JP5693500B2 - 扇風機 - Google Patents

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本発明は、リモコンを有し、床に置いて使用される扇風機に関する。
最近の扇風機では、使い勝手を良くするために、リモコンを備えたものが多い。リモコンは、離れた場所から操作するのに使われるので、使用時は手元にあることが一般的である。また、リモコンの取り出しや収納作業は、運転開始または運転停止のときが多いので、リモコン収納部は、しゃがむことなく出し入れできる上方部で、かつ、収納時は見え難い背面側に設ける方が望ましい。
また、扇風機は、一般にリビングに置かれるので、デザインが重視される傾向が強くなってきている。特に、電動機カバー等の外郭部品は、強調されたデザインが採用され、その結果、内蔵物より大き目に設計される傾向にある。そのため、電動機カバー内部には、デッドスペースができ、無駄となっている。
扇風機には、リモコンの紛失防止のため、別体からなるリモコンホルダーが扇風機の支柱に取り付けられ、そこにリモコンが収められることが多い(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−293983号公報(図1)
近年の、リモコンを備えた扇風機は、特許文献1のように別体からなるリモコンホルダーが扇風機の支柱に取り付けられ、そこにリモコンが収められるようになっており、リモコンホルダーそのものは、支柱への取り付け位置を上下方向で変更可能となっている。しかし、扇風機には、支柱の上部前方に羽根を囲むように保護ガードが設けられており、この保護ガードがリモコン取り出しや収納時の邪魔となるので、リモコンホルダーを支柱の上部に配置することはできない。そのため、リモコンホルダーを比較的低位置に配置せざるを得ず、別部材からなる専用のリモコンホルダーを取付位置変更可能に設けている割には、リモコン取り出しや収納時にかがみ込む姿勢をとらざるを得ないなど、作業性が悪いという難点があった。
また、別のリモコン収納方式として、リモコンホルダーを電動機カバーのハンドルに引掛けるタイプも存在するが、この方式でも同様に別部材からなる専用の部品が必要となる。なお、このリモコンホルダーをハンドルに引掛ける取付方式のものにおいては、リモコン収納部が上方に配置されるので、リモコンの取り出しや収納作業時の姿勢は楽になる。しかし、リモコンホルダーを電動機カバーの横にぶら下げる形態のものにあっては、デザイン性が失われてしまう。さらに、ぶら下げられて不安定な状態にあるリモコンホルダーへの出し入れとなり、作業性が悪いという課題は残されたままであった。
本発明は、以上のような課題のうち少なくとも一つを解決するためになされたもので、リモコンを収納するための専用の部品を不要とし、部品点数を削減できるようにすることを目的としている。
本発明に係る扇風機は、リモコンと、羽根と、羽根を駆動する電動機と、電動機を支持する支柱およびベース部と、羽根の後方に配置され、電動機をカバーする電動機カバーと、を有する扇風機であって、電動機カバーには、その内部にスペースが存在する部位の外周面に、その表面より凹陥させてリモコンを収納するためのリモコン収納部が設けられているものである。
本発明に係る扇風機においては、電動機カバーとリモコン収納部が一体であるため、リモコンを収納するための専用の部品が不要となり、部品点数を削減でき、コスト低減が可能となる。
本発明の実施形態に係る扇風機の全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の全体構成を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の羽根及び保護ガードを含む電動機部全体の構成を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーのリモコン収納部にリモコンを収めた状態を示す右側面視の断面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの後カバーを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーの右側面視の断面図と後カバーとの付合せ部の拡大図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの後カバーの右側面視の断面図と前カバーとの付合せ部の拡大図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーのリモコン収納部にリモコンを収めた状態を示す背面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーのリモコン収納部にリモコンを収めた状態を示す上面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーと後カバーとの付合せ部を更に拡大して示す斜視断面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーと後カバーとの付合せ部を更に拡大して示す分解斜視断面図である。
図1は本発明の実施形態に係る扇風機の全体構成を示す斜視図である。図2は本発明の実施形態に係る扇風機の全体構成を示す側面図である。
本発明の実施形態に係る扇風機100は、図1乃至図4のように操作部23を設けたベース部22に直立させて支柱21が設けられ、その上に羽根12と手が直接触れないようにするための保護ガード11と、電動機1を保護するための電動機カバー20が配置されている。電動機カバー20には、背面側にリモコン30を収納できるリモコン収納部6cが設けられている。リモコン30は、左右対称となる矩形状に形成されている。
