JP5264875B2 - 収納庫 - Google Patents

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Description

本発明は、被収納物を収納可能なスライド式の引出を備える収納庫に関する。
キッチンには、調理器具や調理材料、食器などを収納しておくために、多くの収納スペースが設けられている。このため天板(システムキッチンにおいてはワークトップ)の下には、引出や開き戸が設けられるのが通常である。近年では、引出などに収納される被収納物をある程度想定し、引出の大きさや仕切りの形状を工夫することにより、使い勝手の向上を図ることが行われている。
顧客の幅広いニーズに応えるために、収納庫は木製のものやステンレス等からなる金属製のものなど各種ラインナップが取り揃えられているが、なかでも金属製の収納庫は、高級感や耐久性の高さにおいて人気があり、最近の主流となりつつある。例えば特許文献1では、背板と左右の側板を一枚の板材を折曲して一体に形成した背側板としてその下端に底板を、左右側板の前面上部に幕板を接合するようにした金属製キャビネットが開示されている。
特開2000−50980号公報
しかしながら、特許文献1のキャビネットに限らず、金属製の収納庫は、上述したように高級感や耐久性においては木製の収納庫よりも優れるものの、コストパフォーマンスにおいては木製の収納庫に及ばない。また他の課題として、搬送作業や設置作業に要する労力を軽減するために軽量化が要請されている。したがって、従来の金属製の収納庫には更なる改良が望まれていた。
低コスト化および軽量化を達成するためには、金属製の収納庫を構成する金属板の板厚を薄くしたり、金属板の外面に接合される補強材(以下、芯材と称する)を排除したりすることが効果的である。しかし、金属板を単に薄くすると、引出をスライドさせるためのレールを収納庫内部の側面にネジ止めするための厚みが不足してしまい、その取付強度の低下が生じるおそれがある。すると、その厚みを補うために芯材が必須となるため大幅な軽量化を達成することは困難である。
本発明は、このような課題に鑑み、芯材を設けずとも、レールの取付強度を低下させることなく金属板の厚みを薄くすることができ、低コスト化および軽量化を達成することが可能な収納庫を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる収納庫の代表的な構成は、被収納物を収納可能なスライド式の引出を備える収納庫であって、コの字状に折り曲げられたステンレス製の板状部材によって両側面および背面が一体に形成され引出を収容する本体部と、本体部の両側面の内側に一対に取り付けられ引出をスライド可能にするレールと、本体部の側面の外側に配置される金属製のネジ受けプレートと、を備え、ネジ受けプレートは、レールを本体部の側面にネジ止めする際にネジを挿通されるネジ穴を有し、ネジ穴はバーリング加工により縁にフランジが形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、ネジ受けプレートに設けられたネジ穴にフランジが形成されているため、薄いネジ受けプレートであっても、ネジ止めに要する厚み(かかり高さ)を好適に確保することができる。これにより、本体部を構成する板状部材およびネジ受けプレートの厚みを薄くしても十分な強度を持ってレールを取付可能となるため、芯材(樹脂や木材からなる梁状の補強材)を設ける必要がない。したがって、板厚の低減および芯材の排除により収納庫の大幅な低コスト化および軽量化を図ることができる。また芯材は従来であれば接着剤等を用いて本体部の側面に接合されていたが、本発明ではネジ受けプレートはネジ止めされるため、その取り外しも容易である。このため、収納庫廃棄時の分別作業を容易に行うことができる。
上記のネジ受けプレートはステンレス製の板状部材からなり、レールに沿う長尺部材であって、長辺の縁に本体部の側面から離れる方向のフランジを有しているとよい。かかる構成のようにネジ受けプレートにフランジを設けることにより、その断面はコの字状となる。これにより、ネジ受けプレートの強度も向上させることができ、その板厚の低減、ひいては更なるコスト削減および軽量化を達成することができる。またネジ受けプレートが本体部と同様にステンレス製であるため分別する必要がなく、当該収納庫を廃棄する際の分別作業に要する手間をより削減することが可能となる。
上記の本体部の側面には、側面を本体部の内部に向かって押し出すように切り込んだブリッジ部が設けられていて、レールの後端の角部をブリッジ部に挿入することによりレールを位置決めしているとよい。これにより、本体部の側面にレールを取り付ける際の位置決めが容易となる。
上記の本体部の側面には、下辺以外の三方を打ち抜いて本体部の外部に向かって押し出され、本体部の側面と平行に上向きになっているフック部が設けられていて、ネジ受けプレートには、フック部に対応する位置に挿入穴が設けられていて、挿入穴にフック部を挿入することにより本体部の側面にネジ受けプレートを支持すると共に上下方向に位置決めしているとよい。これにより、本体部の側面にネジ受けプレートを取り付ける際の位置決めが容易となる。
