JP5688984B2 - 収納庫 - Google Patents

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本発明は、ステンレス製の板状部材により形成された収納庫に関するものである。
キッチンには、調理器具や調理材料、食器などを収納しておくために、多くの収納スペースが設けられている。このため天板(システムキッチンにおいてはワークトップ)の下には、引出や開き戸が設けられるのが通常である。
また、顧客の幅広いニーズに応えるために、収納庫は、木製のものやステンレス等からなる金属製のものなど各種ラインナップが取り揃えられている。各種ラインナップのうち、金属製の収納庫は、高級感や耐久性の高さにおいて人気があり、最近の主流となりつつある。
金属製の収納庫としては、少なくとも底板がステンレス製の板状部材により形成されたものが知られている(例えば、特許文献1)。また、金属製の収納庫では、低コスト化および軽量化の要請から、ステンレス製の板状部材の板厚を薄くすることがある。板厚の薄いステンレス製の板状部材で、面積の広い収納庫の底板を形成した場合には、強度が不足することがあり得る。
特許文献1には、底板の強度を補強するために、木材あるいは合成樹脂製の補強材(以下、芯材という)を、ステンレス鋼からなる底板に貼り付けた金属製の収納庫が開示されている。この金属製の収納庫では、底板の下面の両側縁に、接着剤を用いたホットメルト接着等により芯材を接合し、これらの芯材の間に複数の他の芯材を渡している。複数の他の芯材は、底板の下面の前縁から後縁まで所定間隔で平行に配設されている。
特開平7−111919号公報
特許文献1に記載の金属製の収納庫では、ステンレス鋼からなる底板の下面に芯材を接合することで、底板の強度を確保できる。しかしながら、底板と芯材とを接着剤により接合することから、収納庫の廃棄時における分別が困難となり、また、組立も容易ではない。
大量生産(大量供給)の場合、組立が容易であることは生産性を高める上で重要であり、また、廃棄時の環境適応性を考慮すれば、分別が容易であることも重要である。
本発明は、このような課題に鑑み、強度を確保しながら、分別および組立を容易に行うことができる収納庫を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる収納庫の代表的な構成は、ステンレス製の板状部材により形成された収納庫であって、ステンレス鋼からなり、前縁および後縁から屈曲して底面とほぼ直交する方向に延びる第1壁部と、第1壁部から内側にさらに屈曲して底面とほぼ平行に延びる第2壁部とを有する底板と、ステンレス鋼からなり、底板の側面を覆う側板と、底板の前縁および後縁において第1壁部および第2壁部によって形成される空間に挿入され底板の幅とほぼ等しい幅を有する2つの第1芯材と、底板の側縁に沿って2つの第1芯材の間に配置される2つの第2芯材とを備え、第2芯材は側板にネジ止めされていて、第2芯材と第1芯材との隙間は第2壁部の長さよりも狭いことを特徴とする。
上記構成によれば、第1芯材は、底板の第1壁部および第2壁部によって形成される空間に挿入されていて、固定されていない。また、2つの第1芯材の間には、側板にネジ止めされた2つの第2芯材が配置されていて、さらに、第2芯材と第1芯材との隙間が第2壁部の長さよりも狭い。このため、2つの第1芯材は、固定されていない状態でありながら、第1壁部および第2壁部によって形成される空間、および2つの第2芯材で保持されていて、脱落することがない。
このように、第1芯材が固定されていないことから、分別が容易となり、かつ、組立も容易となる。また、第2芯材が側板にネジ止めされているので、分別容易性を損なうこともない。しかも、2つの第1芯材および第2芯材が、底板の前縁、後縁、両側縁で井桁状に組まれているので、底板に上からかかる荷重に対して強度を確保できる。したがって、上記収納庫では、強度を確保しながら、分別および組立を容易に行うことができる
2つの第1芯材と平行に、2つの第2芯材の間に渡された第3芯材を備え、第2芯材と第3芯材はタッカーのステープルで連結されているとよい。これにより、底板の面積が広い場合にも、分別容易性や組立容易性を損なうことなく、底板の強度を確保できる。
本発明によれば、強度を確保しながら、分別および組立を容易に行うことができる収納庫を提供することができる。
本実施形態における収納庫を備えるキッチンを示す図である。 本実施形態における収納庫であるシンクキャビネットを下方から見た状態を示す斜視図である。 収納庫の底部の断面を示す図である。 収納庫の底部の一部を拡大して示す図である。 収納庫の底部の他の構成例を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(キッチン)
図1は、本実施形態における収納庫を備えるキッチンを示す図である。キッチン100は、一枚の天板110(ワークトップ)の下に複数の収納庫(キャビネット)を備えた、いわゆるシステムキッチンである。天板110は、合成樹脂(人工大理石)やステンレスなどからなり、キッチン100の全体の上面を覆っている。また、天板110には、組込み式に取り付けられたコンロ112の上面に対応するスペース112a、平坦なテーブル面であり主に調理を行うのに利用される調理スペース114、天板110に一体形成されたシンク116が設けられる。
