JP5686520B2 - 車両用出力装置 - Google Patents

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本発明は、車両用出力装置に係り、特に、車両から排出される二酸化炭素の排出量を出力する車両用出力装置に関するものである。
現在、地球規模で二酸化炭素(以下CO2)による地球温暖化が問題となっている。そこで、CO2の排出量を低減するために、自動車メーカでは、例えば、自動車のエンジンを燃焼効率が良いインジェクタ方式の直噴エンジンにしたり、エンジンの負荷を軽減するために油圧式のパワーステアリングから電気モータを用いた電動式のパワーステアリングにしたり、変速機を損失の少ない無断変速機にしたり、タイヤメーカもタイヤの転がり抵抗を低減したり等して自動車業界全体で燃料1リットル当たりの燃費向上に努力してきた。そして、国も省燃費車にはグリーン税制として税負担を軽減する政策を行い、省燃費車への乗換えを優遇することも実施してきた。
しかしながら、地球温暖化は深刻な状況であり、CO2排出量のさらなる削減が求められている。そこで、従来では図6に示すように、運転中に燃費を表示すると共にアクセル開度の度合いをバーグラフで表示することで、CO2の削減を目的として運転者に省燃費運転を促す表示装置が知られている。しかしながら、このような表示では実際にどれだけCO2を排出したか分からず、自分の運転が環境に良いのか悪いのかをユーザが把握できなかった。
また、車両の単位時間当たりの排出量である瞬時排出量を表示するCO2表示装置も提案されている(特許文献1)。このCO2表示装置によれば、地球温暖化に関する関心を個人にも浸透させ、CO2の排出量を確認しながら地球環境に配慮した運転操作を期待できる。
しかしながら、上述した従来のCO2表示装置では、瞬時排出量を表示するだけなので、その瞬時排出量を見ただけではその瞬時排出量が多いのか少ないのかユーザが把握することができない。このため、現状の運転が良いのか悪いのかユーザが把握できない、という問題があった。
特開2008−155903号公報
そこで、本発明は、瞬時排出量の評価を出力することにより、現状の運転が良いのか悪いのかをユーザが把握することができる車両用出力装置を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための請求項1記載の発明は、車両から排出される二酸化炭素の単位時間当たりの排出量である瞬時排出量を算出する瞬時排出量算出手段と、前記算出した瞬時排出量と閾値とを比較して、その比較結果に基づいて前記瞬時排出量を評価する瞬時排出量評価手段と、前記瞬時排出量評価手段による評価を出力する瞬時排出量評価出力手段と、(前記単位時間当たりの走行距離)/(予め車種別に定められた燃費)×二酸化炭素換算係数を閾値として設定する閾値設定手段と、を備えたことを特徴とする車両用出力装置に存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、瞬時排出量の評価を出力することにより、瞬時排出量が多いのか少ないのかをユーザが把握することができ、現在の運転が良いのか悪いのかを把握することができる。
本発明の車両用出力装置を組み込んだコンビネーションメータの外観を示す正面図である。 図2のコンビネーションメータのシステム構成の一例を示す構成図である。 図2に示すコンビネーションメータを構成するCPUの表示制御処理の手順を説明するためのフローチャートである。 図2に示すLCDの表示例を示す図である。 図2に示すLCDの設定画面の表示例を示す図である。 従来の表示装置の表示例を示す図である。
以下、本発明に係る車両用出力装置を、車両に搭載されるコンビネーションメータに適用する場合の一実施形態を、図1〜図4の図面を参照して説明する。図1及び図2において、コンビネーションメータ1は、車両速度、エンジン回転、燃料残量、温度計等の計測値を表示する複数の計器2と、液晶ディスプレイ(LCD)3と、複数のウォーニング4と、履歴操作手段としてのトリップスイッチ5と、を有して構成している。そして、コンビネーションメータ1は、周知であるように、複数の計器2とLCD3との間は見返し6が配置されており、それらを表ガラス7で覆った状態で車両の運転席の前方に配置されている。
複数の計器2の各々は、周知であるように、表面に目盛及び数字、文字または記号等の指標が設けられた文字板と、該文字板の前面に配置される指針と、計測量に応じて指針を駆動する内機と、を有して構成している。本実施形態の複数の計器2は、図2に示すように、速度計(SPEED)2aと回転計(REV)2bとを有している。
コンビネーションメータ1は、図2に示すように、CPU(central processing unit)11と、ROM(read only memory)12と、RAM(random access memory)13と、記録媒体としてのEEPROM14と、通信部15と、を有している。
