JP5685219B2 - ファン着脱装置 - Google Patents

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Description

本発明は、換気扇等のファンをモータの回転軸に着脱自在に取り付けるファン着脱装置に関するものである。
換気扇は例えばガスコンロ、IHクッキングヒータ等の加熱調理器具の上方に設置され、調理等で発生する煙、臭気、熱、水蒸気等の排煙を吸引、捕集して外部に排出するものである。そして、一般的な換気扇は清掃やメンテナンスのためファンが着脱可能となっている。従来のファン着脱機構としては、例えばモータの回転軸とファンとをネジ(スピンナ)を用いて固定する方法がある。しかしながら、換気扇の使用に伴ってこのスピンナ部分にも油分が付着し、ファンを取り外す際にスピンナが滑ったりユーザが不快に感じるという問題点があった。
この問題点に対し下記[特許文献1]には、板バネで構成される操作レバーを用いてファンと回転軸との着脱をワンタッチで行うファン装置に関する発明が開示されている。
特開2010−156253号公報
しかしながら、例えば近年家庭用に普及している略円筒形のシロッコファンを用いたレンジフードでは、ファンが下方を向いて設置されている製品が多数存在する。このようなレンジフードに[特許文献1]に記載された発明を適用した場合、操作レバーを操作して係合状態を解除した直後にファンが脱落する危険性がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ファンの着脱をワンタッチで行うことを可能としながら、ユーザがファンの着脱を認識可能とするファン着脱装置を提供することを目的とする。
本発明は、
(1)軸端凸部16bと係止溝16aとを有するモータ18の回転軸16にファン22を着脱自在に取り付けるファン着脱装置であって、
前記係止溝16aと係合する第1爪部30aと前記軸端凸部16bを押圧する第2爪部30bとを備えた複数の保持体30と、前記保持体30を開閉するための操作部と、前記保持体30を閉状態に維持する弾性部材34と、を有し、
前記ファン22を前記回転軸16に取り付ける際に第1爪部30aが前記回転軸16を引き込むよう動作し、
前記ファン22を前記回転軸16から取り外す際に第2爪部30bが前記軸端凸部16bを押し出すよう動作することを特徴とするファン着脱装置50を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)複数の保持体30が略円筒形の回転部38の内側に配置され、
前記回転部38における第1爪部30a側の内壁に前記保持体30が閉状態となるように押圧する第1突出部40aを有し、
前記回転部38における第2爪部30b側の内壁に前記保持体30が開状態となるように押圧する第2突出部40bを有し、
前記ファン22を前記回転軸16に取り付ける際には前記回転部38が弾性部材34の復元力によって回転し、第1突出部40aが第1爪部30a側を押圧することで第1爪部30aが前記回転軸16を引き込む動作をし、
前記ファン22を前記回転軸16から取り外す際には前記回転部38が前記弾性部材34の復元力に抗して回転し、第2突出部40bが第2爪部30b側を押圧することで第2爪部30bが前記軸端凸部16bを押し出す動作をすることを特徴とする上記(1)記載のファン着脱装置50を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明によれば、ファンを回転軸に取り付ける際にファン着脱装置がモータの回転軸を引き込むよう動作する。これにより、ファンがモータ側に引き寄せられユーザはファンが回転軸に正しく係合したことを認識することができる。また、ファンを回転軸から取り外す際にはファン着脱装置がモータの回転軸を押し出すよう動作する。これにより、ファンがモータ側から押し出されユーザはファンの係合状態の解除を認識することができる。また、回転軸との係合部分が油分等で固着した場合でもファンの取り外しをサポートすることができる。
レンジフードの概要を示す分解斜視図である。 本発明に係るファン着脱装置を説明する図である。 本発明に係るファン着脱装置の動作を説明する模式断面図である。 本発明に係るファン着脱装置の回転部を説明する図である。 本発明に係るファン着脱装置の開状態を示す図である。
本発明に係るファン着脱装置について図面に基づいて説明する。尚、本例では下方を向いた(回転軸が垂直方向の)シロッコファンを用いたアイランド型のレンジフード100を例に説明を行うが、本願発明は特にこれに限定されるものではなく、ファンが横向きの壁取り付けタイプにも適用が可能である。