図3は本発明の実施形態に係る扇風機の羽根及び保護ガードを含む電動機部全体の構成を示す断面図である。図4は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーのリモコン収納部にリモコンを収めた状態を示す右側面視の断面図である。図5は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーを示す斜視図である。図6は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの後カバーを示す斜視図である。図7は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーの右側面視の断面図と後カバーとの付合せ部の拡大図である。図8は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの後カバーの右側面視の断面図と前カバーとの付合せ部の拡大図である。
電動機カバー20は、図3及び図4のように有底円筒状の前カバー2と後カバー6とで形成され、これら前カバー2と後カバー6とが互いの開口側端部を付き合わされた状態で分離可能に結合されている。前カバー2と後カバー6は、それぞれ付合せ部に対し反対側が面形状となっており、これらの面で、前カバー2は電動機1に、後カバー6はギアボックス(首振り機構部)8に、それぞれ固定されている。すなわち、前カバー2は、図3及び図5のように底部側に前カバー固定用雄ねじ9が挿通する電動機固定用穴2bと保護ガード固定用雄ねじ部2aとを有し、電動機固定用穴2bに差し込まれた前カバー固定用雄ねじ9により電動機1に固定されているとともに、羽根12を囲む保護ガード11が保護ガード固定用雄ねじ部2aに固定されるようになっている。また、後カバー6は、図3、図4及び図8のように後カバー固定用穴6fに挿入されてギアボックス8側のねじ穴に止着される後カバー固定用雄ねじ10により固定されている。また、後カバー6には、図3、図4、図6、及び図8のようにその内部にデッドスペース6aが存在する部位の外周面に、その表面より凹陥させて、矩形状のリモコン30を収納するためのリモコン収納部6cが設けられている。また、前カバー2には、図3〜図5及び図7のように持ち手5が設けられており、前カバー2と後カバー6との付合せ部は、平面的に見て持ち手5によって覆われるようになっている。
リモコン収納部6cは、その内壁面の1面が、後カバー6の底壁6eで構成され、この底壁6eでなるリモコン収納部内面に、深さ方向に延びる複数条のガイドリブ6bが設けられていて、これら複数のガイドリブ6bとこれに対向する壁面6gとの間にリモコン30を挟み込んで保持できるようになっている。
後カバー6の底壁6eは、図8のように内側に凸に湾曲する皿状に形成されている。
これによって、意匠性を損なうことのない形状で強度が確保でき、かつ金型が複雑にならず、コストを抑えることができる。
また、リモコン収納部6cの深さ方向寸法は、矩形状のリモコン30の短手方向寸法とほぼ一致するように設定されている。
図9は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーのリモコン収納部にリモコンを収めた状態を示す背面図である。図10は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーのリモコン収納部にリモコンを収めた状態を示す上面図である。
既述したように後カバー6は有底円筒状に構成され、リモコン30は左右対称となる矩形状に形成され、リモコン収納部6cの深さ方向寸法は、矩形状のリモコン30の短手方向寸法とほぼ一致するように設定されている。このため、リモコン収納部6cにリモコン30を収納すると、図9及び図10のようにリモコン30が殆ど見えなくなり、見栄えが良くなる。また、リモコン取り出し時は、リモコン30の両角が収納部から出ているので、両角部を指でつまんで簡単に取り出すことができる。
次に、前カバー2と後カバー6との付合せ部の詳細について図11及び図12により前記図6乃至図8を参照しながら説明する。図11は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーと後カバーとの付合せ部を更に拡大して示す斜視断面図である。図12は本発明の実施形態に係る扇風機の電動機カバーの前カバーと後カバーとの付合せ部を更に拡大して示す分解斜視断面図である。
後カバー6の付合せ部には、図11及び図12のように前カバー2の開口側端部4が嵌入可能な円弧状フランジ7が外側に突出して形成され、円弧状フランジ7の端面に、円弧の内側エッジが鋭角となるテーパー7aが形成されている。また、前カバー2の後カバー6との付合せ部には、円弧状フランジ7の端部が当接可能なフランジ3が外側に突出して形成され、このフランジ3の円弧状フランジ7の端部が当接可能な端面に、円弧状フランジ7のテーパー7aと合致するテーパー溝3aが設けられている。
したがって、前カバー2と後カバー6とを付合せてこれらを結合した際に、後カバー6の円弧状フランジ7の端部のテーパー7aが、前カバー2のフランジ3のテーパー溝3a内に嵌入して、前カバー2のフランジ3と開口側端部4との間に挟まれて拘束され、前カバー2と後カバー6との付合せ部が一体化される。このため、電動機カバー20に設けられた持ち手5で製品を持ち上げた際に、荷重により、円弧状フランジ7内に嵌入している前カバー2の開口側端部4が上方向、つまり持ち上げられる方向に変形しても、円弧状フランジ7もそれに伴って上側に押し上げられ、これらが一体となった変形をし、互いの付合せ部にずれが発生したり、外れに至ることが防止される。
