JP2005300088A - 換気扇 - Google Patents

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Abstract

【課題】前面パネルの閉鎖時には空気漏れがなく、開放時に前面パネルがスムーズに開放できる換気扇を提供することを目的とする。
【解決手段】換気機能を設けた本体1と、本体1の前方を覆う形状で上方部を支点に本体1に開閉自在で着脱可能に設けられる前面パネル3とを備え、前面パネル3に背面上部の左右に回動軸4を設けたアーム8を一対設け、前面パネル3の回動軸4が係合する斜め上方に向いた前後に長い軸孔13を本体1の前面側の左右に設けたことにより、前面パネル3が開放時に本体1に衝突することなくスムーズに開放することができる換気扇が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体に前面パネルを開閉自在に設け、運転時は前面パネルを閉鎖し、点検時や掃除時に開放できる換気扇に関する。
従来、この種の換気扇の一例として前面側パネルに設けた吸込グリルを開閉する空気調和機の室内ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その空気調和機の室内ユニットについて図14および図15を参照しながら説明する。
図に示すように、前面側パネル101にはめ込まれた吸込グリル102を回動自在に保持する保持具103を設け、吸込グリル102に側面部に軸104と掛かり部105を有する回動用アーム106を設け、保持具103に掛かり部105を保持する掛かり部保持部107と軸保持部108を設け、前面側パネル101の軸保持部107とで吸込グリル102に軸104を回動自在に支持し、所定の斜め位置に保持できる位置関係としたものである。
特開2001−82758号公報([0019]〜[0020]図3、図4)
このような従来の空気調和機の室内ユニットでは、前面側パネル101に回動自在に設けられる吸込グリル102を側面部に軸104と掛かり部105を有する回動用アームにより開閉していたが、開閉時に支点となる軸104は一定場所で回動するものであり、開閉時に吸込グリル102が前面側パネル101に当接しないように余裕を持った位置に軸104を設けているため、吸込グリル102の閉鎖時には前面パネル101との間に大きな隙間を設けなければならないという課題があり、隙間を設ける必要のないようにすることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、前面パネル閉鎖時には、本体側に密着し、空気漏れがなく、開放時に前面パネルが本体に衝突することなくスムーズに開閉できる換気扇を提供することを目的としている。
本発明の換気扇は、上記目的を達成するために、換気機能を設けた本体と、この本体の前方を覆う形状で上方部を支点に前記本体に開閉自在で着脱可能に設けられる前面パネルとを備え、前記前面パネルの背面上部の左右に回動軸を設けたアームを一対設け、前記前面パネルの回動軸が係合する前後に長い軸孔を前記本体の前面側の左右に設け構成したものである。
この手段により、前面パネルと本体の衝突をスムーズに回避することができる。
また、他の手段は、本体に設けられる軸孔を斜め上方に向いた略楕円形状に形成したものである。
この手段により、前面パネルの開閉性の向上を図ることができる。
また、他の手段は、前面パネルに設けられる回動軸を断面長円形状に形成し、前記回動軸の中心部に円柱状の凸部を設け、支持手段に設けられる軸孔の中心部に溝部を設けたものである。
この手段により、前面パネルの取外しを容易に行なうことができる。
また、他の手段は、前面パネルに設けられるアームを別部品で形成したものである。
この手段により、前面パネルとアームを別特性を有する材料で形成することができる。
また、他の手段は、前面パネルに設けられるアームを、前面パネルまたはアームにねじボス部を設け固定する構成としたものである。