先ず、本発明に係るファン着脱装置50を用いたレンジフード100の概要を図1の分解斜視図を用いて説明する。レンジフード100は、フード本体部10と、回転により排煙を吸気してダクト5側に排出するファン22と、当該ファン22を収容するケーシング24と、ファン22を回転させるモータ18と、ファン22に設置されモータ18の回転軸16とファン22とを着脱自在に取り付けるファン着脱装置50と、ファン22の下方に設置され吸気口として機能するベルマウス12と、ベルマウス12の吸気口から所定の間隙を取って設置される整流板14と、を有している。また、回転軸16は、モータ18の回転駆動力をファン22側に伝達するための突出バー16cと、回転軸16の周方向に一周するように形成された係止溝16aと、回転軸16の先端となる軸端凸部16bとを有している。
次に、本発明に係るファン着脱装置50の好適な一例を図2〜図5を用いて説明する。ここで、図2(a)はファン着脱装置50の外装キャップ20を外した状態の分解斜視図である。また、図2(b)は外装キャップ20を外したファン着脱装置50を下方向から見た図である。また、図2(c)は外装キャップ20を外したファン着脱装置50を側面方向から見た図である。また、図3(a)はファン22と回転軸16との係合状態におけるファン着脱装置50の模式断面図である。また、図3(b)、(c)はファン22の着脱時におけるファン着脱装置50の模式断面図である。尚、図2〜図5においては、ファン22及びモータ18の記載を省略する。
ファン着脱装置50は、ファン22とネジ等で固定される固定部36と、固定部36の内側に回転可能な状態で設置される略円筒形の回転部38と、当該回転部38の内側に設置された複数の保持体30と、通常状態においてファン22と回転軸16との係合状態を維持する弾性部材34と、を有している。また、固定部36は操作レバー32aを有しており、また回転部38は操作レバー32bを有している。この操作レバー32a、32bはユーザがファン22の着脱を行う時に操作する操作部を構成する。また、固定部36は回転軸16を嵌入する軸孔部37を備えており、軸孔部37の端面には回転軸16の突出バー16cが嵌る溝28が形成されている。
ファン着脱装置50を構成する保持体30は、図3に示すように、第1爪部30aと第2爪部30bとを有している。そして、第1爪部30aは回転軸16の係止溝16aと係合する。保持体30の個数には特に限定はないが、2つ乃至3つとすることが好ましい。また、保持体30は軸孔を有しており、この軸孔には固定部36に軸支された回転シャフト26が回転自在に挿入される。これにより、保持体30は回転シャフト26を軸に開閉動作する。尚、保持体30は基本的に嵌入した回転軸16を中心に放射状に配置される。よって、保持体30が2つの場合には、図2、図3に示すように、両者は対向するように配置される。
次に、ファン着脱装置50を構成する回転部38を図4を用いて説明する。ここで、図4(a)は回転部38を下方向から見た図である。また、図4(b)は回転部38の側面方向からの模式断面図である。図4に示すように、回転部38は略円筒形を呈しており、その第1爪部30a側、即ちモータ18側に位置する内壁に第1突出部40aを有している。また、回転部38の第2爪部30b側、即ちモータ18とは逆側の内壁に第2突出部40bを有している。そして、第1突出部40aは、図3(a)に示すように、保持体30の第1爪部30a側を押圧して保持体30を閉状態とするものであり、第2突出部40bは、図3(c)に示すように、保持体30の第2爪部30b側を押圧して保持体30を開状態とするものである。よって、第1突出部40aと第2突出部40bとは、基本的に保持体30と同数設置される。尚、本例では図4に示すように、第1突出部40aと第2突出部40bとを平面視で約90°回転させた位置、つまり平面視で第1突出部40aと第2突出部40bとが交互になるように配置した例を示している。また、第1突出部40a、第2突出部40bは、回転部38の回転動作によって保持体30を円滑に押圧できるよう、第1突出部40a、第2突出部40bのうち保持体30と先に接触する側をスロープ状とし、第1突出部40a、第2突出部40bを平面視、略楔形状とすることが好ましい。