また、後カバー6の円弧状フランジ7と前カバー2のフランジ3は、それぞれ外側に突出させて形成してあるため、付合せ部が変形する方向(筒の径方向)の厚みが増し、これにより強度アップが図れ、変形自体も小さく抑えることができる。さらに、この効果は、前述のフランジ3のテーパー溝3aによる円弧状フランジ7のテーパー7aの拘束効果と相俟って、持ち手5の強度を高め、持ち手5で製品を持ち上げた際の持ち手5の変形も小さく抑えることができる。このため、持ち手5付近を内蔵物にねじ固定等することなく強度を確保することが可能となる。さらに、外側に突出して形成されている円弧状フランジ7やフランジ3が、平面的に見て持ち手5によって覆われ、目立たなくなるので、意匠性を損なうことなく強度確保ができ、設計の自由度も増す。
また、製品が後方に転倒した場合は、後カバー6が前カバー2側に強く押し付けられる衝撃が発生するが、既述したように後カバー6の円弧状フランジ7の端部のテーパー7aが、前カバー2のフランジ3のテーパー溝3a内に嵌入して、前カバー2のフランジ3と開口側端部4との間に挟まれて拘束されているので、後カバー6が前カバー2の内側に入り込む、あるいは、後カバー6が前カバー2の外側に外れることが防止される。また、この時、後カバー6の内部にデッドスペース6aが存在する部位の外周面に、その表面より凹陥させて設けられたリモコン収納部6cに収納されているリモコン30も、後カバー6により保護される。
同様の効果は、前後カバー2,6の結合部付近で、中に収められた電動機1あるいはギアボックス(首振り機構部)8などに機械的に固定することで得られるが、このような構造では、一方に閉じられた面を持つ有底円筒状の前カバー2および後カバー6の開口部側に固定構造を形成する必要があり、金型構造の複雑化、金型コストの増大、組立ての複雑化、部品コストの増大、を伴い生産性が悪くなる。前述のような構成とすることで、有底円筒状の前カバー2および後カバー6の開口部側に固定構造を形成する必要がなく、従来と同じコスト、組立て性を実現した上で強度を確保することができる。
本発明の実施形態に係る扇風機100は、以上のように構成されているので、電動機カバー20とリモコン収納部6cが一体となり、リモコンを収納するための専用の部品が不要となり、部品点数を削減でき、コスト低減が可能となる。また、リモコン収納部6cが、電動機カバー20の内部にスペースが存在する部位の外周面に、その表面より凹陥させて設けられているので、収納されるリモコン30だけでなく、リモコン収納部6cも露出部が少なくなり、その分、意匠性を確保することができる。更に、リモコン収納部6cが支柱21よりも上方に配置されるので、リモコン30の出し入れが容易となり、作業性が向上する。
1 電動機、2 前カバー、2a 保護ガード固定用雄ねじ部、2b 電動機固定用穴、3 フランジ、3a テーパー溝、4 開口側端部、5 持ち手、6 後カバー、6a デッドスペース(スペース)、6b ガイドリブ、6c リモコン収納部、6e 底壁、6f 後カバー固定用穴、6g 壁面、7 円弧状フランジ、7a テーパー、8 ギアボックス(首振り機構部)、9 前カバー固定用雄ねじ、10 後カバー固定用雄ねじ、11 保護ガード、12 羽根、20 電動機カバー、21 支柱、22 ベース部、23 操作部、30 リモコン、100 扇風機。

Claims (7)

  1. リモコンと、
    羽根と、
    前記羽根を駆動する電動機と、
    前記電動機を支持する支柱およびベース部と、
    前記羽根の後方に配置され、前記電動機をカバーする電動機カバーと、を有する扇風機であって、
    前記電動機カバーには、その内部にスペースが存在する部位の外周面に、その表面より凹陥させて前記リモコンを収納するためのリモコン収納部が設けられていることを特徴とする扇風機。
  2. 前記リモコン収納部の内壁面の少なくとも1面に、複数のガイドリブが設けられており、これら複数のガイドリブとこれに対向する壁面との間にリモコンを挟み込んで保持できるようになっていることを特徴とする請求項1記載の扇風機。
  3. 前記電動機カバーは、円筒状に形成されているとともに、前記リモコンは、矩形状に形成されており、更に前記リモコン収納部の深さ方向寸法は、前記リモコンの寸法であって、前記リモコンが収納される方向の寸法とほぼ一致するように設定されており、
    前記リモコンが、前記リモコン収納部の深さ方向と前記リモコンが収納される方向とを一致させて、前記リモコン収納部に収納された場合、前記リモコンの両角が前記リモコン収納部から突出することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の扇風機。
  4. 前記電動機カバーは、有底円筒状の前カバーと後カバーとで形成されているとともに、前記リモコン収納部の内壁面の1面は、前記後カバーの底壁で構成され、該底壁に、前記複数のガイドリブが設けられていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の扇風機。
  5. 前記後カバーの底壁は、内側が凸の皿状に形成されていることを特徴とする請求項4記載の扇風機。
  6. 前記リモコン収納部は、前記電動機カバーの背面側に設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の扇風機。
  7. 前記複数のガイドリブは、前記リモコン収納部の深さ方向に延びて設けられていることを特徴とする請求項2記載の扇風機。
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