本発明によれば、芯材を設けずとも、レールの取付強度を低下させることなく金属板の厚みを薄くすることができ、低コスト化および軽量化を達成することが可能な収納庫を提供することができる。
本実施形態にかかる収納庫を備えるキッチンを示す図である。 本実施形態にかかる収納庫であるベースキャビネットの本体部の斜視図である。 図2の本体部の分解斜視図および正面図である。 ブリッジ部の詳細を示す図である。 ネジ受けプレートの詳細を示す図である。 フック部の詳細を示す図である。 レールおよびネジ受けプレートのネジ止めを説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(キッチン)
図1は本実施形態にかかる収納庫を備えるキッチンを示す図である。キッチン100は一枚の天板110(ワークトップ)の下に複数の収納庫(キャビネット)を備えた、いわゆるシステムキッチンである。天板110は合成樹脂(人工大理石)やステンレスなどからなり、キッチン100の全体の上面を覆っている。また天板110には、組み込み式に取り付けられたコンロ112、平坦なテーブル面であり主に調理を行うのに利用される調理スペース114、天板110に一体形成されたシンク116が設けられる。
天板110の下は、コンロ112本体が設置されているコンロキャビネット120と、調理スペース114に対応したベースキャビネット130と、シンク116が設置されているシンクキャビネット140といった各収納庫で構成される。各収納庫は収納スペースとして機能し、収納庫内の空きスペースには、コンロ112への配線や、シンク116および水栓への給排水管なども収容されている。このように、天板110の下では、天板110の上のシンク116やコンロ112といった各構成に対応した収納庫がその高さおよび奥行きを等しくして複数設けられている。
各収納庫は、被収納物を収納するために、様々な大きさのスライド式の引出を設けている。コンロキャビネット120は、上部にコンロ112のグリル112aおよび操作パネル112bを備え、その脇には調味料などの小物を収納するための小さな引出であるスパイスボックス122が配設されている。コンロキャビネット120の中央部(グリル112aの下)には幅の広い大きな引出124が配設され、鍋やボウルなどの比較的大きな調理器具を収納することが可能になっている。またコンロキャビネット120の下部の床近傍には、引出式の足元収納である足下収納庫126が配設されている。同様に、ベースキャビネット130には複数の引出132、134および足下収納庫136が配設され、シンクキャビネット140には引出144、および足下収納庫146が配設されている。
(収納庫)
次に、本実施形態の特徴である収納庫について説明する。なお、以下の説明では、上述したコンロキャビネット120、ベースキャビネット130、シンクキャビネット140のうち、ベースキャビネット130を例示するが、本発明はコンロキャビネット120およびシンクキャビネット140にも適用可能である。
図2は、本実施形態にかかる収納庫であるベースキャビネット130の本体部の斜視図であり、理解を容易にするために、図1の本体部から引出132および134、ならびに足下収納庫136を取り外した状態を示している。図3は、図2の本体部の分解斜視図および正面図であり、図3(a)は図2の本体部の分解斜視図であり、図3(b)は図2の本体部の正面図である。
ベースキャビネット130は、引出132および134、足下収納庫136(図1参照)、ならびにそれらを収容する本体部200を備える(図2参照)。図3(a)に示すように、本体部200の右側面200aおよび左側面200b(以下、これらを総じて両側面と称する。)、背面200cは、ステンレス製の板状部材をコの字状に折り曲げることにより一体に形成される。このように本体部200をステンレス製(金属製)とすることにより、高級感や耐久性が得られ、両側面および背面200cを1枚板で構成することにより、部材数の削減、ひいてはそれらの組立工数の削減が可能となる。
本体部200の両側面の前縁の上部には、かかる両側面および背面200cとは別部材からなるステンレス製の前板が前面200dとして取り付けられる。また両側面および背面200cの下縁にはステンレス製の底板が底面200eとして取り付けられる。これにより、本体部200が図2に示す状態となる。
なお、本実施形態においては前面200dおよび底面200eにもステンレス製の板状部材を用いることとしたが、これに限定するものではない。しかし、かかる構成によれば、素材の統一感が得られるため高い意匠性が得られたり、ベースキャビネット130を廃棄する際の分別作業が容易になったりするという利点を得ることができる。
図3(b)に示すように、本体部200には、右側面200aの内側にレール210a、210bおよび210cが取り付けられていて、左側面200bの内側にレール210d、210eおよび210fが取り付けられている。すなわち、本体部200の両側面の内側には、高さ方向においてレール210a〜210fが左右一対に取り付けられている。これにより、引出132および134や足下収納庫136(図1参照)の側面に設けられたプーリ(不図示)をレール210a〜210fに挿入して、引出132および134や足下収納庫136をスライド可能となる。