また、ファン着脱装置50には保持体30を閉状態に維持する弾性部材34が設置されている。尚、本例では弾性部材34を回転部38の外周面に設置し、弾性部材34の一端を固定部36側に係止するとともに、他端を回転部38側に係止した例を示している。この構成によれば、1つの弾性部材34で複数の保持体30を付勢することが可能となり、部品点数の削減と構造の単純化によるコスト低減を図ることができる。また、この構成によれば、比較的線径の太い弾性部材34を用いることが可能となるため、弾性部材34の変形が発生しづらく、これによりファン着脱装置50の長寿命化と信頼性の向上を図ることができる。尚、弾性部材34はファン22の着脱時、即ち保持体30の開状態時に大きな弾性力が生じるようにし、通常状態、即ちファン22と回転軸16との係合状態(保持体30の閉状態)時には比較的小さい弾性力によりこの状態を維持することが好ましい。この構成によれば、通常時には弾性部材34に掛かる負荷が小さく、弾性部材34の更なる長寿命化を図ることができる。尚、前述のように本例の構成では線径の太い弾性部材34を用いることができるため、通常時に弾性部材34に掛かる負荷を小さくしても十分な弾性力を得ることができる。よって、回転軸16にガタ付きが生じることはない。
上記のように、本例に示すファン着脱装置50は、保持体30の開閉を回転軸16の着脱方向と90°異なる方向の回転部38の回転動作によって行う。従って、回転軸16の方向に過大な荷重が掛かったとしても回転部38は回転せず、保持体30が開状態となることはない。よって、ファン22の脱落防止に対する高い信頼性を得ることができる。
次に、本発明に係るファン着脱装置50の動作を説明する。先ず、通常状態、即ちファン22と回転軸16との係合状態を説明する。通常状態において、ファン着脱装置50の回転部38は、図3(a)に示すように、回転部38の第1突出部40aが保持体30の第1爪部30a側を押圧する閉位置にある。この状態において、保持体30の第1爪部30aは回転軸16の係止溝16aと係合し、第1爪部30aと第2爪部30bとの間に形成される係合溝内に回転軸16の軸端凸部16bが嵌る閉状態にある。このとき、弾性部材34は回転部38の閉位置を保持するように働き、これにより保持体30の閉状態は維持される。この通常状態において、ファン着脱装置50と回転軸16とは適正な係合状態にあり、ファン22が回転軸16から脱落することはない。尚、このとき回転軸16の突出バー16cは溝28に嵌った状態にあり、モータ18の回転駆動力はファン22側に円滑に伝達され、モータ18の回転によりファン22が回転動作する。
次に、ファン22を取り外す際のファン着脱装置50の動作を説明する。尚、ファン22を取り外す際には、予めフード本体部10から整流板14、ベルマウス12等を所定の手順により取り外しておく。次に、ユーザはファン着脱装置50の操作レバー32a、32bを指等で摘み、図5に示すように、回転部38側の操作レバー32bと固定部36側の操作レバー32aとを引き寄せる。これにより、回転部38は閉位置から開位置に回転移動する。この際、弾性部材34の復元力は回転部38の回転を阻害する方向に働く。よって、回転部38はユーザの操作によって弾性部材34の復元力に抗して回転することとなる。この回転部38の回転により、第2突出部40bは保持体30の第2爪部30b側を徐々に押圧すると同時に、第1突出部40aによる保持体30への押圧は解除される。これにより、保持体30は図3(b)、(c)に示すように、回転シャフト26を軸に第1爪部30a側が外側に開くように徐々に回動する。この回動に伴い、保持体30の第2爪部30bは図3(b)、(c)に示すように図中上側に移動し、回転軸16の軸端凸部16bに当接してこれをモータ18側に押圧する。これにより、ファン着脱装置50は回転軸16を押し出すよう動作する。その結果、ファン22はフード本体部10側から押し出されるように移動し、ユーザはこのファン22の移動を体感することにより、係合状態が解除されつつあることを認識することができる。そして、図3(c)に示すように、回転部38が開位置となったところで保持体30は完全に開状態となり、保持体30と回転軸16との係合は解除される。そして、ファン22はファン着脱装置50とともに、フード本体部10から取り外される。
次に、ファン22を取り付ける際のファン着脱装置50の動作を説明する。ファン22を取り付ける際には、ユーザは操作レバー32a、32bを操作して回転部38を開位置(保持体30を開状態)に維持したまま、軸孔部37に回転軸16を挿入する。このとき、溝28側面のスロープによって突出バー16cは溝28内に誘導される。そして、図3(c)に示すように、軸端凸部16bが保持体30の第2爪部30bに当接した時点で回転軸16は停止する。