この手段により、前面パネルとアームの固定の安定性が得られる。
また、他の手段は、本体に設けた軸孔の周辺部に、前面パネルを一定の開角度で支持する支持部を設けたものである。
この手段により、前面パネルを一定の開き角度で固定できる。
また、他の手段は、前面パネルに設けられるアームの一側面に回動軸を設け、同じ側面または反対側の側面に本体と係合する係合部を設けたものである。
この手段により、前面パネルと本体が係合する際の回動軸の外れを防止することができる。
本発明によれば、前面パネルの開閉時に本体に対する衝突をスムーズ回避できる効果のある換気扇を提供できる。
また、前面パネルの開閉性の向上を図ることができる。
また、前面パネルの取り外しを容易に行うことができる。
また、前面パネルとアームを別特性を有する材料で形成できる。
また、前面パネルとアームの固定の安定性が得られる。
また、前面パネルを一定の開き角度で固定できる。
また、前面パネルと本体が係合する際の回動軸の外れが防止できる。
本発明の請求項1に記載の発明は、換気機能を設けた本体と、この本体の前方を覆う形状で、上方部を支点に前記本体に開閉自在で着脱可能に設けらる前面パネルとを備え、前記前面パネルの背面上部の左右に回動軸を設けたアームを一対設け、前記前面パネルの回動軸が係合する前後に長い軸孔を前記本体の前面側の左右に設け構成したものであり、前面パネルに設けた回動軸が本体に設けた前後に長い軸孔に係合していることにより、前面パネルの開放時に前面パネルに設けた回動軸が本体に設けた前後に長い軸孔の前方側に移動させながら前面パネルを開放させることで、本体より離れた位置で前面パネルが開放され、本体に対する衝突が自然にスムーズに回避できるという作用を有する。
また、請求項2に記載の発明は、本体に設けられる軸孔を斜め上方に向いた略楕円形状に形成したものであり、前面パネルに設けた回動軸が本体に設けた斜め上方に向いた略長円形状に形成した軸孔に沿いながら斜め上方に移動することにより、前面パネルも斜め上方に移動することとなり、前面パネルを上方に開放する力が回動軸に作用し、回動軸がスムーズに移動することとなり、前面パネルの開閉がスムーズとなり開閉性が向上するという作用を有する。
また、請求項3に記載の発明は、前面パネルに設けられる回動軸を断面長円形状に形成し、前記回動軸の中心部に円柱状の凸部を設け、本体に設けられる軸孔の中心部に溝部を設けたものであり、前面パネルのアームに設けた回動軸を断面長円形状に形成していることにより、本体の軸孔より回動軸を取り外せる位置は回動軸の長円形状が略水平位置となるように前面パネルを略水平状態に開放したときのみ、軸孔より回動軸を取り外しできることとなり、前面パネルに設けた回動軸の長円形状部が垂直状態、いわゆる前面パネルが閉鎖状態では前面パネルは取り外すことができなく、前面パネルの取り外しは、前面パネルが一定角度開放したときのみ行なうことができるという作用を有する。
また、請求項4に記載の発明は、前面パネルに設けられるアームを別部品で形成したものであり、前面パネルは開閉が容易となるように、軽量の材料で形成でき、アームは強度を必要とするため、強度のある材料で形成でき、また、前面パネルとアームの何れかをリサイクル可能な材料で形成することもでき、リサイクルにも貢献できるという作用を有する。
また、請求項5に記載の発明は、前面パネルに設けられるアームを前面パネルまたは、アームにねじボス部を設け固定する構成としたものであり、ねじボス部をアーム側に設けた場合には前面パネルの内面に取付片を設け、取付片を介してねじボス部に取付ねじを螺合して取り付け、ねじボス部を前面パネルの内面に設けた場合にはアームを取付ねじを介してねじボス部に螺合して取り付けができることにより、前面パネルの表面に取付ねじを露出することなく、取付ねじを介してアームを強固に取り付けることができ、取付固定による安定性が得られるという作用を有する。