図3(a)に示すように、上記レール210a〜210fの取付を容易にするために、本体部200には、右側面200aにブリッジ部202a、202bおよび202cが、左側面200bにブリッジ部202d、202eおよび202fが形成されている。なお、ブリッジ部202a〜202fは同一の構成を有するため、以下の説明ではブリッジ部202dを例示して説明する。
図4は、ブリッジ部202dの詳細を示す図であり、図4(a)は図2のブリッジ部202dの周辺拡大図であり、図4(b)は図4(a)のA−A断面図であり、図4(c)はブリッジ部202dによるレール210dの位置決めを説明する図である。
図4(b)に示すように、ブリッジ部202dは、左側面200b(側面)を本体部200の内部に向かって押し出すように切り込むことにより形成されている。そして、図4(c)に示すようにレール210dの後端の角部を、斜め前方からブリッジ部202dに挿入して破線位置に配置する。これにより、図4(a)に示すようにレール210dが水平方向および垂直方向の両方において位置決めされる。したがって、本体部200の左側面200bにレール210dを取り付ける際の位置決めが容易となる。
また図2および図3(b)に示すように、本実施形態の本体部200には、右側面200aの外側においてレール210a〜210cに対応する位置にネジ受けプレート220a、220bおよび220cが取り付けられている。同様に、左側面200bの外側においてレール210d〜210fに対応する位置にネジ受けプレート220d、220eおよび220fが取り付けられている。すなわち、本体部200の両側面の外側には、レール210a〜210fに対応する位置に、高さ方向においてネジ受けプレート220a〜220fが左右一対に取り付けられている。
図5は、ネジ受けプレート220aの詳細を示す図であり、図5(a)はネジ受けプレート220aの斜視図であり、図5(b)は図5(a)のB−B断面図である。なお、ネジ受けプレート220a〜220fは同一の構成を有するため、以下の説明ではネジ受けプレート220aを例示して説明する。
本実施形態のネジ受けプレート220aは、ステンレス製の板状部材からなり、図5(a)に示すように、その背面側に配置されているレール210b(図3(b)参照)に沿うように長尺に延びている。このようにネジ受けプレート220aを本体部200と同様にステンレス製にしたことにより、ベースキャビネット130の廃棄時における分別作業の手間を軽減することができる。
ネジ受けプレート220aは、長辺の縁に本体部200の側面から離れる方向のフランジ222を有している。これにより、図5(b)に示すようにネジ受けプレート220aの断面がコの字状になるため強度の向上を図ることができ、その板厚を低減可能である。したがって、コスト削減および軽量化が可能となる。
またネジ受けプレート220aには、レール210aを本体部200の右側面200a(側面)にネジ止めする際にネジ(本実施形態においては、図7(a)に示す溝付きネジ230)を挿通されるネジ穴224aが設けられている。図5(b)に示すように、ネジ穴224aはバーリング加工により縁に外側に向かうフランジ224が形成されている。すなわちフランジ224は、ネジ穴224aから延長された筒状になっている。これにより、ネジ受けプレート220aの板厚が薄くても、レール210aのネジ止めに要する厚み(かかり高さ)を好適に確保することができる。更に、ネジ受けプレート220aには、本体部200に設けられているフック部に対応する位置に、それを挿入可能な挿入穴226が設けられている。
図3(a)に示すように、本体部200には、右側面200aにフック部204a、204bおよび204cが、左側面200bにフック部204d、204eおよび204fが形成されている。なお、フック部204a〜204fは同一の構成を有するため、以下の説明ではフック部204aを例示して説明する。
図6は、フック部204aの詳細を示す図であり、図6(a)は図2のフック部204aの周辺拡大図であり、図6(b)は図6(a)のC−C断面図であり、図6(c)はフック部204aによるネジ受けプレート220aの位置決めを説明する図である。
図6(a)および(b)に示すように、フック部204aは、本体部200の右側面200a(側面)と平行な上向きのフックであり、ランス加工等により下辺以外の三方を打ち抜いて本体部200の外部(外側)に向かって押し出して形成される。そして、図6(c)に示すように、ネジ受けプレート220aを、フック部204aの上方から移動させて、その挿入穴226にフック部204aが挿入されるように破線位置に配置する。これにより、図2および図6(a)に示すようにネジ受けプレート220aがフック部204aによって右側面200aに支持され、且つ水平方向および垂直方向(上下方向)の両方において位置決めされる。したがって、本体部200の右側面200aにネジ受けプレート220aを取り付ける際の位置決めが容易となる。