CPU11は、コンビネーションメータ1全体の制御を司り、ROM12に記憶されているプログラムに従った制御を行う。CPU11は、電源回路11bを介して車両のバッテリーから供給される電力によって動作する。CPU11は、インタフェース(I/F)11iを介して車両のイグニッションスイッチ(以下IGN+)に接続されていて、IGN+のオン状態、オフ状態を検出することができる。CPU11の入力には、トリップスイッチ5等が電気的に接続されており、トリップスイッチ5の操作に応じて電圧が変化する。
また、上記CPU11は、I/F11iを介して燃料センサに接続されていて、燃料センサにより検出された燃料消費量を取り込むことができる。さらに、上記CPU11は、I/F11iを介して走行センサに接続されていて、走行センサにより検出された車両の走行距離を取り込むことができる。
また、上記CPU11にはモータドライバ16とLCDドライバ17が電気的に接続されている。そして、モータドライバ16には、速度計2a、回転計2bの2つの計器2が電気的に接続されている。モータドライバ16は、CPU11の制御により各計器2の内機(モータ)を駆動させる。これにより、各計器2は指針を計測量に応じた指示位置まで回動させ、文字板の指標と協働して計測量を表示する。
LCDドライバ17には、LCD3が電気的に接続されており、CPU11の制御によりLCD3を駆動させる。LCD3は、CPU11からの要求に応じた情報を表示することが可能な構成となっている。
上記ROM12は、請求項中の瞬時排出量算出手段、瞬時排出量評価手段、瞬時排出量評価出力手段、閾値設定手段などの各種手段としてCPU11を機能させるための表示制御プログラム、各種計器2の表示を制御するためのプログラム、等を記憶している。CPU11は、表示制御プログラムを実行することで、瞬時排出量算出手段、瞬時排出量評価手段、瞬時排出量評価出力手段、閾値設定手段、等の各種手段として機能することになる。また、RAM13は、各種データを格納するとともにCPU11の処理作業に必要なエリアを有している。
EEPROM14は、電気的消去/書き換え可能な読み出し専用の不揮発性メモリであり、CPU11に電気的に接続されている。通信部15は、車両に構築されているCAN(Controller Area Networl)等の車載ネットワークに通信可能に接続され、CAN等の通信プロトコルで車載ネットワークに接続された他の電子機器と通信を行う。通信部15は、CPU11から入力される情報を送信先に送信すると共に、他の電子機器から受信した情報をCPU11に出力する。
次に、上述した構成のコンビネーションメータ1を構成するCPU11が前記表示制御プログラムを実行したときに行われる表示制御処理の手順を図3のフローチャートを参照して説明する。この表示制御処理は、例えばIGN+がオフ状態からオン状態へ変化したときに上位処理から呼び出される。
IGN+がオフ状態からオン状態に変化して図3に示す表示制御処理が呼び出されると、CPU11は、瞬時排出量算出手段として働き、燃料センサからの出力に基づいて単位時間当たりの燃料消費量を取り込んで、この単位時間当たりの燃料消費量から単位時間当たりのCO2の排出量である瞬時排出量を算出する(ステップS1)。その後、CPU11は、走行センサからの出力に基づいて単位時間当たり走行距離を取り込んで(ステップS2)、ステップS2で取り込んだ走行距離を積算する(ステップS3)。
次に、CPU11は、閾値設定手段として働き、ステップS2で取り込んだ単位時間当たりの走行距離に応じた閾値を設定する(ステップS4)。この走行距離に応じた閾値は車種別に定められている。即ち、車両においては、予め車種別に10・15モードでの燃費[km/l]が求められている。そこで、10・15モードでの燃費から走行距離毎の燃料消費量を求めて、この求めた走行距離毎の燃料消費量から走行距離毎のCO2の排出量を求める。そして、求めた走行距離毎のCO2の排出量に基づいて定めた走行距離毎の閾値を予めデータテーブルに記憶させておく。CPU11は、このデータテーブルを参照にして走行距離に応じた閾値を設定する。その後、CPU11は、ステップS1で算出した瞬時排出量とステップS4で設定した閾値とを比較して瞬時排出量が閾値以下であれば(ステップS5でY)、瞬時排出量が0であるか否か判断する(ステップS6)。瞬時排出量が0であれば(ステップS6でY)、CPU11は、例えば図4(A)に示す表示を行い排出量が0であることを報知した後(ステップS7)、次のステップS12に進む。また、データテーブルに閾値を記憶する以外にも、ステップS2で取り込んだ単位時間当たりの走行距離が入力したとき、下記式で算出した値を閾値として用いる。
閾値(10・15モード燃費から求めた基準排出量)=(単位時間当たりの走行距離)/(燃費)×2.32(CO2換算係数)
一方、瞬時排出量が閾値以下であって(ステップS5でY)、かつ、瞬時排出量が0でなければ(ステップS6でN)、CPU11は、例えば図4(B)又は(C)に示す表示を行い排出量が少ないことを報知した後(ステップS8)、次のステップS12に進む。これに対して、瞬時排出量が閾値以下でなければ(ステップS5でN)、CPU11は次に瞬時排出量が閾値より大きいか否かを判断する(ステップS9)。瞬時排出量が閾値より大きければ(ステップS9でY)、CPU11は、例えば図4(D)又は(E)に示す表示を行い排出量が多いことを報知した後(ステップS10)、次のステップS12に進む。これに対して、瞬時排出量が閾値以下でもなく(ステップS5でN)、閾値よりも大きくなければ(ステップS9でN)、または必要な信号を受信できないときCPU11はシステム異常が発生したと判断して図4(F)に示す表示を行った後(ステップS11)、次のステップS12に進む。