また、請求項6に記載の発明は、本体に設けた軸孔の周辺部に前面パネルを一定の開角度で支持する支持部を設けたものであり、前面パネルを開放するように回動すると、前面パネルが一定角度回動したときに、本体側に設けた支持部にアームが係合し、支持され、前面パネルが一定角度開放した状態で支持部を介して支持されることとなり、前面パネルを一定の角度に開放することができる。
また、請求項7に記載の発明は、前面パネルに設けられるアームの一側面に回動軸を設け、同じ側面に本体の軸孔の周辺部に設けた前記支持部に係合する係合部を設けたものであり、前面パネルが一定角度回動したときに、前記支持部にアームへ設けた前記係合部が係合するので、安定して前面パネルを一定の角度に開放することができる。また、前記アームに設けられた回動軸と反対側の側面に、本体の軸孔の周辺部に設けた前記支持部に係合する係合部を設けることにより、前面パネルが一定角度回動したときに、前記支持部にアームへ設けた前記係合部が係合する際の前記アームの変形は、前記回動軸が軸孔に近づく方向へ変形することにより、前記回動軸が前記軸孔から外れることがなく、より安定して前面パネルを一定の角度に開放することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図13に示すように、内部に送風機(図示せず)等の換気機能を設けた本体1と、この本体1の前方を覆う形状で、本体1との間に通気口2が形成されるように、上方部を支点に開閉自在で着脱可能に設けられる前面パネル3とを設け、前面パネル3の背面上部の左右に、断面長円形状に形成された回動軸4と、回動軸4の中心部に円柱状の凸部5を先端側に設けた略釣針状に形成し、根本側に取付ねじ6の螺合するねじボス部7を設けて形成したアーム8を前面パネル3に設けた取付片9を介して取付ねじ6をねじボス部7に螺合して前面パネル3を釣針状部が上方に向くように一対取り付ける。
また、本体1には、アーム8が挿入可能な空間部11を形成し、空間部11の側壁12には前面パネル3に取り付けられたアーム8に設けた回動軸4の係合する斜め上方の前方に向いた略長円形状の軸孔13と、この軸孔13の中心部に軸孔13に沿う長円形状の溝部14を2段に形成し、側壁12の軸孔13内にアーム8に設けた長円形状の回動軸4が横長状態となる前面パネル3が略水平位置で回動軸4の偏平部が挿入され、前面パネル3が着脱できる着脱用溝15を設ける。
また、本体1の空間部11の側壁12の軸孔の周辺部の一部には、前面パネル3が支持できる支持部16を設け、前面パネル3に設けられるアーム8の一側面に本体1の空間部11の側壁12に当接する係合部17を設け、前面パネル3が略水平状態に開放されたときには、本体1に設けた支持部16に前面パネル3に設けた係合部17が弾性係合し、ロック状態となり、前面パネル3は水平状態で保持されるように構成する。
上記構成において、前面パネル3を閉鎖した状態で換気扇を運転するときには、図1に示すように、前面パネル3に設けたアーム8の回動軸4と凸部5は、本体1に設けた軸孔13と溝部14の最下方部に位置した状態となっており、本体1と前面パネル3間に形成された通気口2から室内の空気が換気機能を設けた本体1内に流入し、室外に排出して換気が行なわれる。
そして本体1に設けた送風機や熱交換器の点検、掃除または交換をするときには、前面パネル3を開放するために、前面パネル3を回動軸4を支点に回動するとともに、前面パネル3を上方へ持ち上げることにより、回動軸4は斜め上方で前方に向いた長円形状の軸孔13内で回動し、凸部5は溝部14内で回動しながら回動軸4は軸孔13に、凸部5は溝部14に沿い斜め上方に移動し、本体1の前面端部に対し、前面パネル3の端部が遠ざかるように移動しながら前面パネル3は開放し、前面パネル3に設けたアーム8の回動軸4を設けた面と反対側の面に設けた係合部17が、本体1に設けた空間部11の側壁12に設けられた支持部16に係合し、アーム8は回動軸4が軸孔13に近づく方向へ変形し、係合部17が支持部16を乗り越えるとアーム8の変形が元に戻り、回動軸4が軸孔13から外れることなく、前面パネル3は一定の開角度で支持され、本体1内の点検や、掃除、部品交換をすることができる。