図7は、レール210aおよびネジ受けプレート220aのネジ止めを説明する図であり、図7(a)は溝付きネジ230を示す図であり、図7(b)はネジ止め時の状態を示す断面図である。上述したようにブリッジ部202dによってレール210aの位置決めを行い、フック部204aによってネジ受けプレート220aの位置決めを行うと、それらは右側面200aに対して図7(b)に示す状態に配置される。そして、図7(b)示すように、レール210a側(本体部200の内側)から、右側面200aのネジ穴206、レール210aのネジ穴212およびネジ受けプレート220aのネジ穴224aにネジを挿入して、それらをネジ止めする。
上記のネジ止めのネジとして、本実施形態では、図7(a)に示す溝付きネジ230を用いる。溝付きネジ230は、先端に溝230aを有する。これにより、ネジ止め時の回転により、溝付きネジ230の螺刻によってネジ穴224aのフランジ224に雌ネジの螺刻が形成されるため、溝付きネジ230がネジ穴224aに揉み込まれた状態となる。したがって、フランジ224に事前に雌ネジを形成していなくても確実にネジ止めすることができる。
上記説明したように、本実施形態にかかる収納庫によれば、ネジ受けプレート220a〜220fによって十分な強度を持ってレール210a〜210fを取付可能となる。したがって、芯材を設けることなく、本体部200を構成する板状部材(金属板)およびネジ受けプレート220a〜220fの厚みを薄くすることができ、板厚の低減および芯材の排除により収納庫(ベースキャビネット130)の大幅な低コスト化および軽量化を達成することが可能となる。またネジ受けプレート220a〜220fはネジ止めされるため、従来のように接着剤等を用いて本体部200の側面(右側面200aおよび左側面200b)に接合されていた芯材に比べて取り外しも容易である。このため、収納庫廃棄時の分別作業を容易に行うことができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、被収納物を収納可能なスライド式の引出を備える収納庫に利用することができる。
100…キッチン、110…天板、112…コンロ、112a…グリル、112b…操作パネル、114…調理スペース、120…コンロキャビネット、122…スパイスボックス、124…引出、126…足下収納庫、130…ベースキャビネット、132…引出、134…引出、136…足下収納庫、140…シンクキャビネット、144…引出、146…足下収納庫、200…本体部、200a…右側面、200b…左側面、200c…背面、200d…前面、200e…底面、202a…ブリッジ部、202b…ブリッジ部、202c…ブリッジ部、202d…ブリッジ部、202e…ブリッジ部、202f…ブリッジ部、204a…フック部、204b…フック部、204c…フック部、204d…フック部、204e…フック部、204f…フック部、206…ネジ穴、210a…レール、210b…レール、210c…レール、210d…レール、210e…レール、210f…レール、212…ネジ穴、220a…ネジ受けプレート、220b…ネジ受けプレート、220c…ネジ受けプレート、220d…ネジ受けプレート、220e…ネジ受けプレート、220f…ネジ受けプレート、222…フランジ、224…フランジ、224a…ネジ穴、226…挿入穴、230…溝付きネジ、230a…溝

Claims (4)

  1. 被収納物を収納可能なスライド式の引出を備える収納庫であって、
    コの字状に折り曲げられたステンレス製の板状部材によって両側面および背面が一体に形成され前記引出を収容する本体部と、
    前記本体部の両側面の内側に一対に取り付けられ前記引出をスライド可能にするレールと、
    前記本体部の側面の外側に配置される金属製のネジ受けプレートと、
    を備え、
    前記ネジ受けプレートは、前記レールを前記本体部の側面にネジ止めする際にネジを挿通されるネジ穴を有し、
    前記ネジ穴はバーリング加工により縁にフランジが形成されていることを特徴とする収納庫。
  2. 前記ネジ受けプレートはステンレス製の板状部材からなり、前記レールに沿う長尺部材であって、長辺の縁に前記本体部の側面から離れる方向のフランジを有していることを特徴とする請求項1に記載の収納庫。
  3. 前記本体部の側面には、該側面を前記本体部の内部に向かって押し出すように切り込んだブリッジ部が設けられていて、
    前記レールの後端の角部を前記ブリッジ部に挿入することにより該レールを位置決めしていることを特徴とする請求項1または2に記載の収納庫。
  4. 前記本体部の側面には、下辺以外の三方を打ち抜いて該本体部の外部に向かって押し出され、該本体部の側面と平行に上向きになっているフック部が設けられていて、
    前記ネジ受けプレートには、前記フック部に対応する位置に挿入穴が設けられていて、
    前記挿入穴に前記フック部を挿入することにより前記本体部の側面に前記ネジ受けプレートを支持すると共に上下方向に位置決めしていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の収納庫。
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