度、すなわち混合気の乱れ強度を推定することができる(図4参照)。
つづいて、ECU10は、点火プラグ29の放電維持時間から推定した燃焼室内の混合気の乱れ強度と、エアフロメータ32およびA/Fセンサ35の検出結果から把握したエンジン当量比(理論空燃比/実空燃比)から燃焼速度を算出する。図5は、混合気の乱れ強度と燃焼速度との相関を示している。図5に示すように、混合気の乱れ強度が増大すると燃焼速度も増大するが、乱れ強度が過剰に増大すると火炎帯が引き伸ばされてエネルギ密度が低下し、火炎伝播が不充分になって失火する。そして、エンジン100の空燃比がリーン化するほど(当量比が小さくなるほど)より小さい混合気の乱れ強度によって失火が生じる。すなわち、ECU10は、算出した燃焼速度とエンジン当量比から、燃焼速度が最大となる混合気の乱れ強度(乱れ強度の目標値)、およびエンジン失火が生じる混合気の乱れ強度(乱れ強度の上限値)を算出し設定する(図6参照)。
ECU10は、エンジン100の燃焼状態が安定領域にないと判定すると、以下の(1)〜(3)の少なくとも1つを実行することで、混合気の乱れ強度を乱れ強度の目標値に近づけるよう、燃焼室内の気流の速度を低下させる。
(1)吸気弁のバルブタイミング変更による乱れ強度の低下制御
吸気弁22のバルブタイミングを遅角側に変更することで燃焼室内の気流の速度を低下させて、乱れ強度を低下させることができる。図7は、吸気弁22の閉弁タイミングと混合気の乱れ強度との相関を示している。吸気弁22の閉弁タイミングを遅角させると、燃焼室内に流入した吸入空気の一部が吸気通路21に戻されるために、吸入空気の流速が低下する。そして、吸入空気の流速が低下することで燃焼室内の気流の速度が低下することから、混合気の乱れ強度も低下する。
すなわち、ECU10は、エンジン100の燃焼状態が安定領域にないと判定した場合、吸気弁22の閉弁タイミングをベースタイミングに対して遅角させるよう電動VVT機構26に指令することで、混合気の乱れ強度を乱れ強度の目標値に近づけるよう調節する。
吸気通路21に設けられた気流制御弁(TCV28)の開度を大きくするように調節することで燃焼室内の気流の速度を低下させて、乱れ強度を低下させることができる。TCV28の弁開度が大きくなると、吸気通路21の開口面積が大きくなるために吸入空気の流速が低下する。そして、吸入空気の流速が低下することで燃焼室内の気流の速度が低下することから、混合気の乱れ強度も低下する。
すなわち、ECU10は、エンジン100の燃焼状態が安定領域にないと判定した場合、TCV28の弁開度を大きくするよう指令することで、混合気の乱れ強度を乱れ強度の目標値に近づけるよう調節する。
燃焼室内の気流速度は、ピストンの移動速度に律速されるために、エンジン回転数が増大するほど燃焼室内の気流の速度が増大し、それによって混合気の乱れ強度も増大する(図8参照)。そのため、エンジン100の運転状態を低回転側・高負荷側へシフトさせることで燃焼室内の気流の速度を低下させて、乱れ強度を低下させることができる。図9は、エンジン100の運転動作線の変更例を示している。本実施例の駆動制御システム1のように動力源として内燃機関とモータとを組み合わせたハイブリットシステムや、エンジンの駆動力の伝達機構としてCVTを適用する場合、エンジンの運転動作線(回転数・トルク)を等出力で任意に制御することができる。この場合、運転動作線を等出力で低回転側・高負荷側にシフトさせるとエンジン回転数を低下させることができるために、混合気の乱れ強度を低下させることができる。
すなわち、ECU10は、エンジン100の燃焼状態が安定領域にないと判定した場合、予め台上試験等にて求めたエンジン回転数・トルクと混合気の乱れ強度との相関マップに基づき、等出力ライン上においてエンジン回転数を低回転数側に、負荷を高トルク側(図9の動作線Aから動作線B)にシフトさせる。つづいて、ECU10は、変更した動作線に基づきMG200および動力分割機構300に低回転・高負荷運転を指令することで、混合気の乱れ強度を乱れ強度の目標値に近づけるよう調節する。
なお、ECU10は、本発明の判定手段の一構成例である。
また、本発明は、乱れ強度低下手段として電動VVT機構等の可変動弁手段、タンブルコントロールバルブ等の気流制御手段、モータジェネレータ等の回転数制御手段の少なくとも1つを備えていればよく、すべての機構を備えることを要しない。