また、前面パネル3を取り外したいときには、前面パネル3が略水平状態で、本体1に設けた支持部16に前面パネル3のアーム8に設けた係合部17が弾性係合してロックされている状態で前面パネル3を前方に引くことにより、ロック状態が外れ、アーム8に設けた回動軸4の偏平部が水平状態となっていることにより、着脱用溝15より回動軸4と凸部5が引き出されて前面パネル3が取り外されることとなる。
そして、前面パネル3を取り付けるときには、取り外したときとは逆の状態となるように、前面パネル3を略水平状態にして、アーム8に設けた回動軸4と凸部5を本体1の空間部11の側壁12に形成した着脱用溝15を介して軸孔13と溝部14に係合し、支持部16と係合部17のロック状態を解除するように前面パネル3を回動軸4を支点に閉鎖方向に移動することにより前面パネル3が本体1の前方を覆うように取り付けられ、換気扇として運転することができることとなる。
なお、実施の形態1では、前面パネル3に取り付けられるアーム8側にねじボス部7を設けたことを説明したが、ねじボス部7を前面パネル3側に設けてアーム8を取り付けても良く、また、アーム8に設けられる係合部17は、回動軸4を設けたアーム8の側面または反対側の側面に設けても良く、その作用効果に差異を生じないものである。
前面パネルを開閉する開閉機構を用いて空気調和機の室内ユニットの前面に設けられるグリルの開閉機構にも適用することができる。
本発明の実施の形態1の換気扇の前面パネルの取付状態を示す断面図 同換気扇の斜視図 同換気扇の前面パネルを開放した状態の概略斜視図 同換気扇の本体の概略斜視図 同換気扇の前面パネルの背面斜視図 同換気扇の前面パネルの着脱時の状態を示す断面図 同換気扇の前面パネルが一定角度開放時の状態を示す断面図 同換気扇の前面パネルの開放時のロック状態を示す断面図 同換気扇の前面パネルの開放途中の回動軸の状態を示す断面図 同換気扇の前面パネルを手で開放したときの状態を示す断面図 同換気扇の前面パネルが開放し保持されるときの状態を示す断面図 同換気扇の前面パネルに取り付けられるアームの斜視図 同換気扇の前面パネルにアームを取り付けた状態を示す断面図 従来の空気調和機の室内ユニットの吸込グリルの取り付けた状態を示す要部側面図 同吸込グリルの着脱時の状態を示す要部投影図
符号の説明
1 本体
3 前面パネル
4 回動軸
5 凸部
7 ねじボス部
8 アーム
13 軸孔
14 溝部
16 支持部
17 係合部

Claims (7)

  1. 換気機能を設けた本体と、この本体の前方を覆う形状で、上方部を支点に前記本体に開閉自在で着脱可能に設けられる前面パネルとを備え、前記前面パネルの背面上部の左右に回動軸を設けたアームを一対設け、前記前面パネルの回動軸が係合する前後に長い軸孔を前記本体の前面側の左右に設けた換気扇。
  2. 本体に設けられる軸孔を斜め上方に向いた略長円形状に形成した請求項1に記載の換気扇。
  3. 前面パネルに設けられる回動軸を断面長円形状に形成し、前記回動軸の中心部に円柱状の凸部を設け、本体に設けられる軸孔の中心部に溝部を設けた請求項1または2に記載の換気扇。
  4. 前面パネルに設けられるアームを別部品で形成した請求項1〜3のいずれかに記載の換気扇。
  5. 前面パネルに設けられるアームを、前面パネルまたはアームにねじボス部を設けて固定する構成とした請求項4に記載の換気扇。
  6. 本体に設けた軸孔の周辺部に前面パネルを一定の開角度で支持する支持部を設けた請求項1〜5のいずれかに記載の換気扇。
  7. 前面パネルに設けられるアームの一側面に回動軸を設け、同じ側面または反対側の側面に本体と係合する係合部を設けた請求項1〜6のいずれかに記載の換気扇。
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