JP5689710B2 - 太陽電池モジュールへの端子ボックスの電気接続構造 - Google Patents

太陽電池モジュールへの端子ボックスの電気接続構造 Download PDF

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この発明は、太陽電池モジュールに取付られた端子ボックスの端子板に、太陽電池モジュールの太陽電池セルからの電極線(タブリード線)を接続する電気接続構造、及びその接続方法に関するものである。
太陽光発電システムは、図7に示すように、家屋の屋根等に太陽電池モジュールMを配設し、そのモジュールMから接続箱Q、インバータR、分配盤Sを介して各種電気機器Eに電力供給する。その太陽電池モジュールMは、同図に示すように全てが面一となるように配置され、端子ボックスBを介して直列又は並列に接続する(特許文献1段落0002、図16〜図17、図22参照)。
その太陽電池モジュールMは、図8に示すように、前面ガラス基板1上に太陽電池セル2を縦横所要個数配列し、その太陽電池セル2を透明樹脂3によって保護被覆し、その保護被覆層に裏面保護シート(バックシート)4を貼付し、その周囲をアルミニウム等のフレーム枠5によって保護した構成である(特許文献2明細書段落0028〜同0039、図3〜図4参照)。図中、6はシール材である。
この太陽電池モジュールMの裏面に、そのモジュールMを他のモジュールMに接続すると共に、上記接続箱Qに接続するための端子ボックス(ジャンクションボックス)Bがシール材による水密性を維持して接着等によって固定される。
各太陽電池セル2同士、及びその太陽電池セル2と端子ボックスBとの電気接続は、例えば、図9(a)、(b)に示すように構成される。
端子ボックスBは、通常、この発明の実施形態を示す図2、図3に示すように、ボックス本体11内に、太陽電池モジュールMの太陽電池セル2からの電極線(タブリード線)aが電気接続される複数の端子板12を並べて配設し、その隣り合う各端子板12、12の間に逆流防止用ダイオード13を設け、両端の端子板12、12にはボックス本体11の側壁を貫通した外部接続用ケーブルPを接続したものである。
その太陽電池モジュールMの電極線aと端子板12との電気接続は出力リード線Tによって行われており、その出力リード線Tの一端を電極線aに半田付けによって電気接続し、その他端を、端子板12にねじ止めしたり(特許文献3図6の符号23b参照)、半田付けしたり(特許文献3図1の符号23b参照)して接続している。
特開2005−224036号公報 特開2010−4068号公報 特開2006−294646号公報 特開2009−206416号公報
上述のように、出力リード線Tの電極線a及び端子板12との何れの電気接続においても、その接続は半田付け又はビス止めによって行っている。
この半田付け及びビス止め作業は、煩雑であり、その改善が望まれている。
この発明は、その半田付け作業を極力少なくすることを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、太陽電池モジュールMの電極線aと端子ボックスBの端子板12との接続作業時、既に、その電極線aは太陽電池セル2に接続されていることから、その電極線aと端子ボックスBのみの接続であることに着目し、その接続作業が容易なカシメによることとしたのである。
カシメは、カシメ工具でもって容易に行い得るため、作業性の良いものである。また、圧着接続のため、接続信頼性も高いものである。
この発明の具体的構成は、太陽電池モジュールに取付られた端子ボックスの端子板に、太陽電池モジュールの太陽電池セルからの電極線を接続する電気接続構造において、前記端子板の接続端子部は、電極線の端子部が当てがわれる平板片状と、その平板片の側縁から立ち上がった挟持爪とから成り、その平板片状接続端子部に電極線の端子部を当てがい、前記挟持爪をその電極線の端子部上にカシメて端子板と電極線を接続した構成を採用することができる。
この構成において、上記電極線は、太陽電池セルからの電極線であっても、その電極線に接続された出力リード線であっても良い。後者の出力リード線は電極線の一部だからである。
この接続構造は種々の接続方法によって行うことができるが、例えば、上記平板片状接続端子部に電極線の端子部を当てがい、上記挟持爪をその電極線上にカシメて端子板と電極線を接続する構成を採用することができる。