天板110の下は、コンロ112本体が設置されているコンロキャビネット120と、調理スペース114に対応したベースキャビネット130と、シンク116が設置されているシンクキャビネット140等の各収納庫で構成される。各収納庫は、収納スペースとして機能し、収納庫内の空きスペースには、コンロ112への配線や、シンク116および水栓への給排水管なども収容されている。このように、天板110の下では、天板110の上のシンク116やコンロ112といった各構成に対応した収納庫がその高さおよび奥行きを等しくして複数設けられている。
各収納庫は、被収納物を収納するために、様々な大きさのスライド式の引出を設けている。コンロキャビネット120は、上部にコンロ112のグリル112bおよび操作パネル112cを備え、その脇には調味料などの小物を収納するための小さな引出であるスパイスボックス122が配設されている。コンロキャビネット120の中央部(グリル112bの下)には幅の広い大きな引出124が配設され、鍋やボウルなどの比較的大きな調理器具を収納することが可能になっている。また、コンロキャビネット120の下部の床近傍には、引出式の足元収納である足下収納庫126が配設されている。同様に、ベースキャビネット130には、複数の引出132、134および足下収納庫136が配設され、シンクキャビネット140には、引出144、および足下収納庫146が配設されている。
(収納庫)
次に、本実施形態の特徴である収納庫について説明する。以下では、図2〜図4を参照して、図1に示す各収納庫のうち、シンクキャビネット140の底部の構造について説明する。但し、本発明は、シンクキャビネット140に限らず、他の収納庫であるコンロキャビネット120およびベースキャビネット130にも適用可能である。
図2は、本実施形態における収納庫であるシンクキャビネット140を下方から見た状態を示す斜視図である。図3は、収納庫の底部の断面を示す図である。図3(a)および図3(b)は、底部のA−A断面およびB−B断面をそれぞれ示す図である。図4は、収納庫の底部の一部を拡大して示す図である。図4(a)は、図2に示す底部の領域Cを拡大して示す図である。図4(b)は、底部の側縁近傍の断面を示す図である。
シンクキャビネット140の底部は、図2に示すように、底板210と、側板220a、220bと、2つの第1芯材230a、230b(図3(a)参照)と、2つの第2芯材240a、240bとを備える。底板210は、ステンレス鋼からなる板状部材であり、図2および図3(a)に示すように、底面211と、第1壁部212a、212bと、第2壁部214a、214bとを有する。
図3(a)に示すように、第1壁部212a、212bは、底面211の前縁および後縁から屈曲して底面211とほぼ直交する方向に延びている。また、第2壁部214a、214bは、第1壁部212a、212bから内側にさらに屈曲して底面211とほぼ平行に延びている。この第1壁部212a、212bおよび第2壁部214a、214bは、底面211の前縁および後縁で空間216a、216bをそれぞれ形成する。
側板220aは、例えばステンレス鋼からなり、底板210の側面を覆う板状部材であり、図2および図3(b)に示すように、外側に向かって張り出した外壁部222aを有する。外壁部222aは、シンクキャビネット140を床に設置した際に、第2芯材240aと共に床に接触する。なお、側板220bは、側板220aと機能等が同様であり、図2に示す外壁部222bを有し、また、第2芯材240bと共に床に接触する。
2つの第1芯材230a、230bは、例えば樹脂製であり、上記空間216a、216bに挿入されていて(図3(a)参照)、図4(a)に示すように、底板210の前縁および後縁の幅とほぼ等しい幅を有している。第2芯材240aは、例えば樹脂製であり、底板210の側縁に沿って2つの第1芯材230a、230bの間に配置されていて(図4参照)、図3(b)に示すように、底板210の側縁のフランジ215を介して側板220aにネジ250で固定されている。なお、第2芯材240bは、第2芯材240aと機能等が同様であり、第1芯材230a、230bの間に配置され、フランジ215を介して側板220bにネジ締めされる。
また、第1芯材230a、230bと第2芯材240a、240bとは、図2および図4(a)に示すように、底板210の下面で井桁状に組まれている。ここで、井桁状に組まれる際に、仮に、第1芯材230a、230bの内側壁面232a、232bと第2芯材240a、240bの端面242a、242bとの間に隙間260(図4参照)が生じた場合であっても、隙間260の寸法bは、底板210の内側に延びる第2壁部214a、214bの寸法aよりも小さく設定されている。いうまでもなく、隙間260は狭いほど好ましい。
以下、シンクキャビネット140の底部の組立作業について説明する。まず、底板210の幅とほぼ等しい幅に切断した2つの第1芯材230a、230bを用意する。次に、2つの第1芯材230a、230bを、第1壁部212a、212bおよび第2壁部214a、214bで形成された空間216a、216bにそれぞれ挿入する。