次に、ユーザは操作レバー32a、32bの操作を緩める。これにより、回転部38は弾性部材34の復元力によって、開位置から閉位置に徐々に回転する。この回転部38の回転により、第1突出部40aが保持体30の第1爪部30a側を徐々に押圧すると同時に、第2突出部40bによる保持体30への押圧は解除される。これにより、保持体30は回転シャフト26を軸に第1爪部30a側が内側に閉じるように徐々に回動する。この回動に伴い、保持体30の第1爪部30aは図中下側に移動し、図3(b)に示す状態において、第1爪部30aが回転軸16の係止溝16aの縁に当接する。そしてさらに回転部38の回転が進行すると第1爪部30aの回動がさらに進み、図3(b)、(c)に示すように、第1爪部30aが係止溝16aを図中下側に引き込むよう動作する。これにより、ファン着脱装置50は回転軸16を引き込むよう動作し、その結果、ファン22はフード本体部10側に引き寄せられるように移動する。ユーザはこのファン22の移動を体感することにより、ファン22と回転軸16との係合が適切に行われていることを認識することができる。そして、回転部38が閉位置となったところで保持体30は完全に閉状態となり、保持体30と回転軸16とが係合する。これにより、ファン22はフード本体部10に確実に取り付けられる。
以上のように、本発明に係るファン着脱装置50はファン22を取り付ける際に、ファン着脱装置50がモータ18の回転軸16を引き込むよう動作する。これにより、ファン22はモータ18側に引き寄せられるよう移動し、ユーザはこのファン22の移動を体感することにより、ファン22と回転軸16との係合が適切に行われていることを認識することができる。また、ファン22を回転軸16から取り外す際にはファン着脱装置50がモータ18の回転軸16を押し出すよう動作する。これにより、ファン22はフード本体部10側から押し出されるように移動し、ユーザはこのファン22の移動を体感することにより、係合状態が解除されつつあることを認識することができる。よって、ユーザの意図しないファン22の落下を防止することができる。
また、例えばファン22と回転軸16との係合部分が油分等で固着した場合にも、本発明に係るファン着脱装置50はファン22の取り外しの際に回転軸16を押し出すよう動作するため、この固着を解除することができる。これにより、ユーザによるファン22の取り外しをサポートすることができる。
尚、上記のファン着脱装置50は一例であるから、例えば保持体30に操作レバーを設けてユーザが直接、保持体30の開閉を行うようにしても良い他、ファン着脱装置50の各部の構成、形状、動作、機構等は本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
16 回転軸
16a 係止溝
16b 軸端凸部
18 モータ
22 ファン
30 保持体
30a 第1爪部
30b 第2爪部
34 弾性部材
38 回転部
40a 第1突出部
40b 第2突出部
50 ファン着脱装置

Claims (2)

  1. 軸端凸部と係止溝とを有するモータの回転軸にファンを着脱自在に取り付けるファン着脱装置であって、
    前記係止溝と係合する第1爪部と前記軸端凸部を押圧する第2爪部とを備えた複数の保持体と、
    前記保持体を開閉するための操作部と、
    前記保持体を閉状態に維持する弾性部材と、を有し、
    前記ファンを前記回転軸に取り付ける際に第1爪部が前記回転軸を引き込むよう動作し、
    前記ファンを前記回転軸から取り外す際に第2爪部が前記軸端凸部を押し出すよう動作することを特徴とするファン着脱装置。
  2. 複数の保持体が略円筒形の回転部の内側に配置され、
    前記回転部における第1爪部側の内壁に前記保持体が閉状態となるように押圧する第1突出部を有し、
    前記回転部における第2爪部側の内壁に前記保持体が開状態となるように押圧する第2突出部を有し、
    前記ファンを前記回転軸に取り付ける際には前記回転部が弾性部材の復元力によって回転し、第1突出部が第1爪部側を押圧することで第1爪部が前記回転軸を引き込む動作をし、
    前記ファンを前記回転軸から取り外す際には前記回転部が前記弾性部材の復元力に抗して回転し、第2突出部が第2爪部側を押圧することで第2爪部が前記軸端凸部を押し出す動作をすることを特徴とする請求項1記載のファン着脱装置。
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