この発明は、以上のように、太陽電池モジュールMの電極線と端子板との電気接続をカシメによって接続するようにしたので、その接続が容易となる。このため、端子ボックスの設置作業性が向上する。
この発明に係る太陽電池モジュールの一実施形態の裏面側斜視図 同実施形態の端子ボックスの要部斜視図 図2の切断正面図 図2の要部拡大斜視図 タブリード線の接続説明図 リード線の製作説明用平面図 リード線の製作説明用平面図 リード線の製作説明図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のXーX線断面図 リード線の製作説明用平面図 太陽光発電システムの概略図 太陽電池モジュールの切断正面図 (a)は太陽電池モジュールのセル配置図、(b)はそのセルの電気配線図
この発明の一実施形態に係る太陽電池モジュールMを図1に示し、この太陽電池モジュールMは、従来と同様に、前面ガラス基板1上に太陽電池セル2を縦横所要個数配列し、その太陽電池セル2を透明樹脂3によって保護被覆し、その保護被覆層に裏面保護シート(バックシート)4を貼付し、その周囲をアルミニウム等のフレーム5枠によって保護した構成である。
この太陽電池モジュールMの裏面に、図1に示すように、そのモジュールMを他のモジュールMに接続すると共に、上記接続箱Qに接続するための端子ボックスBがシール材による水密性を維持してモジュールMの裏面に接着等によって固定される。
この端子ボックスBは、図2〜図4に示すように、上面開口のポリフェニレンオキサイド(PPO)樹脂又はポリフェニレンエーテル(PPE)樹脂製四角形状ボックス本体11内に、太陽電池モジュールMの平帯状のプラスタブリード線a及びマイナスタブリード線aに電気接続される対の端子板12(2枚の端子板12)を並列に配設している。両端子板12、12間には逆流防止用(バイパス)ダイオード13が設けられている。
端子板12は、ボックス本体11の射出成形時にインサートされてボックス本体11と一体になって、その一端12aがボックス本体11の底板から立ち上げた接続座14に至っている。この接続座14の上側平面上の端子板一端12aは、平板片状14aとなってその側縁両側から挟持爪14bが立ち上がっている。その挟持爪14bの先端部は、図4に示すように基部に対して幅広となっているとともに、図5に示すように、その外側面が前記基部に向かって外側に向かう傾斜面となっている。この平板片状接続端子部14aに、図5(a)に示すように、電極線aに接続された平帯状出力リード線Tをその帯状表面で当てがい、カシメ工具18でもってその両挟持爪14b、14bを押し下げ出力リード線Tにカシメて端子板12と電極線aを出力リード線Tを介して接続する(同図(b))。この接続作業を各端子板12について行い、太陽電池モジュールMの各電極線aと端子ボックスBの各端子板12を接続する(図4参照)。このカシメ時の受座は接続座14が担う。
出力リード線T及び電極線aは、例えば、錫メッキ銅、半田メッキ銅等からなり、端子板12は真鍮などの銅合金等の放熱性の高い導電材を使用している。
この出力リード線Tは、図6a〜図6dに示すように、まず、帯状片からその出力リード線Tの導体部30が両端の帯状キャリア部31からその長さ方向に交互に位置するように打ち抜き(同図a)、その打ち抜き帯状片の中央部の表裏両面に絶縁フィルム(テープ)32を貼付する(同図(b))。その導体部30の中央部への絶縁フィルム32の貼付範囲は、その貼付による絶縁被覆範囲が上記バックシート4等との電気絶縁を担保するために必要十分なものとする。絶縁フィルム32は、ポリイミド等の耐熱性、耐久性、絶縁性に優れたものを使用する。
つぎに、その絶縁フィルム32付帯状片の各出力リード線導体部30間の絶縁フィルム32にスリット32aを入れることによって、各出力リード線Tの絶縁フィルム32を切り離し(同図(c))、両側のキャリア部31を離すことによって、各キャリア部31に出力リード線Tがその長さ方向に等間隔に設けられたものを得る(同図(d))。このとき、各出力リード線導体部30間には間隙Sが形成されているため、その間隙Sにおいては、出力リード線導体部30の中央部表裏両面に貼付した両絶縁フィルム32、32が互いに接合する。このため、その接合した両絶縁フィルム32、32によって両出力リード線導体部30、30の側端面の絶縁性が確実となる。