さらに、底板210の第2壁部214a、214bの寸法a、および上記した隙間260の寸法bを考慮して、好適な長さに切断した2つの第2芯材240a、240bを用意する。この2つの第2芯材240a、240bを、底板210の側縁に沿って第1芯材230a、230bの間に配置する。続いて、側板220a、220bと第2芯材240a、240bとをネジ250で固定して(図3(b)参照)、組立作業を完了する。
次に、シンクキャビネット140の底部の分別作業について説明する。まず、側板220a、220bと第2芯材240a、240bとを固定するネジ250を外して、底板210の側面および側縁から、第2芯材240a、240bをそれぞれ取り除く。続いて、底板210の上記した空間216a、216bから、2つの第1芯材230a、230bを抜き出して、分別作業を完了する。
このように、本実施形態では、第1芯材230a、230bが、底板210の上記空間216a、216bに挿入されていて、固定されていない。また、2つの第1芯材230a、230bの間には、側板220a、220bにネジ250止めされた2つの第2芯材240a、240bが配置されていて、さらに、上記隙間260の寸法bが第2壁部214a、214bの長さaよりも小さくなるように設定されている。
このため、2つの第1芯材230a、230bは、固定されていない状態でありながら、上記した空間216a、216b、および2つの第2芯材240a、240bの端面242a、242bで保持されていて、脱落することがない。
また、第1芯材230a、230bが固定されていないことから、上記組立作業および分別作業で示したように、組立が容易となり、かつ、分別も容易となる。さらに、第2芯材240a、240bが側板220a、220bにネジ止めされているので、ネジ250を外すことで分別が可能となり、分別容易性を損なうこともない。
さらに、第1芯材230a、230bおよび第2芯材240a、240bが、底板210の下面における前縁、後縁、両側縁で井桁状に組まれているので、底板210に上方からかかる荷重(図4(b)に示す矢印)に対して強度を確保できる。
これらのことから、本実施形態における収納庫(シンクキャビネット140)では、強度を確保しながら、分別および組立を容易に行うことができる。
図5は収納庫の底部の他の構成例を説明する図である。なお、図5では、上記実施形態に示す部材と同一部材には同一符号を付し、説明を適宜省略する。図に示すシンクキャビネット140Aの底部は、2つの第1芯材230a、230bと平行に、2つの第2芯材240a、240bの間に渡された第3芯材270をさらに備える点で、上記シンクキャビネット140の底部と異なる。
第3芯材270は、例えば樹脂製であり、図中のD領域に示すように、第2芯材240aとタッカーのステープル280で連結されている。なお、図示を省略するが、第3芯材270は、第2芯材240bともタッカーのステープル280で連結されている。このようなシンクキャビネット140Aでは、底板210の面積が広い場合であっても、分別容易性や組立容易性を損なうことなく、底板210の強度を確保できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、ステンレス製の板状部材により形成された収納庫に利用することができる。
100…キッチン、110…天板、112…コンロ、112a…スペース、112b…グリル、112c…操作パネル、114…調理スペース、120…コンロキャビネット、122…スパイスボックス、124、132、134、144…引出、126、136、146…足下収納庫、130…ベースキャビネット、140、140A…シンクキャビネット、210…底板、211…底面、212a、212b…第1壁部、214a、214b…第2壁部、215…フランジ、216a、216b…空間、220a、220b…側板、222a、222b…外壁部、230a、230b…第1芯材、232a、232b…内側壁面、240a、240b…第2芯材、242a、242b…端面、250…ネジ、260…隙間、270…第3芯材、280…タッカーのステープル

Claims (2)

  1. ステンレス製の板状部材により形成された収納庫であって、
    ステンレス鋼からなり、前縁および後縁から屈曲して底面とほぼ直交する方向に延びる第1壁部と、該第1壁部から内側にさらに屈曲して前記底面とほぼ平行に延びる第2壁部とを有する底板と、
    ステンレス鋼からなり、前記底板の側面を覆う側板と、
    前記底板の前縁および後縁において前記第1壁部および第2壁部によって形成される空間に挿入され該底板の幅とほぼ等しい幅を有する2つの第1芯材と、
    前記底板の側縁に沿って前記2つの第1芯材の間に配置される2つの第2芯材とを備え、
    前記第2芯材は前記側板にネジ止めされていて、
    前記第2芯材と前記第1芯材との隙間は前記第2壁部の長さよりも狭いことを特徴とする収納庫。
  2. 前記2つの第1芯材と平行に、前記2つの第2芯材の間に渡された第3芯材を備え、前記第2芯材と第3芯材はタッカーのステープルで連結されていることを特徴とする請求項1に記載の収納庫。
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