10 ECU(判定手段)
21 吸気通路
22 吸気弁
26 電動VVT機構(乱れ強度低下手段,可変動弁手段)
28 TCV(乱れ強度低下手段,気流制御手段)
29 点火プラグ
31 クランク角センサ
32 エアフロメータ
33 吸気カム角センサ
35 A/Fセンサ
100 エンジン
200 MG(乱れ強度低下手段,回転数制御手段)
300 動力分割機構(乱れ強度低下手段,回転数制御手段)
Claims (5)
- 内燃機関の点火プラグの放電時間に基づいて、燃焼室内の乱れ強度を推定する乱れ強度推定手段と、
前記乱れ強度推定手段の推定結果に基づいて、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にあるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、前記燃焼室内の乱れ強度を低下させる乱れ強度低下手段と、
を備え、
前記点火プラグは、前記点火プラグの本体部が前記内燃機関のシリンダヘッドに収納され、前記点火プラグの電極部分が前記燃焼室の略中央部において前記燃焼室内に突出しており、
前記点火プラグの前記電極部分に含まれる接地電極は、前記内燃機関の吸気弁側から排気弁側に向かう方向と直交する方向に沿って延びており、
前記乱れ強度推定手段は、前記点火プラグの点火開始から放電の吹き消えが生じるまで放電維持時間を検出し、検出した放電維持時間に基づいて前記燃焼室内の乱れ強度を推定し、
前記判定手段は、前記乱れ強度推定手段が推定した前記燃焼室内の乱れ強度と前記内燃機関の当量比から燃焼速度を算出し、前記燃焼速度と前記当量比から前記燃焼室内の乱れ強度の上限値を算出し、前記燃焼室内の乱れ強度の上限値と前記乱れ強度推定手段が推定した前記燃焼室内の乱れ強度とを比較することで、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にあるか否かを判定することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記判定手段は、前記乱れ強度推定手段が推定した前記燃焼室内の乱れ強度が前記燃焼室内の乱れ強度の上限値未満である場合、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にあると判定し、前記乱れ強度推定手段が推定した前記燃焼室内の乱れ強度が前記燃焼室内の乱れ強度の上限値以上である場合、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にないと判定し、
前記乱れ強度低下手段は、前記内燃機関の燃焼状態が安定領域にないと判定された場合に、前記燃焼室内の乱れ強度を低下させることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関の吸気弁の開閉弁タイミングを所望のタイミングに変更する可変動弁手段を備え、
前記乱れ強度低下手段は、前記可変動弁手段が前記吸気弁の開閉弁タイミングを遅角させて前記燃焼室内の気流の速度を低下させることで、前記燃焼室内の乱れ強度を低下させることを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関の吸気通路を流通する吸入空気の流速を変更して前記燃焼室内に旋回気流を生成させる気流制御手段を備え、
前記乱れ強度低下手段は、前記気流制御手段が前記吸気通路を流通する吸入空気の流速を低下させて前記燃焼室内の気流の速度を低下させることで、前記燃焼室内の乱れ強度を低下させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関の回転数を制御する回転数制御手段を備え、
前記乱れ強度低下手段は、前記回転数制御手段が前記内燃機関の回転数を低回転側に制御して前記燃焼室内の気流の速度を低下させることで、前記燃焼室内の乱れ強度を低下させることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の内燃機関の制御装置。
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