その後、ステップS12においてIGN+のオン状態が維持していれば(ステップS12でY)、CPU11は再びステップS1に戻る。一方、IGN+がオフ状態になると(ステップS12でN)、CPU11はLCD3をオフした後(ステップS13)、処理を終了する。
以上の動作から明らかなように、CPU11は、ステップS5、S6、S9において請求項中の瞬時排出量評価手段として働く。また、CPU11は、ステップS7、S8、S10、S11において請求項中の瞬時排出量評価出力手段として働く。
上述した実施形態によれば、CPU11が、単位時間当たりのCO2の排出量である瞬時排出量を算出し、算出した瞬時排出量と閾値とを比較して、その比較結果に基づいて瞬時排出量を評価し、その評価をLCD3に表示する。このように、瞬時排出量の評価を出力することにより、瞬時排出量が多いのか少ないのかをユーザが把握することができ、現在の運転が良いのか悪いのかを把握することができる。
また、上述した実施形態によれば、車両の排気量や重量などによって車種別に燃費が異なることに着目して、車種別に閾値を定めることにより、より一層正確に瞬時排出量が多いのか少ないのかをユーザが把握することができる。
なお、上述した実施形態では、走行距離に応じて閾値を設定していたが、本発明はこれに限ったものではない。CO2の排出量は、車速とギアとに応じて変化する。そこで、走行距離だけでなく車速とギア比との情報に基づいて閾値を設定するようにしてもよい。これにより正確に瞬時排出量を評価することができる。また、LCD3に表示される瞬時排出量の評価を見て、現在のギア比が良いか悪いかをユーザが把握することができ、最適なシフトアップ時期を伝えることができる。即ち、例えば「排出量が多い」旨の表示(図4(D)又は(E))が行われると、ユーザが現在のギア比ではCO2の排出量が多いと判断して、ユーザに対して最適な時期にシフトアップを促すことができる。
また、平均排出量を閾値として設定してもよい。具体的には、CPU11は、平均排出量算出手段として働き、予め総排出量/総走行距離を単位距離当たりの平均排出量として求めておく。その後、ステップS4においてCPU11は、ステップS2で取り込んだ走行距離に単位距離当たりの平均排出量を乗じた値を閾値として設定する。これにより正確に瞬時排出量を評価することができる。また、このように平均排出量を閾値として設定することにより、上述したようにわざわざ車種別に走行距離に応じた閾値のデータテーブルを設ける必要がないので、コストダウンを図ることができる。
また、トリップスイッチ5などの操作手段の操作によってユーザが閾値を自由に設定できるようにしてもよい。これにより、ユーザ自分で決めた目標排出量に対して実際の瞬時排出量が良いか、悪いかを把握することができる。そして、低燃費走行を自分自身の計画で行うことができ、高い基準へも挑戦することができる。
この目標排出量の設定は、ユーザが図5に示すようなLCD3に表示された設定画面を見ながら操作手段を操作することで行うことができるようにすることが考えられる。具体的には、設定画面中の「目標値設定」の項目を選択操作すると、CPU11は、LCD3を制御して、操作手段の操作に応じて「目標値設定」の下に表示された数値を変更させる。
ユーザが設定したい目標排出量に数値を変更した後、「モード」を選択操作すると、CPU11は、LCD3を制御して、ボタンなどの操作手段の操作する毎に「モード」の下の表示を「ON」と「OFF」との間で切り替える。ユーザは「ON」を選択操作すると、「目標値設定」の下に表示された数値に目標値排出量、即ち閾値が設定されて、走行時に瞬時排出量と目標値排出量とを比較して評価が行われる。
また、上述した実施形態では、瞬時排出量を「排出量なし」「排出量少ない」「排出量多い」の3つのランクで評価していたが、本発明はこれに限ったものではない。ランクとしては、少なくとも2つ以上で設定していればよく、望ましくは3つ以上設定していればよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
11 CPU(瞬時排出量算出手段、瞬時排出量評価手段、瞬時排出量評価出力手段、閾値設定手段)

Claims (1)

  1. 車両から排出される二酸化炭素の単位時間当たりの排出量である瞬時排出量を算出する瞬時排出量算出手段と、
    前記算出した瞬時排出量と閾値とを比較して、その比較結果に基づいて前記瞬時排出量を評価する瞬時排出量評価手段と、
    前記瞬時排出量評価手段による評価を出力する瞬時排出量評価出力手段と、
    (前記単位時間当たりの走行距離)/(予め車種別に定められた燃費)×二酸化炭素換算係数を閾値として設定する閾値設定手段と、
    を備えたことを特徴とする車両用出力装置。
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