この出力リード線Tは、キャリア部31から切り離して、裏面保護シート4を保護被覆層に貼付する前に上記電極線aに半田接続され、その貼付時、裏面保護シート4の孔からシート4表面に導き出される(図8参照)。その半田接続は、出力リード線Tの端末に半田を載せて溶融させる、通常の手段を採用したり、その端末に厚めの半田鍍金を予め施しておき、その半田鍍金を小手等で溶融させる手段を採用したりすることができる。
ボックス本体11下側(図1下側)両端には2本の外部接続用ケーブルPが接続され、このケーブルPの他端にはそれぞれ雄コネクタ21又は雌コネクタ22が設けられ、これらの雌又は雄コネクタ21、22は、隣の端子ボックスBの雄又は雌コネクタ21、22に接続される。
ボックス本体11の上面開口にはPPO樹脂又はPPE樹脂製のカバー15を防水リング16を介し嵌着して防水性とする。ボックス本体11内にはシリコーン樹脂などを適宜に充填する。ボックス本体11の裏面はシボ加工し、その裏面の接着テープ(図示せず)でもって端子ボックスBを太陽電池モジュールMの裏面に固定する。
その太陽電池モジュールM裏面に端子ボックスBを固定するには、裏面保護シート4表面に導き出された出力リード線Tを、端子ボックスBの底面透孔11aからボックスB内に導き入れつつ、端子ボックスBを太陽電池モジュールM裏面(裏面保護シート4表面)に接着等によって固定する。
端子ボックスB内の導き入れた出力リード線Tは、図2〜図4に示すように、その導入端を端子板12の一端12aに接続する。この接続は、上記のように、図5に示すカシメによる。
なお、上記実施形態では、出力リード線Tの絶縁被覆を絶縁フィルム32の貼付により形成したが、絶縁材の塗布等の他の種々の手段を採用することができる。また、絶縁フィルム32には、上記従来使用の絶縁テープ(フィルム)も支障がない限りにおいて含まれる。さらに、絶縁被覆にポリイミドを使用すれば、シリコーン樹脂充填を省略しても支障がないようにし得るが、その充填を行っても良いことは勿論である。
また、端子ボックスBの態様は、上記の実施形態に限らず、特許文献4図2、図5に記載の3個以上の端子板12を有する各種のものに採用できることは勿論である。
B 端子ボックス
M 太陽電池モジュール
T 出力リード線
a タブリード線(電極線)
11 端子ボックス本体
12 端子板
12a 端子板一端(接続端子部)
13 逆流防止用(バイパス)ダイオード
14a 平板片状接続端子部
14b 挟持爪
18 カシメ工具
30 出力リード線導体部
31 帯状片のキャリア部
32 リード線用絶縁フィルム(絶縁被覆)
32a 絶縁フィルムのスリット

Claims (2)

  1. 太陽電池モジュール(M)に取付られた端子ボックス(B)の端子板(12)に、前記太陽電池モジュール(M)の太陽電池セル(2)からの平帯状電極線(T)を接続する電気接続構造であって、
    上記端子板(12)の接続端子部(12a)は、ボックス本体(11)の底板から立ち上げた接続座(14)の上側平面上の上記電極線(T)の端子部が当てがわれる平板片部(14a)と、その平板片部(14a)の両側縁から立ち上がった対の挟持爪(14b)とから成って、その挟持爪(14b)の先端部は基部に対して幅広となっているとともにその外側面が前記基部に向かって外側に向かう傾斜面となっており、前記平板片状接続端子部(14a)に電極線(T)の端子部をその帯状表面で当てがい、前記対の挟持爪(14b)を上記接続座(14)を受座として前記電極線(T)の端子部上にカシメてその挟持爪(14b)の前記先端部を電極線(T)の端子部に押し当てて、端子板(12)と電極線(T)を接続したことを特徴とする太陽電池モジュールへの端子ボックスの電気接続構造。
  2. 請求項1に記載の太陽電池モジュールへの端子ボックス(B)の電気接続構造をなす接続方法であって、上記平板片状接続端子部(14a)に電極線()の端子部をその帯状表面で当てがい、上記対の挟持爪(14b)を、その先端部からカシメ工具(18)により押し下げ、上記接続座(14)を受座として電極線()上にカシメて、端子板(12)と電極線()を接続することを特徴とする太陽電池モジュールへの端子ボックスの電気接続方法。
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